官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
評価:昨日40位
ハウスクリーニングに行く妻が、何人もの少年の筆おろしをしていた件
評価:昨日40位
投稿:2024-09-14 08:52:55
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
妻が、ハウスクリーニングのパートを始めた。しかしある日、妻が悩んだ顔で帰って来た。「どうしたの?今日はずいぶん疲れたみたいだけど。」妻は僕をあまり見ないで答えた。「大丈夫よ。なんでもないから・・」しかし僕は妻の話をようやく聞き出せた。「担当のおウチに引きこもりの男の子がいるの…
先日僕の妻が、ハウスクリーニングをしている家の息子の筆おろしをした。しかし彼女は、筆下ろしがすぐに終わったと、僕にウソをついた。どうも実際には、息子の父親も加わって、長い時間ずっとよがり狂わされていたようだ。僕は妻に聞いてみた。「ねえ、今日の仕事にまた付いていこうか?」妻は複雑そ…
僕の妻は、ハウスクリーニングの仕事をしている。
ある家の仕事先で、妻は引きこもりの息子の筆おろしをしてしまったのだ。
その息子は徐々にエスカレートし、しまいには父親と一緒になって、妻を犯してしまった。
彼らはその後も、妻に何度か相手をさせているらしい。
彼女ははっきり言わないが、僕の家の家計が急速に楽になっているようだ。
しかし、そのままという訳にはいかなかった。
どうやら彼らの家に、多くの若者が出入りしているらしい。
「最近若い人たちが、たくさん来るみたいだね。息子さんに友達が出来て良かったね」
僕は妻に探りを入れてみた。
「う、うん・・そうね。たくさん来てるわ」
妻の答えに歯切れの悪さを感じた僕は、もう少し突っ込んで聞いてみる事にした。
「だいたい何人くらい来てるの?」
妻は僕から視線を逸らせた。
「そ、そうね。一回に5、6人かな・・」
ますます怪しい。
僕はさらに妻を追い込んだ。
「一回って事は、何かゲームでもやってるのかな?」
妻はしまった、という表情をした。
おそらく妻は、そのゲームに参加しているのだろう。
僕が何も言わずにじっと妻を見ていると、ついに彼女が白状した。
「あなた、ごめんなさい。実は・・わたし、筆下ろしをしてあげてるの」
僕は最初妻が何を言っているのか分からなかった。
息子の筆下ろしは、とっくに妻が終えたはずだ。
「息子さんがね、SNSに流しちゃったの。童貞の人集まれって。それでわたし、その子達の筆下ろしをしてるのよ」
僕は驚いてあっけに取られた。
一つ間違えば犯罪になる。
「最初は手とお口だけだったのよ。けど最近ついに・・」
僕は、いったい何歳くらいの童貞が集まっているのか聞いて見た。
「上の人は30才くらいだったかな。一番小さい子は・・小学校4年生だった」
僕は頭を殴られたような衝撃を受けた。
もうすぐ30才になる妻が、何と小学生の筆下ろしをしているとは・・。
僕は、いったいこれまで何人くらいの筆下ろしをしたのか聞いて見た。
「そ、そうね。20回・・くらいかな」
妻はうまく誤魔化したが、一回に5、6人とすると、すでに100人以上の童貞と交わっている事になる。
「でもね、みんな可愛いの。すぐ出しちゃう」
そして妻は、何かを思い出すような表情で言った。
「でもみんな、わたしが逝く前に中途半端に終わっちゃうから、変な気持ちになっちゃって。最後は息子さんとご主人に・・手伝ってもらってるわ」
僕はそれを聞いて、もう一度現場に忍び込む事にしたのだった。
そしてその日、僕は妻が派遣先に入るのと同時に忍び込み、クローゼットに身を隠した。
すると、息子に案内されて6人の男の子が入って来た。
妻は、何故か海賊アニメのコスプレをしている。
「今日はお姉さんと楽しい事をしましょう。みんな緊張しちゃダメだよー」
妻は、年齢の割に無理のある、明るい挨拶をした。
すると、1人の男の子がブツブツ呟いた。
「何だ、お姉さんって聞いて来たけど、オバサンじゃん」
妻は図星をつかれて、思わずその子のアタマを軽くはたいた。
「ハハ・・細かい事は言わないの。さあ、みんな裸になりなさい」
そして男の子達は全員服を脱ぐと、妻を囲むように正座した。
そして妻が青いボーダーTシャツを脱ぐと、いきなり大きな乳房が現れた。
「ハイ、これがおっぱいよ。みんなママのを見てるから知ってるよねー」
彼らは目を見張りながら頷いた。
「けど、ママが教えてくれない事を教えてあげる。ここの乳首の先を優しく触ると、女の人は感じちゃうの」
妻は、少しうつろな表情で、自分の乳首をつまんで見せた。
「ああっ、こうするの。こんなふうにされると、気持ちよくてたまらないの」
妻は胸を大きく揉みながら、乳首を指の間で挟んでコリコリした。
妻の体に薄く汗がにじんで、部屋の中にオンナの妖しい匂いが立ち上ってきた。
「あっ、ああっ、気持ちいいわ。お願い、みんなも触ってくれる?」
男の子たちは顔を見合わせると、恐る恐る妻の乳首に手を伸ばした。
「ああっ、そうよ。おっぱいもたくさん揉んで。乳首舐めてもいいから!」
妻はすでに感じていて、男の子の頭を、強く胸に押し付けてグリグリしたりしている。
「ああんっ、もっと。もっとみんなで触って。全員でお姉さんを気持ちよくさせて」
12本の手と、60本の指が妻の上半身を触りまくった。
妻はすでに半狂乱になって喘いでいる。
