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【高評価】明るくて可愛い後輩と…その後の関係(1/2ページ目)

投稿:2024-09-15 11:45:24

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名無し◆KVg3EXE
前回の話

働き始めて2年目、初めての後輩にあかりという女の子がいた。最初はキャラが強くて苦手だったんだけど、溌剌としていて人懐っこい性格で、一番歳の近い僕を慕ってくれた。そのうちだんだんと可愛いと思うようになっていた。実際、顔のパーツもすごく綺麗で可愛くて、健康的な体型で胸はけっこう大きかった。最初は…

詳しくは前回を見てもらえれば、という感じだけどあかりは僕の初めての後輩で、溌剌としていて人懐っこい性格の女性。容姿はとても可愛くて、健康的な体も魅力的でした。

今回はあかりと関係を持った前回の続編です。

仕事終わり、オフィスを出た後の帰り道。夕方の薄暗い空の下を後輩のあかりと並んで歩いていた。

あかり「広人さん、今日この後予定あります?」

広人「いや、特にないけど、なんかある?」

あかり「ちょっと話したいことがあって…」

広人「なんかあった?相談?」

あかり「ま、大したことないんですけどね〜」

広人「ま、おれでよければ」

あかり「ありがとうございます!あ、よかったらうちで食べます?」

広人「え、いいの?何か買ってく?飲み物とか」

あかり「スーパー寄って行きましょ」

こうして買い物を済ませ、あかりの部屋に行った。あかりが手際よくご飯を作ってくれる姿を見ながら先日のことを思い出していた。

広人「あかり、これ美味しい」

あかり「本当ですか?お口にあってよかったです!」

広人「で、どうしたの?」

あかり「ただの愚痴なんですけど、朝から急に案件が増えて、上司に『もうちょっと早くできない?』って言われてムカつきました笑」

広人「それはムカつき案件だわ」

あかり「ほんとに!でももう少し頑張らなきゃとも思うんですけど、疲れちゃいました〜」

あかりはひとしきり愚痴を言ってすっきりしたようでした。笑ったり怒ったりするのが可愛かった。

ごはんを食べ終えた後、ソファでくつろいでいると、あかりが体を寄せてきて、僕は少しずつムラムラとしてきた。

あかり「今日泊まっていきます?またお風呂入りませんか〜?」

少し甘えた声で、目を見て言われると期待が高まった。

あかり「また体洗ってあげますね」

僕たちは服を脱いでお風呂に入る準備をしました。あかりの体はやっぱり綺麗で魅力的だった。

あかりがボディソープを泡立てる手の動きも、すごくエロく感じてしまった。

あかり「背中洗いますね〜」

広人「くすぐったい、笑」

あかり「気持ちいいってこと?笑」

あかりは僕の体を撫で回した。そしてゆっくり逸物に触れる。そのときにはすでに硬くなっていた。

あかり「硬くなってる〜笑」

広人「勃たせようとしたくせに」

あかり「バレました♡?笑」

あかりは無邪気に笑みを浮かべながら、逸物を手のひらで包んで、ゆっくりと動かしていった。カリ首があかりの指で擦られていく。

「あぁ〜…」

あかり「ん〜♡?これ気持ちい?笑」

広人「うん、あかりの触り方すき」

あかり「だんだん覚えてきました、広人さんの気持ちいいとこ」

広人「あかりキスして?」

あかりは手で扱きながら舌を入れてきた。優しく舌先が絡み合うキスでとても興奮した。

触り方を変えながらあかりは手コキを続けた。指先で先端をコリコリ…と弄ったり、手のひらで撫で回したり。

広人「あぁ…それすげー気持ちいい…」

あかり「先っぽからすごい出てます」

広人「あかりの手…やばい…」

あかりは力を入れて上下に動かしていった。激しい動きとともに刺激が強くなった。

広人「はぁ…あかり、ちょっと…」

あかり「まだ手だけなのにっ笑」

広人「こないだより上手くなってない?触り方まじで気持ちいんだけど…」

あかり「そうですかっ?相性いいからですね♡」

あかりは喋りながらも手で優しく触ってくれていた。

あかり「舐めてほしい?」

広人「うん、いい?」

あかり「出しちゃダメですよ?笑」

広人「がんばります、」

あかり「じゃあ舐めますね♡笑」

僕の足元にしゃがんで、あかりは僕を上目遣いで見つめて僕の逸物をゆっくりと咥えていった。あかりの口の中は唾液がたっぷりだった。

広人「あぁ…気持ちいい…」

あかりは口の中で舌を動かした。先端を優しく撫でるように舐めたり、奥まで咥えて逸物全体を舐めたり、あかりのフェラに翻弄された。

