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入院中の主人のお見舞いに行く電車で痴漢を目撃してから相談していたら露出癖がついた私の話➉【木下さんの調教編】

投稿:2024-09-15 06:52:17

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名無し◆M1YTWCk(東京都/20代)
最初の話

エッチ研の質問・相談コーナーで、相談していましたけど、相談内容から色んな事に飛躍してから、お話が長くなってしまったので、体験談コーナーに投稿する事にしました主人の転勤に伴って、私も着いてきて田舎暮らしから、初めての都会生活に夢を膨らました私は、26歳の専業主婦をしています結婚は、約3年前…

前回の話

前回は、いきなりの主人と木下さんが訪問して、私の盗聴問題で木下さんに3回も犯された事を投稿しました今回は、木下さんが退院して自宅に1人で訪問してきた事を投稿しますその前に、東京に来てから初めての痴漢された事も投稿します主人と木下さんが訪問した翌日に、主人の会社に事故労災書類を持ってい…

前回は、初めての痴漢された私の醜態を投稿しました

今回は、痴漢されてムラムラしている時に、木下さんが退院してから自宅に来て私を脅迫し、2泊3日滞在して私を凄い調教をボイスレコーダーを使いましたので、リアルなお話を分けて投稿します

やはり、言葉がボイスレコーダーに残っていたので、凄く恥ずかしいです

私が、初めて痴漢されて、路上で痴漢みたいなレイプ未遂の時のおじさんの事を思い返して痴漢された事と比べていました

やつぱり、さっきまでの痴漢の方が気持ちいいかなと、不謹慎な考えをしていて、確かに路上で痴漢みたいなレイプ未遂の時のおじさんのも興奮して気持ち良かったのですが、さっきの痴漢の方が、周りに人がいたし、2人の男性に同時に痴漢された方が、より気持ち良くて興奮しました

自宅に帰りながら、妻としてそんな考えをしたらいけないのにと思いながら、

ムラムラしていたので帰ったらオナニーをしたくなっていました

自宅のマンションに着いたら、キャリーバックを持って立っていた木下さんがマンションの踊り場に居たのです

退院するとは聞いていたけど、なんでここにいるのかと思いましたが、まさか私の身体を求めてきたのかと思いました

木下「よう、奥さん、出かけていたんだね、退院したからご挨拶に来たよ」

「・・・」

木下「そんなつれない対応をしないで欲しいな、あんだけ旦那と一緒に気持ちいい事した仲ではありませんか(笑)」

「ちょっと、こんな所で大きな声で言わないでください」

木下「悪いね、元々声はデカいから、あ、チンポもデカいのは、奥さんは良く知っているね(笑)マンションの住人に聞かれたくないなら、家に行こうか❔」

私は、マンションの住人に聞かれたくなかったので、なかば強引でしたけど、仕方なく木下さんを家に入れる事にしました

そして、私は何かされた時の為に証拠として残る様に、ボイスレコーダーをこっそりと作動させました

木下「なんか、気にしてもらって悪いな(笑)奥さんと愛し合った事のお礼を里に帰る前に挨拶に来たんだよ(笑)」

「それなら、あんなに大きな声で言わなくてもいいし、マンションの住人に聞いて勘違いする発言はやめてください」

木下「勘違いする❔それは語弊があるね(笑)あんなに俺のデカチンでよがっていたのに、愛し合った証拠ですよね」

「愛し合っていませんし、よがってなんかしていません、それに、無理矢理的ではありませんか」

木下「旦那公認の正当な事だけど、違ったかな❔それに、俺のデカチンに奥さんは悶えていたでしょう(笑)」

「どれも仕方がない事です」

木下「なら、そういう事でいいよ(笑)それと挨拶ついでにお願いもあって聞いてもらっていいかな❔」

「何ですか❔」

身体を求めて来るのでは無いかと、私は警戒しました

木下「簡単な事で、里に帰るのに飛行機で帰るのに安いチケットが明後日のしか取れなくて、飛行機代でホテルに泊まる金が無いから、ここに泊めてもらえるかな❕」

「それは、無理です」

木下「なら、さっきのマンションの場所で、マンションの住人に奥さん夫婦の変態行為を訴えてもいいのかな❔」

「そんな卑劣な、・・・何も私にしない条件ならいいですよ」

木下「OKですね、良かった良かった、でも、奥さんがノーブラアピールしているから、誘ってきているなら興奮して襲うかもしれないよ(笑)」

帰って来たばかりで、部屋の中が暑かったのでいつもの癖で、ジャケットを脱いでしまっていて、ノーブラだった事を忘れていました

だから、木下さんにノーブラだと気付かれていました

「これは、違うの、今日は暑かったからよ」

私の露出癖はバレたくないし、弱気になってもいけないと精一杯の苦し紛れの嘘を言いました

木下「まあ、奥さんがそう言うならそう言う事でいいですよ(笑)しかし、そんな服装で外出していたら旦那が痴漢されないか心配しますよ(笑)旦那は知っているのそんな服装で外出している事は❔」

