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【評価が高め】マンションの奥さんが妊娠した日(1/2ページ目)

投稿:2024-09-04 00:43:26

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本文(1/2ページ目)

ユウ◆NFUHUCg(兵庫県/30代)

俺は子育て世代応援のマンションを一つ持っている。

2人目3人目が生まれればどんどん入居者の負担が楽になる家賃設定。

5人目まで産まれたら家賃は相場の半分~1/3。

おかげで約70戸が常に満室状態。

今の入居者の平均的な子供の数は2~3人。毎月のように子供が生まれたとの連絡が入る。

4月の頭に、猪原さんのお宅の美羽さんが一人目を生んだとの連絡があった。

結婚3年目、28歳にして待望の一人目だ。5人ほしいと言っていたから、頑張らないといけない。

そんな美羽がうちのマンションに来てからの話をしたい。

3年前、俺は28歳のオーナーで、美羽は25、旦那は30で越してきた。

オーナーの俺は、入居してすぐのお宅に入居祝いを持っていくようにしている。

これから仲良くしていかないといけないから当然だ。

挨拶もそこそこに、どうして俺がこんな家賃体系でやっているのかの話をした。

それは俺も子供がたくさんいて、そんな家族が増えてほしい。そう思って維持費ぎりぎりで回している。

旦那さんは中堅企業の本部勤務。まだ若いのに役職持ちで、話していてやさしさがにじみ出ている。

美羽は専業で、日中はパートをするか、趣味の自作レシピの開発に勤しんでいる。

対して俺は結婚して子供もいて、社長業をしている。

そんなお互いの自己紹介をして部屋を出る。

入居時以外にも、暑中見舞いやお歳暮お年賀、新年度祝いも送っている。

大体4か月に1回ほど各入居者と顔を会わせている。

打ち解けた頃合いで、気に入った奥さんが家に一人のタイミングで何度か訪問する。

少しづつ夜の悩みを打ち明け合うと、体の接触が増えてくる。

俺は嫁とレス気味の体で話をする。

相手は子作り期間真っただ中の女。子供が欲しいのにセックスできない辛さを察してくれる。

奥さんの手を取り、抱き寄せる。

この時に抵抗がなければ7割勝てる。取った手をゆっくりと股間に当てる。

「奥さんと話していると、とても苦しいんだ。」

「苦しそう…。でも私は夫がいますから…。」

「そうですよね…。ダメなことだってわかっています。せめて、手でしてもらえませんか。」

ここで断られたら、お互い一時の気の迷いということで部屋を後にする。

OKだったら、パンツを下ろし、奥さんの目の前に赤黒いモノを差し出す。

「おっきい…。」

奥さんは俺のチンポから目を離せない。

人によっては自ら竿の太さ長さを指で測る。

「どうですか、俺の。」

「すっごい…立派ですね。」

「ありがとう。…じゃあ、手でお願いします。」

奥さんが扱いている間、お互い黙って時間が過ぎる。

我慢汁もかまわずしごく水音がする。ぬちゃ、ぬちゃ。

たまに「ふとぉ…。」「おっきい…。」「あつ…。」などと声が漏れている。

つぶやく度に優越感が満たされる。

「…ああ、もうイキそうですっ。」

「えっ、えっ、どうしよ、ティッシュどこ。」

「もうイクッ!口でお願いっ。」

「口っ?は、はいっ!あむっ。」

亀頭を咥えた奥さんの口の中に精を吐き出す。

特に自ら根元まで咥えた奥さんには存分に喉の奥に出す。

処理の仕方は人それぞれだ。トイレやシンクに吐きだしたり、ティッシュに出したり飲み込んだり。

部屋に沈黙が流れる。気まずいものではない。

奥さんの頭の中では、旦那を裏切ってしまったのではないかという焦りと、モノのデカさや精液の多さを実感した興奮とが入り混じって頭が働いていない。そのうえ、口の中からむんむんと精液の濃い匂いでさらに興奮が増幅されているらしい。

