成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,353話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)

評価:昨日44位

バレーボールチームに再入部した妻が、また恥を晒してしまった話

投稿:2024-09-08 07:15:15

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

DanDan◆USIFFpA
最初の話

妻がバレーボールクラブに加入した。もともと学生時代にやっていたから、なかなか楽しいらしい。「ねえあなた。こんど練習試合をするんだけど、見にこない?。みんな家族で来るらしいけど、ウチはまだ子供いないから。」妻は30歳になったところで、クラブの中では若いほうなのだろう。その日会場へ行くと…

前回の話

妻がバレーボールの試合で痴態を晒し、結局チームを辞めてしまってからしばらくが経った。そしてある日、僕は以前の試合で隣に座ったご主人にばったり出会った。「すみません。いろいろご迷惑かけちゃって・・。お宅は大丈夫でしたか?。ウチはもう離婚だとか、いろいろモメちゃって、大変でしたよ。」試合の後…

僕の妻は町内会のバレーボールチームに入部した。

しかし、無防備で露出の度が過ぎてしまった妻は、女性達のひんしゅくを買って辞めてしまったのだ。

そのあとも、ご主人達との交流が続いていた妻は、ついに彼らに集団で寝取られてしまった。

ところがそれがチーム内で表沙汰になり、何人かの夫婦が離婚する騒ぎになったのだ。

「わたし、チームに戻ろうと思うの。人数が足らないんだって」

おそらく騒ぎの結果、何人かの選手が辞めてしまったのだ。

僕はまた問題が起きるのではないかと心配したが、結局妻はもう一度チームに入る事になった。

しかし想像通り、美しい妻はある特定の人たちから嫉妬と嫌がらせを受けていた。

そしてそれは、ある日の公式試合で起こった。

妻が接触して、転倒してしまったのだ。

頭を強く打った妻は、念のためベンチに戻り、仰向けになっていた。

すると、あろうことかチームのメンバーが妻のユニフォームを脱がし始めたのだ。

「体を楽にしてあげてるの」

彼女たちは、周りの懸念にも耳を貸さない。

そしてとうとう、下着だけになった彼女は、ブラとショーツを脱がされた。

妻は朦朧としているのか、タオルを顔にかけたまま動かない。

僕の妻は、大勢の観客の前で、素っ裸のままベンチに横たわってしまったのだ。

「おい、あれどういう事だ?胸もアソコも全部見えてるぜ」

周りの父親達がヒソヒソと会話し始めた。

妻は少し股を開いて、腕をお腹のところで組んでいる。

ベンチの監督が、妻の股の間をチラチラ覗き込んでいた。

おそらく股間の恥ずかしいところが丸見えなのだろう。

観客がざわつく中、妻がふと目を覚ました。

「ええーっ、なにコレ?。どうしてハダカなの?。ヤダーっ!」

妻は慌ててタオルで隠そうとしたが、周りの女性達が、妻を押さえつけた。

「まだじっとしてなきゃダメよ。頭を打ってるから」

妻は全裸で両腕と両足を開いて固定され、大勢の前で恥部を見せるという、恥を晒してしまった。

そのうちストレッチャーが運び込まれ、救急隊員が入って来た。

彼らは素っ裸でベンチに横たわる妻を見て、ギョッとしている。

「コレ、どういう状況ですか?」

周りの女性達は、妻が苦しそうなので衣服を脱がして楽にしてあげたと説明した。

そして妻は毛布をかけられ、会場を後にしたのだった。

「大変だったね。今日は」

僕は家に帰って妻と話をしていた。

幸い妻の頭にはなんの異常もなかった。

「あなた、それでね・・協会の人たちがお詫びしたいから、食事に来なさいって」

あんな目にあったのだから、食事くらいはあってもいいかもしれない。

「ご主人もぜひ一緒にって事なんだけど、どうかな」

僕は妻が心配でもあったので、誘いを了承した。

そしてその日、僕たちはホテルの宴会場へと向かった。

しかしそこは一番奥の大きな重い扉の向こうにあって、関係者以外立ち入り禁止と表示されていた。

宴会場にしては厳重な体制だ。

僕たちが部屋に入ると、そこには5人ほどの初老の役員達が待っていた。

「今回は大勢の前で恥をかかせて申し訳ない。こちらの管理体制が行き届いていなかった」

彼らは揃って立ち上がり、頭を下げて謝罪した。

食事が始まり、コースが進むうちにワインを勧められた。

僕は差し出されるままにワインを口にしていたのだが、急に眠気が来て、いつの間にか眠りに落ちてしまったのだ。

おそらく何かクスリのようなものが入れられていたのだろう。

やがて、誰かの叫び声で意識がはっきりして来た。

僕は、自分が眠っていたようだという事に気がついたのだ。

