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中年オヤジに好かれる嫁番外編10（1/2ページ目）

下手すると、張り付き過ぎて、アソコの形やお尻の割れ目めもわかっちゃうかも・・・・。汗

これ着る時は、ブラはストラップレスブラか、見せブラを着けて、パンティーは絶対にTバック。笑

フルバックだと、パンティーラインが必ず浮くんで。苦笑

この日は、（透けるかなぁ？）と思いながらも赤の下着を身につけて出かけたんです。笑

彼の部屋へ到着すると、バイクがなくて、どうも出かけてしまっている感じ・・・汗

まぁ、合鍵はあるんで、それを使って中へ。笑

中に入ってすぐに、ふと冷蔵庫の中を見たんです。

驚きました。苦笑

何も食材がないんです・・・・。汗

あるのは少しの飲み物や調味料だけ・・・・汗

すると、彼から電話があって、急な用事で出かける事になっちゃって、夕方までには帰るからって事を伝えられて、いきなりスル事が無くなってしまって・・・汗

それで、私は、冷蔵庫に入れておく物を買いに出かける事にしたんです。

彼のアパートから歩いて15分くらいのところに大きなスーパーがあるんですけど、暑かったんで車でもよかったんですけど、（時間もあるし、ゆっくり歩いて行こうかな・・・。）って思って、歩いて行く事に。

それから、スーパーに到着して、買い物をし始めると、あっという間に2時間くらい経ってたんですけど、そこで彼からメールが届いたんです。

（用事が早く終わったから、もうちょっとしたら帰るよ。）

それを見て、私も嬉しくなってしまって・・・恥

急いでレジをしに行きました。

（ちなみに、この買い物をしている間、結構な数の男の人に見られてました。笑

特にお尻には視線を感じてましたよ。笑）

帰宅する為に、出入り口に向かっている途中で、トイレのマークが目に飛び込んできました。

ルンルンだった私は、彼をもっと興奮させてやろうと思って、トイレの個室に入って、ブラとパンティーを脱いで帰宅する事にしたんです。汗

個室から出て鏡を見て確認したら、ワンピースの生地が薄いんで、おっぱいの辺りは、もうパンパンに張っていて、両方のポッチはくっきり・・・・恥

さすがにマズいと思って、とりあえず上に着てきた薄手のカーディガンは羽織ったまま店を出る事にしたんです。汗

手にいっぱいの荷物を抱えて外に出ると、来た時の天気が嘘のように空一面真っ黒な雲・・・汗

ただ、その時はあまり気にせずに、

「あっつい・・・あっつい・・・笑」

って呟きながら、カーディガンを脱いで、買い物袋の中にしまいました。

すると現れた、パンパンに張った胸元から、ぷっくりと尖ったポッチ・・・・。

しかも、カバンの紐が谷間にしっかりと食い込んで、更におっぱいとポッチを強調された状態・・・・恥

でも、彼のアパートの方向は、比較的人通りはまばらで、見られる心配もあまり無かったんで、何事もなく帰宅・・・・・・なんて上手くはいかず、上着を買い物袋にしまってまた歩き出すとすぐに（ポツッ・・・・ポツッ・・・・）っと雨が落ちてきました。汗

（いやぁ・・・、部屋に着くまでもってぇ！）っていう私の願いは届かず、一気に、（ザァァァ・・・・）と本降りに・・・・汗

あまりの振り方に、あっという間に私はびしょ濡れ。汗

しかも、ただでさえタイトなワンピースが濡れた事で更に身体に張り付き、私のボディーラインは丸出し・・・・恥

それだけならまだよかったんです。汗

この時は、雨に濡れる事に頭がいっぱいで気がつかなかったんですけど、ワンピの生地が薄かったんで、張り付く事で、あらゆる所が透けて見えていたんです。恥

乳首や乳輪、お尻、そしてもっと衝撃的だったのは陰毛・・・・恥

アソコにピッタリくっついたワンピからは、薄っすらどころか、ガッツリ黒々と透けていたみたいなんです。恥

（後から、隣のオヤジに携帯の写真を見せられました。汗）

雨に打たれながら、がんばってアパートに到着すると、いつものポジションにオヤジがタバコを咥えて立っていたんです。

階段を上がって、部屋の前に着いた私の姿を見て、始めは目を見開き、驚いた様子だったけど、すぐにその表情はニヤニヤに変わり、手に持っていた携帯を構えると数枚、写真を撮影しました。

