体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】 学校一の可愛い子と冴えない僕との萌える自慢話を聞いてください♡②(1/2ページ目)
投稿:2024-09-04 00:13:34
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本文(1/2ページ目)
僕の名前は松田賢太郎小学五年生。冴えないどこにでもいる少年だ。小5のクラス替えで俺はひとりの少女に一目惚れした。これは本当に男として彼女を好きになったのだ。その子の名前は平川千恵。バレー部レギュラー、そして成績もいい。まさにクラスカースト上位筆頭の子だった。容姿少し大人ぽ…
(最初に)
沢山の高評価ありがとうございました。
コメントもとても嬉しいです。
励みになるので一言でも残してもらえれば嬉しいです(^o^)
************
前回のつづき)
小学生の僕はやはり気になることがある。
それは平川が処女かどうかだ!
今ではそんなこと気にもしないが、小学生にとって初恋の相手が処女がどうかは気になる。
「なあ。平川。」
「なに?」
「お前ってさー、高校生にもナンパされたりするだろ?」
「うん、しょっちゅう。」
「だよな。…ってことは、そのー。あのー。」
「いやだ、もしかして高校生としたとか思ってる訳?」
「いや、そんなことないと思うけど。」
「気になる?」
ニヤニヤする平川。
「それに二組のサッカー部の大島にも告られたって噂もあったし。」
「あーー、大島ね。あの子カッコいいよね。」
「えっ?もしかして!?」
「バッカじゃないっ!フッたわよ!」
「えっ?そーなの?」
「ほかに好きな子いるもん。」
「えっ?誰?」
「バカ、バカ、バカっ!松田のバカっ!!!」
平川が顔を赤らめながらコロリとベッドに寝転がった。まだまだ幼い手脚を投げ出して、膨らみかけの胸が下着の下で少し揺れた。
「ひ、平川っ、それって。」
「うぁ、ヤバっめっちゃ恥ずかしいんだけど…」
「いやっ、とても可愛いぞ、平川っ。」
「そういうこと言うなーー!馬鹿ぁ……」
ベッドにのし掛かれば、僕の体重でマットが柔らかく沈み込んだ。
「じやあー行くぞ、平川っ!」
「ぅん、あっ」
先ほどの仕切り直しとばかりに首筋に吸い付けば、彼女はぴくんと身悶えた。ペロリと舌を這わせば、平川の肌はなんだかミルクように甘かった。
ヤベェ、めっちゃ超興奮してるぞ、僕。
いやもう訳が分からないくらい滅茶苦茶昂奮してる……。
そ、そりゃあそうだよな。だって、あの学校イチ人気者の平川をパンピーの僕が抱こうとしているんだから。……あの人気者の平川を……ごくり。
「いやぁ…う……、まつだぁぇ……、くすぐったいぃ……」
当たり前だけど、彼女はまだまだ性感に目覚めてはいない。
そうだよな、今から感じてたらむしろヤバいよな?
