評価：昨日44位

○○剤を射たれて愛人にされた京子2

9時頃になり、奥さんが母屋に戻ると、「裕美子、じゃあ始めよう」と社長が言い、裕美子さんに手招きされて隣りの部屋に移った。隣りの部屋は真ん中に大きなベッドがあり、ビデオカメラがあった。

「京子はそこの椅子に座って観ていて」社長はさっきまでは京子ちゃんなのに呼び捨てにされていた。

裕美子さんは社長の前にひざまづくと、ガウンをはだけさせ、パンツを下げてチンポをしゃぶりだした。しゃぶりながら裕美子さんは服を脱ぎ、下着もとり全裸になった。社長も裸になっていた。

私はびっくりして観ていたけど、何か変な気分になりもじもじしていると「京子も裸になりなさい」と言われ、裸になった。無意識のうちにクリトリスを撫でていた。オナニーは中学時代からはじめていたそうだ。

ベッドの上では、社長は裕美子さんのおまんこにちんぽ入れ、正常位から騎乗位バックと体位を変えながら突いていた。裕美子さんは喘ぎながら何度も大きな声を上げていた。

気づくと裕美子さんは部屋から出て行ったようで、社長と2人きりになっていた。

「京子おいで」言われるが、ままにベッドに行った。

「京子は経験はあるのか？」

高校の時にレイプされその後は経験がないことを話した。

「そっか、それはかわいそうだったね」そう言いながら社長は唇を重ね、その唇は乳房、そしておへそおまんこと降りてきた。自分でもすごく濡れているのがわかった。社長の太いちんぽがおまんこの中に入ってきた。初体験の時のように痛くはなかった。

社長は、裕美子さんの時のように体位を変えることなく正常位で、最後はお腹の上に精子を出してくれた。

女になったような気がした夜だった。

時々2階の部屋に呼ばれ、社長に抱かれた。フェラチオのやり方も教えてもらった。ときには裕美子さんと2人で社長に奉仕することがあった。ちんぽをほおばり、1人がアナルを舐める。社長が気に入っているプレーだった。

1年ほど経った頃、社長から経営する喫茶店で働くよう言われた。そこにはゲーム機があり、違法な賭博が行われていた。

従業員は店長と京子。バクチ好きのお客が絶えることなく来て、お店の収益はたくさん上がっていたようで、給料のほかに、毎月のようにボーナスも出ていたし、儲かったお客はチップをくれることもあり、京子の貯金は増えていった。

社長に抱かれる事は続いており、プレイは少しずつエスカレートしていった。

セックスの途中、目隠しされ、バイブで攻められ、ちんぽを入れられたとき、社長のそれとは違った感じがした。目隠しを外すと全然知らない男の人が京子の中に入れていた。

目の前には社長が立っていてちんぽを差し出ししゃぶるように促した。社長のちんぽはいつもより太く硬く感じた。

そんな日が続いたある日、とうとう警察の摘発がお店にあった。店長と京子は逮捕され、京子は執行猶予となり、会社は解雇された。

ゲーム機賭博は店長が勝手にやっていたこととされ、社長に罪はかからなかった。

解雇の際に、社長から多額の退職金をもらった。言われなかったが、口止め料の代わりだと感じさせられた。

実家に戻りお土産物屋さんで働いてる時に私と知り合った。真面目そうだったので声をかけた。あの頃の2ヶ月が京子にとって青春だった。

私の前からいなくなったのは、喫茶店の店長が懲役から出てきて、京子の前に現れ「今度は一緒にお店をやろう」と言われた。断れなかった。なぜなら、店長にも抱かれていて、店長はセックスのときのビデオや写真を持っており、断ったらこれをばらまくぞと脅かされたから。

お店は違法なゲーム機賭博をしなかったので、儲からなかったのでいつの間にか店長は京子の前から姿を消した。同時に、以前のお客だった鈴木という男が店に入り浸るようになった。

鈴木はある日、カウンターに1枚の写真を差し出した。京子が社長のちんぽを咥えているものだった。鈴木の目は言うことを聞かないとどうなるかわかってるだろうなと言うものだった。

店長との写真だったら断っていたと思うが、社長との写真は社長に迷惑がかかると思い、鈴木の言うがままに店を閉め、店の中で抱かれた。鈴木のちんぽはゴツゴツしており、真珠が入っているとの事だった。

ソファーに手をつき、後ろから突かれると今までに感じたことのない快感が襲ってきた。床に汁が水たまりを作る位だった。

ちょっと疲れが溜まったなと感じていたある日、鈴木が「顔色が悪いぞ、栄養剤を射ってやる」と言って注射をしてくれた。一気に疲労感が取れ、その後のセックスはずっと快楽が続くような感じだった。

次に鈴木に会ったときに、この間の注射してと頼むと「バカ、高いんだぞ。次からはお金取るよ。」と言いながら射ってくれた。

蓄えの中からお金を払っていたが、それもなくなり、儲からない喫茶店では注射のお金を払うこともできなくなった。

鈴木は温泉旅館にコンパニオンを派遣している仕事をしていて、仕事を斡旋してくれた。一次会だけの仕事では、鈴木に斡旋料として取られる分があり、実入りが少なかった。

二次会や部屋までついていくと、その分の追加分は京子に入ってきた。お客が酔っ払ってくるとお酒をついだり、話をしただけでは満足できなくなります。

別料金で抱かれることもありました。1人のこともありましたが、最高で6人に輪姦されました。顔から体中に精子をかけられました。中には京子のブラジャーとパンティーを口に加えながら、自分でしごいてかけてくるの思いました。

それなりの収入はありましたが、ほとんどが鈴木への注射代に消えていました。

ある日、鈴木が取締法違反で逮捕され、芋づる式に京子も逮捕されました。

以前賭博で執行猶予の判決を受けており、今度は懲役でした。懲役のおかげで禁断症状から逃れることができ、出所してからは小料理屋を始めることを夢見て料亭で働いているとのことでした。

クスリとは完全に縁が切れているそうです。

料亭のお客にに「この後どう？」と誘われることも多々あるそうです。お客を見極めながら自分の性欲を満たしているとのことでした。

昼過ぎに高層ホテルに入ったのに、話を聞き終わった頃には、外は薄暗くなってきていました。

話を聞いている私のちんぽビンビンになっています。

それに気づいた京子は「こんな私でも抱けるの」

「ああ、ずっと京子のことは忘れないでいたから」

と抱き寄せました。

次は再会してからの2人の話です。評価とコメントお願いします。

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