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【評価が高め】いつも一緒に居る天然ミニマム巨乳女子とボーイッシュ女子は思春期の我慢出来ず!（1/2ページ目）

気になってしまいます

そして、授業も終わり部活に行こうとすると帰宅部の岡下は俺の所へやって来て

岡下「柴田昨日の続き夏休み入ってから俺ん家でしようぜ」と言って来た

俺「えっ、マジッ？」と瞬間、声が出た

「また2人が揃って空いてる日、言うから来いよ」

「おぉ、行く行く」すると秋田が後ろから寄って来て

「あっちはいかへんのにそういうのは直ぐ来るんやww」

「そりゃ〜まだいって無いから最後までいきたいやんw」

「ほんま男子はエロい事しか考えへんねんから」と秋田はバレー部の練習へと向かって行った

岡下は自分の為か？俺の為か？分からないが、2人に俺を最後までいかせてやってくれと頼み込んで岡下家で続きが実現する事になった

そして夏休みに入り、その日は直ぐやって来た

土曜日、ひとりっ子の岡下の両親は朝から夕方の6時頃までは帰って来ないとの事

朝10時頃に来るように言われ俺は張り切って岡下の家に

「おい、まだ9時半やで！」俺は気が急いてかなり早く来てしまったみたいだ

そして５分前位にピンポン！とインターホンが鳴る

もう興奮してドキドキである

そして岡下の部屋へと入ってきた田中と秋田

田中はピタッとしたTシャツはクラスの中でも目立つおっぱいの大きさが強調されたTシャツで興奮させる

秋田は大きなTシャツに短パン姿、Tシャツの裾は太もも位まであり短パンが見えるか見えないかのギリギリの位置

この前のスカートを捲り上げていった時を再び思い返すスレンダーな脚の秋田

岡下は皆んなに「ちょっとコレ見て〜」とタブレットで動画を流した

そこにはAV女優らしき女性が竿を上にあげ金玉を舐め竿の裏筋を舐めている動画だった

「コレやったら柴田いくんちゃう？」

「えーっ！」「えっろっ！」と非難の嵐

しかし、暫くして田中は…「ほんとに、こうしたらいくん？」と聞いて来る

「俺された事無いから分からんし」

「じゃぁ一回ひながやったって〜」

「えっ！何でひなが…」

「だって前、最後いかせへんかったやんw」

「え〜〜みゆもやんっ」

でも天然な田中は「うーん、じゃぁやってみる〜」と秋田に言いくるめられ俺のチャックを降ろそうとする

恐らく田中は初めから男子のチンコに興味津々だったのだろう

しかし俺のは当然まだ勃っておらず、どうしようとなる田中

俺はおっぱい見せてくれたら直ぐ勃つと言うと

2人は急に渋り出す

「じゃぁさ、田中がしゃぶって秋田がおっぱい見せたら良いやん」

「はぁっ、何でやねんっ！」

でも３人はそれでいこう！と決定

追い詰められた秋田は何も言わず、ゆっくりとTシャツを脱ぐ

細いウエストと可愛いおへそがまず見え、その後黒色のブラが…

俺は秋田が最初から前回のクンニ以上を求めて岡下の家に来た事を確信

中2の13才の女子が黒の下着、その勝負下着に興奮

「あっ、少し大きくなって来たかも？」

とチョンチョンとつっつく田中

Tシャツを脱ぐとブラのCMに出て来る女優の様な体型

岡下はふぅぅ〜〜！！と大興奮

「ほらっ、ブラも取れって〜」と岡下のテンションの上がっているのがわかる

「わかってるしっ！こっ…これで…いぃ？」

すると、お椀型の小ぶりなおっぱい、その両先端に付いた薄い茶色の乳首

若い女の子は皆んなピンク色の乳首だと思っていたが、全員がそうでは無いみたいだ

しかしそれがリアルで更にチンコは大きく

「触っていい？」

「ぇっ、まぁ少しなら…」

よっしゃ〜〜っ！

俺が右のおっぱいを下から持ち上げる様に揉むと岡下は左のおっぱいの乳首をいきなり摘んだ

「んっ…いっ…痛いしっ…ぁぁ…ぁぁんっ…」

プニプニだと思っていたが、張りがあり思っていた倍程硬かったが、何とも言えない気持ち良さ

俺も同じ様に乳首を摘む

既に乳首は俺に摘めと言わんばかりにピンッ！と勃っている

