体験談(約 8 分で読了)
【高評価】【ギャル】アルバイトで雇った女子大生ギャルで童貞卒業した話(1/2ページ目)
投稿:2024-09-04 09:35:15
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本文(1/2ページ目)
俺は埼玉県の浦和で個人のCD・レコード店を経営している。
すっかりと円盤からデータの時代へと移行した昨今だが、音楽好きの間では一定の需要があるのだ。
そんな俺の自慢の店で今日はクレームがきた。
「買い取れないの?ふざけないで!」
「こちらのCDは少しキズが多いので…」
「キズなんて無かったわよ!今あんたが付けたんでしょ!」
「いえ…そういうわけでは…」
ディスクを扱う店ではよくあるクレームだ。
俺は困っていると、アルバイトで雇った「美緒(みお)」が客に言った。
「元からついてたっしょ、その傷」
「ウチの店長がそんなヘマするわけねーから」
「二度とくんなよ」
「な…なによ…」
「とっとと帰んな」
……………
閉店後。
俺は美緒と食事に来ていた。
「ったく…店長もビビりだねー」
「そんなデカイ図体して何してんすか」
美緒はやや口が悪く、目つきも悪い。
見た目は完全にバンギャ。
耳には沢山のピアスが開いており、派手なデザインの黒パーカー。
そして、やや濃いめの化粧をしている。
いつもボーイッシュな雰囲気で、長い髪を上でくくっているが、身体は華奢で小さく、可愛い女の子らしい。
「ごめんね…俺が頼りないばかりに」
「ホントっすね。バイトになにやらせてるんだって感じ」
美緒はなんでもハッキリと言うタイプだが、そのおかげで陰キャの俺でもすぐに打ち解けたのかもしれない。
音楽の趣味は俺が洋楽ロックで、彼女はV系だが、互いに他のジャンルも含めなんでも聞くタイプなので気が合った。
「店長は悪くないのに、あのババアそれに付け込んでムカつくわー」
「え?俺のために怒ってくれてるの?」
「む…」
俺は美緒に睨まれた。
「あたし思うんですけど、やっぱ店長が童貞なのがイケないって」
「ちょっと美緒ちゃん…こんなの所で童貞なんて大きい声で…」
「でも本当っすよ。その年齢で彼女出来たことないのが自信のなさに繋がってるんすよね」
「あ、でも昔、付き合っていた女の子はいたよ」
「じろっ」
「あ、いや、小学校の頃の話だけど…」
「そんなのカウントしないでくださいよー」
「店長…そういうとこっすよ…」
美緒はそう言うと、何かを思いついたかのように立ち上がった。
「よし決めた!」
「な、なに?」
「店長に自信を付けさせるために、あたしが人肌脱いでやるよ」
……………
15分後。
俺と美緒は何故かラブホの部屋の中にいた。
「ほら店長。ちゃっちゃと脱いでくださいよ」
「ショートタイムって2時間しかないんすよ」
と、全裸になった美緒が言った。
美緒が着ていたパーカーとジーンズは雑に脱ぎ捨てられ、イメージとは異なる可愛らしい下着は上下ともソファの上に投げ捨てられている。
「だだだダメだって!美緒ちゃん!若い子がそんなに軽々しく裸を見せちゃ…」
「見えます?私の姿。いくらでも断る時間あったのにノコノコついてきたじゃないっすか」
「今、全裸っすよ!私、全裸!今更なんの言い訳!?」
「だって…なんか言ったら怒られそうだったし…」
「だから私にまでビビんなって!!」
「で、でも俺なんかの為に…ちゃんと好きな人にするべきだよこういうのは…!」
「あー!もう!」
美緒は俺に顔を近づけてこう言った。
「私は店長が好きでやってんの!!」
「初めて店に来た時からずっと!バイトに応募したのもそれがきっかけ!」
「あとは店長次第。私の気持ち応えるか、それともNOか!」
「そ、そっか…美緒ちゃん…俺の事を…」
「美緒ちゃんってまだ若いのに俺よりしっかりしてて…」
「おじさんの俺とは釣り合ってないと思うけど…」
「俺の足りないところをいつも補ってくれて…」
「美緒ちゃんと一緒なら、俺も強くなれるかもしれない」
「てんちょ…」
「俺と付き合ってくれますか?美緒ちゃん」
美緒は今まで見たことが無いような女の子らしい表情で俺を見つめた。
「はい…よろしくお願いします…♡」
「でもエッチするのはまだ早いんじゃないかな。」
「…は?」
「もっと時間をかけてさ…」
「ダメ!これは私と付き合う条件!ヤらないのはナシ!」
「ででででも…俺…これが初めてのエッチだし…」
俺はここでもビビった。
これではせっかく美緒ちゃんが文字通り一肌脱いでくれたのに…
それをムダにしてはいけない。
それに応えなくてはならない。
「いや…ここまで来てくれたんだから…俺は美緒ちゃんの好意を受け取るよ。」
「うん…それでいいの」
「で…どうしたらいいかな?」
「……まあ…いいっすよ。私がリードするから…」
「ムードとかそういうのも今はわかんないっすよね」
美緒は屈んで俺のズボンとパンツを一気に脱がせた。
ズズズッ…
「み、美緒ちゃん!?」
すると俺の勃起したちんぽが美緒ちゃんの顔に当たった。
ぶるんっ!!!ぴちっ!
