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【スミレの告白⑥】新たなる体育会系の男。断れない私はまたも男のオモチャに成り下がってしまったの。。。(1/2ページ目)

投稿:2024-09-16 23:40:21

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本文(1/2ページ目)

星野スミレ◆NGWAFwY(40代)
最初の話

星野スミレと申します。藤子不二雄ファンの方なら一発でお分かりになるかしら?そうです。パーマン3号ことパー子の正体です。子ども頃からドラえもんやパーマンで育った現在40代のオバさんです。スミレだけは一応本名です。苗字は流石に違うけどwスミレって漢字は難しいのでカナをハンネにしており…

前回の話

【スミレの告白⑤】転勤先の上司に弱みを握られて性奴隷契約をさせられた。いやらしい私はそれを受け入れるしかなかったの。。。登場人物…私こと星野スミレ。断れないドM体質の女。直ぐにセックスの虜になってしまう身体を持ついやらしい女です。風見タクリュウ。通称プリン。総務主任。一応私の上司。私…

参考・イメージ画像

【スミレの告白⑥】新たなる体育会系の男。断れない私はまたも男のオモチャに成り下がってしまったの。。。

あの卑劣な男との関係は半年経っても続いていた。もう、どれだけ中出しされたのか分かりません。

あの男は私をオナホか何かだと思っているのか、しょっちゅう呼び出されては陵辱される日々が続いた。

心の拠り所は可愛い可愛い松木くんが私に益々懐いてくれていることだけだった。

今日は総務と法人部の方々と飲み会がありました。

「星野さん、法人部の飲み会に行くなんて珍しいですね?」

更衣室で着替えていると、二年目の総務部の後輩小夜ちゃんが声を掛けてくる。

「そうかしら?」

「そうですよ、いつも断ってるじゃないですか?」

「そうだっけ?」

それもそのはずです。お気に入りの松木くんが参加するんだから。そして何より今回は若手だけの飲み会のため、総務の上司は参加なし!あの男…プリンこと風見主任はいなかったのも決め手になった。

「ごめんなさい、背中のファスナーあげてくれる?」

「うわあ、星野先輩って巨乳ですよねぇ。」

「そんなことないわよ。小夜ちゃんだって美乳よ。」

「いやだなー、美乳じゃないですよ。小さいだけ。」

遠坂小夜ちゃん。短大を出た二年目の子。この子も松木くん同様、私に凄く懐いてくれていた。

「星野先輩っ、そのワンピ、セクシーですね?」

「ありがとね。」

当たり前、なんだって松木くんとの飲み会なのだから、セクシーに決めるのはオンナとして当然の話です。おニューの背中の開いた黄色のワンピに着替えて、いよいよ出陣!

一次会は居酒屋の座敷だった。

私は直ぐに空いてる松木くんの隣をゲットした。

前にはゴツい身体の安西副主任がいらっしゃった。大学時代はラグビーをやっていたみたいでとても首が太く肩幅も広かった。副主任と役職は付いているがこれでも20代の若手であった。将来も嘱望されている期待の営業マンだった。

「すいません、ここ失礼します。」

「おおお、総務のマドンナ、星野スミレちゃんかー!」

「星野さん、お疲れ様ス。」

体育会のノリに圧倒されそうになったが、しかし私の隣には可愛い松木くんがいる。。。

爽やかな少年のような匂いがする。シャンプーはシーブリーズを使っているみたい。とてもいい匂いだ。

ポールスミスの細めのグレーのスーツもとてもよく似合っていた。

(本当、なんて可愛いのかしら。)

ついつい股間をチラ見してしまう。噂によるとアレが20センチもあるらしい♡

後ろからズンズンと突いて欲しいと思っていました。

松木くんはビールを殆ど飲まずにジンジャーエールを飲んでいた。

「松木くんってお酒弱いの?」

「はい、めっちゃ弱いスっ!」

元気に答える松木くんがとても愛らしい。

「おい、女性陣も飲んでるんだから、お前も飲めっ!」

「あ、はい、頂きます。」

「おい、なってねぇーな。コップは両手で持てよ!」

「は、はいっ、すいません!」

法人部のバリバリ体育会系の安西副主任はが松木くんにビールを勧める。

法人部は営業のエリート集団。大学の体育会系の人を揃えている。

みんな屈強な体格の人ばかりだった。

その中でもひときわ屈強なのがこの安西副主任だった。

私はお嬢様育ちだったので、大学会系の人達は少し苦手だった。

やはり、自信家の集まり。

営業成績もいいから、会社でも多少のことは目を瞑ってもらえる。

結構泣かされた女子社員も多いらしいです。

「松木くん、無理しちゃダメよ。」

「スミレちゃん、甘やかしたらコイツのためにならないぞ!」

(イヤだ…もうスミレちゃんなんて呼んでるわ、この人。)