そして、写真を確認しながら話しかけてきて、

和地「おう！この雨の中大変だったな！ニヤニヤ

それに姉ちゃん、今日の格好もまたエラい事になっとるなぁ！

なんだ、こんなすげぇ格好して今からあいつ誘うのか？ニヤニヤ

そういやぁ、今カネ居ないだろ？ニヤニヤ

1人じゃ退屈だろ？

なぁ、帰ってくるまで俺んとこで休んでけよ。笑

で、俺を誘ってくれよ。笑

前は姉ちゃんの生ケツと生ケツの穴にハミ毛、今日は、透け乳首と透け乳輪に、黒々に透けたマン毛だろ？ニヤニヤ

もう俺の息子も大変なんだよ！笑」

そう言って笑いながら、携帯を見せてきたんです。

そこには、びしょ濡れのワンピースがピッタリ張り付いて、薄茶色の乳輪と乳首、下は黒々と透けて見える陰毛・・・恥

まさか、こんなにしっかりと透けるって思ってなくて、まるでこんなオヤジに全裸を見られてしまった感じがして、ホント恥ずかしかった・・・。汗

携帯を私に見せている間も、おっぱいに顔をくっつけて来そうなくらい近くで観察していて、目は乳首、乳輪、陰毛を行ったり来たり・・・。汗

私は流石に気持ち悪くて、

「いえ、鍵があるんで・・・・。苦笑」

そう言って、鍵を出そうとカバンを開けて中を捌くっていたら、下に（ポトッ）って何かが落ちました。

赤い丸まった物・・・・汗

よりによって、それは落ちて広がってしまいました。汗

そう、スーパーのトイレで脱いだパンティー・・・汗

私が急いで拾うよりも先に、隣のオヤジに拾われてしまって、それを手で広げて眺めながら、

和地「なんで、そんなとこにパンツしまってんだ？笑

こんな紐みてぇなエロいの・・・・。笑

しかも、なんかあったけぇな！笑

もしかして、さっきまで穿いてた脱ぎ立てか？笑

って事は・・・・！笑」

そう言いながら、広げたパンティーのアソコの当たる辺りを鼻にあてて、深呼吸しながら、

和地「スゥゥゥッ・・・・フゥゥゥゥ・・・・！

おぉ、姉ちゃん、しっかりと食い込ませてたみたいだな！笑

姉ちゃんのエロい女の匂いがするぞ！笑

すげぇ湿ってるしな。笑

これは何？ションベンか？笑

それとも、姉ちゃんのエロい汁か？笑

まぁ、どっちでもいいけどな！笑

ちょっと借りるぜ！笑

あぁ、返してやるけど、取りに来いよ！笑」

そう言うと、パンティーを鼻に当てて匂いを嗅ぎながら、部屋の中へ入って行きました。汗

とりあえず、私も部屋の中に入り、買い物して来た物を冷蔵庫にしまってから、濡れたワンピースを脱いで全裸になると、ベランダにある洗濯機へ放り込んで回し、私は1度シャワーを浴びようとお風呂場へ・・。

