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エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【6】(1/2ページ目)
評価:昨日41位
投稿:2024-09-02 19:13:40
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本文(1/2ページ目)
いざ書いてみるとまぁまぁ大変だったので小分けにしてみます。友人に頼まれて参加した合コンで、1人年上のお姉さんがいて、なんか他の女の子と馴染めていなさそうだったのに気が付いたのが第一印象の女性でした。席替えで近くになったときに少し個人的な話が出来て、お姉さんがエステティシャンだということ、本当…
ここまでのあらすじたまたま出会ったお姉さんに亀頭責め手コキで可愛がられる関係になった。ローション手コキや拘束パンスト亀頭責めなどで可愛がって貰っている。今回は抜き地獄の地獄編お姉さん(ひとみさん)長身(165cm)なんか色っぽいエステティシャンのお姉さん、手コキで男の人を悶絶させるのが1…
ここまでのあらすじ
たまたま出会ったお姉さんに亀頭責め手コキで可愛がられる関係になった。ねっとりとおちんちんをいじめられたり、抜かれまくったりする関係
お姉さん(ひとみさん)
長身(165cm)なんか色っぽいエステティシャンのお姉さん。転職したらしい。男の人を悶絶させるのが1番好き
私(たかし)
173cmひとみさんに手コキされて悶絶しているリアクションを気に入られて、可愛がってもらっている。
本編
「そういえば転職したんだ」とひとみさんからメールが来ました。
「エステのお姉さんじゃ無くなっちゃったんですか?なんか響きがえっちだったのに」と返事をしたところ
「うん、転職祝いに何かちょうだい」とメールが来て
少しひとみさんが喜びそうなものを考えてみました。ストッキングとかローションとか、私が使って貰ったものばかり思い出してしまいます。
「欲しいものとかありますか」とど直球で質問してみたところ
「おちんちんデリバリーしてよ」と返事が来ました。
ということで、今回は趣向が違って、ひとみさんのいる部屋に私が向かう形になりました。
まぁ、1人でホテルに入って部屋に向かうなんて、出張や一人旅ならよくある話ですが、向かった先に女性がいるとなるとまた感覚は違います。
そして、その女性におちんちんを弄んで貰うのですからまた違った興奮があります。
部屋に到着したらひとみさんの服装の感じがいつもと違います。
白い胸元がバッサリした感じのTシャツと黒いタイトミニスカートでした。そして生脚でした。形の良い、白い爪先に目がいったのを覚えています。
「なんか雰囲気が違いますね」と声をかけたところ
「じゃあ、シャワー浴びてきてね〜」といつも通りな感じでした。
何があったんだろうなぁと不思議には思いましたが考えても仕方がないかと身体を洗っていたら
「たかしくんちょっとタオルとっても良い?」とひとみさんに声をかけられました。シャワーのお湯を止めてどうぞ〜と返事をしたところ
「おっ、洗ってるねぇ〜」とひとみさんがシャワーカーテンの隙間からこちらを確認していました。
「ちゃんと洗ってますよ」と話していたら
「ちょっとこっち来て、おちんちん洗えてるか確認してあげる」と言われたので、シャワーブースの端まで行きました。
泡を流すように言われ、指示に従いました。ひとみさんがまだ勃起していない私のちんぽに右手を伸ばし
「大きくなってないと皮被ってるんだね♡」
と言いながら親指の水かきてゆっくりと皮を剥き、そのまま裏筋とカリの辺りを曲げた人差し指と中指の先端でくすぐるように刺激して来ました。
ちんぽが下からくすぐられるような押し上げられるような触り方をされるのですが、ひとみさんの手のひらに当たり逃げ場が無い形です。