広人「はぁ…あぁ…それ…」

あかり「んふ、これ好き♡?笑」

僕の反応を楽しみながら、あかりのフェラは続きました。

ぐぽっ…ぐぽっ…♡

下を見るとあかりが僕の逸物を咥えて何度も頭を動かしている。

広人「あぁぁ…あかりっ」

僕があかりの頭を撫でると、彼女はフェラを止めました。

あかり「まだ出しちゃダメです笑」

広人「あぶなかった、、」

あかり「気持ちよくなってくれて嬉しいですけど〜」

僕は彼女を立たせて身体を触っていった。手のひらが滑らかな身体を感じていく。

あかり「もう触り方えろいっ笑」

「相変わらずいい身体で」

触りながら濃厚なキスをする。あかりはキスで感じるほど、感度が高い。僕の手が全身を触れていくと体を捩らせていった。

あかり「胸触って…」

エロい声で求めてくるあかりの胸を触り始める。撫でるように動かすと、手のひらに硬くなった乳首の感触が伝わる。

あかり「ぁんっ…♡もう声出ちゃったっ笑」

「可愛い、笑」

僕は乳首を責めた。指で摘んだり擦ったりすると、乳首はどんどん硬くなった。

あかり「はぁぁ…すごいっ…♡」

乳首を舐めると、さらに喘ぎ声は大きくなった。僕は乳首を舐めながら下半身に手を伸ばした。股の近くに手をやると、あかりはゆっくり脚を開いた。

淫部はすでに濡れていた。

「すごい濡れてるじゃん」

あかり「広人さんのせいですけど」

僕は手をあかりの淫部に重ねていった。ちょっとずつ中指を押し当てると、彼女は体をビクッと反応させた。

あかり「んんっ…そこ…」

広人「触ってほしかった?」

あかり「はい……ぁん…気持ちいっ…」

ぐちゅぐちゅ…と音を立てる。あかりの愛液が指に纏わりつく。

あかり「あ〜…広人さんっ、舐めてください…」

聞くと、前回舐められたことであかりはすごくハマったらしい。気持ちよさを思い出しながらひとりでしてしまったと言っていた。その姿を想像するとエロくて抜ける。

僕はあかりを壁に寄りかからせ、片脚を持ち上げると淫部にしゃぶりついた。

あかり「はぁぁあ…ぁ…ぁあっ……すごい…えっち…あはぁぁぁ…♡」

彼女の腰がビクビクと震える。淫部に舌を這わせるとあかりの味がして興奮した。

舐めれば舐めるほど、どんどん溢れてくるあかりの液で口のまわりが汚されていく。

あかり「ぁはぁ…広人さんっ…す、ストップ…」

僕は「なんで?」と答えながら舐め続けた。あかりの手が僕の頭に触れて淫部から離そうとする。

あかり「脚っ…力入んないっ」

僕は舐めるのをやめて、後ろから抱きしめて彼女に密着する。柔らかい胸を揉みながらあかりの膣内に指を当てた。

濡れた膣は僕の指を抵抗なく飲み込んでいった。

あかり「はぁぁ…っ…♡」

指を動かすたび、あかりは喘ぎ声を漏らした。濡れた淫部から溢れた愛液が垂れ、あかりの脚はどんどん内股になっていった。

あかり「ぁっ…ぁはっ…広人さんっ…だめかもっ」

「脚ガクガクしてるね」

あかり「ぁぁぁぁ…もうイッちゃう…!」

「いいよ、イッて」

あかり「んんんっ!ぁ…ぁ…イく…イくっ…♡」

あかりの全身に力が入って絶頂に達した。密着する体が触れていて心地がよくて、改めてその柔らかさを感じていた。

あかり「またお風呂でイッちゃった…笑」

「こんなに濡れちゃってるよ」

お風呂の床はあかりの液の跡がついていた。

あかり「うわっ恥ずかしい、、」

「全然だよ、もっと舐めたら出る?」

あかり「わかんないです」

「やってみていい?」

あかり「恥ずかしいけどいいよ」

僕はあかりに両手で壁に手をつかせ、脚を広げて立たせた。突き出して美しい曲線のお尻に顔を埋めて舐めていった。

あかり「わぁ…それ、えっちすぎっ…」

顔が柔らかい感触に包まれて興奮した。舌を伸ばして彼女の淫部を舐めた。

あかり「んっ、そこいいですっ…はぁっ…♡!」

「もっと脚開いて?」

あかりは素直に脚を開いた。僕は脚の間から顔を入れ、正面からあかりの秘部を舐めていった。さっきより舐めやすくなった淫部全体を覆うように舌を這わせた。

あかり「ぁぁ…気持ちいっ…そこ…」

トロトロな淫部をくちゅくちゅ…と音を鳴らして舐めていく。

あかり「はぁぁぁ…!広人さん…あっ…♡!」

あかりの味をしっかりと堪能する。彼女の脚がまた震えてきて、快感の高まりを感じさせた。

「すごい美味しいよ、あかり」

あかり「へんたいっ…笑、んっんっ…広人さん、またイッちゃう…」

あかりの太ももで顔が挟まれ、

あかり「はぁっ、だ、めっ…!んもう〜…イく…!ぁ…イクっ…!」

