評価：昨日40位

インディアカをする母康江に気づかれないように他のお母さんと‥

A｢やっぱりおチンチン立ってるのね。おばさんが気持ち良くしてあげる。｣

Aはチンコを掴み、皮を向いて亀頭を舐める。

僕｢おばさん‥汚いよ‥｣

A｢康江さんと近親相姦してるんでしょ。初めてじゃないはずよ。｣

僕は何も言えない‥

A｢69しましょ。｣

僕らは69になる。

A｢ブルマ触って‥｣

ブルマのクロッチを擦る。

A｢ああんっ‥気持ちいいわね‥慣れてるでしょ‥｣

Aはチンコをシコシコする。

A｢ほらほら～～っ‥出しても良いのよ。｣

僕｢おばさん気持ちいいよ～～っ‥僕も頑張るよ。｣

僕はクリとマンコを両手で擦る。

A｢良いわぁ～～そうよ～～っ‥｣

しばらくすると、おばさんのブルマが濡れてきた。

A｢バックしてバック。｣

四つん這いのおばさんのブルマとパンツをずらしてチンコを入れパンパンする。

左手でブルマを押さえ右手で生尻を掴む。

A｢いや～ん‥気持ちいい～～っ‥あなた慣れてるわね‥康江さんとブルマセックスしたことあるわね‥｣

僕｢あるよ‥はあ‥はあ‥お母さんとブルマでヤったことあるよ‥｣

A｢はあ‥はあ‥いけない親子ね‥｣

僕｢おばさん出るよ‥出すよぉ～～｣

僕は激しくチンコを突く。

A｢良いわよ～～出して出してぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥

A｢温かい精子、来たわよ‥｣

Aは立ち上がり、ブルマとパンツを脱ぎ仰向けになり足を広げる。

マンコから精子が垂れている‥

A｢さあ、もっと突いて‥｣

僕はおばさんのお尻を掴んで腰を振る。

A｢ああんっ‥気持ちいい～～小学生のおチンチン気持ちいいわよ～～っ‥｣

僕はおばさんの靴を脱がし、ソックスの足裏を匂い舐める。

僕｢臭いよ‥おばさんのソックス臭いよ‥｣

A｢はあ‥はあ‥変態ね‥ソックス匂って舐めるなんて‥あら、おチンチン固くなったわね‥そんなにソックス好きなの‥｣

僕｢おばさんのソックスエロいよ～～っ‥臭くてエロいよ～～っ‥ああ～逝くぅ～～っ‥｣

チンコを激しくすると、おばさんのソックスも揺れる（笑）

ソックスを両手で掴みながらパンパンする。

A｢はあ‥はあ‥器用な子ね‥あん‥ああん‥来て来てぇ～っ‥おばさんのおマンコにいっぱい出してぇ～～っ‥｣

ドピュッ‥

僕｢出たよ、おばさん‥いっぱい出た‥｣

A｢この変態‥｣

おばさんはティッシュでマンコを拭き僕らは更衣室を出た‥

A｢今日の事は康江さんに言っちゃダメよ。｣

僕｢うん‥わかった。｣

その後、何事ともなく、おばさんはインディアカを続けた。

インディアカが終わり、家に帰った僕は今夜の事を思い出しながらオナニーをした。

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