そのままひとみさんの左手が伸びてきて、玉袋を下からくすぐられました。
「あぁっ♡」
と情けない声を出しながら、くすぐったさから逃れようとしてつま先立ちになってしまいました。
その状態でひとみさんの右手が細かく揺れるように動き腰が引けて、バランスを崩しそうになり、シャワーブースの両側に腕を突っ張って耐えました。
そのまま、裏筋とカリをひとみさんの指で刺激され、玉袋を掴まれて身動きが取れないままフルボッキ状態にされてしまいました。
「ひとみさん♡もつ出ちゃいそうです♡」と完全に蕩け切った声で伝えたら
「じゃあ、タオル取って戻るね〜」とひとみさんが手を離して本当にタオルだけ回収して帰っていきました。
えっ?と思いはしましたが、とりあえずいつも通りに身体を洗い終え、体を拭き、タオルを巻いて風呂場から出ました。
例の如くフルボッキ状態です。
ひとみさんはベッドにバスタオルを敷いて待っていました。
「はい、じゃあ今日はタオル巻いたままうつ伏せね」
と指示に従います。
「初めて会ったとき覚えてる?」とうつ伏せの背中から声をかけられて色々と思い出します。
そうこうしながらふくらはぎのあたりからオイルも使いながらマッサージが始まります。
「合コンのときですか?」
「ごめん、会ったのは2回目、2人で会ったとき」
「マッサージして貰いましたね」
「私、エステのお姉さんだったからね」
思わずうつ伏せのまま首を捻って振り向こうとしてしまいました。
「あれ?エステのお姉さんやめちゃったんですか?」
「うん、やめちゃった〜」
そんな話をしているうちに尻の筋肉をほぐされていました。
「ちなみにまだ勃起してる?」
とひとみさんがちらっとタオルを持ち上げて中を確認しているのが感触で分かりました。
「もう♡マッサージしてあげてるのに硬くしちゃって♡」
と嬉しそうな声と共にひとみさんが私の腰の辺りを跨ぐ姿勢になり上半身のマッサージに移りました。
「この姿勢好き?」と質問されました。
「うーん?仰向けでこの姿勢なったらとても興奮すると思います」と返事をしたら
「それじゃほとんど騎乗位じゃん」と笑っていました
首と肩をマッサージして貰い、背中の方に手が降りてきました。
「でも、本当に良い背中してる♡逆三角形♡」
と耳元で囁かれながらひとみさんの指が脇の下の窪みの後ろ側を左右同時に撫でて行く状態です。くすぐったいけど、もっとして欲しい。
背中の筋肉をマッサージして貰いながら、ポツポツと話していたら唐突に
「私、メンズエステでも働いてたの話したっけ?」
と言われてそれは初耳でした。
どうやら、副業でメンズエステのお仕事もしていたとのことで、どうしたら男の人が喜ぶかの研究もできてお金も貰えて良い副業だったと教えて貰いました。
なんだかんだ話している間に、腰のマッサージまで終わり脚を開くように言われました。
どうやらカエル足というらしいです。
「なんか食い付きが良かったけど、メンズエステとか行くの?」とひとみさんに質問され
「メンズエステで痴女みたいなAVにハマっていて、よく見てます」と正直に話したら
「じゃあこういうことされたい?」
と鼠蹊部をマッサージしながら、前腕がちんぽを潰すような動きをしてくれました。
「あぁっ、すごい」
「どう?見るのとされるのだとぜんぜん違うでしょ?」
ともどかしいのに、もっとこのまま続けて欲しくなる刺激を与えられていました。
急にひとみさんの手が離れて寂しいような気もしました。
「仰向けになって」
言われて、仰向けになったら、勃起がタオルを押し上げてテントになっています。ひとみさんがそれを見て嬉しそうに軽く撫でた後
「メンエスのお客さんとかでたまに勃起しちゃう人もいるんだけど、遊べないんだよね、お仕事だと」
と教えてくれました。
「それでは、施術のために、タオルの方取ってしまいますね」
と急に澄ました声で言われ、タオルを剥ぎ取られる形になり、急に恥ずかしくなってしまいました。両手で隠したら、ひとみさんが私の両手を体の横に戻しながら、澄んだ声で
