体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】両親がセックスしている部屋の押し入れに妹と隠れていたら、妹が発情し、僕も発情した。(1/2ページ目)
投稿:2024-09-14 22:37:25
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本文(1/2ページ目)
僕が中学2年生の時に、小学6年生の妹が「お父さんとお母さんはセックスレスになってないかな?」と言いました。
「えっ?」
「セックスしてるのを見たことないし、音や声を聞いたこともないから。」
「確かに。」
「私達が寝てる夜中にしてるのかな?」
「でも、私達の目が覚めてたらバレるもんね。」
「そうだよね。」
「私達が産まれたのは、お父さんとお母さんがセックスしたからだよ。」
「うん。」
ある金曜日に、両親が「明日、2人でお通夜に出る。」と言いました。
「夕飯はどうする。」
「帰ってくるまで待ってるよ。」
「うん。」
「早めに買い物に行くけど、一緒に行く?」
「遠慮しとく。」
「俺も。」
「なんだ、そうか。」
直後に妹が話しかけてきました。
「明日、私達も出かけることにして、お父さんとお母さんが買い物に行ってる時に戻ってきて、お父さんとお母さんの部屋の押し入れに隠れよう。」
「なんで、そんな事を?」
「買い物から帰ってきた時に、私達の自転車が無かったら、家に私達がいないと思って、セックスするんじゃないかって思うんだ。」
「まさか。」
「いや、絶対するよ、セックスって夜にするイメージだけど。」
「でも、お父さんとお母さんの部屋はリスクが高すぎない?」
「隣の部屋でいいんじゃない?」
「大丈夫だよ。」
そして、当日を迎えました。
「じゃあ、買い物に行ってくる。」
「俺も出かける。」
「お通夜が終わるまでには帰ってくる。」
「私も出かける。」
「分かった。」
父と母が車でデパートに買い物に行った直後に、自転車で家の近くのスーパーに行き、スーパーに自転車を停めたまま歩いて家に戻り、トイレを済ませ、両親が帰ってくるのを待ちました。
両親が帰ってくると、夫婦の寝室の押し入れに懐中電灯を持って入りました。
換気の為に反対側のふすまを少し開けておきました
すると、まず母が部屋に入ってきました。
母は、雨戸を閉めました。
少しして、父が「とんとん。」と言って部屋の入り口をノックしました。
「着替え中だよ。」
父が部屋に入ってきました。
「着替え中だってば。」
「これからお通夜なのに、派手な下着だね。」
「だって、これからセックスだもん。」
「大きなおっぱいを維持してるね。」
「また褒められちゃった。」
「娘のおっぱいも、もう大きくなってるね。」
「うん、巨乳親子。」
「うわっ、大きなブラジャー。」
「私はブラジャーレンジャーだ。」
「何やってんの。」
(父が母のブラジャーを頭に被ったかしたと思われます。)
「この大きなおっぱいは俺の宝物だよ、誰にも渡さない。」
すると「チュー」「チュパ」というような音がしました。
(父が、母の乳首を吸っていたと思われます。)
「もう、赤ちゃんじぁないんだから、早くこれをこの中に入れて。」
「うん。」
すると、すぐに母が喘ぎ声を上げました。
「あっ!」「あー!」とか、とにかく“あ”を連発していました。
「後ろからもちょうだい!」
すると、パンパンパンパンという音が大きくなりました。
「立ってしたい!」
すると、足音が迫ってきて、ふすまがバーンと音を立てました。
(母がふすまに手を付き、立ちバックをしていたと思われます。)
「こっち向いて!」
パンパンパンパンという音と、母の喘ぎ声が止まったと思ったら、すぐにふすまが激しく揺れました。
(父と母が対面立位をしていたと思われます。)
僕は、ふすまが外れるのではないかという恐怖に怯えていました。
両親は、普段はお互いを「お母さん」「お父さん」と呼び合っていますが、お互いの下の名前で呼び合っていました。
「俺!もうイキそう!」
「うん!イッて!」
「よし!仰向けになって!」
「中でいい?」
「中はダメ。」
「いいじゃん。」
「2人だけでもいっぱいいっぱいなのに、3人目できちゃったらどうするの?」
「じゃあ顔ね。」
「胸。」
「分かったよ。」
「よし、いくよ。」
「すげぇ!大きなおっぱいが激しく揺れてる!」
すると、母が絶頂に達したのか「いく!」「いくいく!」を連発しました。
最後の方は「いんぐぅ!」みたいな苦しそうにも聞こえるような声でした。
父が「あー!」と声を上げると、母の喘ぎ声が止まりました。
「イッちゃった。」
「イッちゃった。」
「イッちゃった。」
「お通夜に行く前に自分が逝ったゃったの?」
「“いく”の意味が違うけどね。」
「死んじゃったらセックスできないもんね。」
「生きてれば、セックスできるもんね。」
「セックスする相手がいることがどれだけ幸せか、改めて実感したよ。」
「俺も。」
「何歳までセックスできるかな?」
「俺が頑張って勃ち続けるよ。」
「K(母の下の名前)をイカせるのが俺の使命だよ。」
「うん。」
