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高校2年 同級生の使用済みおりものシートを漁って、薄黄色の汚れにドロドロ精子を発射

投稿:2024-09-16 07:48:09

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ヤマモロ◆OUKYByY(東京都/20代)
最初の話

暑気の失せた10月上旬頃だったと思う。中学2年生の冴えない私は、人口4万人くらいの市の中学校で毎日悶々と過ごしていた。中2男子なんてものは日々オナネタを探しているもので、私はもっぱら同級生の柚葉の透けブラや、制服の首元から見えるブラ紐やキャミソールを目に焼き付けていた。薄い水色のブラジャ…

前回の話

前作の柚葉との関係はその後の中学校生活でなんら変化なく、彼女の体操着から透ける水色のブラジャーと件の盗撮動画で淡々とオナニーをするだけだった。というより、私自身、決して異性間の交友に長けている訳ではないムッツリ野郎だったので、中学時代のエロ体験は自ずとオナニーとか盗撮になってしまう。いわば、シコ…

参考・イメージ画像

またしても前回、前々回から時系列が飛んでしまう。高校のときの話になるが、主題はやはりオナニーだ。そして私は迷惑系シコ猿を自負しているので、今回も女子の私物に射精をしましたというオチが待っている。陰キャが学生時代のシコシコ体験談をシコシコと書き溜めていく情けないさまを、陽キャ系スケベの諸兄には是非大目に見てもらいたい。

時系列の話に戻るが、私はオナニーの再現性が低い体験談、つまり、時の運が大きく寄与した体験談から書いていくことにしている。だから、たまたま同級生がおりものを膣口から垂らす映像を撮れた、たまたま同級生の洗濯前の下着を精子で汚すことができた、というような体験談を文章に起こしてきたのだ。

反対に、iPodtouchの容量上限まで女子のトイレ姿を盗撮し、何度も裁縫室(外から見えず、特殊な方法でしか入ることができなかった)に侵入してその動画を再生しながら全裸で精液をぶちまけていた、なんて中学生男子にはありふれた健全なオナニー体験談は書かないか、書くとしてももっと後になるだろう。

前回同様長いディスクレーマーに恥じ入るばかりだが、以下、今回の本題となる。

さて、高校だが、私は中学と同じ市の、偏差値もスポーツ実績も極めて普通の県立高校に進学した。シコ猿中学生にふさわしい末路だろう。

我が母校は、地方の小都市のさらに人家の少ない農業地帯の中に、その薄汚れた白いコンクリートの校舎を晒していた。

私は入学後、女子の紺ハイソに性的な興奮を覚えていた以外、まったく空白の1年を過ごしてしまった。

いきなり脱線するが紺ハイソといえば、1年生のとき、同じクラスのさやちゃんの地黒で綺麗な膝裏からふくらはぎにかけての曲線が紺ハイソによって隠されているのが異常に艶っぽく感じられ、ずっと視姦し続けていた。

その挙句、体育の授業の移動時、さやちゃんのカバンから紺ハイソを取り出してオカズにしてしまった。さすがにぶっかけは見送ったが、表面が蛇腹のようになっていて、かなり気持ちのいい射精だったのを覚えている。

そして2年生になる。夏。女子が透けブラをさせるために、私はムラムラしてオナニーの増える季節だが、これもあっという間に過ぎた。

気付けばワイシャツだけでは寒い季節になっていた。部活動の時間ももはやジャージを羽織るだけでは耐え難く感じられた。

ちなみに私が所属するのは山岳部。活動実績は極めて乏しい。指導教員もやる気がないため、年間2度ほど隣県の標高1000m台の登山道が整備された山に登って写真を撮るだけだった。

どの学年も陰キャの男子4名程度と、いわゆる腐女子のような、どちらかといえば不細工な女子2名程度の構成で、この世で最も陰気な集団といっても決して言いすぎではない。もちろん私もその一人であったことに違いはなく、山岳部にはむしろ居心地の良さすら感じていた。

「(以下、数段落余談であるため、次の鉤括弧まで飛ばしていただいて構わない)」

再び本題とは逸れるが、この山岳部は表の顔でしかなく、そのじつオナニー部であった。一学年上の部長のHさんを筆頭に、同級生のT、同Y、私とエロに強いこだわりをもつメンバーが揃っていたのだ。