そんな平川を僕が目覚めさせるんだと思うと、ますます昂奮してしまう。
首筋を舐めるだけに止まって、僕は平川のリボンの付いたジュニアブラを捲り始める。初めて知ったけど、ジュニアブラには裏側にカップが付いていた。
「うぁあ、あたし、まさか松田に脱がされるなんて思ってもなかったしー」
「そうだな、俺も平川を脱がせるだなんて夢にも思わなかった。おっ、……おっぱい、柔らかそうだな。触っても良いか?」
「す、好きにすれば?いっ、いちいち訊かなくもいいからっ。……ぁ、」
むにゅと僕の指が沈み込んだ。
柔らかいな。だけどまだまだ青いというか、芯は硬いような……
「おっぱい揉まれるのって、本当に気持ち良いの?なんかただ変な感じなだけなんだけど……」
「そうらしいな。乳首はちゃんと感じるらしいけど。だけど好きな人に揉まれるって思うと、ちゃんとドキドキするんじゃないか?ほら、俺が平川のおっぱいを揉んでるんだぞ?」
「うっ、くぅうっ、いっ、意識させないでよぉ……ンっ」
「平川って、今可愛い声出たんじゃないのか?」
「ばかぁあ……はぅっ、ふぅっ……」
「ほら、可愛い乳首が固くなってきたよ。」
何か凄くいじめたくなってしまうものだ。
「言うなぁ、松田なんかで感じてなんかいないんだからぁ……ンぅう……」
穢れを知らない薄桃色の乳首がぷくっと膨らみ始めれば、まさしく平川の性の目覚めにぞくりと背筋が震えてしまう。
おっぱいを真ん中に掻き集め、先に搾り上げるようした。
「やっ、あっ、それ駄目っ、恥ずかしいっ、ふぁっ……」
「乳首、ますます固くなってきた。触って欲しいんじゃないか?」
「そ、そんなこと思ってないし……ンぅ……やぁ……」
声には甘みが混じって来た。平川の目は潤んでいて、半開きになった唇からはちらちらとピンク色の舌が誘うように見え隠れする。
「平川っ」
「松田…ンっ、ちゅくっ、れろぉ……っ」
顔を近づけて唇を重ねれば、平川の方から舌を絡めてきた。ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら熱烈に舌を絡め合う。
「もっと絡ませてほしいかも。」
「いくらでもしてやるぞ。」
「ンっ、ちゅっ、こくっ、ン……ンぁっ」
舌を絡めながら胸を揉んで、ちょんっと先っぽに触れればびくんっと平川が跳ねた。
「ふぁあ……何ぃ、今のぉ……」
「ははっ、これだけ盛り上げてたら、少し触っただけでもしっかり反応してくれるな?」
そう言いながらもう一度軽くちょんっと触れてみた。
「ひゃぁあんっ、何?なになにぃ、こんなの知らないっ、アっ、乳首ぃ、だめぇ、ふぁあっ♡」
ちょんちょんと触れながら、軽く転がすようにしてみた。ぴくびくっと身悶えながら、平川は腰を捩らせる。
「可愛いぞ、平川っ!もっとしっかり感じてぇー」
「やっ、止めぇっ、ンっ、ンンンンッ」
きゅぅっと乳首を摘まめば、背筋を反らして仰け反った。
「アッ、あぁッ、松田っ、あたし、変っ、にゃのぉおっ、おっぱい、乳首からジンジンしてぇ……ンぁっ、ひぃいっ」
「良いぞ、ちゃんと感じられてるな」
「これっ、感じるっ、ンにゃあっ、はぁあンッ」
きゅっきゅっと緩急をつけて摘まんでヤった。徐々に腰もくねりはじめ、少女と云う名の蕾が膨らみ、綻び始めていた。
「可愛いぞ、平川っ!それじゃあ、もっともっと感じさせてやるよっ!」
「あんっ、あっ、ちょっ、あっえ……」
レロリと膨らみかけの胸に舌を這わせ、ゆっくりと膨らんだ乳輪をなぞった。平川は赤らめた貌でぴくぴくと悶え、男の舌に期待を膨らませる。ぬるぅっと乳首を舐め上げた。
「ひゃぁああアっ」
可愛らしく甲高い声が上がったから、尖らせた舌先でチロチロと舐め転がす。
「アっ、ンぅっ、それらめぇ、おっぱい、ジンジンすりゅのぉ……、ンふぅっ」
平川は指を咥えてしまう。