彼女は限界を迎えた。力が入らずあかりが僕の上に座り込んできた。顔の上に座られるところを回避して、向き合う形になった。

あかり「もう〜立てなくなっちゃったじゃん笑」

「なんか、可愛いねこれ笑」

あかり「今ちらっとおっぱい見ました?笑」

「うーん、見た」

あかり「どしてっ?笑」

あかりは嬉しそうだった。目の前の柔らかそうな胸を見ずにいられるわけないだろ、と思いながら僕は彼女を抱き締めた。

その体勢は硬い逸物があかりの淫部と重なっていた。淫部を擦り付けるようにあかりは「このまま、しちゃう?笑」と誘ってきた。

あかりの腰がゆっくり動いて、快感を押し付けてくる。

あかり「挿れるよ…♡」

と腰を上げて逸物を入り口に当てた後、そのまま腰を下ろしていった。びしょ濡れだったあかりの中はすんなりと奥まで逸物を受け入れた。

あかり「奥まで入りましたっ…ぁぁ…おっきい〜…♡」

あかりの中が吸い付いてきて、逸物を刺激してくる。

「中動いててすごいんだけど…」

あかり「めっちゃフィットしてますよね…」

「うん…動いてよ」

あかりは僕にキスをしてくると、そのまま腰を上下に振り始めた。先っぽが抜けてしまうギリギリのところまで逸物を出し入れさせるのが、とても快感でした。

どんどん激しくなってきて、あかりのお尻が当たるたびに、パンッ…パンッ…♡と音を立てます。

あかり「ぁ〜気持ちいぃ…広人さん、気持ちいっ…?」

「気持ちいよ、あかり」

あかりはどんどん乱れていった。おっぱいを揺らしながら喘ぎ声も大きくなった。

「あかり立てる?」

あかり「んっ、がんばるっ…♡」

一度引き抜いて、あかりを壁に手をつく姿勢にさせた。

あかり「後ろから好きなんですねっ」

「なんかあかりの後ろ姿、ムラムラするんだよね」

あかり「犯したくなる?笑」

「んー、すごく興奮する」

あかり「じゃあ好きなだけ突いてくださいねっ笑」

あかりの腰を掴んでゆっくりと挿入していった。

あかり「あぁぁ…ん…はぁ気持ちい…ぁっ…ぁんっ…激しい…♡」

下を向くと、僕の逸物があかりの中に出し入れされ、あかりのお尻が振動で揺れる。

内股で立つ彼女の脚がセクシーだ。僕が突くたびに喘ぎ声が大きくなった。

あかり「はぁっ!ぁっ、ぁっ…♡!だめっ…イッちゃう…」

「あぁ…やばい、おれもイキそう」

あかり「アッァッアッ♡!一緒にイこっ、あぁん…!もうイくっ…♡」

「あっでるっ…!あかりっ、!」

彼女の膣の締まりと同時に、僕の精子が彼女の中に発射された。ドピュっと勢いよく、あかりの中に注ぎ込まれていった。

あかり「はぁはぁ…すごいですっ♡笑」

「でちゃった、笑」

あかり「うん、中にあったかいよ笑」

「ベッドいく?」

あかりから逸物を抜いて、お互いの体を流してからベッドに向かった。ベッドからあかりの匂いがするのがよかった。

「あかりの匂いしていいね」

あかり「本物がここにいますよ〜?笑」

「嗅いでいいの?笑」

あかり「うーん、場所による笑」

僕はあかりの無防備な腋の下に鼻を埋めようとした。

あかり「ねーそんなとこやめてよ笑」

「えーなんで?ここがいいんだけど」

鼻から息を吸い込むマネをすると、あかりは恥ずかしそうに嫌がるそぶりを見せた。それが逆にたまらなくて、腕をあげさせて舌でぺろっと舐めた。

最初は少しだけ抵抗するようだったあかりも、舐められるうちに甘い声に変わっていった。

あかり「ぁん…ぁそんなっ、汚いですよ…」

「すごく綺麗…美味しいよ」

あかり「ぁぁ…でもだめっ、ねえっ…」

そう言いながらも彼女は快感で下半身をくねくねと動かした。

「あかり、興奮するよ」

あかり「も〜そんな…もうえっち…♡ねえ…濡れてきちゃう…」

あかりの股間に手を入れると、言葉通り淫部からは愛液でとろとろになっていた。

あかり「はぁぁぁ…広人さん好き〜…」

「こんなに濡らしててエロいなぁ」

あかり「だれがしたんですか、ぁぁ…もうまた…♡」

指を彼女の中に入れると、声を高くしてさらに淫らに喘いでいった。脚を開く姿は何度見ても綺麗だった。

あかり「ハァッ…もうっ!交代ですっ」

あかりは僕を下にすると、乳首から責めてきた。

チュパっ…レロレロっ…♡

と彼女の舌が器用に動いた。

あかり「どうです?気持ちいですか?」

「うん…こっちも触って」

あかりの手を逸物に持っていく。

彼女の冷たい手が熱くて硬い逸物を包み込んだ。

ゆっくりと動き出したあかりの手の感触は最高に気持ちがよかった。指がカリ首を擦り、絶妙な力であかりは扱いていた。

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