インディアカをやる　母康江と近親相姦

僕はまず、ブルマのマンコを触る。

僕｢お母さんのブルマ湿ってるね。｣

康江｢だって汗かいたら湿るわよ。｣

僕｢それがエロいね。舐めてあげるよ。｣

ブルマとパンツをずらすとモワッとマンコの匂いがする。

僕｢お母さんのマンコ、ぬるぬるしてるよ。｣

僕は汗臭いマンコを舐める。

僕｢ああ～っ‥エロいよ、お母さんっ‥｣

康江｢ああんっ‥良いわよ～～変態なお母さんのおマンコ良いでしょ～～｣

お母さんはチンコをシコシコする。

康江｢はあ‥はあ‥しょうちゃんのおチンチン、カチカチね。そろそろ入れようかしら‥しょうちゃん、バックして。｣

僕は舐めるのを止め、四つん這いのお母さんのブルマをずらしパンパンする。

康江｢あんんっ‥良いわよ～～おチンチン最高～～っ‥｣

後ろから見る、お母さんの室内シューズと黒のハイソックスが変態感を増し、更にブルマだから欲求が最高潮になる（笑）

僕｢この変態女～～っ‥僕のチンコを感じろ～～っ‥お母さんは変態だよ。僕が犯してやるよ。｣

康江｢ああんっ‥しょうちゃん、激しいわよぉ～～っ‥お母さんのおマンコおかしくなる～～っ‥｣

お母さんの両足が上がる（笑）

僕｢出すぞぉ～～っ‥康江ぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥

康江｢あんっ‥ああんっ‥まだよ‥まだヤるわよ‥仰向けになりなさい。｣

僕は仰向けになり、お母さんはブルマのクロッチずらしチンコを入れた。

康江｢はああんっ‥まだまだ元気なおチンチン。｣

お母さんはウンコ座りで腰を動かす。

ブルマを手で押さえながら、セックスを僕に見せつける。

康江｢はあ‥はあ‥しょうちゃん見えるでしょ。お母さんと繋がってるわよ。｣

お母さんの格好がウンコ座りで靴とソックスが変態なので、また逝きそうになる。

僕｢お母さんまた出るよ～～っ‥｣

康江｢待ちなさい、少し姿勢を変えるから‥｣

お母さんは足を正座にする。

康江｢しょうちゃん、ブルマを手で押さえて‥｣

僕は左手でずらしたブルマを押さえる。

右手で生尻を掴む。

康江｢しょうちゃん、おチンチン突いて‥｣

僕はチンコを突き上げる。

康江｢良い～～っ‥そうよ～～っ‥お母さんのおマンコ、突いてぇ～っ‥｣

僕はお母さんの膝を見ると、膝当てがしてあるのに気づく。

僕｢お母さん、それってセックスするための？｣

康江｢違うわよ‥インディアカの為に膝を痛めないようにするのだけど‥はあ‥はあ‥確かに、セックスの為に良いわね‥みんなに言おうかしら‥｣

僕｢膝当てしてる人はみんな、エロいのかもね‥逝くよ～～っ‥お母さん、出すよ～～っ‥｣

康江｢出して出してぇ～っ‥息子のおチンチン最高よぉ～～っ‥｣

ドピュッ‥

僕｢はあ‥はあ‥もう‥ダメ‥｣

康江｢良かったわよ‥しょうちゃんのおチンチン‥｣

お母さんがチンコを抜くと精子が垂れてきた。

僕｢お母さん、精子垂れてるよ‥｣

康江｢あら、ホントね‥良いわ。このまま、インディアカするから‥｣

お母さんは精子を拭かず、ブルマを整える。

康江｢息子の精子が入ったまま‥お母さんって変態でしょ。｣

僕｢変態過ぎるよ。精子の匂いでみんなにバレるかもよ。｣

康江｢うふふ。それならそれで良いかもね。｣

ホントにお母さんは、そのままお母さん方とインディアカを続けた。

お母さんが動くとブルマのクロッチ部分が見え、濡れているのが分かる（笑）

改めて、僕の精子で濡れていることに興奮する。

その後、僕ら親子は家に帰ったが、僕は布団の中で今日の事を思いながらオナニーをした。

また、ブルマのお母さんとセックスしたいな。

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