体験談(約 8 分で読了)
ソシャゲ仲間の女の子との一夜
投稿:2024-09-03 23:25:23
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本文
とあるソシャゲがサービスを開始してそのゲーム内でのチームみたいなものに入った時の話。
最初はそんなに親密な関係になるとは考えもせずただゲームの消化ができればいいかという程度の感じで加入したけど集まったメンバーが気さくで毎晩のようにボイスチャットを繋いでわいわいと雑談しながら気が付けば楽しく毎日を過ごしていた。
最年長の自分が30代半ば、若い子でギリギリ10代と年齢層が広かった。
メンバーはほとんど男だったがリーダーの人ともう一人女の子がいた。
ここで今回自分と関係を持ったのがリーダーではないもう一人の女の子のA子、メンバーが欠けて途中から参加してきた子なんだけどリーダーのオタク友達ということで引っ張ってきたという事らしい。
最初の数日は物静かであまり話をしなかったものの数日後べろんべろんに酔っ払って通話に参加してきてなかなかぶっ飛んでる子だという事がわかった。
そんなこんなでそのうちみんなで集まって遊びたいねなんて話になった。
都内在住は俺一人で他は全国各地住んでいる所がバラバラでなかなか会う機会に恵まれなかったが連休にみんな予定が無いと言うことで東京に集まりオフ会をする事となった。
昼間から遊んで夜遅くまで居酒屋で過ごしていると地方組はみんな夜行バスで帰るということで徐々に人が減っていく。
A子のバスが一番遅い時間で結局俺とA子はそのギリギリの時間まで店にいた。
A子は呂律も回らないレベルに酔っ払っていて心配になり高速バスの乗り場まで付いていってやったのだがどうやら乗り場を間違えたようで既にバスは出発してしまった模様…
翌日は休みだという事なんで朝電車なりなんなりで帰ればいいんだろうけれど問題はこれからどうするかという事。
A子は20代前半、年が離れているせいもあってか妹や娘を見るような目で見ていた。顔は細い吊り目、団子っ鼻に厚めの唇、化粧も薄く垢抜けない、美人と言える容姿ではない。
この時点では性の対象としては見ておらずやろうとかいう気は全く無く、とりあえずホテルで寝かせるか程度にしか考えていなかった。
「酔ってて辛いだろうし休んで朝帰ろうか」
自分で言っておきながらこれお持ち帰りの定番文句だなぁと。
それに対してA子はこくりと頷く。
週末で賑わう繁華街の外れにあるホテル街に入るとカップルがわんさか、どうせ来るなら彼女と来たかったよなぁ…と思いながら手頃なラブホに足を踏み入れ適当に部屋を選び中に入る。
A子に肩を貸しなんとか部屋に到着するとベッドに運びそのまま寝かせる。
一仕事終えたといった感じでシャワーを浴びる事にした。
ソファーで寝るしかないよなぁ、身体痛くなりそうだなぁなんて考えてシャンプーを泡立てる。
さっと身体を洗い備え付けのバスローブを羽織り部屋に戻るとA子はベッドから起き上がっていた。
とはいうものの目は虚ろで酔いが覚めたわけではないようだった。
「私もお風呂入るー」
むくりと立ち上がるとまさかのその場でふらふらと衣服を脱ぎ始める。
呆気に取られ暫く動けず。はっとして止めようとしたが世話した礼に若い子の裸を拝むくらいバチも当たらないだろうと邪な気持ちが現れそのまま傍観する事にした。
パーカー、キャミソール、ブラを脱ぐと思った以上に豊満なバスト。
下に履いていたデニムを脱ぐと上とお揃いの意外と可愛らしいピンクのショーツが目に映る。
そのままショーツを脱ぎ黒々とした毛が見えたと思ったらさっさと浴室へ歩いていった。
仕方なく脱ぎ散らかした衣服を折り畳む、先程まで身に着けていた下着はまだ体温を感じあまりの生々しさに頭を横に振り直ぐにそのまま折り畳む。
こんな事他のメンバーに言えないよなぁ等色々考えていると浴室からA子が出てきた。
髪も乾かさずバスローブをはだけさせた状態で上がってきたのでそのまま洗面所に連れていきドライヤーをかけてやる、なんだか子守りをしているような気分だった。
まだふらふらの状態だったので肩を貸してベッドに運ぶ。
そのまま寝かせようとすると首に腕を回してきて一緒にベッドに倒れ込む。
咄嗟のことで何も抵抗できずにA子を押し倒すような状態で目が合う。
A子の瞳はどこかいやらしさを感じ何かを期待するような目だった。
まじかよ…ここで今後うちのチームでの関係性なんかが頭をよぎる。リーダーにバレたら追放かなぁとか他の男メンバーから何言われるんだろうとか、しかしそれ以上にそういう目で見ていなかったA子からのアプローチで興奮してしまう。
美人ではなくともこれだけ若い子に迫られたら応えないという選択肢はない。