親指と中指でそっと摘むだけで身体をビクンッ！と反らす秋田

そして自然と俺と岡下は秋田の左右の乳首に吸い付き舐め回した

「ぁんっ…んっ…ちょっ…ちょっとぉ〜…あんたらっ…何舐めっ…やっ…やっ…やめっ…ぁっ…ぅんっ…ぁぁっ…」と身体をビクビクさせる秋田

岡下は吸い付き続け俺はカチカチ乳首を舌先で上下左右へと転がした、すると…

「ぁっ…くっ…ダッ…ダメッ…あぁ…っ♡」とビクンビクン！と大きく身体をゆする秋田

「えっ、秋田…乳首でいった？」

「ハァハァ〜…う…うるさいしっ…」

ボーイッシュの秋田はスレンダーボディーを震わせ悪態をつきながら乳首いき♡

「もう柴田あんたテント張ってんねから大丈夫やろ、離れてよ！」

俺が離れると「じゃぁ開けるね」とチャックをずらしパンツの窓から出す田中

その瞬間！！

ビンッ！と中から反り返った冗談で出てくる勃起チンコ

「きゃっ♡」と驚くが前みたいに恐る恐る触ったりはしない

いきなり握り「硬っww」と言い少し嬉しげにシゴイて来る「えっ、いっ、いくで…」

と竿を俺のお腹の方へ押し付け、竿の裏を

「ん〜…ん〜っ」とペローン、ペローン！と舐めてくれる

舐められる度、身体に電気が走るかの様にビクビクとしてしまう俺

ちょっと毛の生えた金玉を横向きで舐める、まだ中2になったばかりの小柄の田中がホントにエロく見えた

「ろう？気持ちんん？」

気持ちいいに決まっている

「うん…いきそっ…田中口で咥えてよ」

俺のを優しく咥えてくれると俺のチンコはビクンと一度脈打った

ヤバい！いきそうと横を見ると…

岡下は下半身半裸となり、秋田の口に強引に挿れ様としていた

「もっ、もう〜あんたは前いったやろ！えっ！マジで…ちょ…ん〜っ…んっ…ん〜…」

「俺のも勃起してるから無理…我慢出来ひんって」

上半身裸の秋田の口にねじ込む岡下

「いっ…いくっ…いいこのままっ！」

「んっ？」

俺は田中の顔を掴み前後させ田中の口の中に口内発射「ん〜〜〜っ！」

すると岡下も同時に「あっ、いくかも？」

「ん〜ん〜ん〜んん〜〜っ」

秋田の頭を掴み口内発射したみたいだ

田中は俺の精子を口に溜めたまま

「コレろうしたらんん？」

俺はティッシュを渡し「出したら」と言うとティッシュの中に出す田中

隣りでは口に出されキレている秋田

「ん〜！早くティッシわたせよ！」

「ティッシュ勿体無いからのめよww」

俺が秋田にもティッシュを渡すと

「何、口の中に直ぐ出してんねん、何でお前の飲まなんとあかんねん！生臭いっちゅうねん」と、お怒りの秋田

「あ〜、生臭さぁ〜」と言うと田中は

「生臭いけど…ひな好きかもww」

皆んなは、えーっ！驚く！！！

流石は天然の田中である、まさかザーメンが好きとは…

そして「俺も田中の舐めていい？」と聞くと、恥ずかしそうに「………ぅん」と言った

その場に立たせて、パンツを下げると純白のパンティが目の前に現れる

しかし、大事な部分には少しシミが…

そのシミの上から指でグイグイ！押すと

「はぁ…はぁ…んんっ…ダメッ…そんな押しちゃ…」と腰を引きビクビクと感じる田中

ダメと言われても、今1番の俺の推しはココ♡

なのでそんなのやめれませんww

シミはドンドンとグジュグジュ！に何故か俺はパンティ越しに舐めてみました

それでも田中はビクン！と反応する

俺はグジュグジュパンティを脱がす

すると、手で顔を隠し恥ずかしそうにする田中のまんこを両手の親指で湿り柔らかくなった剛毛の中心を思いっきり開き見えたピンク色のテカテカした場所へ舌を這わせた

「んっ…んっ…ぁっ…」と可愛い吐息を出すが秋田程、感度がいいわけでは無い見たいだ

しかし舐め続けていると…

「ぁっぁっ…ぃっ…柴田…ひないく…かも？」

俺はラストスパートをかけ、疲れた舌を更に動かす

「ぃやっ…いくいくっ…はっはっ…あっんん〜っ♡はぁはぁ〜…いっちゃったww」

大きくビクンッ！と震える田中の手を取り、後ろのベッドへと上がる

俺は壁を背もたれにして、田中の背を俺にもたらさせ田中を後ろから抱きしめる様にし、右手でジュルジュルまんこを弄り倒す

