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学校で可愛い子のパンチラがおじさん先生や外国人に盗撮されていた

投稿:2024-09-01 00:03:10

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名無し◆FYUgFhA

皆さんにとって美人な人、可愛い人などがいるでしょう。このお話は皆さんが抜ける人で妄想して読んでほしいです。

初めまして無名の者です。初投稿になりますので暖かい目でみてください。

自分が中学生で中高一貫校に通っていた時のお話です。

中学生の時にニ週間に一回、もしくは一週間に一回のペースで集会が開かれていました。きっと問題行動の多い学年だったからそのようなペースだったのかもしれません。

俺は学級委員だったので集会の時は基本的に前に立っていることが多く、立っていないときは基本的に一番前にいました。

私が集会で前に立っている時に男子の中でも可愛いと言われ、エロいと言われていた雪乃が目に入りました。

雪乃は確かに可愛く中学生二年生ながら身長は156しかありませんでしたがすでに胸はCくらいありました。低身長で胸は学校内ではある方なので当然男子たちのネタとされていました。

そしていつものように立っていると自分よりも左斜め前にいるおじさんの先生(年齢は50を過ぎて太っていましたし薄毛でした、まさに中年!って感じです)の視線が固まっていることに気がつきました。

(ん?いつもは寝てる奴がいないか周囲を見てたのに……)

俺はその先生の視線の先を見ましたが、全く分かりませんでした。

ですが生徒が話をしている先生の視線に夢中になっている中、体を左に少し動かすたびに白色の何かがチラチラ視線に入りました。

「もしかして見えてる……?」

そして体を左にずらすと雪乃のスカートから純白のパンツが顔を出していたのです。

雪乃は、か行だったので前の方にいました。

ようやくとおじさんが視線を固定している理由がわかりました。おじさんの顔から下へと視線を落とすと股間の部分が盛り上がっていました。

しかも時々手を動かして股間を触ろうとしていました。

しかし俺はそんなことよりもあの雪乃がパンチラをしていることに目が釘付けになってしまいました。

これまでにないほどジッとみました。

体育座りをしていたので雪乃のアソコを包んでいる部分ではパンティがアソコの形をしていました。

流石に柄までは見えなかったのが残念で仕方ありません。

しかも雪乃は時々体勢が変わるので、M字開脚をした時に雪乃の股が大公開になっていたりしました。

雪乃は集会が終わるまでパンツを大公開していました。

おじさん先生に至ってはズボンの盛り上がっている部分にシミが出来ていました。

(このおっさんどんなエロいこと考えてるんだよ)