ここで押し倒してもいいが、旦那にバレやすくなるから、一度引く。

「奥さん、ありがとうございます。一生の秘密にしますね…。」

「こちらこそ、拙くってごめんなさい…。」

「いえ、とてもひどいことをしてしまったので、お詫びを持ってきます。」

そう言って奥さんには何も言わせずに部屋をでる。

後日、旦那のいない時間を見計らって、事前に連絡してお詫びの体で奥さんに会いに行く。

扉を開くと、化粧して上等のおめかしをした奥さんが出てくる。

「どうぞ、お入りください…。」

ここまで来たら事実上の合意だ。メスを見せ始めた女子は大体同じ行動になる。

お詫びの菓子を置いて奥さんを抱き寄せれば、潤んだ瞳で俺を見上げる。

奥さん、ではなく名前で呼んでも抵抗はない。

玄関で押し倒そうとすると、奥さんの方からベッドに誘ってくる。

後は俺に身を任せてなされるがまま快楽に身を落としていく。

「ゴムを…ゴムだけはお願いします…。」

旦那のゴムをつけようとして、サイズが合わない。俺の財布に入れてたゴムを渡して「ゴムでっか…。こんなゴム初めて見た。」という反応もいつものこと。

繋がってすぐは、旦那を立てるのか知らないが声を押さえようとする。盛り上がってきたころには、涙を流しながら快感に身をゆだねて自然とかわいい声が漏れる。

事が終わると奥さんは放心状態だった。

「とてもよかったです。」

ゴムを外して、美羽に見せる。

5センチくらい精液が溜まっている。

「すごい量…。私でこんなに出たんですか?」

「めちゃくちゃ興奮しました。美羽さんは苦しくなかったですか?」

美羽が黙ったまま目を反らす。拒否しないのは図星の証拠。

「気持ちよかったのなら、遺伝子レベルで相性いいってことですよ。」

髪を撫でると、寝返りを打って俺の顔を見る。

頬を染めて少し潤んだ目をしている。

「…旦那には言わないでください。」

「もちろんです。」

しばし沈黙が流れる。

「突然こんなことになってしまってすいませんでした。」

「いえ、私も、その…すごくよかったですから…。」

「よかった…。せめてトラウマにならなかったなら。」

我ながらなかなかにしらこい。

「……片付けが大変になるので、うちではやめてください。」

「…はい笑、次はいっぱいゴム持ってきますね。」

美羽は顔を赤くして軽く俺を小突いた。

ここまでいったのが2年前の話。

それから1年ほどは避妊していた。

でもだんだん俺に心を開いてきた。終わった後に毎回、夜のアドバイスをしていたのがよかったのかもしれない。

最初は2か月に1回くらいの頻度で会ってくれていたのが、1年経った頃には週2で美羽の方から連絡をくれるようになった。

旦那に抱かれる頻度はさらに減って、旦那に次抱かれるまでに俺とは40回ほど寝て、半分ほどは安全日の中出し。

旦那が今まで中出しした回数は10回くらいだったらしいが、そんなのは1か月で塗りつぶした。

そのころにはほかの奥さんに手を出していたこともバレてた。

身体を重ねるごとにどんどん女になっていく美羽を見ていると、俺もオスとしての責任を果たしたくなってくる。

去年の4月ごろに会った時、安全日の確認をせず、フェラの後黙って生で入れる。

美羽もわかっているが抵抗しない。いつもより締りよかった。

「赤ちゃんできちゃうよ…。」

そういいながらも奥は吸い付くように先っぽにあたる。

「今日持ってきた水、実はあれ媚薬入りなんだ。」

「え…?」

「ちょっと甘かったっしょ?即効性だからもうそろそろ効果でてくるよ。」

「そんな…。」

「だから、今日いつも以上に性欲強くなっちゃうかもね。」

美羽は一筋の涙を流しながら、あきらめたように快感の海に沈んでいく。

俺の腰に脚を絡め、堰を切ったように今まで言わなかったような淫語を叫ぶ。

「好きっ!好きっ!おちんちん気持ちいい!」

「めちゃめちゃにして…。」

「ユウさんのカリおっきすぎ・・・っ。」

「全部ほしいっ!中にほしい!」

「奥までいっぱいイジメてよぉ…///。」

反応のイイところをつつきながらクリや乳首も攻めていると、涙を流しながら目が虚ろになってきて喘ぐ声も力が抜けてきた。

「愛してるよ…。」

「あっ、あんっ…」

俺のカタチを感じて身を預けながら、俺の言葉に耳を傾ける美羽。

「美羽も愛してるって言って。」

「でも…、旦那が、いるから…!」

「今だけ。繋がってる間だけ嘘でも言ってよ。」

動きを止め美羽の返事を待つ。涙目の美羽は声を震わせながら俺を見る。

「なんで…?」

「嘘でもいいから愛してるって言ってよ。」

「でも、私結婚してるし…。」