結局流れに身を任せてA子の横に添い寝する形で身を寄せる。
「なんかめっちゃしたくなっちゃった…」
切なそうなA子はそのまま唇を合わせてくる。
垢抜けないA子の事だから経験もそんなに無いんじゃないかなと思っていたが想像以上に情熱的なキスを仕掛けてくる。
舌を口内へ侵入させてくるA子に対抗しぐちょぐちょと舌を絡ませる。
こんな気持ちのいいキス初めてだなぁと自分自身の少ない経験の中でもしみじみと感じてしまう。
舌を絡ませながら手を胸に置くと軽くその感触を確認する。
ふにふにと柔らかくも弾力のある胸をゆっくり揉みしだく。
バスローブをはだけさせると赤みがかったピンク色の頂点にやや大きめの乳輪にそそられる。
「んんっ!」
指先でそこを弾くとぴくりと反応するA子、なかなかに感度がいいようだ。
その味を確かめたくて唇を離すと舌先同士が糸を引く、A子は息が乱れ雄を求める雌の顔になっていた。
「やぁ…舐められるの弱いからぁ…んん!」
堪らず乳首にむしゃぶりつくとA子は大きく喘ぎ声を出す。
コリコリと硬くなった乳首を吸い上げ舌先で転がし色々なアプローチを試すが全てにいい反応をしてくれる。
左手で片方の乳首をこね回し右手を徐々に下半身へ移動させる。
太っているとまではいかないが少しぽっちゃりしたA子の柔らかいお腹を這いその下へ。
ごわごわとした茂みを手のひらに感じさらにその下、熱を帯び入口に到達する前にぐっしょりと湿り気を帯びているのが分かる。
中指を這わせると漏らしたかと思うほどの愛液が溢れている。
そのままなんの抵抗もなく中指はぬるりと膣へと吸い込まれる。
きつめのそこに挿入への期待感が膨らむ。
「な、中気持ちいい…!」
中指でかき回すたびにぐちょぐちょと音を立てそれに呼応しA子は声を荒らげる。
この時点でペニスは完全に勃起しきっており窮屈なパンツを脱ぎ捨てる。
胸から顔を離し身体を反転させるとA子の膣に顔を近付ける。
触った時にやはりと思っていたがA子のそこはなかなかに毛深かった。
同時にA子の顔の前にそそり立ったペニスを持って行く。
A子はなんの躊躇いもなく口に含むとフェラを始めた。
負けじとA子の剛毛を掻き分けると大きめのクリトリスが包皮から顔を出し物欲しそうにしていたので舌先ですくうように舐める。
今までで一番の反応を示しそれが楽しくて、激しくわざと音を立てて舐める。
A子も負けじとイチモツを愛撫していたが股間からくる刺激に耐えきれず口を離し身を任せてしまっていた。
「やっ…!それ…いっいっちゃう…!」
普段より甲高い声で身体を震わせるA子、絶頂を迎えたようだった。
リーダーとA子は普段から平然と男共の方が引いてしまうような下ネタを話していてその中でA子はかなりM気質だという事は知っていた。
息の上がったA子を尻目に身体を起こし膝立ちになりA子の口にペニスをあてがう。
「しゃぶって」
命令するとA子は待ってましたと言わんばかりにペニスにしゃぶりつく、本格的にA子のフェラを堪能するが決して下手ではないが上手くもないといった感じ。
だけれど下品に音を立ててむしゃぶりつくA子の姿にはくるものがあった。
ふとA子の下半身を見ると右手を股間に当てくちゅくちゅと自分で弄っている、そういえば普段からおもちゃ使って結構自分でしてるって言ってたっけ。
「ちんぽ舐めながらオナニーしちゃってA子は変態だな」
「ん…ん…はふかひいよぉ…」
一層指の動きが速くなる。
「どうして欲しいの?」
「ん…挿れたいです…」
「何をどこに入れたいのかはっきり言わなきゃわかんないよ?」
興奮しきってエロ漫画のようなセリフが恥ずかしげもなく出てきてしまう。
「ちんちん…おちんぽをおまんこに挿れて欲しいです…」
A子の口内を存分に堪能し口から離すとゴムを付けA子の足を開かせる。
完全に膨れ上がった亀頭をA子の入口にあてそのまま腰を前に出す。
狭い肉壁を押し広げる、みちみちと音がするような感覚、ゴム越しでもマグマのように熱を帯びたA子の膣。
奥まで入りきるとA子はふぅと息を漏らす。
間髪入れずに引き抜きまた送り込む。
その度に声が漏れる。
A子のそこは狭く絡みつくような今まで経験した中でも最高と言える名器だった。ミミズ千匹とはこういう事を言うのか…
腰を打ち付ける度に推定Fカップはあるだろう双丘がぷるんぷるんと揺れる。
尿道へ精液が込み上がってきそうになるとピストンを弱めじっくりとA子の膣を味わう。気を抜けばすぐに精液を搾り取られそうなギリギリの駆け引き、A子の顔を見ていると目が合い腕を伸ばしてくる。
上体を倒し乱暴にキスをしながらゆっくり腰を打ち付ける。
「やばい…そろそろいい?」
亀頭がひりひりと出口まで精液が差し掛かっているのを感じる、限界だった。
「いいよぉ、いっぱい出して!」
