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中学1年 同級生女子の下着でオナニー 思わずぶっかけ

投稿:2024-09-05 05:52:01

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ヤマモロ◆JYYJRjU(東京都/20代)
前回の話

暑気の失せた10月上旬頃だったと思う。中学2年生の冴えない私は、人口4万人くらいの市の中学校で毎日悶々と過ごしていた。中2男子なんてものは日々オナネタを探しているもので、私はもっぱら同級生の柚葉の透けブラや、制服の首元から見えるブラ紐やキャミソールを目に焼き付けていた。薄い水色のブラジャ…

前作の柚葉との関係はその後の中学校生活でなんら変化なく、彼女の体操着から透ける水色のブラジャーと件の盗撮動画で淡々とオナニーをするだけだった。

というより、私自身、決して異性間の交友に長けている訳ではないムッツリ野郎だったので、中学時代のエロ体験は自ずとオナニーとか盗撮になってしまう。いわば、シコ猿だったのである。しかも、女子の私物や痴態に積極的に関与するタイプの迷惑系シコ猿だ。

だから、この中学時代にうまいこと女子との性交まで漕ぎつけたなんてことはないので、そこのところは何卒ご容赦願いたい。

そういった意味では、本作は登場人物が異なるなど前作との直接的な関係はないものの、時系列では前日譚、私のエロ史のうえでは精神的続編(あるいは前編)とでも言うべき出来事である。前作ほど出来事自体の視覚的・聴覚的エロさがあるわけではないので前後関係含めて補足が長くなるが、こちらもご容赦願いたい。

前作と同じ中学校。梅雨明け。突き刺さるような日差し。教室は湿気と汗のような臭気で日々体力が奪われるようだった。当時教室にエアコンはない。今思えば、臭気の方は汗だけじゃなくて、オナニーを覚えた男子どもの精子の臭いだったのだろう。とにかく中1の夏は嫌な季節だった。

そんな私に活力を与えていたのは、小学6年生のときに覚えたオナニーと、そのガソリンとなる同級生の透けブラだった。

前者は当時ようやく精通を迎え、細く硬い包茎チンコを触り続けると白いドロドロが出るようになっていた。後者はといえば、中学1年生ということもありどの女子も洒落っ気のないスポーツブラかキャミソールを体操着から透けさせていた。そもそも胸が大きく膨らんでいるのはほとんどが肥満体の女子で、完全に眼中から外れていた。

スポブラでもシコ猿にはありがたく、立派なオナネタだった。他の男子も同じだったようで友人のHは、

「今日の○○のブラジャー黒だぞ」

などと仲間内で報告してくれたが、私は猥談には興味ないフリをして愛想笑いを返した。

もちろん、その日は黒いスポブラのラインに釘付けで、放課後人気の少ないトイレへ直行し股間を激しくしごいた。なんでポリエステルの白Tシャツで絶対に透ける下着を着けるのだろう、絶対に痴女だ、などと思いながら射精した。

そんなある日の授業中、目の前の席に座る女子の背中に目が止まった。止まって離せなくなった。ホック付きの白いブラジャーだった。ホックが2段で、3列に並んだ真ん中に留めているのも丸見えだ。

今となればそれもジュニアブラの類だとわかるだろうが、当時は同級生が大人のブラジャーを着けているという事実に異様な興奮を覚えた。心拍が高鳴り、チンコはズボンの中でガチガチに勃っていた。授業などもう知ったことではない。

白いブラジャーを体操着越しに見せてくれた女子は香澄。田舎の中学にカーストなる文明的制度はなかったが、あれば高位カーストの女子だろう。しかし顔が良い訳ではなく、ギャル的なコミュニケーション能力が彼女の地位を上げていた。今形容するならば、股が緩そうでエロい、だろうか。とりあえず見た目で評価されている女子ではない。

ただ、白ブラを目にした以上、私の中で香澄が性的な対象として認識された。中学男子の女子観などそんなもので、相当な醜女や肥満体でなければ、基本的には性的興奮を喚起する存在だろう。