「・・・」

木下「奥さん、痴漢と言ったら凄く反応したけど、まさか痴漢されたのではありませんか❔そんなエロい服装でいたら、痴漢されますよ(笑)」

「・・・」

木下「あれれ、その感じだと図星みたいだね❕❕え、痴漢されたんだ(笑)旦那には言わないからどんな感じで痴漢されたの❔ちゃんと抵抗で来たの❔」

私は、痴漢されたのと聞かれて、多分ですけど顔に出てしまったと思います

ただ、何も言い返せなかったから、木下さんから畳み込まれてしまって何も言い返せないから痴漢された事を認めた感じになってしまいました

「少し触られただけで、痴漢されたのも初めてだし、入院している主人に心配かけたくないから言っていないし、しかも、さっき電車で痴漢されたばかりだからねいちいち主人に言っていないし、抵抗もしていますから大丈夫です」

木下「駄目だよ、こんなエロい服装をして、ノーブラだから痴漢されてしまったと報告をしないと、それに、本当に抵抗が出来たの❔」

「主人には心配かけたくないから言わないですよ、木下さんも何も言わなくていいですから・・・」

木下「奥さんがそう言うなら旦那には俺から言う事は無いけど、本当にどんな感じで抵抗したか証明してよ(笑)」

「証明❔どうやって証明すればいいですか❔私が抵抗したと言えばいいですか❔」

木下「まあ、奥さんがそこまで言うなら、抵抗が出来たと思うけど、説得力が無いからね(笑)証明する方法があるけど、奥さん次第だけどどうする❔」

「信じてもらえないなら、仕方がありませんから、木下さんの私次第で証明できる方法を教えてください」

木下「奥さんの言う抵抗した感じの実施検証をすれば信じるし、旦那にも内緒にするけど、どうしますか❔」

「実施検証❔どういう事ですか❔」

木下「奥さんの言われた通りに、痴漢された時の検証をするだけですよ、そこで奥さんがこういう感じで抵抗したと立証すればいいだけど、ただ、奥さんの言われた通りに俺が奥さんの言われた通りに痴漢はするけど、奥さんが抵抗できているなら、そのくらいは大丈夫でしょ❕」

「それは、・・・木下さんが触ると言う事ですよね」

木下「そうだよ、そうしないと分からないでしょ(笑)」

「・・・それなら、余計な触り方をしないと約束してくださいね」

木下「だから、言っているでしょ、奥さん次第と」

「実施検証でも何でも構いませんから、早くしてください」

木下「了解、奥さんの言われるままに、差し上げますよ❕ところで、痴漢は何人だったの❔6人5人くらいかな❔」

「そんなに大人数ではありません、2人でした」

私は、突然の質問に馬鹿正直に答えてしまって後悔しました

木下「2人から痴漢されたんだ(笑)立ち位置は❔同時に痴漢されたの❔」

「初めは後の男性から1人で、途中から前の男性からです」

木下「それなら、後ろに立つから、どんな風に痴漢されたのかを教えてよ(笑)」

「初めは、スカート越しでお尻に何か当たってきている感じだったです」

木下「こんな感じかな」

ただの実施検証なのに、なんかドキドキしてきました木下さんはスカート越しに軽く触ってきました

「そうです、そんな感じでほったらかしにしていて、夢にも痴漢と思っていませんでしたよ、あまりにもしつこく当たるので手を回したら、相手の手とぶつかったから痴漢だと思って手を払いましたよ」