（この部屋に入ってから、風呂場に入るまでの行動も、隣のオヤジはベランダの壁越しに動画を撮っていて、ホントの全裸をオヤジの目の前に晒してしまってたんです。汗）

お風呂場に入って、シャワーを浴びて、身体を洗い始めて、脚を洗うのに前屈みになった瞬間、

（カシャッ・・・・）

って言うシャッター音と共に、お尻の肉をギュッと掴まれたんです。汗

（彼の部屋のお風呂は、右手に窓、正面に浴槽、左手にシャワーと蛇口になっていて、自然に窓側にお尻を向けてしまう形なんですよね。汗）

あまりにもビックリした私は、

「きゃぁぁぁぁ・・・！」

って言いながら後ろを振り向くと、また更に、

（カシャッ・・・・）

と、シャッター音とフラッシュ・・・。

そして、そこに居たのは、ニヤニヤして私を見ている隣のオヤジ・・・・恥

そして、私の股の辺りを見ながら、

和地「おいおい。笑

そんなにデカい声出すなよ。笑

早く取りに来いよ、待ってんだから。笑

それにしても、やっと姉ちゃんの生素っ裸拝めたぜぇ！笑

プリップリな肉の詰まったケツしやがって！笑

姉ちゃんのケツがでけぇのは知ってたけど、乳も相当だなぁ！笑

しかも、アソコの毛もフサフサしてやがるし・・・笑

へっへっへ・・・堪んねえ！笑

なぁ、もう素っ裸で出て来いよ、パンツも返してやるし、裸で出てきたら、今撮った写真も消してやるよ！笑

なっ？ここで待っててやるから。笑」

そう言うと、窓の側からいなくなりました。汗

私は、迷いながらも、結局、服は洗濯していてないし、何より裸の写真を消してもらわないと・・・と思い、恥ずかしいけど出て行く事に・・・恥

ゆっくりドアを開けると、オヤジが立っていて、急にガシッと、私の腕を掴むと、強引に部屋の中から引きずり出されて、そのまま私の背後に回って、抱きついてきました。

ハァハァ言いながら、首筋をベロベロと舐めてきて、背後から伸びている手は、おっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだいて、もう片方の手は、私に（早く歩け！）と催促するかのように、お尻をバチンバチン叩かれました。

そして、素っ裸の私のお尻の割れ目にイキリ勃ったカチカチのおチンチンを挟んで、グイグイを押し付けながら自分の部屋の前まで押していって、強引に私を部屋の中へ押し込むと、鍵をかけて外に出られないようにして、そこからは、オヤジの自由時間・・・・汗

