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【評価が高め】仲良しJCの天然ミニマム巨乳と長身ボーイッシュは同時に前からも後ろからもそして汗だくになりながら…(1/2ページ目)
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投稿:2024-09-16 12:44:02
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
俺、柴田直樹、中2の時の話当時バスケ部でフツメンの俺は夏休み前、美術の課題の居残りで放課後、美術室へ俺の他に岡下慎平、普段は物静かな男だがエロい話しになるとテンションMAXで話しによってくる部活はしておらず、とにかくエロい事には詳しく、男子からはエロ孔明と言われ、孔明というあだ名にそ…
俺、柴田直樹、中2はクラスメイトの岡下慎平の家で、同じくクラスでも可愛くイケてる組の田中ひなと秋田みゆと性に興味津々の中学2年はお互いの秘部を舐め合いイカせあった俺はバスケ部のフツオ、クラスでも何処にでもいる存在、岡下はクラスの中でも静か、しかしエロい事となるとテンションMAXで話しに入って来る…
俺、柴田直樹、中2は放課後クラスの岡下慎平と女子2人田中ひなと秋田みゆの4人で課題が出来ていないという事で居残りする事になった
そして、課題などせずに喋り次第にエロい話しになり男性のアソコが見たいと言い出す女子2人
その結果見せ合う事になり、それだけでは終わらすクンニ、フェラへと発展
俺だけ時間切れでいかずに終了!
それを可哀想と岡下は女子2人を自分の家へと誘い4人で居残りの続きをする事になった
田中は吹奏楽部で可愛いく小柄でEカップの巨乳の天然ちゃん
秋田はバレー部、美人で長身スレンダー、ショートカットで男の様な口調で男っぽい
田中と俺はセックス、田中は処女を卒業、俺も童貞を卒業した
岡下は秋田と2人でセックスし岡下も童貞を卒業した
そしてお昼を食べ、また若い俺達は身体を求め合う
岡下がまた動画を見てどの体位でする〜と、5年ぶりに会う従兄弟のお兄ちゃんというタイトル
秋田の初めての相手は久しぶりに会った従兄弟のお兄ちゃん
岡下はそれを聞きニヤニヤとしながらそのAVをチョイス
俺は年上にいかされる女の子を秋田に重ねて興奮
前回はここまで
俺「じゃぁ次、相手変わってみる?」
岡下「いいで!」
秋田「ちょっとぉ〜何で男子が決めるん?」
田中「普通こんな事、女子が決めるやん」
女子2人に言いくるめられ、女子がしたい人を指名
すると2人共、俺だと言う
田中は経験人数が13歳で、いきなり2人になるからと言う
秋田は岡下のセックスが荒かったから次は俺としてみたいと言った
「仕方ないなぁ〜じゃぁ田中と秋田交互なw持つかなぁ身体ww」
「おぉ〜〜い!俺は〜!!」
さすがに岡下がごねてグッパ!でペアを決める事になった
田中、岡下が、グーを出し俺と秋田はパーを出した
「今度、俺ベッドでいいやろ」と岡下はベッドで田中とする事に
俺と秋田は下でとなった
岡下は早速、田中の服を脱がし巨乳にしゃぶりついていた
俺も秋田の服を脱がし、黒色のブラを少し下げ舌先で乳首を舐める
ペロペロ!と舐めるだけでピンッと勃つ
「んんっ♡」と1回舐めるごとに全身を震わす秋田
やっぱり感度は断然秋田の方が上だ
ブラを外し両方の乳首を同じように舐め回した
舌先で乳首を弾く度、硬くなりより体を震わせる秋田
「はぁ…っ…はぁ…っ…ぁんっ…ダメッ…柴田…」
俺は吸い付き口の中で硬くなった秋田の乳首を甘噛み
その瞬間、ビクンビクン!と大きく仰け反り乳首いき
「ぁっぁっ…ゃんっ…みゆの乳首…噛んじゃ…んんーっ♡」
「秋田、気持ち良かった〜?」
「…アホッ」
ハァハァ!とヒクヒクしながら悪態をつく秋田は可愛いかった
「柴田……オチンチンの裏ひなに舐められたの気持ち良かった?」
「えっ、あぁ…うん…」
「じゃあ、私もやったるわw」
俺はまた全裸になり仰向けに寝かされ、秋田もパンティ姿になりしゃがみ俺の股の間に身体を入れる
秋田の身体にはクビレが…その先にプリンッ!とした中学生らしからぬ桃尻…
するとパンティが食い込んでいたのか俺のを咥えようとする時、食い込んだパンティを見ずに指を引っ掛け元に戻す
その姿がプールで食い込んだ水着をなおす女子を思いだされエロかった
俺のチンコを反らせ裏や横をペロペロと舐める
「ぁっ…ぁっ…」とビクッとしてしまう俺
「気持ちいい?柴田…」
「気持ちいぃで〜♡」
するとベッドの上では
「あっ…あっ…田中フェラチオ上手いやん」
「ん〜…ん〜っ…」
ベッドの2人もフェラを始めたみたいだ
すると秋田は…
「ひなってホンマ可愛いよな〜顔だけじゃ無いしっ!」
「何言って…」
「小ちゃくて可愛らしいし、おっぱいも大きいし、いつも男子ひなの方見てるもんなぁ、私なんかデカいだけやし!」
「えっ、秋田も可愛いやん」
「ほっ…ほんまっ!」
「うっ…うんっ…俺も岡下も背が高い方やから、たぶん俺等の方が秋田より少し高いと思うし、そんな気にならんで!それに俺は…可愛いと思うで…」
「ホンマにそう思ってる〜?」
「おっ、おぅ!」
俺はクラスでも秋田は男子から人気ある事は伏せた
「そんなの言われたん…初めて…」
そう言うと、秋田は俺のを咥えた
すると…
「ん〜っ…ん〜…っ…んんっ…んんっ…」と俺のをしゃぶっている秋田は何故か震え出した
えっ!!!