「お客様、恥ずかしがらなくて結構です。ただ、リラックスすることを考えて頂ければ良いんです」と言われて、太もものマッサージが始まりました。
見るともなく見ていると、ひとみさんの胸元が結構しっかりと見えています。
「お客様?どうしましたか?」
ひとみさんは相変わらず澄ました声で話しかけてきます
「やっぱりマッサージ上手いですね」
とお茶を濁していました。が、上半身のマッサージに移りますね。の掛け声と共にひとみさんが私の頭のすぐ近くに両膝をつき、前屈みの姿勢を取りました。
顔がひとみさんの胸元の膨らみに優しく潰されました。
「おうっぅ」みたいな声が出てひとみさんが吹き出しました。
「どうだった?興奮する?」といつものひとみさんの声で話しかけられました。
「あれはあれで良いけど、いつものひとみさんがやっぱり良いです」と返事をしたら
「よいしょ」と言いながら唐突に顔面騎乗位の形でマッサージが再開しました。
ほっそりして見えたひとみさんですが、至近距離だと太ももの肉感や柔らかさをとても感じます。そして、良い匂いがします。
軽く上半身を撫で回されてひとみさんは私の顔の上からお尻を動かしました。
圧迫感はあったものの体重を感じるわけではなく、技を感じました。
そして、初めて顔面騎乗位をされて少し放心している私の脚の間に座り、私の右脚の膝を曲げながら持ち上げ始めました。ひとみさんは私の左の太ももに座り上半身を前に倒すように私の右脚を押しています。
もう何処から説明すれば良いのか。
右脚はひとみさんの上半身に密着しています。しなやかな身体と適度な柔らかさが右脚全体に感じられます。そして、左足はひとみさんの両脚に挟まれて絡み付かれている状態です。そして、勃起したちんぽは私の腹とひとみさんの脇腹の間に挟まれる形になります。白いTシャツ越しに感じられる女性らしい曲線にギンギンの勃起が弄ばれています。
そのまま左右の入れ替えが行われました。もう、今すぐにでも射精したい気分になっていますが、ひとみさんはまだ焦らしてきました。
「もう一回鼠蹊部行くよ♡」
と言うと、私の頭の方に脚を伸ばして脇の下を通して私の身体の上で腹ばいになるような姿勢を取りました。
先程までは脚がひとみさんの脚に絡みつかれていましたが、今は上半身が絡み付かれています。
そして、ひとみさんが私の鼠蹊部を両手で同時にじっくりと弄り回し始めました。
太ももの前のあたりから、少しずつ内側に向かい、ちんぽの根本の左右を揉んでから、玉袋の付け根を揉みほぐし、両手で玉を軽く持ち上げてから、ググッと圧力をかけながら来た道を戻ったり
少しずつ動いていき、ツボのような場所を見つけるとそこを様々な強さで押したり
かと思えば玉だけをじっくりと揉んだりそんな、焦らし責めをしながらひとみさんは話しかけてきました。
「メンエスしてるとさぁ、こうやって遊びたくなっちゃうんだけど、なかなか出来なくてね。ずっと欲求不満だったんだ。楽しいよ♡」
「楽しんでもらえて♡何よりです♡」
と玉袋と竿の間の部分を両手の指で弄られて悶絶したりしながら答える有様でした。
何よりこの姿勢だと、ひとみさんの両脚が身体の左右にあり堪能できます。
そして、ひとみさんの下着が目の前にある状態です。白い、飾り気の無いものですが、黒いタイトミニの中にあるコントラストがやけに鮮やかでどうしても気になってしまいます。
「さっき、騎乗位の姿勢でマッサージされたいって言ってたよね?」
と声をかけられて反射的に
「はい!」と返事をしました
ひとみさんは少し笑った後
「良いよ、してあげる」
と言ってくれました。
ひとみさんが私の脇の下から脚を引き抜く時にオイルで密着していた肌がむちゅっっと音を立てたのがやけにエロかったのははっきり覚えています。ひとみさんがゆっくりと立ち上がり、私の腰の両側に足を置き私を見下ろしました。
