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不動産屋で働く25歳の美脚妻が、客の53歳の中年キモデブ親父との内見中にされた羞恥プレイ4

投稿:2024-09-08 23:58:38

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名無し◆MQVBYJg(京都府/30代)
最初の話

初めまして。京都府在住の30歳の男です。妻は25歳の京美人といった感じの、スレンダーで美脚の自慢の美人妻です。子供は、まだ居ません。私は、妻の美脚を独り占めしたくて、私服では、必ず長ズボンを履かせ、膝下まで有る様な靴下を履かせていました。特に私は、足の裏フェチで妻の綺…

前回の話

前回の投稿から期間が経ちましたが、色々と進展が有りましたので、投稿させて頂きます。妻が家事の為、Aさんの家を訪問時、Aさんは仕事で居ない時も有り、Aさんから渡されている合鍵で家に入り、1人で家事をしている時も有るとの事です。前回、妻がAさんに胸を好き放題された後、次にAさんが家に居た…

色々と忙しくて、続きの投稿が遅れてしまい、申し訳御座いませんでした。

前回の事が有ってから、しばらくは平穏な日々が続いていました。

しかし、ある日、妻に元気が無い為、どうしたか聞くと、Aさん宅での事を話し始めました。

「何か元気が無いみたいだけど、何か嫌な事でも有ったか?」

「うん、ちょっとねぇ。」

「何が有ったんだ?」

「今日、Aさん宅に家事をしに行って来たの。」

「Aさんに何かされたのか?」

「うん。」

「何をされたんだ?」

すると、妻は、Aさん宅での事を話し始めました。

ここからは、妻から聞いたAさんとのやりとりを記載します。

Aさん「この前は、真ん中の外だったねぇ。素股は気持ち良かったよ。君も気持ち良かったんだろう?」

「気持ち良くなんか有りません。」

Aさん「嘘をつくんじゃないよ。あんなにイッておきながら気持ち良くないは通用しないよ。正直に言いなさい。気持ち良かったんだろう?」

「はい、気持ち良かったです。」

Aさん「そうだろうな。あれだけイッたんだからな。今回は、もっと気持ち良い思いをさせてもらうし、君にも、もっと気持ち良い思いをさせてあげるからね。」

「もっと気持ち良い思いって、今日は何をするんですか?」

Aさん「君も薄々は気付いているんじゃないのか?」

「いえ、何をするのか全く分かりません。」

Aさん「じゃあ、ヒントをあげよう。1回目が下、2回目が上、3回目が真ん中の外、に続くのは何か分かるだろう?」

「分かりません。何をするんですか?」

Aさん「真ん中の中を使うんだよ。」

「真ん中の中ですか?それは困ります。」

Aさん「だったら、会社に報告をするだけだ。」

「そんなぁ・・・・・。」

Aさん「どうする?真ん中の中を使うか?会社に報告されるか?」

「真ん中の中を使います。」

Aさん「よし、分かった。だったら、まずはズボンとパンティを脱いでもらおうか。」

「はい、分かりました。」

そう言うと、妻は自らズボンとパンティを脱いだそうです。

Aさん「じゃあ、そのソファに座って、脚を広げてソファの上に足を乗せてもらおうか。」

「分かりました。」

Aさん「中が見える様に、自分で広げてくれるかなぁ。」

そう言われ、妻は、ソファの上でM字開脚の状態で、自ら秘部をパックリと全開に広げたそうです。

Aさんは、顔を近くに寄せ、ガン見しながら、こう言ったどうです。

Aさん「ピンク色の綺麗なマンコだなぁ。」

「そんなに、じっくり見ないで下さい。」

Aさん「自分で、じっくり見て下さい。と言わんばかりに、全開に広げてるじゃないか。」

「恥ずかしいから、そんな事、言わないで下さい。」

Aさん「分かったよ。だったら、今から気持ち良くしてあげるとするかな。」

そう言うと、Aさんは、入り口付近を舐めてきたそうです。

妻は、感じている事を気付かれない様に、声を押し殺していたそうです。

しかし、しばらくすると、中は濡れてきてしまったそうです。