「はい、星野さん大丈夫です。」

「無理しちゃダメよ。」

とても心配です。。。

「あーーー、松木よぉぉ、腕がダルなーー。」

トクトク……

「ほら、一気に飲み干せよ。」

「あ、すいません!ぐびぐび……」

この時代では当たり前のようにあった、先輩からのお酒の席でのパワハラ。

ビール瓶を持ったまま、腕がダルいと言って、とことん飲ませるのだ。

「飲みました!」

「ほれほれ、まだこんなに残ってるぞ、コップこっちに向けろ!」

「安西副主任っ、もうやめて下さい。松木くん顔が真っ赤じゃないですか!」

「ビールくらいで簡単に酔わねぇーーよ。」

「ら、らいりょうぶれす。」

三本のビールを立て続けに飲まされ、呂律が回らない私の可愛い松木くん。心配で仕方がなかった。

「おい、コラ!まだダウンするのは早いぞ。」

「ふぁい、し、しいしぇん。」

「ちょっと、安西副主任、もうやめて下さい。松木くんにはアルコールは合わないんですよ。」

「あんたは黙っとけ!総務なんかにいたら、なよっちい奴になってしまうぞ。」

「でもぉぉ。」

「ら、らいりょうぶれす、ほしろはぁん。」

全然大丈夫じゃなかった。

松木くんはトイレで戻しぐったりとしながら帰ってきた。

「松木大丈夫?」

「は、は、は、い。」

そしてそのまま、松木くんはテーブルに伏せてしまったのだ。

「ひひひ、ダラシない奴だなー。」

キイッと安西副主任を睨んだ。

「酷いことしますね!」

「なんだ?スミレちゃんは松木のことお気に入りか?」

「ち、違います!ウチの後輩なのに心配するのは当たり前じゃないですか!」

「ほーー、そんなエロい格好してか?」

胸に手を伸ばしてくる安西副主任。

「ちょ、ちょっとっ、セクハラですよ!」

「はぁ!?こんなもん飲み会の席では普通だぞ!」

これだから、法人部との飲み会は嫌なんです。営業さえ出来れば何をやっても許されると思ってある集団なのだから。

そしていつのように二次会。ウチの会社がよく行くカラオケパブに行くことになった。

しかし、松木くんが心配な私は松木くんに付き添っていた。

「おい、松木、次いくぞ!」

「・・・・」

だらーんとしている松木くん。

「なんだ、コイツ。寝てんのか?」

「副主任、肩貸して下さいよ。」

「チェッ、しょーがねぇなー。」

「松木くんの家ってここから遠いわねぇ。」

「コイツの家○○だろ?もう深夜料金だから、タクシーでは万札一枚じゃ足りねーぞ。どっかに泊まった方が安いんじゃねぇの?」

「じゃー、近くのビジネスホテルでも連れて行きます。」

「おっ、アンタ、まさかコイツと泊まる気か!?」

「置いて帰るだけですよ!」

本当は朝まで介抱するつもりでした。しかし、179センチもある松木くん。私の力ではビクともしない。

「しょーがねーな。なら俺がホテルまで運んでやるよ。」

口は悪いけど結構面倒見のいい人なのね。

「じゃあ、お願いします。」

「けっ、中々重いなぁ。」

「すいません。」

「いいってことよ。」

甘えさせてもらうことにした。

しばらく歩くと明るい建物が並ぶエリアに迷い込んだ。

「おい、ビジホよりここにしようぜ。」

「えっ!?」

そこは繁華街の少し外れにあるラブホ街だった。

「ビジホまで、遠いし、俺も疲れたしよー。もうここでいいだろ?」

「そ、そうですね。」

ラブホか……少しだけ嫌な予感はしました。

が、背に腹はかえられぬ…と言うことで松木くんをおぶってもらっている安西副主任と私の三人でラブホに入った。

部屋を選び、すぐに入るとフロントから連絡が入った。

「お客様、すいません。3名様ですよね?追加料金が発生しますけどよろしいですか?」

「どうします?追加料金取られるみたいですけど?」

「いいよ、いいよ、俺が払うから。」

(あら、意外といい人ね。ドケチなプリンとは大違い。)

少しだけ見直した。

「は、はい、結構です。」

ちゃんと、防犯カメラで確認されていることを知りました。

しかし………。

見直したのはほんの束の間でした。

これからあんな恐ろしい目に遭うなんて。。。

****

「ふーー、重かったな。」

「お疲れ様でした。私じゃ無理でしたから助かりました。」

安西副主任はドンとおぶっていた松木くんをソファに置いくとタバコを吸い始めた。

(早くカラオケに行ってくれないかしら。)

「安西副主任、お時間は大丈夫ですか?」

「ふうーーー、ちょっとくらい休ませてくれよ。」

「す、すいません。そうですね、ゆっくりして行ってください。」

この空間に私と安西副主任とダウンしている松木くん。ちょっと不安であった。

「どーするべーかなー?カラオケパブに行くかな?スミレちゃんこの後どうするつもりだ?」

「そうですね、少しだけ松木くんを介抱してから帰ります。」

「本当か?本当に介抱だけか?」

いやらしくニヤニヤとする安西副主任。

(イヤだわー。早くカラオケに行ってくれないかしら?)

