看護婦の母康江と車内で近親相姦

康江｢ああんっ‥待って待って‥後ろでしましょ。｣

僕｢お母さんスケベだね。セックスしたいんだ。｣

康江｢そのつもりで、お母さんを触ったんでしょ。｣

僕らは後部座席に移る。

僕はこうなる事を考えて周りに車がいない駐車枠に停めたのだ。

ズボンとパンツを脱ぎ座る。

僕｢お母さん、背面座位ね。｣

康江｢もう～っ‥狭い中でヤりにくいわね。｣

お母さんはスカートを捲り、ストッキングとパンツを膝まで下げ、ゆっくりとチンコを入れ腰を上下する。

康江｢はあ‥はあ‥誰かに見られたら‥どうするの‥お母さんもう、病院で働けないわよ‥｣

僕｢大丈夫だよ。スカート降ろせば分からないよ。｣

マン汁がチンコを伝い、座席まで垂れる（笑）

僕｢お母さん興奮してるんだろ。マン汁が出すぎてシートまで垂れてるよ。｣

康江｢ああんっ‥だって興奮するんだもん‥車の中で近親相姦‥私たち変態でしょ‥｣

僕｢お母さんは淫乱ナースだからね。｣

康江｢ち‥違うわよ‥お母さんは真面目よ‥はあ‥はあ‥ねえ、まだ逝かないの？お母さん、しんどいから‥｣

僕｢背面座位でチンコが良く突き立つだろ。気持ちいいなら頑張れよ。｣

康江｢あん‥あん‥お母さんが逝っちゃう‥ダメ‥お母さん逝きそうよ‥はあ‥はあ‥ああ～ダメ～～っ‥逝くぅ～～っ‥｣

ビクンっ‥ビク‥

チンコを入れたままマンコがビクビクなる。

康江｢あ‥あ‥あんっ‥ごめんなさい‥お母さんが先に逝っちゃって‥｣

僕｢ほらほら、まだケツ動かしてよ。｣

お母さんは再びお尻を動かす。

僕｢お母さんのマンコ気持ちいいよ‥胸揉んでやるよ。｣

お母さんの上のボタンを外し、ブラを揉む（笑）

背面座位しながらブラを揉むのが、お母さんをレイプしてる気持ちになる。

康江｢しょうちゃん‥しょうちゃん‥お母さん、おかしくなりそうよ‥はあ‥はあ‥こんなセックス初めてよ‥｣

僕｢ああ～っ‥お母さんの体エロいよ～～っ‥出すぞぉ～～康江ぇ～っ‥｣

康江｢出してぇ～っ‥しょうちゃん出してぇ～っ‥｣

僕はお母さんの腰を掴み、動かないようにしマンコを密着させて中出しする。

ドピュッ‥ピュッ‥

僕｢ああ～っ‥出たぞ～～っ‥康江ぇ～っ‥おらおら～～っ‥｣

チンコを数回突く。

康江｢はああんっ‥ああ～っ‥良いわよ～～っ‥｣

僕｢次は対面座位だ。まだヤるぞ。｣

お母さんは対面座位になり、足を座席に乗せウンコ座りの形になる。

僕｢ほらほら、動いてよ。息子のチンコを楽しんでよ。｣

康江｢しょうちゃん‥恥ずかしいから‥はあ‥はあ‥車でこんなことするなんて‥｣

僕｢お母さん、靴脱いでよ。ストッキングの足で踏ん張ってよ。｣

お母さんはパンパンしながら器用に靴を脱いだ。

すると、ストッキングのエロくて臭い匂いが車内に充満する。

僕｢お母さん、ストッキングの足臭いね。｣

康江｢ううんっ‥あうんっ‥や‥やめて‥そんなこと言わないで‥1日中、ナースシューズ穿いてたら臭くなるわよ‥｣

僕｢お母さんさ、この匂いで興奮するだろ。すぐに出してやるよ。｣

僕はお母さんのお尻を掴みチンコを突き上げる。

僕｢康江康江ぇ～～っ‥逝くぞ～～っ‥｣

康江｢ああ～ん～～ダメ～～っ‥イヤぁ～～っ‥｣

ドピュッ‥

僕｢はあ‥はあ‥出たぞ、康江‥夜にカーセックス最高だろ。｣

康江｢ああん‥ああん‥気持ち良かったわよ‥こんな変態なこと‥お母さんは変態ね‥車で近親相姦‥｣

僕はそのままお母さんのストッキングとパンツを穿かす。

康江｢待って待って‥精子拭いてないから‥拭かせてよ。｣

僕｢その方が興奮するだろ。お母さんは変態なんだから。｣

お母さんは助手席に座り、僕らは家に帰る。

お母さんはさっきのセックスで靴を穿いてないので、車内はストッキングの足の臭さと精子の匂いで、おかしくなりそうだ。

この空間に親子でいることが快感だ。

僕らは近親相姦を止められないのだ。

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