官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
バレーボールチームに再入部した妻が、また恥を晒してしまった話
投稿:2024-09-08 07:15:15
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本文
妻がバレーボールクラブに加入した。もともと学生時代にやっていたから、なかなか楽しいらしい。「ねえあなた。こんど練習試合をするんだけど、見にこない?。みんな家族で来るらしいけど、ウチはまだ子供いないから。」妻は30歳になったところで、クラブの中では若いほうなのだろう。その日会場へ行くと…
妻がバレーボールの試合で痴態を晒し、結局チームを辞めてしまってからしばらくが経った。そしてある日、僕は以前の試合で隣に座ったご主人にばったり出会った。「すみません。いろいろご迷惑かけちゃって・・。お宅は大丈夫でしたか?。ウチはもう離婚だとか、いろいろモメちゃって、大変でしたよ。」試合の後…
僕の妻は町内会のバレーボールチームに入部した。
しかし、無防備で露出の度が過ぎてしまった妻は、女性達のひんしゅくを買って辞めてしまったのだ。
そのあとも、ご主人達との交流が続いていた妻は、ついに彼らに集団で寝取られてしまった。
ところがそれがチーム内で表沙汰になり、何人かの夫婦が離婚する騒ぎになったのだ。
「わたし、チームに戻ろうと思うの。人数が足らないんだって」
おそらく騒ぎの結果、何人かの選手が辞めてしまったのだ。
僕はまた問題が起きるのではないかと心配したが、結局妻はもう一度チームに入る事になった。
しかし想像通り、美しい妻はある特定の人たちから嫉妬と嫌がらせを受けていた。
そしてそれは、ある日の公式試合で起こった。
妻が接触して、転倒してしまったのだ。
頭を強く打った妻は、念のためベンチに戻り、仰向けになっていた。
すると、あろうことかチームのメンバーが妻のユニフォームを脱がし始めたのだ。
「体を楽にしてあげてるの」
彼女たちは、周りの懸念にも耳を貸さない。
そしてとうとう、下着だけになった彼女は、ブラとショーツを脱がされた。
妻は朦朧としているのか、タオルを顔にかけたまま動かない。
僕の妻は、大勢の観客の前で、素っ裸のままベンチに横たわってしまったのだ。
「おい、あれどういう事だ?胸もアソコも全部見えてるぜ」
周りの父親達がヒソヒソと会話し始めた。
妻は少し股を開いて、腕をお腹のところで組んでいる。
ベンチの監督が、妻の股の間をチラチラ覗き込んでいた。
おそらく股間の恥ずかしいところが丸見えなのだろう。
観客がざわつく中、妻がふと目を覚ました。
「ええーっ、なにコレ?。どうしてハダカなの?。ヤダーっ!」
妻は慌ててタオルで隠そうとしたが、周りの女性達が、妻を押さえつけた。
「まだじっとしてなきゃダメよ。頭を打ってるから」
妻は全裸で両腕と両足を開いて固定され、大勢の前で恥部を見せるという、恥を晒してしまった。
そのうちストレッチャーが運び込まれ、救急隊員が入って来た。
彼らは素っ裸でベンチに横たわる妻を見て、ギョッとしている。
「コレ、どういう状況ですか?」
周りの女性達は、妻が苦しそうなので衣服を脱がして楽にしてあげたと説明した。
そして妻は毛布をかけられ、会場を後にしたのだった。
「大変だったね。今日は」
僕は家に帰って妻と話をしていた。
幸い妻の頭にはなんの異常もなかった。
「あなた、それでね・・協会の人たちがお詫びしたいから、食事に来なさいって」
あんな目にあったのだから、食事くらいはあってもいいかもしれない。
「ご主人もぜひ一緒にって事なんだけど、どうかな」
僕は妻が心配でもあったので、誘いを了承した。
そしてその日、僕たちはホテルの宴会場へと向かった。
しかしそこは一番奥の大きな重い扉の向こうにあって、関係者以外立ち入り禁止と表示されていた。
宴会場にしては厳重な体制だ。
僕たちが部屋に入ると、そこには5人ほどの初老の役員達が待っていた。
「今回は大勢の前で恥をかかせて申し訳ない。こちらの管理体制が行き届いていなかった」
彼らは揃って立ち上がり、頭を下げて謝罪した。