「安西副主任、早くカラオケ行かれたら如何ですか?」

「そーだなー。少しだけ休んでから行くわ。」

ガラステーブルのような上にはカップラーメンが置いてあった。

「スミレちゃん、食う?」

私は副主任がカップ麺を作ってくれるのかと思い

「ありがとうございます。お腹減ってないから大丈夫です」

(何いきなりカップ麺なのよ。)

と少し引き攣った笑顔で答えた。

「違う!これだよ!」

「ひぃっっっ!!」

安西副主任は私に体ごと振り向いたと同時にズボンとファスナーを一気におろし、真っ赤に膨張し血管の浮き出た天狗の鼻のような太さと角度のテカテカとした、不気味さを醸し出している皮の被ったモノを私の目の前に曝け出した。

あまりの皮被りの衝撃的で、私は安西副主任の前で腰が抜け、ひざまづいてしまった。

安西副主任にとってそれは誤解されるのには十分な私の態勢だった。

「おおお、やる気満々だなー♡」

「ち、ち、違います!」

「ラッキーだな、俺は。まさかあのスミレちゃんとラブホに来れるとはな。バカな松木に感謝だぜ。」

そういうと、見事に被ったペニスの皮を剥いた。

ツーーーーーンの脳天に刺さるほど、凄い臭い臭い。

「そんな顔しなくてもいいだろ?」

ビンビンになった汚い悪臭を放つモノを掴んでにじり寄ってきた。

「や、や、やめてぇ、近寄らないで!」

「そんなエロいノースリーブなんて着て、本当は誘ってたんだろ?」

(ち、違う……これは松木くんを誘惑するためのものであって、決してあんたのためじゃないのよ!)

「いやっ!変態っ!これ以上近寄ったら大声出しますよ!」

「ゔゔゔ」

「いいのか、スミレちゃん。松木がこんな所見たら、誤解されるぞ。」

「そ、そんな…誤解なんてされないわっ!」

「そんなこと?!俺がスミレちゃんに誘われたって言ってやるよ。ヒヒヒ、松木はどっちを信じるのかな?」

なんて卑劣な男だろう。

確かに安西副主任の前で跪いている私は言い逃れができないかもしれない。

そう思ったら身体の力がヘナヘナと抜けてしまった。

「よし、いい子だ、口を開けろ!」

顔をプィと背けると

「こらっ、開けるんだって!」

そういうと鼻を摘んで汚い悪臭のするチンポを私よ口にぶち込んできた。

「うっっっ!んぐぅ!ぐぅぅ!っっ!」

上から見ても二重で、くるんとまつ毛の長い大きな瞳から、こぼす涙、鼻筋の通った、形の良い鼻から垂れる水のような鼻水、顎が外れるほど大きく開いた口からは、いく筋も妖しげに光る透明な蜜のような涎。

涙、鼻水、涎、この三重苦の唾液を垂らすわたしの顔は、この卑劣な男を益々異常なまでに、欲情覚醒させていた。

安西副主任は、太い指先は黒くグローブのように大きく日に焼けで、濃い茶色に変色した手。

片手は私の白い左右の手首を掴み、もう片方の手で頭を押さえ怒り立ったように、血管が浮き出たペニスの根本まで私の喉奥まで咥えさせながら、前後に動かした。

「はぁ〜っ!、はぁ〜っ!はぁ〜っ!もっと舌を使えっ!」

「うげっ、うげっ、うぶっううう」

安西副主任は一旦、私は口から怒り立ったペニスを外すと、私は逆流しそうな酸っぱい胃液を飲み込みながら、走り終わったアスリートのように、体全体で「ハァ、はハァ」と酸素を求めた。

「スミレちゃんよっ、あんだけ嫌がったのに、なかなかいいじゃん、やっぱエロいって噂だけはあるよ」

「エロい!?私が?」

「そっか、知らないのか?お前総務のオッサンのチンポ咥え込んでるんだろ?知ってるぞ。」

「えっ!?」

愕然とした。

「ひひひ、あのオッサン自慢げに写メを見せてくれたぞ。」

「えっ……そ、そんなあ。」

プリンはこともあろうか、みんなに見せびらかせていたみたいでした。

私はもうダメだとこの会社には居られないと本気で思った。

「まあ、俺は写メなんかで撮ったりしねぇーから、そのかわりやらせてくれよ。」

「・・・・」

安西副主任は、私の左右の手首を掴んだまま、苦しげな私の耳元でそう、囁いた。

「つぎは、ただ咥えてるだけじゃなくて、俺の尿道を舌で突っついたり、舐めたり、スジ舐めしたり、玉舐めのやり方教えてやるよ」

「いっ、嫌です、はぁっ、はぁっ、もっ、もう、出て行って!はぁっ、はぁっ」

「スミレ何言ってるんだよ、松木を俺に押し付ける気か!?この程度で終わらすわけねーだろ!」

「さっ!先ずは咥えろ!抵抗してもさっきみたいに、鼻摘めば、息したくなって口開けるんだから、おとなしくしたほうが早く帰れるぞ!」

息も落ち着いてきた私はもう逃げれないと悟りゆっくり口を開き、血管の浮き出た硬く膨張した汚いモノを咥えた。

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(2020年05月28日)

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