すると、息子が時計を見て冷静に言った。
「そろそろ次の時間です。みんな離れて」
すると、男の子たちは礼儀正しくまた正座に戻った。
全員の股間がピンコ勃ちになっている。
「じ、じゃあ次を説明するわね」
妻はそう言って、黄色い超ミニスカートを履いた下半身をM字に開いた。
白いショーツの中心部が濡れて大きなシミになっている。
「じゃあ誰かショーツを脱がしてくれる?キミ、こっちへ来て」
妻をオバサンと呼んだ悪ガキが呼ばれた。
彼は少し震えながら、素直に妻のショーツを脱がした。
妻のアソコから濡れて湿った空気が昇って、周りに潮のような香りがただよった。
「これが女の人のおまんこよ。みんなのママも見せてくれたことないでしょ」
妻はその部分をツルツルにエステで処理していた。
そして男の子たちは、膝を進めて妻のアソコに近寄った。
「う、海のような匂いがするの。・・お願い。おまんこを匂ってみてちょうだい」
全員が、順番に妻のおまんこに鼻をこすりつけて匂いを嗅いだ。
「あっ、ああん。触っちゃだめん。・・感じちゃうの」
妻はカラダを反らして喘いだ。
「そしたら、順番にここを舐めてちょうだい。上のほうから下のほうまで舌ですくうように舐めるのよ」
男の子たちは、順番に妻のおまんこに舌を這わせた。
「ああっ、そこそこ。上手よ。もっと、もっと激しく舐めてーっ!」
妻は男の子たちの頭を抱えて、顔をおまんこにグリグリと押し付けた。
「ああっ、気持ちいいの。わたし童貞の男の子に舐められちゃってるのよーっ!」
妻はクローゼットの中の僕を見ながら、大声を上げた。
そして最後の順番が終わると、妻はおまんこを指でV字に開いた。
「さあ、みんなおちんちんをここに挿れるの。ねえ、早くして。お姉さんのおまんこ、もうおかしくなってるから」
そして男の子たちは、妻のトロトロに濡れたおまんこへ、順番にチンポを挿れていった。
「ああっ、童貞のおちんちん入ってるわ。おまんこ気持ちいいの。もっと、もっと動いてーっ!」
妻は自分から腰を前後に動かして、少しでも彼らのチンポを奥に飲み込もうとした。
「あああっ、気持ちよくなったら中で出すのよ。ああっ、もっと突いて。奥のほうまでーっ!」
妻は腰を振りまくり、周りの少年たちにキスをしまくっている。
「ああっ、気持ちいいわ。けど届きそうで届かないの。こんなんじゃ狂っちゃう。あなたっ、もっとおまんこ欲しいの。奥まで突いてーっ!」
妻はクローゼットのほうを見ながら、もどかしそうに喘いだ。
そして最後の6人目の男の子が妻の中に出したとき、彼女のカラダがブルブルっと震えた。
「あっ、いや・・逝く・・」
妻はようやく軽い絶頂に達したのだ。
男の子達が無事筆下ろしを終えて帰ったあと、息子が妻を抱きに来た。
「ああっ、早く大きいのをください。もう中途半端で気が狂っちゃう」
妻は自分から息子にまたがり、すごい速さで腰を振り始めた。
「ああっ、コレよ。やっと奥に・・大きい。すごく固いわ。気持ちいい!」
すると息子は指にローションをつけると、妻のアナルに差し入れた。
「ああっ、それダメなの。いますぐ逝きます。ああっ。あああっ、アタマがおかしくなる。いいっ、逝くっ、逝くうーっ!」
妻は2つの穴を犯されて上り詰めてしまった。
それと同時に、息子は妻の中にゆっくりと放出したのだった。
僕は、妻が家を出る前にそっと外へ出た。
優しく童貞達を導く妻が、なんだか聖母マリアになったような気がした。
僕は、すっかり固くなってしまったアソコの位置を直すと、録画した動画を見るために家へ急ぐのであった。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 21回
- 96回
- 2,111回
- 2,111回
- 回
- 位
- 位
- 位
- 位
- 位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 5Pt
- 5Pt
- 52Pt
- 52Pt
- -Pt
- 40位
- 96位
- 143位
- 422位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 女の子に産まれたかった私ママの前でAV女優になってオナニーした話
- 美人人妻との思いがけない出会い
- 男子がトイレするとこを隠れ見てたらトイレにされた話
- 女の子に産まれたかった私がママに女の子にしてもらってペニバンでえっちした話し
- 歳上彼女にエッチな悪戯をされた話
- 元バド部の巨乳をまた犯した話
- 飛び降り自殺をしようとしてクラスメートに助けられて、一緒にこの世の天国に行った
- 美少女と野獣ハルクの恋の物語 看護師松下の冬眠から目覚めた下半身
- 童貞卒業からSEX中毒になった次の日
- 中学からの女友達を家に招き上げたら彼女公認でセックスすることになった
- 軽音サークルの美人女子たちと仲良くなったらハーレム状態になった話(3)
- ビーチで妻のタンガ水着姿を披露
- 借金返済の為に主人以外の男性に抱かれた私
- 野外オナニーしてたらババアに見つかった話
- 明日香さんのレイプ依頼
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
コメント欄
この記事へのコメントはできません。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。