僕は左右の乳首をぬるぬると舐め転がせば、そのまま果肉も吸い込みながら味わうように乳首を吸ってやった。
「アッ、ンくぅっ、ふぅっ、ふぅうっ……ンぅっ」
平川は指を咥えながらぴくんっと腰を跳ねさせる。
声聞きたいけど、これはこれでエロくて良いな。平川のおっぱい、良い匂いがするし、甘くてエロくて美味しいな、ちゅっ、ちゅっ、ぇろっ、れろぉっ……。
「ンくぅううウンッ」
ヒクンヒクンと震える平川のおっぱいを、左右共にしっかりと吸って舐め転がした。唇を離せば彼女の薄桃色だった乳首は赤く充血して、僕の唾液に濡れて見るからにいやらしかった。
「平川の乳首、滅茶苦茶エロくなってるぞ」
「あっ、あんたがしたんでしょうがぁ……このスケベぇ……あっ、ンぅう……っ」
咥えていた指を離した平川は涎を垂らしていた。僕が彼女の顎から舐め取り、舌を挿し込んでヤれば甘えるようにして絡めてくる。
これが小6なのか!?って正直思いました。
「ンぅっ、ンっ、ちゅっ、ちゅくぅっ……」
こいつ、僕におっぱい吸われた仕返しか?滅茶苦茶可愛いんだけど……
僕は目一杯の拙い知識で、舌を吸わせながら平川の肌をフェザータッチで撫で擦って、彼女の性感を高めてやる。
「ぷぁっ、はぁっ、はぁっ、何ぃ、何これぇ、おっぱいジンジンするー」
「じゃあ、下は?」
「おっ、お腹の奥も、じゅんじゅんしてるのぉお……」
平川はすでに淡く腰をくねらせていた。
「ははっ、じゃあドンドン行くぞ。」
「このぉ、松田のクセにぃ……うぅ、」
「良かった、じゃあ次は下に行くぞ?」
「し、下って……」
僕がそっと躰を下げれば、平川は期待の籠もった声を上げた。軽く足を広げるようにされてもなんら抵抗しない。
「ふぅっ、ンっ、ふぅうっ」
「濡れてるな。良かった、小六でも濡れてくれるんだ。」
「はっ、はぁあっ!?濡れてないしぃぃ!」
「照れ隠しも可愛いぞ」
「うっせうっせ、バーカバーカ!あっ、ちょっ、うぅうっ……」
軽く足を広げさせてすんすんと股の匂いを嗅いでやった。
顔を赤らめてぷるぷると震えても、それでも平川は抵抗しない。
めんどくせっ。もう脱がしちまおう。
平川の縞々のパンツに指をかけると、そのまま脱がし始めた。
「あっ、あぁあ……」
平川のパンツを脱がし始めれば、ぬちゃりと剥がれる感触がたまらない。
僕も、平川も胸が破裂しそうなほど昂奮しながら、平川の秘所は曝け出された。
「おぉ、すげぇ、スジだ……、平川って、ちょっとだけ毛、生えてるんだな。可愛いぞ」
「その可愛いは言われて嬉しくないんだけど!」
「ははは、そっか。」
「何その雑な感じー」
僕が彼女の太股を押し上げるようにしてしっかりと股を広げさせれば、平川は途端にしおらしくなる。
「あぅ、あぅう……」
「大丈夫だ、とても綺麗だぞ。」
「松田のくせにーー」
「すんすん」
「また嗅ぐなぁ!アっ、くぅうンっ……」
チロチロと舌を這わせてみれば、平川は可愛らしく啼いた。
おぉ、ちょっとしょっぱいのはおしっこの味なのか!?
さらりとして、だけどちゃんと甘酸っぱい牝臭がして……レロっ、レロっ、ちゅっ。
「ンくぅっ……、な、なんか言いなさいよ、無言で舐めるなんて、す、すごく夢中になってるみたいで……ンっ、ンぅんっ……」
「ちゃんとマン汁増えてきた。俺、なんか平川のマン汁好きみたいだ」
「このっ、変態ぃ……、」
「そう言いながら平川だってちゃんと感じてるだろ?」
「言うなぁ、馬鹿ぁあ……ンぅうっ」
「ほら、腰だってもじもじ動いてるし」
「バカーー!ちょーしのんな。ンぁっ、はぅうっ……」
「はぁっ、美味……レロっ、ぴちゃあっ……ぢゅるぅっ……」
「うぁあ、呑んでるぅ、あたしのを!」
「どんどん増えてくるな。レロレロ……」
「だからそんなこと言うなってーの。ンっ、ふぅうっ……」
ぴくぴくと幼い腹を震えさせていた平川は、指を咥えて声を我慢し始めてしまう。
恥ずかしがってるのか?