Aさん「よぉ~し、これだけ濡れていれば大丈夫だろう。」

そう言うと、Aさんは、中に指を入れてきたそうです。

そして、妻の中の感触を、じっくりと味わうかの様な感じで、ゆっくり、ゆっくり、指を出し入れして動かしてきたそうです。

妻は、最初は声を押し殺していたみたいなんですが、段々、我慢が出来なくなっていき、やがて、声を出してしまったそうです。

「あ~っ、あ~っ、あ~っ、あ~っ、あ~っ。」

Aさん「気持ち良いみたいだねぇ。じゃあ、これは、どうかな?」

そういうと、Aさんは指の動きを速くしてきたそうです。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」

完全に感じまくっていたそうです。

Aさん「これで、どうだぁ~っ。」

そういうとAさんは、指を2本にし、全速力で動かしてきたそうです。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ~っ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、イクぅ~っ、あああああ~~~~~っ。」

妻は、大きな声を上げ、全身を激しく痙攣させながら、イッてしまったそうです。

そして、痙攣がおさまると、Aさんは、連続攻撃を仕掛けてきたそうです。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ダメェ~っ、またイクぅ~っ、あああああ~~~~~っ。」

またも、妻は、大きな声を上げ、全身を激しく痙攣させながら、イッてしまったそうです。

そんな感じで、連続で何度かイカされた後、Aさんは、こう言ったそうです。

Aさん「それじゃあ、そろそろ俺を気持ち良くしてもらおうか。」

そう言うと、Aさんはズボンとパンツを脱ぎ、仰向けに寝たそうです。

Aさん「前回と同じ様に、今回も、君が俺を気持ち良くさせるんだ。」

「分かりました。ゴムはどこですか?」

Aさん「ゴムなんて無いよ。」

「えっ、ゴム無しですか?」

Aさん「そうだ。その方が気持ち良いじゃないか。」

「ゴムが無いなら出来ません。」

Aさん「だったら、会社に報告するとするか。」

「待って下さい。それだけは困ります。」

Aさん「だったら、ゴム無しで気持ち良くしてくれるんだな?」

「・・・・・はい。」

そういうと妻は、Aさんに跨り、既にビンビンに立っている、Aさんの生のチンコを、自らの手で自らの膣内へ導いたそうです。

それから、妻は、騎乗位の状態で、両手をAさんとカップル繋ぎをした状態で、上下に、ゆっくり、ゆっくりと動き出したそうです。

Aさん「あ~っ、気持ち良いよ。君の生のマンコは最高だよ。」

「あ~っ、あ~っ、あ~っ、あ~っ、あ~っ。」

そして、妻は、段々気持ち良くなっていき、自ら、動く速さを速くしていき、Aさんの生のチンコで、何度も、何度も、イッたそうです。

Aさん「俺も、そろそろイキそうだよ。」

「イク時はイッて下さい。口で受け止めますから。」

Aさん「分かった。」

「絶対、中には出さないで下さい。」

Aさん「もちろんだよ。」

「お願いします。」

Aさん「あ~っ、もうイク。」

そう言われた妻は、すぐに、Aさんのチンコを抜き、口で咥えたそうです。

そして、Aさんは、妻の口の中に出したそうです。

Aさん「いやぁ~っ、最高に気持ち良かったよ。君はどうだった?」

「私も、最高に気持ち良かったです。」

Aさん「そうだろう。」

「はい。」

何度も、何度も、イキまくっていた事も有り、妻は、Aさんに、最高に気持ち良かったと言ってしまったそうです。

私は、53歳のキモデブ親父に、妻の生のマンコまで奪われた事に発狂してしまいそうでした。

しかし、泣きながら、謝ってくる妻を責める事も出来ず、その日も、以前から同様、私も妻も、気が狂ったかの様な勢いで、激しく、激しく、一晩中、抱き合いました。

-終わり-
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