「もう、騎乗位でマッサージして欲しいなんて変態だね。見下ろされて興奮してるの?」
「ひとみさんは何処から見ても綺麗で興奮しちゃいます」
と返事をしたら少し照れて笑っていました。
「じゃあ騎乗位でマッサージしてあげるけど、何処マッサージされるか分かる?」とひとみさんに質問されました。が、分からなくて
「何処ですか?」
と返事をしました。ひとみさんは嬉しそうに笑いながら、がに股のような姿勢で腰を下ろして始めました。が、途中で止まり話しかけてきました。
「あっ、ショーツ履いたままで良いよね?」
「もちろんです」
「良かった」
と腰を下ろして来てくれました。腰を突き上げればひとみさんに触れられるくらいの距離まで降りて来たところでひとみさんが膝をついて止まりました。
「うん、全身解れて柔らかくなってる♡」
と私の首、肩、腕、胸、脇腹をなぞりながら満足そうに笑っています。
「あと、ここだけだねぇ」
と言ったひとみさんが膝を浮かせて私の腰の上に柔らかく着地しました。ギンギンに勃起したちんぽがひとみさんのショーツと私の腹の間に挟まれる形になります。
「うわぁ、凄く熱い♡」
とひとみさんが喜んでいます。が、ショーツ越しなのに分かる柔らかさがと暖かさで私も蕩けそうな状態になっていました。散々焦らされてから感じるもっとも女性的な感覚に夢中になっていました。
「よし、じゃあ亀頭触ってあげよう」
と声が聞こえて、指先で亀頭を揉みほぐされています。
ひとみさんが指を動かすたびにひとみさんの体も微妙に動きます。
「どう?ショーツがサラサラしたやつだから気持ち良いんじゃない?」
と声をかけられましたが、返事をする余裕がないくらい気持ち良かったです。感触としてはエアリズムショーツに近いものをイメージして貰えれば良いかと思います。
「あっ、出ちゃいます!」と思わず叫んだら、ひとみさんが腰を浮かせて亀頭だけ責め続けています。
「出せないねぇ♡もっと焦らすよ♡」とひとみさんが楽しんでいます。
その後、これを何回か繰り返されました。
次に騎乗位素股を再開しながら右手を亀頭に被せての磨き回しが始まりました。散々焦らされているのでもうほとんど耐えられない快感をずっと感じますが、何度も寸止めをされます。
ひとみさんが座る位置を調節して、私に手を出すように言います。手を下から差し出すと恋人つなぎのように握り身体の支えにしていました。そこから直接亀頭に体重をかけてゆっくりとすり潰すようや騎乗位素股もされました。
こちらはショーツのサラサラ感と相まって耐え難い快感でした。一往復で腰を上げて貰い射精せずに済みました。が、その後も軽くリズミカルにつぶしたり、触れるか触れないかの距離で擦られたりしました。
ここまで来ると、焦らされる快感で半ば気絶しかけながら、焦らされて目を覚ますような状態です。
手マンコの入り口で亀頭を焦らしながら騎乗位素股のときにひとみさんに声をかけられました。
「本当のオマンコで亀頭責めされてみたい?」
もう、好きにして下さいというようなことを返事をしました。
ひとみさんが腰を少し浮かせたあと
「これだけギンギンだと手で支えなくて良いから良いね♡」
と言い、私に手を下から出すように言いました。ひとみさんが恋人繋ぎの形で身体を支えるのに使うようです。
「行くよ♡」
私は黙ったまま頷きました。
ひとみさんが少しずつ腰を落としてきました。真っ直ぐに勃起したちんぽの先端。亀頭のさらに先端の尿道の部分が、ひとみさんのショーツに軽く触れました。ひとみさんが軽く腰を上げると、我慢汁が糸を引いていました。
「ここでも焦らしちゃおっかなぁ」
とひとみさんが楽しそうにしています。
「出したいけど、もっとして欲しい感じです♡」
と伝えたところ
「じゃあ、今日こそもう出ないです〜って言ってもらおうかな?」
とひとみさんは不敵に笑いました。
そのまま腰が再び降りてきます。糸を引いていた我慢汁が亀頭とショーツの間に隠れて見えなくなります。