食事が始まり、コースが進むうちにワインを勧められた。
僕は差し出されるままにワインを口にしていたのだが、急に眠気が来て、いつの間にか眠りに落ちてしまったのだ。
おそらく何かクスリのようなものが入れられていたのだろう。
やがて、誰かの叫び声で意識がはっきりして来た。
僕は、自分が眠っていたようだという事に気がついたのだ。
しかしなぜか身動きが取れない。
どうやら僕は、ベンチソファに仰向けで拘束されているようだった。
「ああっ!もうダメです。あなた、助けて!」
声のする方を見ると、あの日と同じように妻もベンチソファに仰向けになっていた。
衣服を脱がされて、素っ裸にされている。
しかも、初老の男性が妻の上に乗っているのだ。
周りを見ると、5人の役員全員が裸になって妻を囲んでいた。
さらに、いつのまにか妻に嫌がらせをしていた女性達が何人かいて、ニヤニヤしながら動画を撮影していたのだ。
どうやら素っ裸に剥かれた妻は、すでにカラダ中を弄ばれてしまったようだ。
「ああっ、お願いします。もう挿れないで。挿れちゃダメえっ!」
しかし、初老の男性は容赦なく妻のおまんこに肉棒を埋め込んだ。
「ああっ、もう。どうして・・」
妻の身体がユサユサと揺れ始める。
男性は、年齢の割に立派なモノを持っていた。
するとそれを合図に、周りを取り囲む連中が、妻のカラダのあちこちに手を伸ばした。
「ああっ、また。もう触らないで。もう舐めないでーっ!」
妻は僕を見ながら、必死に助けを求めた。
しかし、僕は肉棒を立てる事はできるが、身動きは取れない。
すると、次第に妻のカラダに変化が生まれた。
急に汗だくになって、少し離れた僕のところにも、オンナの匂いが漂って来た。
「あはっ、ダメなの。いけないの。これ以上されたら・・」
妻は、申し訳なさそうに僕を見た。
初老の男性のピストンが急に早くなった。
「いやっ、出さないで。それだけはお願い。あっ、あっ、あなた。見ないで。出されるとこ見ちゃダメーっ!・・ああっ、はあううっ!」
男性の身体が小刻みに震えて、それに合わせて妻は腰を上下に突き上げた。
どう見ても妻は、自分から彼と一緒に上り詰めてしまったように見える。
彼女の中に出した初老の男性は、妻のおまんこから肉棒を抜き取ると、そのままそれを妻の口に咥えさせて、舌で舐め取り掃除をするように言った。
するとすぐさま次の男性が妻の上に乗っかった。
「ああ、まだダメです。いままだ逝ってるから・・」
妻は、知らない男に犯されて逝ってしまった事を、図らずも自ら白状してしまった。
しかし、男性は妻の言うことなど聞く耳を持たなかった。
「あああっ、挿れちゃダメーっ。まだ感じてるの。逝ったばかりなのーっ!」
再び妻のカラダがユサユサと揺れ始めた。
「ああっ、ダメ。すぐ逝く。もう逝っちゃうーっ!・・見ないで。ヒィッ、ダメえっ!」
妻はまた腰をガクガクと上下に使った。
すると、男性はその激しい動きに興奮して、早くも絶頂に達して妻の中へ放出してしまった。
妻はそれから次々に犯されて行った。
もう意識が朦朧として、目の焦点が合っていない。
「ああうっ、へんになる。アタマがおかしくなります」
妻は連続イキで狂いそうになっている。
「あなた、わたし犯されて気持ちいいの。ああっまた来た。逝っちゃう。おまんこ逝くうーっ!」
そして妻は、はしたない言葉を叫びながら、今日何度目かわからない絶頂を迎えたのだ。
男性達が気が済むまで、妻は何度も犯された。
そして全てが終わったあと、僕たちは妻がいま犯されていた動画を見せられたのだ。
彼らは僕たちに、口外しないよう脅しにかかった。
しかも妻が何度も逝っているから、これは合意なのだと説明された。
さらに、今後の試合に毎回ノーパンノーブラで出場する事と、試合後に今日の男性達の相手をする事を約束させられたのだ。
そしてそれを承諾すると、僕たちは拘束を解かれて、やっと解放された。
これから僕たちはどうなるのだろう。
バレーボールチームで好きに振る舞った妻は、ついに取り返しのつかない性奴隷へと落とされていくのであった。
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