もしかしたらその時の考えが当たっていたのかもしれません。

おっさんは時々舌を舐めまわして雪乃のことをガン見していたり、背伸びをする振りをして小さく腰を動かしていました。

そして集会が終わり生徒や先生が出ていった後に俺とおじさん先生二人きりになり俺は雪乃の話をしました。

「先生、ズボンにシミ出来てますよ」

「あ、あぁ、これはその…」

この先生は普段エロいことには無関心かのように振舞っていました。

なのできっとバレることに焦っていたのでしょう。

「分かりますよ雪乃の純白パンツ」

「み、見てたのか?」

「当たり前じゃないですか、逆にあれを見るなって言う方が無理ですよ」

「だよね、最近はもう雪乃の盗撮写真か、セックスする妄想じゃないと抜けないんだよ」

この時は俺も興奮していたのでおっぴろげでした。なんの恥ずかしげもありません。

「盗撮写真って!見たいです!」

俺は雪乃の盗撮写真という言葉に強く引かれました。

そして先生は待て待てと言わんばかりに俺を静止して写真を見せてくれました。

「うわ……良く撮れましたね」

そこには夕方頃、偶然にも遭遇した店で階段から見える雪乃のグレーのパンツがありました。

しかも股間部分にはうっすらとシミがありますトイレで何があったのか、妄想のしがいがあります。

「他にもトイレの中のやつもあるぞ」

そう言って画面をスライドして今度は雪乃がトイレで放尿しているシーンがありました。

その動画はその他の生徒バージョンもあり雪乃が撮れるまで粘ったそうです。

「ほらこの、チロチロ聞こえる音がもうたまらん!」

「先生!最高ですね!」

「あぁ、雪乃とセックスしてぇ、絶対いい声で喘ぐだろ!」

「先生さっき何妄想してたんですか?」

俺は興味本位で聞いてみた。

まぁ返事なんて来ないだろうと思っていたが普通に来た。

「帰り道、人がいないところで雪乃を後ろから抱きしめてまずは制服の上からおっぱいを揉み回すだろ?」

「そしたら抵抗が少しずつ薄れてパンツがグチュグチュし出すだろ?次はブラを脱がせて乳首を舐め回すんだすると、あんあん、喘ぐんだそしたら乳首を引っ張るとでかい声で喘ぎながらイって、スカートを脱がせてパンツ一枚にするんだ」

「嫌だ!やめて!って涙目で言うがパンツはもうビッショビショだ、そしてパンツに手を入れて指で素股をするだろ?そしたらあぁん!やめっ、ん!って言うんだ。それを、してたら雪乃は愛液を垂らしてあへ顔しながらもうもう一回イっちまうんだそしたらいよいよ挿入で中出して孕ませるって感じだ」

先生はそれをズボンの中に手を入れ擦りながら喋っていたので喋り終える頃にはパンツがビショビショでした、きっと我慢汁でしょう

「もう限界だわ、抜く、お前ももう帰れよ」

先生はオナニーしている所を見られたくなかったのか俺が体育館を出るまでこちら見ていました。

そして俺が体育館を出てすぐ右に曲がり窓から先生の同行を探りました。

すると先生は走ってトイレの中に駆け込みました。

俺はすかさずその後を追います。

すると女子トイレの扉が開けっ放しだったのでゆっくり中に入ると一番手前の個室の中から喘ぎ声が漏れていました。

音を立てないようにその隣に入り上から覗きました。

「雪乃ちゃん!マンコ!マンコキツキツすぎ!あぁもう精子ないよぉ!うっ!イクイク!!雪乃のマンコに中だし!!イクイクイク!!!!!孕めぇぇ!」

ビュルルルルルル〜〜!!!♡♡♡

「っ!うっ!っおぁ!」

その精子は今までに見たことがない勢いで弧を描き目の前の壁にビタっ!とつきました

しかし先生のちんこからは永遠に精子がドピュドピュ飛び出していました。

「っふぅぅ……雪乃……セックスしてぇな」

そういって先生は精子を雑に片付け出ていきました。

隣の個室に入るとムッとする匂いが少ししました。しかも壁には先生が出したであろう真っ白な精子がベッタリくっついていました。

ある日の帰り道、自転車に乗り本屋へと向かいました。朝の時間に読む本が欲しかったので数冊買おうと思っていたのです。

そして自転車を止めて店内に入り、小説が置いてある場所へと行くと雪乃がいました。

(雪乃……先生にもオカズにされてるとは思わないよね)