よくよく観察すれば同級生女子の中では胸が出てきているように見えるし、腹回りはスリムでも肥満でもなくしなやかで柔らかそう。臀部も当社比では盛り上がっている。体操着の短パンから伸びたふくらはぎも白くてなんだかムラムラしてくる。香澄は女の体になりつつあった。

それからというものの、香澄を見ると少しチンコが硬くなった。しばらくは彼女をオナネタにシコっていた。そのうち想像では不足を感じるようになり、次の一手が必要となった。

しかし中学1年時点では前作に登場したiPodtouchを持っていない。そうなると当時の私の思考上、もう実物しかない。どうにかして香澄のブラジャーでオナニーがしたい。そう思いはじめていた。一見、透けブラから実物の下着は飛躍が過ぎるように思うが、実はそうではない。

数週間前、4つ上の姉の友達のふうかさん(漢字は失念)が家に泊まりに来た際、2人が遊びに出かけたのを好機に、ふうかさんの荷物を覗いてみたのだ。純粋な好奇心からだったが、無造作に詰め込まれた布の中にピンク色の半球型のものが見えた瞬間、チンコがとてつもない勢いで勃起した。

ピンク色の半球に手を伸ばすと、当然ではあるが、折り畳まれたブラジャーだった。

表面にはレース加工が施されたC70のブラジャー。女子高生はこんなにエロいものを着けているのかと思いつつ、細く白いギンギンチンコを取り出した。ブラを巻き付けてシコシコしたい、と思ったが、凄い量の我慢汁に思いとどまった。ブラに汁が付いて後処理をしくじれば社会的に抹殺されると思ったのだ。ピンクのレースブラジャーは、チンコにこすりつけることなく元あった通りに戻した。

この不完全燃焼が、香澄のブラジャーでオナニーするという不退転の決意を生んだ。臆病も美徳の一つではあるが、この後悔は私を行動に踏み切らせた。

しかし決意だけでは不十分だ。その矢先、私は夏休み前日に天佑を授かった。

私の中学校では、夏休みに自由研究と称して、まったく自由ではない方法でグループが決められ、まったく自由ではない研究テーマが与えられる。もはやこのときの研究テーマは覚えていないが、化学か地学的な何かだったと思う。

肝心のグループであるが、私は女子2人のグループに割り振られた。1人は美優、顔は可もなく不可もなく、体は子供のまま。正直関心をそそられる女子ではなかった。そしてもう1人は香澄。誤解を避けるため言及しておくが、香澄に対して恋愛感情を抱いていた訳ではないため、この瞬間は、特別気を遣わなくてよさそうなメンバーだな、というくらいの感想しかなかった。

しかし、香澄の一言が状況を変えた。

「来週の水曜日、私の家集合で自由研究終わらせない?」

なんと香澄の家に合法的に侵入する機会が舞い込んだ。好機に胸を踊らせながらもそれを表さずに賛同の意を示した。

ここでさらなる天佑が。

「その日出かけちゃうんだよねー」

美優が来れないとなると、香澄の家で香澄と2人になれる。好機を絶好機にすべく、

「俺その日以外厳しいかも。でもその日終わらせないとなー」

どう考えても無理筋の言明ではあるが、思いつく限りの理由を懐刀として忍ばせておいた。

だが杞憂だった。事は存外すんなりと運んだ。

「じゃあ、水曜日に××くんと済ませちゃうから、(夏休み明けの)発表お願いしていい?」

美優が了承すると、香澄と私とで当日の時間を決め解散した。

私は香澄のブラジャーでオナニーするためのプランを考えた。しかし、家の構造も家族構成もわからない状況では難しい。結局当日の自分の思考力と行動力に任せることにした。

当日。曇天。香澄の家までは2キロくらいあった。二階建て。二世帯住宅ではなさそうだ。車もない。家族は出かけているのか。今考えれば、お盆前だし普通に仕事だったのだろう。きょうだいは確か妹が1人いるはずだが気配はない。

玄関で普段着の香澄が迎えてくれる。普段の明るい感じとは一味違う、飾りっ気のない格好だ。薄手のTシャツにジャージのパンツ。襟元は詰まっているから胸チラは期待できなさそう。