秋田はフェラしながら自分の下から手をパンティの中へ挿れアソコをイジっている
エッ、エロいっ!
「んっ…んんっ…んん…っ…」
やっ、やばいっ!エロ過ぎる!もう少しで脈打ちそうだ
「もう柴田のオチンチンパンパンやんwwそんな気持ちいい?」
「…ぅんっ」
「じゃぁ、従兄弟のお兄ぃも気持ちいいって言ってた体勢でやってあげるわ♡柴田はそのままでいいから」
可愛いと褒められたのが余程、嬉しかったのか秋田は俺を気持ち良くしてくれるみたいだ
秋田は立ち上がると黒のパンティの中心には薄っすらとパンティの上から割れ目が入っている
そしてパンティをあっさりと脱ぐ
その姿にもう最初の様な恥ずかしさは感じられない
また毛が生え出したばかりの幼いマンコが俺の前に
優しく俺にゴムを被せると、俺に跨りゆっくりと腰を下ろしていく秋田
秋田は俺の上に和式の便器にでも跨る様に座り、チンコを掴むと自分の割れ目へと持って行く
挿れようとするとヌルッ!と割れ目を滑って行くチンコ
「ぁんっ♡」割れ目に触れるだけでビクン!とする程、敏感な秋田
よく見ると秋田のまんこは糸を引き俺の肉棒と繋がっていた
そして秋田はもう一度挿れようと…
「はぁ〜…んっ♡」遂に俺と秋田は1つに
ニュルッ!と入り口を通過するのがわかった
ビクビクとしながらも腰を下ろす秋田
俺ので感じている
「ぁぁ…っ…ぁぁ…っ…どう…気持ちぃぃ…?」
「…うん」
「じゃぁ、動くで!」
俺のお腹に手をつき膝を使って上下する秋田
秋田のお尻が俺の股へと当たる度
ペチン、ペチン!と秋田は自分に肉棒を叩き込み音をたてる、そして音がする度
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…ぁ〜…っ…柴田の…岡下のより…大きくて気持ちいぃ〜…」といやらしい吐息を出す秋田
「俺も気持ちぃぃ〜」
「ぅん…柴田も気持ち良くなって…」
「秋田と柴田、騎乗位でしてるやんw田中、コッチもしようぜ!」と寝転び田中を上に乗せようとする岡下
「し…柴田…」
「んっ?何?」
「ぁっぁっ…み…みゆ…いっ…いきそぅ…はぁ…ダメッ…いっちゃうっ…うっぅっあぁぁっんん〜〜っ♡」
俺のを挿入したまま座り込みビクビク!と小刻みに震える秋田
肉棒を自ら挿入し腰を振り自分の事をみゆと言い秋田は昇天♡
「はぁはぁ…ハハハッ…先にいっちゃったww」
可っ、可愛い♡しかもその視線も言葉も俺に向けられているから尚、可愛く見える
俺の手は自然に上に伸びて行き、秋田の胸へ
既にビンビンの乳首を摘みグニグニ
「あぁぁ〜っんんっ…」
「可愛っ♡」
「……アホッ!…ふぅ〜…じゃぁまた動くね…」
秋田は俺の素直な可愛いを受け止めて、また自ら肉棒を叩き込む
暫くするとまた
「ゴメン…また…いっちゃうっ…柴田のオチンチン気持ち良くて…みゆまたいっちゃうっ…」
生意気な秋田の姿はもう無く、可愛いと褒められ性欲に素直なみゆの姿しかない
「秋田いっていいで!」
秋田の腰を降ろすスピードは早くなりパンパン!と俺に打ち付ける
「あぁ〜ダメダメ〜いっちゃうっ…ダメ〜みゆ止められへんっ…あぁぁ〜〜っ♡」
俺の胸の上に置いていた腕は力を無くし肘はガクン!と崩れ落ち俺の胸に倒れ込みヒクヒクと痙攣
「秋田気持ち良かった?」
そして俺の耳元小声で
「…ぅん…柴田の気持ち良くてまたいっちゃったww………柴田ぁ〜秋田って呼ばんと…みゆって呼んでよ…」
「いいん?怒らへんww?」
「怒らへんわwその方がみゆ嬉しい…し(ww」
「可愛っww」
「もう〜っ!」という顔も前みたいにムスッとはしておらず少し恥ずかしそうな顔が可愛らしかった
俺は動画で見た様に俺に倒れ込んだ秋田のお尻を掴みグイッグイッ!と手前に押し込む
「あっ…ちょ…ちょっ…と…んっ…しっ…柴田っ…ぁぁっ…んっ…んっ…」
俺の上に覆い被さっている秋田は俺の両肩を掴み、俺は桃尻に指を食い込ませる
「んっ…んっ…ぁんっ…ダメ…」
俺の胸で擦れる秋田の乳首
乳首は硬く俺の胸で前後に擦れるのが良くわかる
