体験談(約 6 分で読了)
評価:昨日34位
女湯に入ってきた障◯者に体中弄られ泣き寝入りした話
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投稿:2024-09-14 05:27:38
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
数年前の出来事です。
当時私は18歳の大学生で一人暮らしをしており入学から数ヶ月経ち大学生活にも慣れてきた頃でした。
私は幸運にも容姿が整っている方で胸もGカップと大きく大学ではよく声をかけられていました。
生活に余裕ができたので本屋のバイトも始め懐が潤う反面、帰宅時間が遅くなりがちで段々と疲れが溜まっていきました。
そんなときにマンションの管理人さんから近くにあるスーパー銭湯の回数券を貰ったのでバイト終わりに行ってみることにしました。
その銭湯は岩盤浴やロウリュ、露天風呂にサウナとそこそこの設備のある銭湯でした。
夜0時まで開いている銭湯だったので22時にバイトを終えた私は足早に銭湯へ向かいました。22時半には銭湯に着きフロントでロッカーの鍵とタオルを受け取り女子更衣室の暖簾をくぐりました。
夜遅くの平日ということもあってか私以外にお客さんはおらず大きなお風呂を独り占めできました。これは良い穴場を見つけたなと思い、以降余裕があればバイト終わりに銭湯に通うようになりました。
毎回時間帯もあってか私以外のお客さんがいることはほとんどなくサウナや露天風呂を独り占めできて最高でした。
お風呂上がりに飲むフルーツ牛乳も格別で私はこの銭湯の虜になっていました…
そんな生活を続けていたある日事件は起きました。
その日は7月始めで気温も30℃オーバーと夏の暑さが顔を覗かせていました。バイトが終わり外に出るとムワッとした暑さが肌に張り付き特有の不快感が私を襲いました。
こんな日はサウナで嫌な汗を流そう!…と私はいつもの銭湯へ向かいました。
脱衣所で服を脱ぐとおっぱいと体の間に汗だまりができていました。
その日も女性のお客さんは私1人で、今日もいつも通り独り占めできると羽を伸ばしながら汗だくの体を綺麗に洗い、内湯に入った後サウナで汗を流すことにしました。
誰に見られることもないのでサウナ室ではフェイスタオルで体を隠すようなこともせず脚を伸ばしてサウナを堪能していました…すると
ガチャッ…とサウナ室の重たい扉が開きました。
私は他のお客さんが来たんだと思いだらしなく伸ばした脚を引っ込め姿勢を正し扉の方を見ると…そこには全裸の男が立っていました。
私はあまりの事に混乱しつつ咄嗟に体を頼りないフェイスタオルと腕で隠しました。男は私の方へ足早に近づいて来て目の前で止まりました。
「おっぱい!おっぱい!」
と私の目の前で男は大きな声を出しながら私の体を覗き込んで来ました。
男はどうやら知的障害者のようで意思疎通ができそうにない感じでした。
「助けてー!」
と私は叫びましたが当然人が来ることはなく男は変わらずおっぱいおっぱいとつぶやきながら私の体を凝視していました。
男は私の目の前で男性器を擦り始めオナニーを始めました。おっぱいおっぱいとつぶやいたり叫んだりしながら男は汗だくで自らの男性器を擦っており、汗や男性器から出た液体が私に飛んできていました。
私は何とかその場から逃げようと考え扉の方へ早足で向かおうとしましたが、
障害者の男の行動はエスカレートし私の体に手を伸ばしてきました。
私は体を抱きかかえるように身を丸めましたが男の力は強くあっという間に両腕を捕まれ体から引き剥がされ隠していたおっぱいが露出させられました。
男があらわになった私のおっぱいを見ながら更に大きい声で
「おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
と更に興奮し私のおっぱいに顔を埋めるように抱きついてきました。
男の腕が私の腰に回り男の汗だくの体と私の汗だくの体が密着しました。
とてつもない不快感が私を襲った後、男は私は息ができないくらい力を込めて抱きしめてきました。
サウナ室の中で私は泣きながら呼吸困難になりつつも必死に男を引き剥がそうにもびくともせず、私は暴れるのを諦めました。
私が大人しくなったからか男は腕を私の腰から離しおっぱいを揉みしだき始めました。
男は私のおっぱいをめちゃくちゃに力を込めて揉みしだき、鷲掴み、舐め、吸いまくっていました。
ジュルジュルベチャベチャとお互いの体液で私のおっぱいはドロドロでした。
特に乳首を入念に舐められ、ブクブクと泡立った男の唾液が私の乳首から垂れていました。
私にのしかかるような体勢で男は私を凌辱しました。男は快感を求め勃起した男性器を私の脚に擦り付け腰をふっていました。
男はその行為の最中何度か
「うっ…うっ…」
と呻いており、その度に私の下半身に生暖かいモノがかかりました。
おっぱいを犯す手も口も、脚に擦り付けられる男性器の勢いは更に増し、男は私の顎を掴みキスというにはあまりにも乱暴な行為をしてきました。
私は必死に口と目を閉じこの悪夢が早く終われ!終われ!…とねがいつづけました。
閉じた唇の上を男に舐められ吸われ舌を入れられそうになるのを必死で耐えていました。
私の口を犯すために男の体が上の方に移動したため男性器を擦り付ける箇所が私の脚から私の女性器あたりまで上がってきていました。
