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【高評価】 学校一の可愛い子と冴えない僕との萌える自慢話を聞いてください♡(1/2ページ目)
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投稿:2024-09-01 02:17:30
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本文(1/2ページ目)
僕の名前は松田賢太郎小学五年生。
冴えないどこにでもいる少年だ。
小5のクラス替えで俺はひとりの少女に一目惚れした。
これは本当に男として彼女を好きになったのだ。
その子の名前は平川千恵。
バレー部レギュラー、そして成績もいい。まさにクラスカースト上位筆頭の子だった。
容姿少し大人ぽい顔立ちで身体もオンナになり掛けでムチッとしていた。ちょうど当時グラビアアイドルで小学生アイドルの紗綾がいたが、そんな感じの子だった。
全てにおいてどストライクだった。
僕と言えば、唯一の取り柄は足が速いだけで頭も決していい方ではなかった。クラスカーストは平民だった。
平川は当然と言えば、当然だが、クラス委員にも抜擢された。
どんどんと高嶺の花になっていた。
唯一の平川へのアピールは運動会のリレーでアンカーで全員抜き去り、一位なったことくらいか?その時は平川も喜んでくれていた。
こうして何もないまま、同じクラスで6年生に進級した。
平川千恵はますます大人ぽく、胸も膨らみ綺麗になっていった。
噂によると、たまに高校生にナンパもされるらしい。
本当に国民的美少女コンテストに出たら優勝できるのでは?とも思っていたくらいだ。
六年生の席替えでラッキーなことに平川千恵になったのだ。
これから夢のような日々が始まることとなる。
隣の席なので、常に僕は平川を横目で視姦していた。白い肌、少し茶色掛かった髪の毛、つぶらな瞳、膨らみ始めたバスト、大きめのお尻・・・。
思春期が始まったばかりの俺は毎日授業中に勃起しまっくて大変だった。
平川の場合は見た目だけでなく、匂いまで最高だった。
平川は高校生の姉がいたため、かなりマセていた。そのため、透明なリップで唇はいつもツヤツヤしていたし、コロンのいい匂いがプンプンとしていたのだ。
これで勃起しない男なんていない。。。
隣の席ではあるが、プライベートの会話なんて殆どしなかった。
せいぜい、おはようくらいだった。
そんなある日僕達の仲が急激に親密になることがあった。
いつもように、鼻歌混じりで僕が席につくと
「松田って、ケツメイシが好きなの?」
「えっ?」
平川から声が掛かる。
僕が鼻歌を歌っていたのはケツメイシの「君にBUMP!」だった。
「う、、、うん。そうだけど、なんで?」
「うん、わたしもさー、好きなんだよね、ケツメイシ。」
「マジっ!?」
「マジっだって。」
「俺、いつもケツメイシを聴いてるぞ。」
「へぇーー、私もYouTubeで聴くよ。」
「平川って、CD持ってねぇのか?」
「うん。欲しいけどお小遣いが勿体ないじゃん。」
「そっか、……じゃあ、焼いてやろか?」
「焼く?」
「うん、兄貴が全部持ってるから、ディスクに落としてお前にやるよ。」
「えっ!?マジっ!?」
「うん。今度持ってきてやるよ。」
と、いう事で一気に距離が縮まった。
それからは、毎日夢のような学校生活♪
毎日、あの男子憧れの平川と会話をしているんだから。
もう死んでもいい……。
それくらい幸せだった。
色んな話もした。
高校生にナンパされたとか、隣のクラスの矢澤に告られたとか。中学生に告られたとか。
とにかくモテていた。
そりゃこんだけ可愛いわけだし仕方ないよ。
平川のバレー部が最後の大会で負けてしまい。部活がなくなると、帰る方向が一緒な僕達は一緒に帰るようになった。
ドンドンと距離が縮まっていくのを実感した。もう一層告ってしまおうかと思ったけど、フラれた時のことを考えるとその一歩が踏み出せない。
僕はいくじなしだ。