なんさやたらこの表情興奮してくるぞ。すっげぇやる気出てくるな。
「れろぉっ、レロっ、ぢゅるぅっ。」
「ンくぅううっ、」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め、ぢゅるりと子供マン汁を啜った。
舌先で膣裂を割り開くようにしてヤって、軽く膣口に潜り込ませてもやった。
「れろぉっ」
「アァッ!」
甲高い声を上げて平川は仰け反った。
ピンク色の唇を魚のようにはくはくとさせ、舌先が覗き、見開かれた目からはつぅっと涙が零れ堕ちた。
「強かったか?」
「ちゅ、ちゅよいからぁ……、ばかぁあ……」
「分かった、じゃあもっとやろうな、れろぉっ」
「ンひぃあぁアッ♡!」
平川は余りにも鋭敏だった。
ビクビクッと跳ねて、僕の舌から逃れようと腰を捩ったが、太股を抱えられては逃れられぬ。
僕の舌が小さいクリトリスを舐め転がして、声にならない声を漏らして腰をくねらせてしまう。
「ンぁっ、ふぁああアンッ!らめぇえっ、しょれぇえっ、らめぇなのぉおっ!」
「レロっ、ぬるぅっ、ぬるぬる……」
「ひぃいいいいイッ♡!」
やっぱりすっげぇ可愛い声だし、男として自信がつくな。ほら、もっと声を上げろ!!
ちゃんとイかせてから!
「アんっ、ンぁあああッ!きえぇえっ!」
ははっ、たまらないな。
「ちゅぅうっ!」
「ひょえぁあああアッ♡!」
クリトリスを軽く吸ってヤれば、素っ頓狂な声が上がった。ビクンッ、ビクンっとのたうって、腰が持ち上がった。
「らめぇえ、らめぇえ、ンぁアッ!」
その時一際大きな声が上がって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、な、何かキちゃッ、アぁッ、らめぇっ、らめらめらめぇっ」
「ん?ん?ん???」
「アッ、アッ、イくっ、イくイくイくぅううウンッ!」
ぐぐぐっと幼い腹に力が籠もって腰が持ち上がった。ぴくぴくっと震えると弛緩した。
「あふぅ……ふぅっ、ふぅうっ……」
「ははっ、ちゃんとイけたみたいだな」
「やめろって言ったじゃんかーー!マジで鬼畜だしぃ……」
息も絶え絶えになりながら、平川は恨めしそうな眸をしていた。
「良いだろ、ちゃんとイくまで前戯しといた方が、」
「……むぅ、なんか松田慣れてない?」
「いや、これでもいざというために色々勉強して頑張ってるだけだぞ?」
「…………あたしのために?」
「ああ、そうそう平川のために」
「…………うそばっかっ!」
拗ねたように、でも嬉しそうに、平川は股を開いたまま腰を揺すぶる。
「…………で、この後どうするの?」
平川は完全に僕のモノになった瞬間だった。もう憧れの平川もSEXできる寸前のところまで来たのだ。
「次は指を入れてみようかと。」
「っ!もっ、もう良いからっ!やめてよーー!これ以上されたらどうにかなっちゃいそうだから!」
「平川……俺の愛撫でどうにかなっちゃうのか?」
「うるさいなーー。」
僕の心と股間にじぃんと響いた。
「お前、実は本当に可愛いよな。」
「もっ、止めろぉおっ……」
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(2020年05月28日)
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