そして、尿道付近でショーツのサラサラ感が感じられました。さらにちんぽの前後方向に圧迫感があって、亀頭の先端部分が少し柔らかいものを掻き分ける感触がありました。なのに、ショーツのサラサラ感が強烈に襲いかかってきます。
そこからもう、目が開けていられない快感に襲われた上に半ば海老反りのような姿勢になっていたかと思います。
柔らかいのに確実に密着する女性らしい感触が亀頭の上側半分にゆっくりと覆い被さってきます。
そして、新しく飲み込まれる部分はショーツのサラサラ感に包まれたあと、体温の温かさに包まれ溶けてしまいそうです。
サラサラ感と温かさを超えると次は密着感に迎えられます。
散々焦らされて、腰を突き上げる気力も体力も残っていなかったのだと思いますが、上半身を海老反りの姿勢のまま声も出せずに激しく発射することになりました。
「出してるね?良いよ、このまま終わるまで待ってあげる」
とひとみさんの声が聞こえて来ました。
その言葉通り、ドクドクと時間をかけて射精している間、亀頭の上半分はひとみさんのショーツ越しに半ば迎え入れられた形で快感を与え続けられました。
射精の快感の波が、一部だけショーツ越しとはいえひとみさんに迎え入れられているせいで尾を引くものになりなかなか終わりません。
その一方で、焦らされて来たせいで次の波が後から後からやってくる状態です。
ようやく、身体をベッドに下ろせる程度まで落ち着いたとき、ひとみさんはまだ同じ姿勢で私のことをじっと見下ろして観察していました。
「気持ち良かったねぇ♡」
ひとみさんに愛おしそうな顔でそう言われて急に恥ずかしくなって来ました。
でも、両手はひとみさんと恋人繋ぎで逃げられません。そして、恥ずかしくてもぞもぞした動きがひとみさんにバレたようです。
私を見下ろしていたひとみさんの表情がドSなものに変わりました。
ひとみさんが私の骨盤の辺りに腰を下ろして私の顔を覗き込みました。
「あんなに出したのにまだ私のお尻を押すくらい硬いねぇ。お尻で可愛がってあげようか?」
と言いながらひとみさんのお尻の谷間にショーツ越しに射精直後のちんぽがハマり込み、軽く腰を振られるたびにショーツのサラサラ感で全体がなぶられます。
「ほら、どうされたいか言って」
とひとみさんに迫られて
「太腿で挟まれて素股されたいです」
と伝えました。顔面騎乗位されたときの気持ち良さそうな太ももを思い出したのです。
「もう、君は欲張りだな」
と言いながら、ひとみさんが私に跨る姿勢から私にのしかかる形に体勢を変えました。
そして、ひとみさんのお尻に囚われていたちんぽはひとみさんの太ももの間に挟まれました。
「さっき大量に射精したからショーツがドロドロだね。ローションみたい」
とひとみさんが話しています。ただ、姿勢の関係で顔が近いのと、両手が恋人繋ぎの形なので、改めて意識してしまいドキドキしていました。
「ショーツ汚しちゃってごめんなさい」
と謝ったら、ひとみさんが嬉しそうに笑って
「この服もショーツもなんなら汚しても大丈夫なやつだよ?」
と教えてくれました。
「それにしてもあんなに出るなんて♡お姉さんの騎乗位に興奮したの?」
と言葉責めまで始まりました。それはそれは興奮したというのを説明していたら、ひとみさんが太腿を交互に細かく動かし始めました。
大量射精の余波と体力の消耗でちんぽの感覚が鈍い状態ですが、じわじわと気持ち良い感触があります。
ひとみさんは相変わらず私の両手を恋人繋ぎのしたまま私の上にうつ伏せにのしかかっています。
「ちゃんとイキそうになったら言うんだよ?」と耳元で囁かれてドキドキしてしまいました。
「ひとみさんを抱き締めても良いですか?」とお願いしました。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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