「お邪魔しまーす」

玄関に入り、敢えて少しだけ大きな声で言ってみる。

「誰もいないから笑」

「妹いるんじゃないっけ?」

「今日部活あるんだって」

完璧すぎる状況にかえって緊張を催す。まさか2人きりとは思わなかった。

自由研究は外で行う内容のものだったが、とりあえず2階の香澄の部屋へ荷物を置きにいくことに。階段を上がった目の前が香澄の部屋だった。オナニーを覚えてから同年代の女子の部屋に入るのは初めてだ。

女の子の部屋って感じの匂い。性的興奮はそれほど感じない。荷物を置いてすぐ前庭で自由研究の云々をした。

果たしてどうやってブラジャーに辿り着くのか。宝のある部屋はわかっているのに、香澄がつきっきりでは難しい。トイレを口実にしても2階へ行くことはできない。時間的制約もある。

自由研究はうわの空で、いかにオナニーするか悩んでいたが、三たび天は好機を与えたもうた。

「飲み物買ってくるから、これ(自由研究の対象)見てて」

耳を疑ったが、どうやらこの女は、この変態を檻から楽園へ解き放とうとしているようだ。

「え、どこ?遠い?一緒に行こうか?」

最後の問いは相手が承諾しないことを期待するタチの悪い問いだが、カムフラージュにはなっただろうか。

「往復20分くらい。遠いからいいよ」

「じゃあ、お願いします笑。見とくんで笑」

軽薄な感じで返すと、香澄は本当に行ってしまった。

保守的に見積もって実際にオナニーに充てられるのは15分、その他諸々を取り繕うのに5分使おう。心臓はかつてないほどバクバクしている。そっと玄関に入り、急いで2階の香澄の部屋へ。クローゼットを開けて簡単な洋服ダンスを上から開けると、あった。3段目。ブラジャーは外側を手前に向けて4着並べられている。いずれも学校で体操着越しに見ているものだ。

目的物を前にチンコが凄まじく勃起して少し痛いのでズボンを下ろした。ついでに上も脱いだ。同級生女子の部屋でブラジャーを見ながら全裸になっている。皮を被った勃起チンコの先端を、粘り気のある我慢汁が濡らす。

この状況を誰かに見られたら終わる。心臓の拍動がその緊張感によるものか性的興奮によるものか定かではないが、チンコはいつでも精液をぶちまけられる状態であることは確かだ。

念のため我慢汁が付かないようシコシコしつつ、一番手前のブラを手に取る。躊躇なく鼻に当てて思い切り匂いを嗅ぐ。ほとんど柔軟剤の匂いだが、やはり男にはない思春期女子特有の、本能に訴えてくる匂いも感じられる。シコシコが加速する。

しかし、このまま出すのももったいないので、ブラのカップ部分で擬似パイズリを試みる。カップ表面の布が擦れるたびに心地よい。もう垂れそうなくらい我慢汁が溢れる。ここで、後処理のことが頭によぎる。我慢汁が着いたら面倒だと思い遊び方を変える。

ブラの肩紐をチンコにひっかける。ブラをもう一つ取り出してまたひっかける。こうしてチンコに4つのブラジャーがぶら下がった状態になった。ブラの重みが竿に適度な快感を与える。

もうほぼ正気を失った私は、全裸のままチンコにたくさんのブラジャーをぶら下げ、香澄の部屋を出て家を歩き回った。1階に降りて、ドアをいくつか開けるうちに、洗面所に行き着いた。

目の前には洗濯機。家族の衣類を漁っていると洗濯ネットが。その中には今チンコに引っかかっているブラジャーと同じものが。昨日香澄が着けていたものだ。思わず匂いを嗅ぐ。先ほどとは違い、柔軟剤の匂いよりも、女の匂い、女の汗の匂いが強い。嗅ぎながらさっきより強くシコシコする。