「はぁ〜はぁ〜」と吐息の荒い田中の大きなおっぱいへ左手を…

パツンパツンのTシャツの上から揉むと手に収まらない巨乳

憧れの巨乳に、おぉぉ〜！と感動

「田中ってさぁ〜何カップなん？」

「ぁっ…んっ…E…」それを聞いてた岡下と俺はおおぉーーっ！E〜〜やんwwと声が出る

「秋田は？」

「…B…Bやけど…何か悪いん！」

「……」

「……」

「何か言えよっ！ちっちゃくて悪かったねっ（怒）」

俺が窮屈なTシャツを脱がそうとすると、手で押さえて嫌だと言う

この目で巨乳を見てみたい

「ひな、いいやんwもう私なんかずっと乳出してんねんでぇw」

「えー、でもー」

少し緩んだ手を解き勢いよく捲り上げると、脱ぎやすい様に手を上に上げてくれ、俺は田中の服を脱がす

俺は後ろから覗き込むと大きなおっぱいが２つ、その谷間は深い

俺は生乳を揉もうとブラの下から手を入れるが、ワイヤーに阻まれる

ホック、ホック！と頭の中は乳でいっぱいの俺は田中の背中のホックを外し

俺の手は巨乳に引き寄せられる様に両手で鷲掴み

秋田とは違い乳首もピンク色♡、ぷにぷにの乳、柔らか〜い♡

「はぁ…はぁ…」と俺も息が荒くなる

「控えめな柴田が…ひなのおっぱいに発情してる〜ww」

秋田は直ぐ乳首を勃てていたのに、田中は暫くしないと勃たなかった

その乳首を摘みグニグニしたりおっぱいをタプタプさせた、すると次第に田中も

「ぁんっ…ぁっ…んっ…」と感じている様子、そして俺は顔を横から出し乳首に吸い付いた

「ん〜っ！！！」と俺の腕の中で暴れる田中を男子の力で押さえつけ乳首と戯れた

すると岡下も反対の乳首に吸い寄せられ２つの巨乳は男子の玩具に

秋田の何倍かの時間舐め続け、田中も最後は乳首いき

「気持ち良かった？」

「ちょっと最後の方、痛かったけど気持ち良かったw」

「でも秋田の方が感度いいよなww」

「うっ…うるさいっ！」

「秋田お前クンニまだやろ俺がするから柴田は秋田のおっぱい揉んだれよっw」

そして今度は秋田をベッドの上に引っ張り上げた

「えっ、もういいって〜私はもう終わりでいいし」

「え〜っ、ひなだけすっぽんぽんやねんで〜みゆもなりなよ〜みゆのおまんこ舐めて貰い〜ww」

「え〜〜っ！」

「ほら、田中もそう言ってんねんから、そうしようww」

「えっ、じゃぁ男子等もなってよ！」

「ぅっ…うん…」

そして僕達４人は全裸になり身体を求め合う

また長身の秋田の身体に似合わないギャップのある薄い陰毛を目の前にし、元気になるチンポ達

今度はベッドの壁際に俺がもたれ、秋田が俺の胸にもたれ掛かるようにそして、股を開かせ岡下は毛の生えかけの幼いまんこへしゃぶりつく

俺はBカップだと言う秋田のおっぱいを後ろから揉み、直ぐ硬くなった乳首と戯れる

俺の反り返ったチンコが秋田のお尻や背中に擦れ気持ち良かった

俺は秋田の顔を横に向けさせ「ぁっぁっ…あんっ…」と喘ぎ身体を震わせ続ける秋田へキス♡

俺はこの時初めてのファーストキス！

おっぱいの時とは違い想像より何倍も秋田の唇は柔らかかった

キスをしながら、ビクンビクンと大きく震える秋田の身体

クンニや乳首を弄られ昇天！！！

「ん〜っ…ん〜〜ん〜〜〜っ♡」

しかし興奮した俺はやめれません、そして岡下も一向にクンニをやめようとはしなかった

その為、止まる事の無い痙攣

「んっ…んんっんん〜〜っ…」

「みゆすご〜い！！」と心配もしないで、秋田の痙攣に感心の親友の田中

「ほら田中見てん秋田さっきからずっと乳首ビンビンww田中も舐めてみる？」

「えっ、みゆの…ちょっと興味あるかも〜」

そう言うとペロペロと友達の乳首を舐め出す田中

そしてまた、俺は秋田の顔を寄せキス

何度も昇天する秋田、すると…

「ん〜ん〜っ…もう…もぅ…無理っ…あかんあかんっ…また…いっ…くっ…」

それでも止まない３人に普段から生意気で口の悪い秋田の性欲は果てる事無く

「みっ…みゆ…はぁはぁ…っ…もう〜ダメ〜…ゆっ…許してっ…何でも言う事聞くからっ…」