そんなふうに思うと少し興奮してきました。

雪乃に話しかけようと思った直後に後ろにいる外国人が盗撮をしていることに気がつきました。

この本屋は店内がとても広く二階もあるのですが人がとても少なかったのです。

なので盗撮や痴漢するには絶好のスポットでした。

外国人は俺がいることに気が付かずスカートの裾にスマホを入れています。

その外国人は恐らくアメリカ人でした。

髪がオールバックで髭が一本一本太いのですがしっかりと手入れされているのか綺麗でした。

身長も高く170後半はありました、しかし体型は太っており服越しでもお腹がたぷんたぷんなのかわかりました。

腕や足は毛が多く生え、自分の性癖に刺さりました。しかし顔はめちゃめちゃ優しそうでした。

「待てよ……俺、天才かも」

そこで俺は天才的なアイディアを思いつきました。俺はそこで盗撮している場面を数枚撮り、反対の棚から来たように足音を立てました。

するとその人は慌てて盗撮をやめ本を手に取り読んでるアピールをしました。

そこで俺は雪乃に話しかけました。

「雪乃じゃん」

「あ、俺君、珍しいね本屋にいるなんて」

こちらを振り向いたときに黒色の髪がひらりと揺れ真っ白な肌の雪乃がこちらを向きました。

声を掛けるとニコニコ話しかけられました。俺はその度に先生との対話が脳内に流れ、半勃ちしました。

「朝に読む本が無くなってね……何かオススメある?」

「オススメ?そうだなぁ、私が今読んでるのは………」

と数分間本の話を続けました。

「ところで今何時くらい?」

「今はね3時30くらいだよ」

「うそ?!塾に遅刻しちゃう!俺君またね!」

そういって雪乃は本を置いて店を出ていきました。

そして俺は後ろにいる外国人に話しかけました。

英語は準二級を取得していたので少し英語に自信がありました。

「すみません」

「どうしたんだい?」

と困り事を聞いてくれるように優しく返答してくれました。

こんな人が盗撮してるなんて信じられませんでした。

「先程、盗撮してましたよね?」

「……!」

そう言うと顔に焦りの表情が見られました。

「し、してないよ」

余程焦っていたのか英語ではなく端正な日本語で話しかけてきました。

なので俺も日本語に切り替えました。

「ほら、これ」

俺はそこで先程撮った写真を見せつけました。

そこにはスカートの中にスマホを入れる自分が写っていたのでさぞ驚いたでしょう。

「……警察は勘弁を!」

と膝を曲げてお願いしてきました。

そんな事もちろんするわけはないです。面倒事は嫌なのでね。

俺はそこでその人に男子トイレの個室に来るように言いました。

この本屋の個室は通常より4倍くらいは広かったので二人で入るのに十分でした。

そこで警察に言うつもりもないし、誰かに言いふらすことも無いと伝えると安心した顔になりました。

「あの名前なんて言うんですか?」

「ジェンって名前だよ」

「ジェンさんお願いがあります」

「な、なんだい?」

「誰にもあの写真は見せないので僕に先程の盗撮写真をくれませんか?」

と言った。最初から雪乃に話しかけたのはこの人がより盗撮しやすいようにするためです。

その後、撮った写真を貰う。

「いいけど、誰にも言わないでくれよ?」

と念を押されました。

「もちろんです」

そこで僕たちはLINEを交換し、雪乃の盗撮写真を貰いました。

「え、めっちゃ持ってますね!」

その写真には雪乃のスカートから見える青い色のパンツや集会で見た純白の星柄のパンツ。

それに雪乃の制服からチラ見している谷間などエロい写真ばかりでした。

「前々から可愛いって思ってたんだ、しかも俺はマッサージ屋をやっててね、一昨日あの子が来たんだ、それから目をつけてるんだ」

「え?マッサージ屋してるんですか?」

「あぁ、しかもだな、次はあの子一人だけなんだだから……」

俺はその先の言葉を先読みしその場で土下座をしてお願いをした。

「動画欲しいです!」

「どうしようかなー」

と言っていたので俺は立ち上がりジェンの股間を弄りながら先程の写真を見せた。

「良いのかなー?」

「じょ、冗談だよ!」

「もしですね、行為の動画くれたらこれを消します」

「ほ、ほんとかい?!」

「はい、なので雪乃のことめちゃめちゃに犯してください」

俺がそう言うジェンは自信ありげに肩を叩いてくれた。

「頼みますよ兄貴」

「任せろよ少年」

そしてその後シコリたいから部屋を出てくれと言われて部屋を出て、こっそり覗くと顔を真っ赤にして射精していました。

次回はその雪乃のマッサージを描こうと思います。

読んで頂きありがとうございました!

-終わり-
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