私はそれに気づき挿入だけは防ごうと手で女性器をガードしました。
男の精液まみれの男性器が私の手の上でグチュグチュと音を立てながら何度も何度も上下していました。
私は挿入されるよりはマシだと思い女性器を隠す手を輪っか状にし、男の男性器の擬似的な挿入穴として提供することにしました。
思惑通り男性器は私の手の輪っかの中に挿入され何度も往復しあっという間に射精しました。
生暖かい精液が輪っかにした手の中に溢れ、こぼれた液が女性器の上にボタボタと垂れていました。
私の体力は限界に近づいておりほとんど抵抗できないくらい疲弊していました。
しかし、男の性欲は止まらず、再度勃起した男性器が私の女性期の入口を探し当て割れ目をなぞるようにピストンを始めました。
私はそれを防ごうと手を伸ばすも男に片手で私の両手首を拘束されてしまいました。
男はうーうー呻きながら小刻みに腰を動かし快感を得ようとしていました。
そしてガチガチに勃起した男性器がついに私の女性期の割れ目を押しのけ…
私の中に入ってきました…
男の精液が潤滑油になり何の抵抗もなく男性器が私の奥に到達し、私に遠慮のない激しいピストンが始まりました。
男のモノは長く太く硬く、ピストンの度私の奥にグリグリと当たり息苦しかったです。
「うっ…うっ…あっ…あぅッ…あっ…」
と突かれる度に息苦しいため息が漏れていました。
男が覆いかぶさる苦しさと体の内部から押し上げられる息苦しさで本当に死にそうでした。
既に私の体は抵抗を止め男専用の愛玩器具の様になっていました。
抵抗のなくなった私の体を掴みながら男は何度も何度も男性器を私の中に出し入れし、何度も何度も射精しているようでした。
サウナ内の暑さと目の前の出来事に体がついていかず、いつの間にか私は気絶していました。
「…!…さん!…お客さん…!」
体を揺さぶられながら私を呼ぶ声で目が覚めるました。
目が覚めると私はサウナ室から出されており、シャワーで体を冷やされていました。
介抱してくれていたのは2人の男性の従業員でおそらく私と同じ大学生のバイトのようで垢抜けないオタクっぽい感じの見た目でした。
障害者の男は既にその場におらず、おそらく性的欲求を出し切ったため私を放置してどこかえ消えたのでしょう。
従業員の1人(以降A)は私の顔横に膝立ちで座っておりシャワーのぬるま湯で私の体を冷やしていました。
もう1人(以降B)は何をするでもなく正座で私の足元に座り私の体をチラチラと見ていました。私は体を隠す元気もありませんでした。
「お客さん…大丈夫ですか…?救急車を呼びましょうか…?」
と自身のなさそうな声で語尾が上ずった感じで話しかけてくる従業員。
私は何とか声を絞り出し
「…大丈夫です…」
と力なく答え、改めて自分がレイプされたんだと悲観していました。
早く自分の中に入った精液を取り除かないとと思い、女性器を広げて精液を指で掻き出そうとしましたが指だけではうまく出てこずシャワーを持っているAに頼んで女性器にシャワーを掛けてもらえるように頼みました。
Aはすぐに私の側に座り女性器にシャワーをかけ続けてくれました。
男性二人の目の前で女性器に指を突っ込み精液を掻き出すのは恥ずかしかったですが背に腹は代えられず、2人の協力もあってなんとか綺麗にできたと思います。
その後立ち上がろうとしましたが、体にうまく力が入らず従業員Bの方に倒れ込んでしまいました。
ちょうどBに抱きつくように彼を下敷きにしてしまった私は
「…ごめんなさい…」
と声にならないほど小さな声で謝ったと思います。
「大丈夫ですかお客さん…!」
と私に下敷きにされたBが声をかけながら私の体を抱き上げ起こしてくれました。
Aもシャワーを止め私の体を2人で支えつつ脱衣所に運んでくれました。
脱衣所はクーラーが効いておりそのままロッカーの間にあるベンチに仰向けで倒れ込みました。
男性2人がいることなど構わず私は火照った体を冷やすためベンチの上で体を広げました。
「はぁ…はぁ…」
と浅い呼吸を繰り返す私の体を彼らは凝視していました。
従業員の制服が薄い作務衣の様な制服だったので、彼らの通気性の良いズボンが盛り上がっているのが見て分かりました。
先程までレイプされていた事と介抱の際散々体を見られた&触られていた?と思うので自暴自棄になりどうでもよくなっていました。
その後、女性の従業員さんが来て私の体を拭いてくれ、その後警察が来て事情聴取をされましたがその日は遅かったため後日改めて現場検証することになりました。
警察官には事細かに何をされたのかを聞かれ改めて自分がレイプされたんだと再認識しきもちわるくなりました。
処置が早かったからか妊娠することはなく安心しました。
その後一週間以内に犯人が見つかりましたが裁判にするのは難しいらしく弁護士さんの勧めで示談金で手を打つことになりました。
やりとりは弁護士さんを挟んで行われ1月程度でいざこざは終わりました。
私は事件以降大学を半年間休学し実家で精神的不安を取り除くトレーニングをしなんとか日常生活に戻れる程度には快復することができました。
数年経った今でも男性と二人きりの空間になりそうな場合を回避しながら生活しています。
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(2020年05月28日)
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