性徴期ど真ん中の平川はドンドン女らしくなっていく、僕のオナニーの頻度も爆発的に増えて行った。
ある日、僕にとって晴天の霹靂が起こった。
「ねぇ、お兄さんってケツメイシの新しいCD買った?」
「うん、多分買ったと思うけど。」
「まじっ!?いいなあーー。」
「平川っ、正直に言えよ、CDに焼いて欲しいんだろ?」
「てへっ、バレた?」
(ペロリと舌を出す姿がとてもかわいい。)
「いいぜ、帰りにウチに寄るか?焼いてやるから、持って帰ろよ。」
「えっ?今日焼いてくれるの?」
「いいぜ。」
「行く行く!○○町だよね?」
「うん、割とお前の家に近いぞ。」
と、いうことで平川はウチに寄ることになった。
僕の家に二人で下らない話をしながら楽しく帰っていた。ケラケラと、平川はいつものように笑っていた。
僕と違って、本当に明るい子だ。
マジで僕は平川が大好きだ。
二人で古今東西ゲームをしたりして…
「うっ、……」
「いえーい、松田のまた負けぇー!」
「くそーー!韓流アイドルなんて分からねぇよ!」
「いいじゃんかーー!」
じゃれ合うように二人でやり合っているうちに僕の家に着いていた。
「ふぅーん、ここが松田の家なんだー」
「ああ、ほら、さっさと上がれよ。親も兄貴もいつもいないからさ」
「えっ、親いないの?」
「ああ、兄貴は部活で遅くなるし、親は共働きだから、帰ってくるとしても夜だろうな」
「そうなんだ……」
「なんだよ?あがらねぇーのか?」
「………う、うん…じゃあお邪魔しまーす」
「ああ、汚ねえとこだけど、どーぞ。」
ついに赤いランドセルを背負った平川が玄関に上がってきた。
「あ、手、洗わせてよ。あんたも洗うでしょ?」
「ん?……おう」
やっぱり、しっかりしてんだな……。
彼女の新たな一面を知りながら洗面所に案内した。彼女に倣って一緒に手洗いとうがいをすれば、自分の部屋へと案内してやる。
「へぇー、ここが松田の部屋なんだー。……なんか結構いい感じじゃん。」
「何もないだけだろ?」
平川はキョロキョロと室内を見回す。その様子に俺はやれやれとばかりに肩を竦める。
「ちょっと待っとけよ、兄貴の部屋でCD焼いて来るから。」
「あ、ごめん。」
僕はケツメイシの新作を一番いいデスクに焼いてやり、僕は部屋に戻った。
「パソコンにセットしたから。」
「うん。」
僕がドンっ!とベッドに座れば、平川もランドセルを置いて隣に座ってきた。ふわりと女の子の匂いが香ってドキリとしてしまう。
「ねぇ……聞いていい?」
「ん?なんだ?」
「松田ーって〜〜、私に妙に親切だよね?」
「そうかなー?」
ドキッとした。まさに図星。
「もしかして好きでしょ?………わたしのこと。」
「ンんん!?」
動揺する僕。
「キャハっ、やっぱりーーー図星いいい」
隣に座った平川はまさしく小悪魔と言った様子でケラケラと笑う。
にひっと悪戯っぽい笑みだ。
「ふぅーんー……」
と、平川は体育座りになり、僕を斜め横から見つめた。
「な、な、何いってんだよー!」
「えっ?違うの?」
今度は平川は足を伸ばしてぷらぷらと足を揺する。
子供っぽい仕草だが、とても可愛くてたまらない。
「松田ってー私のこと好きだから、私だけにCD焼いてくれてるんでしょ?」
「………………」
「それってやっぱりー……」
小学生でも女子するどって思っている僕を他所に、平川は妙に期待するような目をしていた。
僕の顔を覗き込みながら首を傾ける。
「それって、私のことが好きだってことだよね?」
「――へ?」
「えっ、違うの?えっ、えっ、うわ、私何言ってんだろ!?嘘、めっちゃ恥ずいんだけど」
「あっ、ちょっ」
思わず動揺した僕だったが、このチャンスは逃してはならないと咄嗟に思った。
ずっと怖くていい出せなかった言葉。
僕はついに勇気を出して告白をした。
「違わない!俺、平川のことが好きだ!……だから、お前だけに親切にしてるんだよ!お、俺と付き合ってくれないか?」
「う〜〜〜ん、どうしようかなー?」
「俺、5年生の時からずっと好きなんだ。」
少しだけ笑みを浮かべると
「じゃあーいいよ、付き合おうか。あたしも足の速い子好きだし」
