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ハウスクリーニングに行く妻が、何人もの少年の筆おろしをしていた件

投稿:2024-09-14 08:52:55

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DanDan◆USIFFpA
最初の話

妻が、ハウスクリーニングのパートを始めた。しかしある日、妻が悩んだ顔で帰って来た。「どうしたの?今日はずいぶん疲れたみたいだけど。」妻は僕をあまり見ないで答えた。「大丈夫よ。なんでもないから・・」しかし僕は妻の話をようやく聞き出せた。「担当のおウチに引きこもりの男の子がいるの…

前回の話

先日僕の妻が、ハウスクリーニングをしている家の息子の筆おろしをした。しかし彼女は、筆下ろしがすぐに終わったと、僕にウソをついた。どうも実際には、息子の父親も加わって、長い時間ずっとよがり狂わされていたようだ。僕は妻に聞いてみた。「ねえ、今日の仕事にまた付いていこうか?」妻は複雑そ…

僕の妻は、ハウスクリーニングの仕事をしている。

ある家の仕事先で、妻は引きこもりの息子の筆おろしをしてしまったのだ。

その息子は徐々にエスカレートし、しまいには父親と一緒になって、妻を犯してしまった。

彼らはその後も、妻に何度か相手をさせているらしい。

彼女ははっきり言わないが、僕の家の家計が急速に楽になっているようだ。

しかし、そのままという訳にはいかなかった。

どうやら彼らの家に、多くの若者が出入りしているらしい。

「最近若い人たちが、たくさん来るみたいだね。息子さんに友達が出来て良かったね」

僕は妻に探りを入れてみた。

「う、うん・・そうね。たくさん来てるわ」

妻の答えに歯切れの悪さを感じた僕は、もう少し突っ込んで聞いてみる事にした。

「だいたい何人くらい来てるの?」

妻は僕から視線を逸らせた。

「そ、そうね。一回に5、6人かな・・」

ますます怪しい。

僕はさらに妻を追い込んだ。

「一回って事は、何かゲームでもやってるのかな?」

妻はしまった、という表情をした。

おそらく妻は、そのゲームに参加しているのだろう。

僕が何も言わずにじっと妻を見ていると、ついに彼女が白状した。

「あなた、ごめんなさい。実は・・わたし、筆下ろしをしてあげてるの」

僕は最初妻が何を言っているのか分からなかった。

息子の筆下ろしは、とっくに妻が終えたはずだ。

「息子さんがね、SNSに流しちゃったの。童貞の人集まれって。それでわたし、その子達の筆下ろしをしてるのよ」

僕は驚いてあっけに取られた。

一つ間違えば犯罪になる。

「最初は手とお口だけだったのよ。けど最近ついに・・」

僕は、いったい何歳くらいの童貞が集まっているのか聞いて見た。

「上の人は30才くらいだったかな。一番小さい子は・・小学校4年生だった」

僕は頭を殴られたような衝撃を受けた。

もうすぐ30才になる妻が、何と小学生の筆下ろしをしているとは・・。

僕は、いったいこれまで何人くらいの筆下ろしをしたのか聞いて見た。

「そ、そうね。20回・・くらいかな」

妻はうまく誤魔化したが、一回に5、6人とすると、すでに100人以上の童貞と交わっている事になる。

「でもね、みんな可愛いの。すぐ出しちゃう」

そして妻は、何かを思い出すような表情で言った。

「でもみんな、わたしが逝く前に中途半端に終わっちゃうから、変な気持ちになっちゃって。最後は息子さんとご主人に・・手伝ってもらってるわ」

僕はそれを聞いて、もう一度現場に忍び込む事にしたのだった。

そしてその日、僕は妻が派遣先に入るのと同時に忍び込み、クローゼットに身を隠した。

すると、息子に案内されて6人の男の子が入って来た。

妻は、何故か海賊アニメのコスプレをしている。

「今日はお姉さんと楽しい事をしましょう。みんな緊張しちゃダメだよー」

妻は、年齢の割に無理のある、明るい挨拶をした。

すると、1人の男の子がブツブツ呟いた。

「何だ、お姉さんって聞いて来たけど、オバサンじゃん」

妻は図星をつかれて、思わずその子のアタマを軽くはたいた。

「ハハ・・細かい事は言わないの。さあ、みんな裸になりなさい」

そして男の子達は全員服を脱ぐと、妻を囲むように正座した。

そして妻が青いボーダーTシャツを脱ぐと、いきなり大きな乳房が現れた。

「ハイ、これがおっぱいよ。みんなママのを見てるから知ってるよねー」

彼らは目を見張りながら頷いた。

「けど、ママが教えてくれない事を教えてあげる。ここの乳首の先を優しく触ると、女の人は感じちゃうの」