Hさんは生粋のロリコンだ。あるときスマホに保存していたアニメか何かの画像をスクロールしながら見せてもらっていた。私はアニメや漫画の類に疎いので、興味深く画面を覗くTやYに合わせていたが、Hさんが次の画像にスクロールした瞬間、咄嗟にスマホを隠した。我々は見てしまった。明らかに小学校中学年以下の少女が全裸で股を拡げている画像を。

実写だが、まあ間違いなくスクショか拾い画だろう。そう信じたい。今のところHさんが警察のお世話になったとも聞かないのできっと改心したのだろうと、希望的観測をしておく。

TとYと私はといえば、当時全盛だった某エロサイトなどでオカズにした画像や動画を紹介しあうことがほぼ日課になっていた。

私も高校生になってからは、仲間内でクールぶるのはやめてムッツリシコ猿同士の情報交換に励んでいた。中でもYは、オカズだけでなくシコり方に凝っていて、床オナやアナニーのやり方を熱く語っていた。私も全裸ですることはあるが、全裸オナニーどころではない変態趣味をよくぞ開陳できるものだと思っていた。

風采の上がらないメガネのアホづらが自慰行為について滔々と語っていることが外部にバレでもしたら、性犯罪者並の扱いを受けることは想像に難くなかったので、その眷属として見られることを私はいつも恐れていた。

しかし、そんなYにも共感できることはあった。私たちは、女児向け玩具の「リ○ちゃん」は抜ける、ということで合意に達していた。私は精通する前、チンコを触り続けると気持ちいいことを知って間もない頃、姉が幼いときに遊んでいたリ○ちゃんを引っ張り出して、チンコを擦り付けていたのだ。

当時はなにかいけないことをしているみたいで凄く興奮していたし、気付けばリ○ちゃんで絶頂を迎え脚をピンと伸ばしていた。

またオススメの方法としては、「かわいいパンツセット」なる商品があって、そのリ○ちゃんに履かせるはずのパンツを勃起したチンコの先に被せていると、勃起で脈打つチン先がゴム素材で程よく締め付けられ、その快感でイケるというものだ。

ちなみに何度目かのこの方法で精通してしまい、薄い我慢汁のような精液でリ○ちゃんのパンツを汚してしまった。ぶっかけにはカウントしていないが気持ちの良いオナニーだった。

また、当時ガッツリ包茎だったため、リ○ちゃんの小さな手を皮の中に入れて動かしていたが、この方法も全身がゾクゾクして非常にハマっていたように記憶している。皮からリ○ちゃんの手を抜いたとき、我慢汁がとろーんと糸引くのも視覚的にエロかった。

「(ここまで余談)」

Yのことからリ○ちゃんオナニーに話が拡がって収集がつかなくなってしまったが、とにかく、山岳部は変態野郎が揃っていて居心地が良かったということを伝えたいのであった。

ここで改めての紹介となるが、私のフェチは女子トイレ・盗撮モノ・下着、そして中学時代の同級生女子に強烈な関心を植え付けられた「おりもの」だ。高校では中学時代みたいに盗撮を完遂できる恵まれた環境はなかったため、女子トイレやおりものに関連する代替物として「使用済みおりものシート」に目を付けていた。中学時代の主要なオカズの一つでもあった。

高校でも引き続き女子トイレからこれを拝借し、おりものの汚れにチンコを擦り付け、たくさんの精液をかけさせていただこうと思っていた。しかし、至高のオカズはそう簡単に手に入れられないのが世の常。高校のトイレは男女でフロアが違ったのだ。

それだけではない。高校ともなると、夜まで活動する部活動のせいで、侵入できそう、かつ日中、女子がおりものシートを捨てているであろうトイレに侵入することは至難の業だった。

中学時代に回収した同級生たちの使用済みおりものシートはいくつかストックする方針としていたが、それらが汚物であることに変わりはなく、長期間保管せずぶっかけて捨てるというサイクルを構築していたため、もう手元にはクオリティの高いおりものシートはほとんどなかった。私は本当に使用済みのおりものシートを渇望していた。

そんなある日、既に言及したように寒い日だった。放課後、山岳部のジャージを着て学校の裏山に続く階段を脇目に、部室に向かっているときだった。ふと小便を催して階段脇の人気のない古いトイレに入った。そのすぐ後だった。隣の女子トイレに誰かが入って、個室の鍵を締めた。

(このトイレは男女隣接していて、しかもすべて和式便所だ…!)