しかしなぜか身動きが取れない。

どうやら僕は、ベンチソファに仰向けで拘束されているようだった。

「ああっ!もうダメです。あなた、助けて!」

声のする方を見ると、あの日と同じように妻もベンチソファに仰向けになっていた。

衣服を脱がされて、素っ裸にされている。

しかも、初老の男性が妻の上に乗っているのだ。

周りを見ると、5人の役員全員が裸になって妻を囲んでいた。

さらに、いつのまにか妻に嫌がらせをしていた女性達が何人かいて、ニヤニヤしながら動画を撮影していたのだ。

どうやら素っ裸に剥かれた妻は、すでにカラダ中を弄ばれてしまったようだ。

「ああっ、お願いします。もう挿れないで。挿れちゃダメえっ!」

しかし、初老の男性は容赦なく妻のおまんこに肉棒を埋め込んだ。

「ああっ、もう。どうして・・」

妻の身体がユサユサと揺れ始める。

男性は、年齢の割に立派なモノを持っていた。

するとそれを合図に、周りを取り囲む連中が、妻のカラダのあちこちに手を伸ばした。

「ああっ、また。もう触らないで。もう舐めないでーっ!」

妻は僕を見ながら、必死に助けを求めた。

しかし、僕は肉棒を立てる事はできるが、身動きは取れない。

すると、次第に妻のカラダに変化が生まれた。

急に汗だくになって、少し離れた僕のところにも、オンナの匂いが漂って来た。

「あはっ、ダメなの。いけないの。これ以上されたら・・」

妻は、申し訳なさそうに僕を見た。

初老の男性のピストンが急に早くなった。

「いやっ、出さないで。それだけはお願い。あっ、あっ、あなた。見ないで。出されるとこ見ちゃダメーっ!・・ああっ、はあううっ!」

男性の身体が小刻みに震えて、それに合わせて妻は腰を上下に突き上げた。

どう見ても妻は、自分から彼と一緒に上り詰めてしまったように見える。

彼女の中に出した初老の男性は、妻のおまんこから肉棒を抜き取ると、そのままそれを妻の口に咥えさせて、舌で舐め取り掃除をするように言った。

するとすぐさま次の男性が妻の上に乗っかった。

「ああ、まだダメです。いままだ逝ってるから・・」

妻は、知らない男に犯されて逝ってしまった事を、図らずも自ら白状してしまった。

しかし、男性は妻の言うことなど聞く耳を持たなかった。

「あああっ、挿れちゃダメーっ。まだ感じてるの。逝ったばかりなのーっ!」

再び妻のカラダがユサユサと揺れ始めた。

「ああっ、ダメ。すぐ逝く。もう逝っちゃうーっ!・・見ないで。ヒィッ、ダメえっ!」

妻はまた腰をガクガクと上下に使った。

すると、男性はその激しい動きに興奮して、早くも絶頂に達して妻の中へ放出してしまった。

妻はそれから次々に犯されて行った。

もう意識が朦朧として、目の焦点が合っていない。

「ああうっ、へんになる。アタマがおかしくなります」

妻は連続イキで狂いそうになっている。

「あなた、わたし犯されて気持ちいいの。ああっまた来た。逝っちゃう。おまんこ逝くうーっ!」

そして妻は、はしたない言葉を叫びながら、今日何度目かわからない絶頂を迎えたのだ。

男性達が気が済むまで、妻は何度も犯された。

そして全てが終わったあと、僕たちは妻がいま犯されていた動画を見せられたのだ。

彼らは僕たちに、口外しないよう脅しにかかった。

しかも妻が何度も逝っているから、これは合意なのだと説明された。

さらに、今後の試合に毎回ノーパンノーブラで出場する事と、試合後に今日の男性達の相手をする事を約束させられたのだ。

そしてそれを承諾すると、僕たちは拘束を解かれて、やっと解放された。

これから僕たちはどうなるのだろう。

バレーボールチームで好きに振る舞った妻は、ついに取り返しのつかない性奴隷へと落とされていくのであった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:12人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:13人
お気に入り
投票:5人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:37ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 11回
  • 89回
  • 2,522回
  • 2,522回
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1Pt
  • 1Pt
  • 37Pt
  • 37Pt
  • -Pt
  • 44位
  • 93位
  • 159位
  • 437位
  • -位
※34358記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]