妻は、少しうつろな表情で、自分の乳首をつまんで見せた。

「ああっ、こうするの。こんなふうにされると、気持ちよくてたまらないの」

妻は胸を大きく揉みながら、乳首を指の間で挟んでコリコリした。

妻の体に薄く汗がにじんで、部屋の中にオンナの妖しい匂いが立ち上ってきた。

「あっ、ああっ、気持ちいいわ。お願い、みんなも触ってくれる?」

男の子たちは顔を見合わせると、恐る恐る妻の乳首に手を伸ばした。

「ああっ、そうよ。おっぱいもたくさん揉んで。乳首舐めてもいいから!」

妻はすでに感じていて、男の子の頭を、強く胸に押し付けてグリグリしたりしている。

「ああんっ、もっと。もっとみんなで触って。全員でお姉さんを気持ちよくさせて」

12本の手と、60本の指が妻の上半身を触りまくった。

妻はすでに半狂乱になって喘いでいる。

すると、息子が時計を見て冷静に言った。

「そろそろ次の時間です。みんな離れて」

すると、男の子たちは礼儀正しくまた正座に戻った。

全員の股間がピンコ勃ちになっている。

「じ、じゃあ次を説明するわね」

妻はそう言って、黄色い超ミニスカートを履いた下半身をM字に開いた。

白いショーツの中心部が濡れて大きなシミになっている。

「じゃあ誰かショーツを脱がしてくれる?キミ、こっちへ来て」

妻をオバサンと呼んだ悪ガキが呼ばれた。

彼は少し震えながら、素直に妻のショーツを脱がした。

妻のアソコから濡れて湿った空気が昇って、周りに潮のような香りがただよった。

「これが女の人のおまんこよ。みんなのママも見せてくれたことないでしょ」

妻はその部分をツルツルにエステで処理していた。

そして男の子たちは、膝を進めて妻のアソコに近寄った。

「う、海のような匂いがするの。・・お願い。おまんこを匂ってみてちょうだい」

全員が、順番に妻のおまんこに鼻をこすりつけて匂いを嗅いだ。

「あっ、ああん。触っちゃだめん。・・感じちゃうの」

妻はカラダを反らして喘いだ。

「そしたら、順番にここを舐めてちょうだい。上のほうから下のほうまで舌ですくうように舐めるのよ」

男の子たちは、順番に妻のおまんこに舌を這わせた。

「ああっ、そこそこ。上手よ。もっと、もっと激しく舐めてーっ!」

妻は男の子たちの頭を抱えて、顔をおまんこにグリグリと押し付けた。

「ああっ、気持ちいいの。わたし童貞の男の子に舐められちゃってるのよーっ!」

妻はクローゼットの中の僕を見ながら、大声を上げた。

そして最後の順番が終わると、妻はおまんこを指でV字に開いた。

「さあ、みんなおちんちんをここに挿れるの。ねえ、早くして。お姉さんのおまんこ、もうおかしくなってるから」

そして男の子たちは、妻のトロトロに濡れたおまんこへ、順番にチンポを挿れていった。

「ああっ、童貞のおちんちん入ってるわ。おまんこ気持ちいいの。もっと、もっと動いてーっ!」

妻は自分から腰を前後に動かして、少しでも彼らのチンポを奥に飲み込もうとした。

「あああっ、気持ちよくなったら中で出すのよ。ああっ、もっと突いて。奥のほうまでーっ!」

妻は腰を振りまくり、周りの少年たちにキスをしまくっている。

「ああっ、気持ちいいわ。けど届きそうで届かないの。こんなんじゃ狂っちゃう。あなたっ、もっとおまんこ欲しいの。奥まで突いてーっ!」

妻はクローゼットのほうを見ながら、もどかしそうに喘いだ。

そして最後の6人目の男の子が妻の中に出したとき、彼女のカラダがブルブルっと震えた。

「あっ、いや・・逝く・・」

妻はようやく軽い絶頂に達したのだ。

男の子達が無事筆下ろしを終えて帰ったあと、息子が妻を抱きに来た。

「ああっ、早く大きいのをください。もう中途半端で気が狂っちゃう」

妻は自分から息子にまたがり、すごい速さで腰を振り始めた。

「ああっ、コレよ。やっと奥に・・大きい。すごく固いわ。気持ちいい!」

すると息子は指にローションをつけると、妻のアナルに差し入れた。

「ああっ、それダメなの。いますぐ逝きます。ああっ。あああっ、アタマがおかしくなる。いいっ、逝くっ、逝くうーっ!」

妻は2つの穴を犯されて上り詰めてしまった。

それと同時に、息子は妻の中にゆっくりと放出したのだった。

僕は、妻が家を出る前にそっと外へ出た。

優しく童貞達を導く妻が、なんだか聖母マリアになったような気がした。

僕は、すっかり固くなってしまったアソコの位置を直すと、録画した動画を見るために家へ急ぐのであった。

-終わり-
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