「ふぇっ!?」
「こ…こんなデッカイの持っておいて…自信持ってよ…店長…」
「そう言われましても…」
美緒は俺のペニスを握り、そのまま舌で俺のちんぽを愛撫し始めた。
ぺろ…ぺろんっ…ちゅっ♡ちゅっ♡
彼女の唾液が俺のちんぽを優しく包み込んだ。
いつもは勢いのある彼女だが、こういう時は優しいんだな…
よく歯が当たるとは聞くが、それもない。
ゆっくりと、優しく、俺のちんぽを口で包み込んだ。
ぱくっ♡
むごむご…ちゅる…ちゅぱ…にゅる…ちゅぽ…
美緒のフェラ音だけが部屋に響いた。
いつも右手で慰めている俺のちんぽが。
店でいつも顔を合わせている女の子の口内に入っている…。
いつも見ている美緒が、普段より可愛く感じた。
「(美緒って小さいんだな…なんか背徳感…)」
「(アルバイトの女の子にこんなことさせて…)」
「じゅぽっ…ん…でっかくてしゃぶりにくい…」
「めっちゃアゴ疲れるし…」
「ご、ごめん…」
「ほんじゃ、こういうのがいいかな?」
美緒は自らの胸で俺のちんぽを挟んだ。
「どうっすか?ちゃんと挟めるくらいはあるんすよ」
「き、気持ちいい…柔らかい…」
美緒の胸は片手で握ると少しハミでるくらいには大きかった。
ピンク色の乳首が俺の鼠径部にあたってくすぐったい。
美緒はパイズリしながら先っぽを舐めて刺激し始めた。
ちろ…レロレロ…
「う…こんなの耐えられない…気持ちよすぎる…」
ちゅぽ…
美緒は俺の亀頭を口に含んだ。
ちゅぽ…ちゅぱ…
「うっ…くっ…!」
ビュビュびゅるるるる!!!
「ーーーーーっ!!??」
俺の精液が美緒の口内に注ぎ込まれた。
あーん♡
美緒は口を開けてこう言った。
「ほら、いっはいへはね♡(ほら、いっぱい出たね♡)」
「み、美緒ちゃん…すごい…すごいよ…」
美緒は口を閉じた。
ゴクン…!
「ん…ふぅ…飲んじゃった♡」
「めっちゃ射精ましたね」
「濃すぎてびっくりしましたよ♡」
「はぁ…はぁ…」
「今度は私のを舐めてくださいね♡店長♡」
美緒はベッドに寝転がり、股を広げた。
ごろんっ…!ぱかっ…
美緒の聖域が露わになった。
俺はそこに顔を近づけた。
「き、キレイだね…美緒ちゃんの…」
「え?まあ整えてるし。」
美緒の陰毛はキレイに整えられており、Vラインのみ残っている。
「いつか店長に舐めてもらおうって、脱毛に通ってたんすよ。」
「え?そうなの…嬉しいな。でも舐めたりして気持ち悪くない?」
「ないない。むしろいいから。」
「クリ…わかります?」
「ココだよね?」
俺はワレメにある突起物を舐めた。
れろ…
「そーそー舌の先っちょでなぞってもらえます?」
「舐めるだけじゃなくて吸ってもいいっすよ優しくね」
ちゅぷ…ちゅっ…ぢゅるる…ちゅぱっ…
「あ…ん…そうそう…上手いっ…すね…♡」
ちゅうー♡ちゅるる…ちゅぱっ…じゅる…
「ん…ああっ!んあっ♡あんっ♡あんっ♡」
俺は喘ぎ声というのを生まれて初めて生で聞いた。
普段、わざと低い声で話しているのか…と思うくらい美緒は高い声を出した。
「んあっ!あんっ♡あんっ♡あ…♡きもちい…♡」
美緒の膣内から徐々に透明の液体が垂れてきた。
とろおっ…
「店長そろそろ…」
美緒は同じ体勢のままさらに開脚し、指でワレメを開いた。
くぱぁっ…♡
「ほら店長。童貞卒業のチャンスっすよ。女の子の弱点…丸出し♡」
「ここに店長のぶっといの入れられたら、私どうなるかな…♡」
「ありがとうね美緒ちゃん」
「え?」
「俺の気持ちを盛り上げようと…優しいね美緒ちゃんは」
かああっ…
「なんですかソレ…私は気持ちよくエッチしたいだけですぅー!」
「うん。俺がんばるね。」
「あんまし張り切り過ぎないでくださいよー」
「うん。ゴムつけるね。」
「いいって!いいって!いらないよそんなの」
「え…でもダメだよ美緒ちゃん。もっと身体を大事にしなきゃ…」
「ピル飲んでるし!いいの!店長は童貞だし、私もし…じょだし…性病のリスクないし」
「美緒ちゃん今なんて言ったの?」
「…私…処女なんで…」
「え??ウソ…だろ…フェラもあんなに上手い感じなのに…」
「ずっと店長とするの想像しながらおもちゃで勉強してただけだし…」
「ホントに俺でいいの?初めての相手だよ。」
「今更なに言ってんすか!私は店長が好きなの!」
「だからいいの…そのまま…きてよ…♡」
「うん…じゃあ…いくよ…っ!」
俺は美緒の膣内に挿入した。
ずっ!!!!ずずずずずず!!!!
びくっっっっっ♡
「う…ぐっ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…!!!」
美緒は苦しそうな声を出した。
「み、美緒ちゃん…大丈夫!?」
「いや…すごい…圧迫感…おもちゃより全然太い…」
「めっちゃ…お…奥まで当たってる…」
「え?まだ半分くらいしか…」
「ウソッ!?半分!?もーほぼ奥なんですけど…!?」
「そうなんだ…」
「も、もういーすよ…いけるところまで入れちゃって…!」
「でも少し怖いから手…握っててくださいよ…」
美緒は両手を前に出した。
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(2020年05月28日)
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