木下「こんな感じしつこく触って来たのですか❔」

「はぁん、ン、ン、ハァ~そんなにも触ってきていないです」

痴漢の余韻が残っているのか、触られるだけで感じやすくなって、思わず声が出てしまいましたけど、このままだとヤバいかもと思いました

木下「奥さん、いい声を出しているよ(笑)痴漢された時もそんなエロい声を出していたんだろう(笑)こんなに風に触られた❔」

そう言った木下さんの手はスカートの中に手が入って来てお尻を触られてしまいました

「ち、ちがいます、スカートの中は、ンあぁぁ・・・ッあぁ・・・ダメぇ~、約束が・・・」

木下「駄目だよ、本当の事を言わないと、前の男はどこを触って来たのかな❔」

また、頭が真っ白になっている

しかも、感じてきているよ

「ふぅ、前から服の上・・・胸を触って来たの・・・」

木下「こんな風にか❔」

服の上から胸を揉まれてしまって、私は何を馬鹿正直に言っているの、もしかしたら木下さんに痴漢されたくなっているのと訳分からなくなっていました

「ああぁぁん、そんなにつ、強くは揉まれていないわ、あふんっ・・・」

木下「どうした、抵抗したんだろう(笑)感じているみたいだな❕マンコも触られたんだろう(笑)こんな風にか❕」

ちょっと前に痴漢されたみたいに、パンティの上からオマンコを触ってきました

「ダ、駄目です、ひぃぁつ、や、約束が・・・ンああぁぁん、」

木下さんの痴漢行為はエスカレートして、バンティの紐を外されて、指がオマンコに侵入してきて、上もボタンを外されて、胸と乳首を力強く直接触って来たのです

木下「奥さんのマンコはこんなにもグチョグチョに濡らしているよ❕乳首も立てて、本当に抵抗したの❔」

もう、木下さんのさっきの痴漢より激しく指をオマンコを刺激するから、シーンとした部屋の中にくちゅくちゅと私のエッチな声が響いていました

「や、やだ、んはぁ・・・・・やっ・・・やめてっっ・・・んっ・・・あ」

木下「え、奥さんはやめて欲しいの❔気持ちいいでしょ(笑)そんなに感じてエロい声連発しているのにやめて欲しいのかな❔」

なんで、なんで、こんなに気持ちいいの、このまま流されはいけないと思っているのに・・・

「んはぁ・・・・・いや・・・・・やめて・・・・・ち、ちがう・・・」

木下「奥さん、こんなにもマンコをグチョグチャ濡らしているから、俺のデカチンが欲しいでしょ❔」

もう、木下さんの痴漢行為にさっきまで痴漢された余韻までがね便乗して、木下さんの発言にも酔っていってしまって、抵抗が出来ずに快楽を求めていました

「やだ・・・私・・・いいぃぃぃッ・・・もぅ・・・ダメぇ~」

そして、隣のマンションから見える窓際まで連れて行かれて、木下さんは自慢しているデカチンをズボンとパンツを脱いで露わにすると、私に握らさせてきて、いつもより感じやすくなっている頭が真っ白になるこんなの駄目になちゃうと思いながら・・・

「ンあぁぁ・・・ッ、あぁ・・・ぁぁッ、す、すご・・・ッ、こな・・・欲しい・・・」

木下「お、お、ほら、覗かれているよ❕観客もいるし、奥さんのエロをアピールして見てもらわないといけないね❕」

そう言うと、木下さんはワンピースミニを脱がして、もう、パンティが太ももの所で引っかかっているだけで、全裸状態になると、痴漢行為は続行していて、私は、木下さんのデカチンを手コキしながら、木下さんのキスを求められて、舌と舌を絡めていました

「は、はずかしい、から、やっ、やめて欲しいの、も、もぅ~」

ヤバい、隣のマンションから覗かれているよ

しかも、堂々の覗いているから、恥ずかしさより興奮が倍増しているし・・・

木下「奥さん、痴漢されて抵抗しないで、こんな事された訳だ❕俺のデカチンを手コキして、淫乱妻やな❕俺のデカチンをマンコにぶち込んで欲しいか❔」

もう、木下さんのデカチンが・・・

「あぁぁ~ッ、こんなにも太くて、ピクピクンして、グロテクすくなものを・・・」

私なりの最後抵抗みたいな感じで、木下さんのデカチンを欲しいとは言わなかったですけど、本当は欲しくて欲しくて堪らなくなっていました

このまま流されてはいけないと思っているのに、身体が言う事を聞いてくれないのです

それより、シーンとした部屋なの中で、私のオマンコを侵入している木下さんの指が激しくて、グチュチュバと立てて響いているのに興奮を覚えて、ついに指だけでイカサレテしまいました