トイレの構造と状況に理解が及んだとき、久々の感覚から、にわかに心拍が激しくなる。木の板を挟んだ女子トイレからはズボンを下ろす衣擦れの音が聴こえる。耳を澄ませながら、念のため音を立てないように私もズボンを下ろしチンコを露出させる。チンコは心拍に合わせてギンギンと大きくなり、反り返りそうだ。もう小便は出そうにない。音が出ないようシコシコする。

次の瞬間、「チョロチョロ…シュイイ」女子の尿道からおしっこが出る音が聴こえる。しかし、「カラカラカラカラ!」トイレットペーパーを巻き取る音でかき消された。

人がいるかわからないトイレであっても、放尿音を聴かれたくないあまり音消しをする、という乙女心にいささかの劣情を感じないでもないが、女子特有のおしっこの音は聴きたかった。なんにせよ、その警戒は正しい。隣の男子トイレにはオカズに飢えた変態が潜んでいるのだから。

(仕方ないから、このまま小便器に射精するか)

と思ったが、私はまだ見放されていなかった。

「ベリベリベリベリ」

私はこの音を知っていた。そう、おりものシートをパンティから剥がす音だ。しばらくしてそれをゴミ箱に捨てた音の後に、トイレを流す音が聴こえる。

思い立った私はガチガチに勃起したチンコをジャージのズボンにしまい、男子トイレを足早に出る。まもなく、女子トイレからもその人が出てくる。策士である私は、あたかも今そこのトイレに来たかのように装い、相手にそう思わせることに成功した。

変態がいる古い和式トイレでおしっこをした、その音の主は同じクラスの奈々子だった。彼女はサッカー部のマネージャーをしており、サッカー部の黒いジャージの上下を着ている。背は高くない、ややぽっちゃり体型。その分胸はある。

顔はかわいくはない、が、愛嬌がある。まったくタイプではないが、万が一ヤらせてくれればすぐ膣内に出してしまうだろう。というより、当時は女子とヤりたくて仕方がなかったから、奈々子と性的衝動が瞬時に結び付いた。

しかし、あくまでもここでは平静を装い、

「今日サッカー部?」

今日はサッカー部の活動が休みのはずだという意味を含ませながら、距離感を保ちつつもクラスメイトとして話しかける。

「ううん、日曜日の試合の後片付け中」

なるほど、今日は月曜日。たしかにサッカー部の用具入れは、裏山へ続く階段と古いトイレからそう遠くない所にあった。こんなに人気の少ない所で、当のサッカー部員は休みなのに殊勝なことよ、と思いながら、

「そうなんだ。お疲れ様!」と声を掛ける。いや、正直、すべて上の空だ。どう奈々子のおりものシートを回収するかしか考えていない。

「××くんは何してるの?」

「トイレ行ってから部室行く」

「そっか、じゃあね!」

やはり彼女は快活なところが良い。応答を終え、実際には2度目となるトイレに足を向ける。奈々子はトイレから離れていく。

(今から、さっきまでマンコに付いてたおりものシート頂いちゃいます)と心の中から語りかけ、周りに誰もいないことを確認し、女子トイレの方へ入る。個室は2個しかない。どちらも和式。入口から見て手前の個室のゴミ箱は空。ということは。心臓が飛び出そうになりながら奥の個室へ。おりものシート回収は何度やっても慣れない。だから興奮する。

目当てのゴミ箱に手をかけ開ける。あった。細く丸められて、トイレットペーパーに巻かれている。一旦それを手に女子トイレから出る。パンツの中のチンコからは明らかに我慢汁が出ている。

逡巡した挙句、おりものシートをカバンに入れ、家路についた。山岳部はあってないようなものだ。今更行かなくても誰もなんとも思わない。家は近い。

帰宅後、自室へ。すぐにでもおりものシートへ精子を出したいとばかりに、チンコが制服の中で硬くなっている。呼吸が荒い。家には誰もいないので裸になる。真っ赤なチンコは拍動に合わせて上下している。

椅子に座り、卓上で目的物に巻かれたトイレットペーパーを優しく広げる。細い棒状の、白い粘着性の布だ。中学で漁っていたときも同じ捨て方をしている女子がいた。最初はどうしたらいいかわからなかった。今は違う。慣れた手つきで慎重に奈々子のおりものシートを広げていく。

パンティへ粘着する部分を剥がしながら、おりものシートを元あった形に戻す。まるで宝箱を開けている心境だが、中にあるのは財宝ではない。たった十数分前に、奈々子の膣口からひり出されたエロいネバネバの汁だ。