さっきよりも、ハァハァ言いながら、首筋や耳たぶ、肩や背中をベロベロと舐めながら、両乳をグニグニと荒々しく揉みしだかれました。

しばらく、乳房と乳首を弄り回して満足したのか、私の身体を触る両手と舐める舌は段々と下に下がっていったんです。

両手はおっぱいから、お腹へ・・・・。

舌は、背中から腰へ・・・・。

そして、いよいよ手と舌は、オヤジの目的だった場所へ到達したんです。

ゴツゴツした手が私の陰毛を覆って、モシャモシャと弄り始めたんです。

陰毛を弄りながらしゃがんで私のお尻を眺めているオヤジが、

和地「モジャモジャでスケベな毛だな！笑

おぉ・・・・それにしてもでけぇケツだぁ！笑

真っ白で、まん丸で、プリップリッで・・・。

ホントにでけぇ桃だ！

初めてカネが連れて来たの見た時からずっといつかこうしてやりてぇって思ってたんだ！笑

あぁ、そうそう！笑

お楽しみ始める前にいい事教えてやるわ。笑」

オヤジはそう言って立ち上がると、携帯を開いて写真を見せてきました。

そこには、先日のツーリングの物で、バイクに乗る時に大開脚でバイクに跨る私の写真と、股間のアップの写真・・・恥

アップの写真には、黒々とした陰毛の奥に、パックリ開いたピンク色をしたアソコの入り口・・・。恥

それから、もう1枚は、バイクに跨った状態から恥ずかしい体勢で自分でスカートを捲り上げて、尻肉を思い切って広げている写真とそのアップ・・・恥

（この写真はした記憶がなくて・・・・。汗

バイクのカメラにサービスショットのつもりでやったんだと思うんですけど・・・・恥）

しっかりと広げられたお尻の割れ目の奥には、薄茶色のお尻の穴がはっきり・・・・。恥

ただ、この写真は、撮られた位置的に、絶対にこのオヤジが撮った物ではないんです。

私が不思議に思っているのを感じたのか、おっぱいと陰毛を弄りながら、耳元で、

和地「これ撮ったのなぁ、カネの下の部屋のオヤジだぁ！笑

見た事あるか、あいつ？笑

あいつも、姉ちゃんの事狙ってるんだぞ！笑

特に姉ちゃんのケツは大好物みてぇだ？笑

俺もなぁ、姉ちゃんのケツ狙ってたんだ！笑

そしたら意気投合しちまってさぁ。笑

だからこうしてお互い撮った写真送りあってるんだ。笑

そうだ、今から呼んで3人でヤルか？笑」

私が慌てて首を横に振ると、

和地「へへへっ！笑

わかってるって。笑

俺だって、せっかく手に入れたこんな機会だ、俺だけで楽しみてぇし。笑

あぁ、いい情報教えてやったんだ、たっぷりサービスしてもらうぞ！笑

それとな、多分下のオヤジ、姉ちゃんの事襲ってくるかもしれねぇから気をつけてろよ。笑

じゃあ、もうそろそろ・・・・。ニヤニヤ」

そう言って、台所のシンクに手を突かされ、膝を開かされてガニ股にさせられると、自然とお尻はしゃがむオヤジの顔の高さに・・・・恥

オヤジは、尻肉をグッと開いて、

和地「おぉ、姉ちゃんのデカいケツのご開帳だ！笑

いやらしくて、可愛らしいケツの穴しやがって！笑

真っ白なケツ肉に、薄茶色のケツの穴・・・！笑

しっかりと味見してやるからな！笑

どれ・・・・・・。」

そう言いながら、パックリと開かれたお尻の割れ目に

押し付けられるオヤジの顔・・・・恥

そして、鼻がお尻の穴に押し付けられて、舌が陰毛をかき分けてアソコの割れ目の中に滑り込んできました。恥

しかも、この人舐め方がいやらしくて、上手いんです。恥

アソコの割れ目を舌が行ったり来たりするたびに、私のお尻が（ピクンッ・・・・ピクンッ・・・・）って反応してしまって・・・・。恥

和地「ピチャ・・・ピチャ・・・。

ンフゥ・・・・、あぁうめぇ！笑

石鹸の匂いと女の匂いが混ざって、スケベな匂いになってやがる！笑

しかも、気持ちいいんだろ？ニヤニヤ

ケツ、ピクピクさせやがって！笑

もうちょっと待てよ、もっと良くしてやるから・・・・。笑

今度は姉ちゃんが、俺のを気持ちよくしてくれよ！笑」

オヤジはそう言って、私の肩を押さえ付けて、しゃがませました。

私をヤンキー座りにさせると、

和地「ほれ、姉ちゃんが脱がせろよ！笑」

そう言って、仁王立ちで私を見ているオヤジ・・。

私は、ベルトを外してズボンを下げると、中からもっこりと膨れ上がったパンツが・・・・恥

しかも、大きい・・・・。汗

もっこりしている所を、手のひらで撫でると、中でビクンビクンと跳ねて、

和地「あっ・・・・あぁぁぁぁ・・・・！」

と言いながら気持ち良さそうにしてました。

私は、パンツに手をかけてズリ下ろすと、勢いよくビョンっとおチンチンが飛び出してきました。

オヤジの物を見てビックリ・・・。汗

もの凄く下向きに反ってたんです。汗

（わかりますかね？苦笑）

しかも、もの凄い男の人の匂いがムァァって・・・。汗

その匂いを嗅いだ瞬間、アソコがキュッとしてしまって・・・・恥

私のアソコは、挿入を待ってるみたい・・・・恥

まずは咥えました・・・。

亀頭の先っぽに唇を当てると、先走り汁でもうヌルヌル・・・汗

舌で、亀頭全体を舐めて、ヌルヌルを舐め取ってあげたら、口を全開に開けて口の中に含もうとしたんです。

ただ、亀頭全体が入ったくらいで、オヤジは私の髪を掴むと、一気におチンチンを奥まで押し込んできました。泣

下に反ったおチンチンは、舌を擦りながら、一気に喉の奥に到達して、それと同時に喉の奥に込み上げてきた物がありました・・・・・。泣

ただ、亀頭に塞がれていてそれ以上は出て来なかったですけど・・・・。泣

オヤジは根元まで突っ込んだまま、髪を掴んだ状態で数秒間、喉奥の感触を楽しんでいるみたいだったけど、私はただただ苦しくて、オヤジの腰を力一杯押すんですけど、頭をしっかりと押さえられていたんで、びくともしませんでした。泣