「俺も結婚してるしさ。今だけ愛し合おうよ。」

「……うん。愛してる…。」

「うわ。思った以上にくるわ。」

血が集まるのを感じ、再び動く。

「おぉっ、おっき…!」

「あ~、めっちゃカリに引っかかる。」

よがり狂って目の焦点も合わなくなってから、ためらわず一番奥に出した。

「あ…出てる…。」

静かに受け入れている美羽。

今度は美羽が体を起こし、俺の上に跨る。

「んっ、んっ、おっきいっ…。」

子宮が下りてきて、先っぽがころころ当たる。

俺が動かずとも、美羽自ら俺の上で腰を振る。

「もっと出して…いっぱい出して…気持ちいいのして…。」

「美羽は生エッチ好きだね。」

「んっ、んっ、好き…。」

「俺とするのと旦那とするの、どっちが気持ちいい?」

「なんなこと…言えないですぅ…。」

「言って。じゃないと帰るよ。俺のこと愛してくれないの?」

「やだぁ…。もっとぉ…。ユウさんのエッチが一番いいのぉ…。」

そのあとも緩急つけながら美羽を言葉攻めする。

旦那は早漏だの短小だのドキドキしないだの。対して俺とのエッチは、10人以上いた元カレやセフレと比べても一番デカいしテクもあって気持ちいいと美羽の口から言わせた。

「美羽と子供作りてえ。美羽は俺か俺以外か、どっちに妊娠させられたい?」

「やだぁ、言えないよ…。」

「あそ。俺は、美羽も妊娠させるつもりだから。デキたら産めよ?」

美羽は俺の目を見ながら2回頷いた。

「3回は孕ませるから。」

そう吐き捨てて2回目を一番奥に出した。

そのあとも何度も美羽の内側に俺の遺伝子を混じり合わせた。

いつの間にか12時を回っていて、そろそろここを出る時間が近づいてきた。

「ああ、そろそろか。5回ぐらい出したから、今日はこれくらいにしとくか。」

「え…あ、うん…。」

「まだ物足りん?今日はえらい美羽も積極的やったなあ。」

「だって…媚薬のせいで…。」

「媚薬?ああ、最初に水に入れたって言ったっけ、そういえば。」

美羽が口を付けたペットボトルを渡す。

「それ、ミネラルウォーターにポカリちょっと入れただけ。」

「え?どういうこと。」

「媚薬じゃないで。言葉攻めの一つよ。我慢せずに正直になれたでしょ?」

美羽は口を開けて固まっていた。

「媚薬のせいで好きって言ったり中出し欲しくなったと思った?それは媚薬関係なく、美羽の本音やで。」

「噓…うそ…。」

「嘘じゃないよ。ただのスポドリだからさ、我慢しきれなくなっただけ。今までも、口に出さないだけで内心思ってたでしょ。」

美羽は目を反らす。シーツをつまんだり伸ばしたりして返事をしない。

「俺は美羽に中出ししたいのは本音やし、俺とのエッチが最高って言ってくれた時はうれしかったんだけど。美羽はよくなかった?」

「……めっちゃよかった。」

「じゃあいいじゃんね。」

「………引かない?」

「引かんよ。明後日も来るから。」

「ん……。わかった。」

美羽を抱き寄せると、美羽の方から唇を重ねてきた。

完全に堕ちた。向こう5年は使えるセフレになった。

その後も1か月ほど避妊せずに、週2で美羽を抱いていた。

すると、ある頃から急にアプローチがなくなった。

他の奥さんとも会っていたから気づかなかったが、3、4か月ほど連絡がなかった。

去年の7月、美羽の家に暑中見舞いを持っていき、その時はじめて最近会ってなかったことに気づいた。

「こんにちは。暑中見舞いです。美羽さんと会うのは久しぶりですね。」

美羽の家に行った時、旦那は仕事で留守だった。

玄関で美羽が出迎えると、ゆったりしたガーリーな服で出迎えてくれた。

「お久しぶりです。どうぞ、暑いでしょう。」

優しい笑顔で家に呼ばれた。

リビングで冷たいお茶をいただく。

美羽が隣に座り、口を開いた。

「赤ちゃん、できたんです。」

「ん、おめでとうございます。」

「ありがとう。…今、4か月目です。」

「4か月ですか。」

数秒、沈黙が流れる。

「美羽は子供出来てうれしい?」

「…うれしい。ずっとほしかったから。」

「産まれたらすぐ2人目も作ろうな。」

美羽は顔を赤らめながらも困った笑顔になった。

「旦那さんの反応はどう?」

「喜んでる。とても。」

「じゃあ大丈夫やね。」

コップの中のお茶を飲みほした。

「何%くらい、旦那だと思う?」

「んー…ほぼ100%ユウさん。旦那とは3年できんかったし。」

「やっぱり。俺は精子が強いからなあ。」

「いろんなところにばらまいてるんでしょ?」

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