私にとっては千金も及ばぬ価値をもつその汁、あるいはその汁の痕跡を探した。あった。白い楕円のキルティング生地の中心の吸水部分、さらにその真ん中に薄黄色のシミ。ちょうど膣口くらいの大きさで濃い部分が広がる。歴代で回収したおりものシートの中でもかなり状態が良い。

この時点でチンコは限界に近かった。触っていないのに精液がビュッと出てしまいそうだ。

射精はあまり意識しないようにして、鼻を近づける。思春期女子の匂いで脳がやられそうだが、その他の匂いがほとんどしない。中学時代はおしっこの匂いが強いおりものシートもあり、嗅ぎながらオナニーすることが適わないことがあった。奈々子のシミは純粋なおりものによるシミであった。

自分の唾液を付けたくないので普段は避けていたが、興奮のあまりシミを舐めてしまう。無味。

先ほどから無意識に右手がチンコを触っていた。もう興奮で自制を失いかけていたが、校内誌の部活紹介に奈々子が大きめに写っていたことを思い出し、すぐに広げて顔の上におりものシートを置きシコる。おりものシートを再度手に取り、シミの部分でチン先をこする。擬似マンズリだ。

高速でチン先を刺激するおりものシートと奈々子の写真を見比べながら興奮を高めていたところ、ティッシュを切らしていることに気付く。私としたことが凡ミスを犯した。精液の受け止め先を探す。手でもよかったが、手中にある楕円形の布が目に入った。(奈々子のおりものシートに出したい!)もう止まらなかった。

「ドロッ、ビュルッ、ビューッ、ビューッ、ドローッ」

奈々子のおりものより薄いクリーム色の精液がチン先から飛び出る。射精後、チン先からは何も出ていないのに、精子を出したときと同じ快感が射精と同じリズムで3、4回続いた。過度な快感で視界が暗くなる。脚が勝手に伸びる。

擦り付けていたおりものシートでそのままチンコを包んだ。といっても、おりものシートが小さめだったこともあり、容易に精液が溢れた。おりものシートの端から、手や床に精液が垂れた。

かつてない満足感のなか精液を処分し、私の精液まみれになった奈々子の使用済みおりものシートを写真に残した。

さて、精子まみれのおりものシートをどうしようか。家に捨てることも考えたが、すぐに思い直した。

(あのトイレを掃除するのが奈々子だったら、捨てたはずのおりものシートがなくなっているのに気付くかもしれない)

今となっては杞憂だったが、大ごとになることを恐れ、精液をしっかり拭いてトイレに戻しに行くことにした。おりものシートを可能な限り拭き取ると、精液がある程度吸水されており、まるで私の精液と奈々子のおりものが一体となっているように見えた。言いしれぬ征服感を覚えた。

夕飯前に学校に戻った。この時期はもう薄暮どころか電灯がなければほとんど真っ暗だ。あのトイレも真っ暗だった。スマホのライトで照らしながら、しっかり丸め直してトイレットペーパーで包んだおりものシートを元あった通りに、女子トイレの奥の個室のゴミ箱へ返却した。

誰もいない女子トイレに侵入している事実に興奮したので、女子便器に射精していくことにした。すぐに出た。量は少ない。1回目ほどではないがまあまあ気持ちよかった。和式便所の溜まった水に向けて出した。今思えば、証拠隠滅を図っておりものシートを返却したのに、女子トイレの便器に出した精子を流さなかったのは、支離滅裂だ。同じフェチをもつ同胞は是非気を付けてほしい。

以上、やや淡白ではあるが、同級生の使用済みおりものシートを回収してぶっかけをした体験談である。その後も何度か同じトイレでおりものシートを漁り、同じように射精したが、いずれの場合も捨てた女子が誰か判明せず今回ほどは興奮しなかった。

やはり下着にせよおりものシートにせよ、相手を知ることは、より気持ちの良い私物オナニーをもたらすものだと再確認した。純粋な射精の快感はもちろん、そういった学びの意味でも価値のあるオナニーだった。

この話の続き

中学時代、私は女子トイレでの盗撮に凝っていたのは前にも述べた。半年ほどで、のべ15人ほどの中学生マンコとおしっこ、おりもの、経血、うんこを記録に残した。まあ実際のところデブもブスも含まれているから、オカズにできたのは10人くらいだ。比較的容姿のいい同級生女子がしゃがみ込んで股間から液体を噴き出させて…

-終わり-
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