「んんっん〜っ…ダメ〜ッ…はぁはぁっ…柴田っ…みゆいっちゃうっ」
俺は秋田の耳元で囁く
「気持ちぃぃ?」
「ぅん…気持ちいぃ〜…あぁ…ぁぁっ…ヤバイッヤバイって…いくいくいくいくぅ〜〜っ……んんんっ♡」
感度の良い秋田も俺に囁く様にいくいく〜!と俺の胸の上で昇天
よしっ!また秋田をいかせて満足な俺、すると
ベッドの上からの声も自然と耳に入って来た
「あんっ…あんっ…あんっ…」と喘ぐ田中の声
ベッドの上を見ると岡下に跨りピョンピョン!と小柄の身体を弾ませる田中
岡下が下から突き上げると跳ね上がる田中の身体、そしてバインバイン!と上下に揺れるおっぱい
「あーやばい、もういくっ!」
すると小刻みに下から突きまくる岡下
「ぁっぁっぁっぁっ…岡下っ…早いっ…痛いって!」
そんな田中の声を無視して発射へと向かう岡下
「あ〜〜いくいくいくっ…ぁぁ〜…」
「くぅ〜〜〜っ…んんんっ!!!」
「気持ち良かったやろw」
「朝まで処女やってんでっ、痛いわ!」
バシッと岡下の胸を叩く田中
「…みゆ」
「ふふっwなんか柴田にみゆって言われたら不思議やわ〜w」
「おいっ!みゆって呼べって言ったのお前やろ!」
「ハハハッwwそうやったw…でどうしたん?」
「……え〜っと…俺もいきそう…」
「ふふっwいいよ!」
「このまま起きていい?」
「…ぅん…」
俺は秋田を抱きしめながら体を起こす
「はぁ〜〜んっ♡」
「おっ、柴田ら対面座位でやる気やw俺等もしようぜ!」
「もう岡下の柔らかいでw」
「………」
そして俺は「動くで…」
「…ぅん」
少し俺が動くと「んっ…んっ…ダメッ…柴田のが…ずっとみゆの…中、全部入って…はぁ…っ…」
秋田は俺のチンコを全て受け入れ、俺の上でずっとビクビクとし、力いっぱい抱きしめて来た
「ハァ〜〜…みゆの中気持ちぃぃ〜…いきそ…」
俺の腰は自然とスピード上げ俺の頭の中はいく事だけになり、俺も秋田を抱きしめる
秋田の小さなおっぱいも潰れてるくらいに抱きしめ合い無我夢中で秋田へと叩き込んだ
「んっんっんっんっはぁっはぁっはぁっん〜〜〜っ…みゆいくみゆいくぅ〜…」
「俺もいくぅ〜っ!」
「いぃ…いいよぉ〜…ああぁ〜〜っ♡」
俺は秋田の中でゴムの中に発射「ぁぁ〜っ♡」と自然と声が
秋田は俺の腕の中で果てピクピクと震えている
「ハァ…ハァ…ハァ…柴田のオチンチン…みゆの中でビクビクッて…してるっ…」
すると俺の顔を両手で挟みキスをして来た
「ん〜…ん〜…ん〜っ…」
あぁ秋田の唇も柔らかい!
そして自然と舌は絡まり、興奮と緊張で口の中はカラカラの俺と秋田の舌はネチャネチャと音を立てる
「ん〜…ふぅ〜っ…ふふっww気持ち良かった?」
「…ぅん…めっちゃ、み…みゆがビクビク感じてるのわかって余計興奮したww」
「ぇっ、もう〜〜っww!」
秋田は上から退くと「柴田のオチンチンふにゃふにゃになったなぁ〜wwコンドーム外していい?」
コンドームをはずしてくれる秋田は精子塗れのチンコをキレイに拭いてくれ自分の股も拭いていた
「えっ!!」
「ろう?んばた…んもちんん?」と言って、俺のチンコを咥えキレイにお掃除フェラを始めた
「ぁっ…ぁっ…ぅっ…」といったばかりの敏感な先っちょに秋田の舌が絡みつく
「ふふっww柴田めっちゃビクビクする〜ww」
「いっ…いったところっ…やからっ…ぁっ…うっ…」
「ビクビクする柴田可愛い〜♡私の事何度もいかせて〜柴田も同じ様にしたる〜wwふふっwちょっと硬くなって来たww」
秋田はフェラの途中、何度も俺の方をどう?と上目遣いで確認して来る
その度、うっ!可愛過ぎる!とどんどんと硬度が上がるチンコ
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※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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