よしっーーー!これほど足が速くて良かったと思ったことはなかった。
「ま、ま、まじっ!?」
まあ、理由はともかく、それでもまずは付き合えたからオッケーとしておいた。
僕は内心で拳を握り締めた。
「うわー、なんか思った以上に喜んでくれてるじゃん。」
「なんか、お前上から目線だよな〜」
「そっ、私と付き合えるなんて松田ラッキーよ♡あたしの何処が良かったわけ?」
ちょっと上から目線が鼻についたけど、平川だから許せる。
「そうだな……」
そう言われて改めて考えた。
「…………」
「えー、ないのー?」
挑発的に彼女が唇を尖らせれば、
「まず、チョー可愛いトコ。頭のいい所、堂々と自分の好きなこと言えるトコとか・・・」
「へ、へぇ……そうなんだー」
「それに服装もいつもセンス良いだろ?」
「そんでいつも目がキラキラしててさ、可愛いんだ」
「ちょっ、も、もういいよ!恥ずいよっ。」
平川は顔を真っ赤にさせて叫んだ。
「とってつけたように言わないでよっ!」
「とってつけてねぇし!本当に思ってんだよ!悪いか?」
「ンっ、ぐぅうっ……」
平川は「ぐうの音も出ない」という顔をして口も目も噤んでしまう。
「じゃあさ!そこまで言うなら態度で証明してみせてよ!」
と、平川は顔を赤くして叫んでいた。
??????
「態度?」
小6の僕には一瞬なんのことか分からなかったが、平川の真っ赤な顔で察することができた。
「・・・・・・良いんだな?しても。」
「・・・・」
平川は俯いてしまった。
やっぱりこいつ、可愛いよな。。。
そう思いながら、僕はそっと、平川の小さな肩に手を置いていた。
「ふぁっ、あっ、ちょっ、……んっ」
平川は目を閉じ、微かに震えながら唇を突き出すようにした。
二人の距離が無くなりピタリ触れ合った。
「あっ、あぁ……」
平川は頬を赤らめてぷるぷると震えていた。
「平川って結構可愛いとこあるんだな?」
「ちょっ、もっ、馬鹿ぁっ、サイテーっ!」
「もっとキスしていいんだよな?」
「う…うん……だ、駄目じゃないけど……ンっ」
ふにふにと、唇同士で触れ合った。小学生同士のフレンチキス。
や、やったーーーーーー♡
あの男子の憧れの平川と僕が今キスをしている!!!
もう死んでもいいーーー!!!
本当にそう思った。
ぷるんと潤って柔らかい平川の唇の感触が心地良い。平川はなんら抵抗しなかった。だから、僕は彼女の上唇を食んでみた。
「ンっ?!」
ぴくんっと彼女の肩が跳ねた。
上唇、下唇と食んでみて、深く唇を重ねてみた。ふるりと花びらのような彼女の唇を味わって、この行為が止められなくなってしまう。
「ンぅう……」
ふぅふぅと平川の鼻息がかかってたまらない。これならば、と思って僕はそっと彼女の唇を舌でつついてみた。
「ンぅ、ふぅう……」
舌先で唇を割って舌を潜り込ませても、それでも平川は抵抗しなかった。そろりと歯列をなぞってみれば、甘い平川の味がしたような気がした。
「ふぅ……、ふぅ……」
平川の鼻息が荒く、ぬるぬると舌で歯茎もなぞってやって、唇の裏側の感触も味わっていれば、そっと平川の歯は隙間を空けてくれた。
「ンっ……」
歯をこじ開けるようにしてぬるりと舌を潜り込ませれば、彼女のぬめぬめとした舌と触れ合った。そっと絡めるようにして掬ってやった。
「ん、……ぁ」
平川ははじめての感触にぴくっ、ぴくんっと身を震わせていた。僕は丁寧に舌を絡めて擦ってやり、とろりと溢れて来た平川の唾液を吸って味わった。
それだけで僕の愚息は爆発寸前になる。先走り汁でパンツが濡れているのが分かる。
「ちゅっ、こくっ、ちゅっ、こくっ、」と、夢中になって吸っていれば、平川は自分がされていることに気が付いたのだろう。
やり返すように舌を動かし始め、彼女も僕の唾を吸って呑み始めた。
「ふぅっ、ふぅっ、ンっ……」
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(2020年05月28日)
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