「来週も子供たち出かけてくれないかな。」
「邪魔者扱い?」
「そんなんじゃないよ。」
「おっぱい全然萎まないね。」
「うん。」
「娘のおっぱいも大きくなると思ってだけど、こんなに早く大きくなるとはね。」
「学校で男子に見られてないか心配だよ。」
「そうだね。」
「あっ、そろそろ行かなくちゃ。」
「そうだね。」
「その前に、我が家の家訓だ。」
「一つ、セックスは人間が幸福である為に欠かすことができない大切な行為である。」
「一つ、セックスは人間が幸福である為に欠かすことができはい大切な行為である。」
両親は、雨戸を開けて部屋から出て行きました。
両親の車が走り去る音を確認して、僕と妹は、押し入れから出ました。
「お兄ちゃん、私、マンコが変な感じ。」
妹がズボンを下ろしました。
純白のシンプルなパンツでした。
「あっ、やっぱり濡れてる。」
「お兄ちゃんは?」
妹が僕の股間を触りました。
「大きくなってる。」
「お兄ちゃんも濡れてるの?」
妹が僕のズボンを下ろそうとしました。
「見せて。」
「うん。」
妹が僕のズボンを下ろしました。
「濡れてるか分からない。」
妹が僕のパンツを下ろそうとしました。
「見せて。」
「うん。」
妹が僕のパンツを下ろしました。
「先っぽにドロッとしたのが付いてる。」
「こんな風におちんちんが大きくなるのを勃起って言うんだよね。」
「これはお父さんとお母さんのセックスに興奮したから?それとも私の濡れたパンツを見て興奮したから?」
「まず自転車を家に戻そう。」
「うん。」
歩いてスーパーに行き、自転車に乗って帰って来ました。
「あのね、実は、お父さんとお母さんの心配が現実になってるんだ。」
「なに?」
「男子に胸をチラチラジロジロ見られる。」
「そうなの?」
「お兄ちゃんも私の胸見てたでしょ?」
「いや。」
「正直に言いなさい。」
「うん、見てた。」
「体育の時間に走ると揺れてさ。」
「ジャンプしても揺れるんだ。」
妹がピョンピョン跳ねると、胸が揺れました。
「もうブラジャー着けてるよ。」
妹がブラジャーを見せてきました。
すると、妹が僕の股間を触りました。
「お兄ちゃんは私に興奮して勃起することが分かった。」
「そういえば、お母さんはお父さんより大きな声を出してたけど、お母さんの方お父さんよりが興奮して声を出してたってこと?」
「いや、お母さんは気持ち良くて声を出してたんだよ。」
「気持ちいいってこういうこと?」
妹が僕の肩を揉みました。
「いや、こんなもんじゃないよ。」
「セックスで女性は男性の何倍も気持ち良くなるらしいよ。」
「興奮って意味でいうと、男性の方が大きいと思うよ。」
「女性が男性の裸を見るより、男性が女性の裸を見る方が興奮するだろうし、女性が気持ち良くなっている姿を見たり、気持ち良さそうな声を聞くのは凄い興奮だと思うよ。」
「あんな声を出しちゃうほど気持ちいいって、想像がつかないよ。」
「試してみる。」
「うん。」
僕は、妹の後ろから抱き付くようにして、ズボンを脱がせようとしました。
「ホントにする?」
「うん、気持ち良くなってみたい。」
僕は、妹のズボンを下ろしました。
そして、妹のパンツの上からマンコを触りました。
「俺も初めてだから、気持ち良くしてあげられないかもしれないけど、やってみよう。」
「うん。」
妹のマンコを最初は軽く刺激しました。
「あっ、なんか気持ちいい、肩を揉んでもらうより気持ちいい。」
少し奥に指を入れました。
「あっ、気持ちいい、もっと奥まで入れて。」
「うん。」
更に奥に指を入れました。
妹の喘ぎ声が大きくなっていきました。
「あっ!あっ!あっ!」
「気持ちいい!」
「もっといっぱい!もっと早く指動かして!」
「うん。」
指の動きを早くしました。
「凄い!凄く気持ちいい!」
「もっと!もっとして!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「パンツの中に手、入れていい?」
「うん!入れて!」
「よし。」
パンツの中はぐしょ濡れになっていました。
すると妹が「もう立ってられない!」と言って、体勢を低くしてき、床に座りこみ、床に手を着きました。
僕は、妹のマンコを刺激し続けました。
「気持ちー!気持ちー!気持ちー!気持ちー!気持ちー!気持ちー!気持ちー!気持ちー!」
(その時の僕には“気持ちいい”ではなく“気持ちー”と聞こえました。)
「お兄ちゃん!もういいよ!」
ずっと興奮していた僕は、その体勢から妹の胸を摑んでしまいました。
「ずっとお兄ちゃんの勃起したおちんちんが私のお尻に当たってたよ。」
「直接揉んでいいよ。」
妹がシャツを脱ぎ、ブラジャーを外そうとしました。
「俺に外させて。」
「うん。」
「ブラホックってこういう形状か。」
ホックを外し、妹のブラジャーを脱がせました。
そして、妹のおっぱいを揉みました。
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(2020年05月28日)
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