シコりながらふと目をやると、ネットの中身はブラだけではなかった。白いパンティもある。パンティは学校で透けないのでそれまで興味を抱いていなかった。おもむろに手に取る。驚く。股に当たる部分がうっすら黄色く汚れている。興奮のあまり汚れを鼻に当てて匂いを嗅ぐ。ヤバい。意識を失いそうだ。おしっこと汗の匂いが混じっているだけではない。強烈な女の匂いが本能に突き刺さる。

チンコにぶら下がるブラ4着を外し、香澄の未洗濯パンティに脚を通す。履けた。我慢汁でヌルヌルになったチンコが上向きに押さえつけられ卑猥に露出している。このとき、パンティのふちに我慢汁が付いてチンコの先から糸を引いてしまった。どうせ洗濯していないなら汚してもいいのではないか?という考えがよぎるが、あまりにもリスキーだ。

ひとまずタンスから取り出したブラ4着を持ち、香澄の尿や汗で汚れたパンティを履いたまま香澄の部屋へドタドタと戻った。

タンスをさらに覗くと、やはり洗濯済みのパンティも4着丸めてあった。ブラとパンティを香澄の部屋の床に並べる。エロい。あれほど見たかったブラだけではなく、普段香澄が学校で履きそのマンコに密着しているパンティも目の前にある。

15分は既に経過している。もうすぐ香澄も帰ってくるかもしれない。焦りから強烈な射精感を催す。もういい、パンティに出しちゃおう。正常な判断力は既にない。

パンティを脱ぐ。膝立ちになる。さっき匂いを嗅いだクロッチの部分と我慢汁でネチョネチョになったチン先を合わせ、包み込んでから急いでしごいた。

(シコシコシコシコ…)

精液がチンコの中を走り抜ける。その瞬間、これまでにない快感が下半身を襲った。

(ドピュっドピュっドピュっドクドク)

すぐに出た。昨日まで香澄のマンコが付いていたところに大量の精子が。

チンコを包んだクロッチが湿っていく。クロッチからは染み出ずに、その横の部分から溢れて床に垂れる。凄い量だった。量も凄いが粘り気も強い。フローリングでよかった。

あまりの快感に、しばらく脱力してしまい、膝立ちで屈んだまま動けなくなった。

パンティをチンコから離してみるとクロッチ部分は精液まみれだ。香澄の部屋にあったティッシュで拭くが、湿り気と精子の匂いはどうしようもない。チンコと床もティッシュを拝借して綺麗にした。ティッシュは持参したポリ袋へ。

タンスのものはタンスへ寸分違わず元通りに戻し、ぶっかけたパンティは洗濯ネットに戻し、洗濯機の奥へ入れた。

証拠隠滅を済まし前庭にいると、まもなく香澄が帰ってきた。買ってきた飲み物を頂いて、自由研究の残りの過程も終えた。

その後短い雑談をして、2階へ荷物を取りに戻る。若干床の精液を拭いた跡があったが、概ね問題ないだろう。香澄もまったく違和感を示していない。

そんなことより、香澄と距離が近づいたときに未洗濯のブラジャーと同じ匂いがしてまたチンコが硬くなってしまった。「さっき香澄のブラとパンティでオナニーして、香澄が汚したところにいっぱい精子出したけど、めっちゃ気持ちよかったよ」とか、台無しになるセリフを言いたくなったけど、さすがに我慢した。

解散をして帰途についた。その後、香澄との関係はそれまで通りだったから、ぶっかけたパンティも無事洗濯されたのだろう。

思い返せば、これがティッシュ以外の何かに精液をぶっかける初の体験だった。この成功体験のおかげで、中学時代は数名の女子のブラ、パンティ、使用済みおりものシート等にぶっかけることができた。

その中のいくつかの成功体験を、気が向いたときにまた文章にできたらと思う。

この話の続き

またしても前回、前々回から時系列が飛んでしまう。高校のときの話になるが、主題はやはりオナニーだ。そして私は迷惑系シコ猿を自負しているので、今回も女子の私物に射精をしましたというオチが待っている。陰キャが学生時代のシコシコ体験談をシコシコと書き溜めていく情けないさまを、陽キャ系スケベの諸兄には是非大目…

-終わり-
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