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飲み会に行った妻のスカートに精液がベットリ付着していた

投稿:2024-09-16 06:51:19

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ニューオーダー◆iFc4YSA(東京都/30代)

妻の奈緒が久しぶりに高校時代の友人たちと飲み会に参加して、終電で帰ってきた時の話。

子供は三人産んでいるが、体型は崩れてない奈緒は150cmで48kgの見た目も若く見られがちです。

身長は小さいが胸はcくらいはある。

今日の格好は白のブラウスに黒のフレアスカートの格好だった。

「ただいまー」

子供たちも寝静まった時間に上機嫌で帰って来た奈緒。

顔は赤く染まり、結構酔っている雰囲気だった。

「久しぶりだったから結構酔っちゃった♡電車で寝ちゃって寝過ごすとこだったよぉ」

ニコニコ話してくる妻は愛くるしくて、俺も早く抱きたかった。

パタパタ近づいてくる奈緒だったが、黒いスカートの太ももの部分に何かベットリ大量に付いていた。

「ん?なんかスカートに付いてない?」

奈緒は自分のスカートを見て「ほんとだぁなんだろ?」と付着した何かを指で触った。

「なんかヌルヌルする…?なんだろ…匂いは…えっ?臭い!え!これせーしだよ!ね!パパこれせーし!」

奈緒はぴょんぴょん跳ねて俺に指についた精液を見せてきた。

かなり酔ってるせいで怒る感じはなく、ニコニコしている。

俺はちょっとイタズラしたくなって「えー?そんなわけないじゃん?お酒じゃないの?」と妻の勘違いだと主張した。

奈緒は「えー?そうかなー?でも匂いが似てるんだよなぁ」と首をかしげて、もう一度指ですくうとクンクン匂いを嗅いでいた。

その姿に興奮してしまった俺は更に悪ノリしてしまって「舐めてみたらお酒って分かるんじゃない?」と言ってしまった。

奈緒は「えー?お酒かなー?だよねーせーしなわけないもんね!ぺろ…」と俺の言葉を信じて舐めてしまったのだ。

「んー?なんだろ?ぺろ…ちゅぱ…やっぱりせーしかも?少し苦いし」と奈緒は確信が持てなくて何度も誰のか分からないザーメンを指ですくって舐めた。

俺はもう興奮の絶頂で射精しそうだったので、ズボンを下ろして勃起したちんこを奈緒に近づけて「俺の精子飲んだら違いが分かるんじゃない?」と言ってみた。

「えーパパなんで勃ってるのぉ?ペロ…ペロ…あむっ」と迷いなくフェラしてきた。

俺もすでに射精しそうだったので、ものの数分で奈緒の口内に大量に射精した。

「んーー!んー!ん…んん…んぐ…んぐ…」

奈緒は眉間にシワを寄せて、出された精液を咥えたまま飲み始めた。

「んは…はぁはぁ…にがぁい…えと、こっちも舐めなきゃ…」とスカートに付いた精液を全部指で掻き集め口に含んだ。

「パパ、やっぱりせーしだよ!わぁ誰のだろぉ…変なのぉ」と首をかしげて、そのままソファにゴロンと寝転んですぐ寝息を立ててしまった。

俺は射精したのに勃起したままだったので、寝ている奈緒に挿入して、ふんっふんっとしか反応しない奈緒を犯してしまった。

翌朝、目覚めた奈緒は俺を揺さぶって起こしてきた。

「ねぇ!あなた起きて!」とかなり動揺していた。

酔っている時のパパ呼びじゃないのが正気の証拠だ。

俺が起き上がると、奈緒はスカート染みを見せつけてきた。

「ねぇこれ!あなたが付けたやつだよね?ね?」とかなり焦っている様子。

「違うよ…昨日の帰りの電車で寝ちゃったときに誰かに付けられたんだろ…」と眠い目を擦りながら答えた。

「嘘よ…だってコレ私昨日舐めてた気がする…いやぁ!なんで止めてくれないの!」とパニックになり始めた。

「そんなこと言ったって自分から舐めたんだし…」と曖昧に覚えていることをいい事に舐めるように促したのは黙っていた。

「私…誰のかも分からないの舐めちゃったんだ…」とフラフラしながらシャワーを浴びに行った。

暫く戻ってこないので、そーっと様子を見に行くと中から「んっ…んはっ…んんっ」と悩ましい声とシャワーの音が聴こえてきた。

思い出してオナってる!?

だが確かめることは出来なかった。

でも多分そうだろうと思う。

何故ならその夜から毎晩のように、やたらとセックスを求めてきて、最後は口内に出すようにお願いされ、恍惚の表情でゴックンするようになったからだ。

「ねぇパパ…今度また飲み会があるの…遅くなると思う」

そういって黒のフレアスカートを履いた妻は出掛けて行ってしまった。

-終わり-
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