「アン、す・・・・ご・・・・いぃぃぃぃ・・・ダメぇ~イク、イク、あぁぁぁぁぁ・・・・」

木下「あれ、イッチャたの、痴漢達にもイカサレタのかな❔奥さん、今度は俺のデカチンを気持ち良くしてくれよ❕まずは、パイずりをしてくれよ(笑)」

「パイずりなんか、したことありません」

木下「へぇーした事が無いなら教えてやるよ(笑)まずは、そのスケベなオッパイで俺のデカチンを挟むんだ(笑)」

「こんな感じですか❔」

木下「凄くいいよ❕もっと俺のデカチンを包み込むようにぎゅーっと頼むよ❕いい感じた❕柔らかい奥さんのスケベなオッパイが俺のデカチンを包んで気持ちいいね❕さあ、今度はデカチンをしゃぶるんだ❕」

言われるままに、初めのパイずりにフェラをしている私は、何をしているのだろうと思いましたけど、もう快楽を選択していた私は・・・・

「ウハァ、こうれでいいですか❔」

木下「いいよ、めちゃくちゃに気持ちいいよ❕俺のデカチンはうまいか❔もっと吸い上げてしゃぶれよ❕そうそういいね❕そんなに舌を動かして、奥さんは、本当にド変態なスケベな人妻だよ(笑)」

「はぁぃ、美味しいです」

木下「そろそろ、奥さんのマンコに俺のデカチンをぶち込んで犯して欲しくなっている❔」

「・・・」

木下「さあ、こっちに来いよ、ケツをこっちに突き出せよ❕」

木下さんは、窓際に行ってから、窓際に私の手を置かせて四つん這いにすると、バックからデカチンを入れてきました

「ひぃぁつ、・・・ッ、あぁぁぁぁぁ・・・・んはぁっ・・・いきなり・あったて・・・す・・・ご・・・いぃぃぃ・・・あ・・・・・ああ、ああぁん、やぁ・・・んっ・・・・あ、」

木下「いいね、奥さんのマンコの中はグチョグチョで気持ちいいですよ(笑)」

もう、木下さんのデカチンが激しくオマンコの奥まで当たって・・・

しかも、ボイスレ―コーダーにはシーンとしている部屋に私のエッチな声とパンパンと激しく突かれている音も録音されていました

「あ・・・ひゃぁぁぁぁッ、もっ・・・ゆっ・・・くりぃっ・・・ぁぁぁあぁん・・・あ・・・ああ、ああぁん、ひぃぁつ、は・・げ・・しっ・・・」

木下「こりゃあ堪らんわ❕奥さんのマンコが吸い付いてきて、俺らは相性がバツちりやぁ❕奥さん、隣のマンションの男も気持ち良くチンポ出して、奥さんをおかずにしこっているぞ(笑)」

「んはぁっ・・・いゃ・・・やめて・・・見ないで・・・ちが・・・・・んはぁ・・・・ああーーーやっ・・・やめてっっ、やぁ・・・んっ・・・」

木下「なんや、見られて興奮しているのか(笑)もっと見せつけてやれよ❕変態奥さんの姿を・・・」

一瞬だけ隣のマンションを見たら、男性と目が合ってしまいました

「いゃぁぁ~~~もぅ・・・やめて・・・ください、あっ・・・あんっ・はぁ・・・そんなふかいところをひゃ・・・アッ、あんつ、はぁん、いゃぁぁ~もぅ・・・・や、だめぇ~そこ、こすっちゃダメ・・・・・」

木下「見られているのがそんなにもいいんだ(笑)奥さんは露出狂も持っているみたいだな❕奥さん、そろそろ逝きそうだけど、マンコに中出しでいいか❔」

「ダ、ダメェ~、あふんっん、あぁっあああっ・・・イク‥…イッちゃうからあぁ・・・ダメぇ~そこ・・・だめぇ~今日は、ためぇ~~お口の中で・・おねがい・・・しますあ・・・あぐっゃ・・・・オマンコがおかくなちゃう」

木下「なら、口の中に出すから、俺の精子を飲むんだど」

「はぁぃ、はつ・・・あぐっぁぁ・・・イッっ・・・あっ・・・んんっ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・」

木下さんは、私のお口の中に大量の精子を出して、私は精子を飲みこんむと

お掃除フェラをさせられました

私はぐったりとして動けなかったです

今日はここまでとさせてください

今回は、ボイスレコーダーで録音していたから、リアルな声をお伝えで来たかなと思います

ただ、改めて聞いて、私は淫らな人妻だと思いました

次回も、木下さんからの行為を投稿する予定です

-終わり-
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