A子が言い終わるかどうかのところでびゅるびゅると精子がゴムの中に放出される、散々我慢して久し振りのセックスに腰が砕けそうになるほどの快感。
ゴムを外しまたA子にペニスを差し出すと吸い付き尿道に残った精液を吸い取るようにちゅうちゅうと吸い上げる。
口から外れるとベッドに倒れ込みそのまま意識が途絶え眠りについた。
◆
スマホのアラームで目が覚める、朝6時。
自分の部屋と違う天井に戸惑うが徐々に昨晩の事を思い出してくる。
酔ってはいたが鮮明にA子との情事を覚えている。
やっちゃったなぁ…そんな事を考えてるともぞもぞとA子が動き身体を起こした。
なんて声掛けるべきか…気不味さで無言になってしまう。
「お、おはようございます…」
掛け布団で身体を隠し消え入りそうな声のA子。
「お、おはよう。その昨日はごめん…」
「いえ!私が飲みすぎたのが悪かったし〇さんは何も悪くないですよ!」
「はは、そういってくれると助かるかな…」
「それにすごい気持ち良かったし…」
話を聞くと昨日の事はベッドに入って愛撫が始まってからのことはしっかりと覚えているらしい。
今回はA子も暫くご無沙汰だった事もあり勢いに任せて寝てしまったという事。
そんな話をしていると自然と気不味さも消えていた。
「身体べたべただし一緒にお風呂入ろう」
恥ずかしがっていたがA子の手を握り強引に浴室へと連れていく。
身体を密着させシャワーを掛け合う。
目が合うと無言で唇が引かれ合う、昨晩より優しいディープキス。
身体を離すとA子はしゃがみ込みペニスに右手を添えた。
「〇さんのって大きいですよね、今までで一番かも。でも平常時は皮被ってて可愛い♡」
仮性包茎の先端まで被った皮を剥きあげるとA子はぱくりと咥え込む。
「あ!ちょ…昨日のまんま洗ってないから!」
「んー凄い味するぅ…んん…」
そんな事もお構いなしに愛撫を始める。
昨日と打って変わり丁寧なフェラチオは本領発揮といったところか、カリ首を舌で回すと思えば裏筋を這わせ、玉を舐め先端を吸い様々なテクニックを披露する、悔しいが素直に気持ち良くすぐに勃起してしまった。
放っておけばこのまま射精してしまいそうだったがもう一度A子に挿入したいと思い引き抜く。
「てか上手くない…めっちゃ気持ちいいんだけど」
「昔付き合ってた彼氏に仕込まれたんですよぉ」
得意気なA子を後ろに向かせ壁に手を付かせると覆いかぶさるようにし左手で胸を、右手で膣を愛撫する。
触り始めるとすぐに喘ぎ声を上げ足をがくがくとさせる。
手を離しA子の足を広げさせお尻を手で開くと可愛らしいアナルに舌を伸ばした。
「やっ!そんなとこ汚いですよ!」
「でも興味あるんでしょ?」
前にアナルに少し興味があるような話を思い出して実践してみる、もはや欲望で脳が麻痺してるのか汚いなんて事も考えずそこをペロペロと舐め回す。
「なんか、くすぐったいような変な感じ…」
そんなに感じる…みたいな反応ではなく少し戸惑っているような印象、そこに不意を突き膣に指を這わせる。
「やっ!そんないきなり…んん!」
シャワーのお湯とは違う粘り気のある愛液が指に絡みつく。
「A子って濡れやすいよね」
「んん…多分…ちょっとした事ですぐ濡れちゃうんですよ」
「それに毛も濃いね」
「やだぁ!気にしてるんですから言わないで下さい…前剃ったらちくちくして痒いしそれからなんか更に濃くなっちゃったんですよ…」
「俺はエロいと思うなぁ、アナルのとこまで生えてるし」
「やぁ…恥ずかしすぎて死にそう…」
言葉に反応したのか更に愛液が滴ってくる。
ちゅぷりと膣に指を入れゆっくり掻き回していく。
「あっ!あっ!だ、駄目…おしっこ出ちゃう!」
「いいよ、ここでしちゃいな」
その言葉にかき混ぜる指を速める。
「やあああむ、無理!んん!」
じょろしょろ…昨晩のアルコールのせいか濃い色の尿を流すA子、羞恥で壁に顔を埋めている。
「〇さんの馬鹿ぁ…」
そのまま浴室で挿入、帰り支度をする前に舐め合いで一発、最後はもう精子も出ずただイクだけの感覚。
自分でも30過ぎてここまでよくできたなと思うくらい濃厚なエッチを楽しんだ。
その後A子を駅で見送る、人目につかないとこで軽くキスしたりして別れ濃密な2日間が終わった。
それからA子とは写真を送り合ってお互いにおかず提供したり時間がある時はビデオ通話で相互オナニーしたり…A子が東京に遊びに来る時家に泊まってセックス三昧、自分がA子の地元に遊びに行ったり秘密の関係が続いている。
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(2020年05月28日)
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