レイプシーンを撮影した動画で脅されて、3人の男から陵辱されてしまいました…。

あの日、レイプシーンを撮影された私は、休日に痴漢男から呼び出されてしまいました。

親には、友達の家に泊まると言ってくるようにと指示されたため、土日の間ずっと弄ばれ続けるのだということが容易に予測できましたが、従うしかありません。

あの日の短時間でも、動けなくなるくらいイカされてしまったのに、二日間も好き放題されたら、どうなってしまうのでしょう。

恐怖心の中に、少しの期待が燻っていることに、気付きたくありません。

待ち合わせ場所に着くと、痴漢男の他に、2人の男が立っていました。

背の高い金髪の男と、小太りの眼鏡をかけた男です。

「えっ、なんで…？」

戸惑って立ち止まった私に気付いて、痴漢男がにこやかに手を振ってきます。

「やっほー。ちゃんと来たねぇ、偉い偉い。」

「えっと、その…。」

「この人たちは、俺の友達だよ。大丈夫！口が硬いから、君のこと言いふらしたりはしないからさ！君があんまり淫乱だから、俺1人じゃ満足させられないかなと思って来てもらったんだ！」

金髪男が、肩を組んできました。

「聞いてた通り、めちゃくちゃ巨乳じゃん！これで淫乱って最高すぎ！イカせまくってやるから期待しとけよなー！」

眼鏡男は、舐めるように私のことを見つめてきます。

「お乳も大きいし、可愛いねぇ…。こんな子とヤレるなんて、最高だよ…。」

まさか3人の男を相手しなくてはいけないなんて、恐怖で足がガクガク震えてきます。

しかし、男達はお構いなしです。

金髪男に肩を組まれ、眼鏡男に腰を掴まれ、痴漢男の先導で進み始めます。

「今日は俺の家でしようね！防音室だから、どんだけ喘いでも大丈夫だよー！」

すぐに、家に着いてしまいました。

マンションのドアを開けて、部屋の中に入ると…。

「我慢できねぇ！！早くしようぜ！！」

金髪男が私を抱き上げてると、部屋にあるベッドに投げ飛ばしました。

「きゃあっ！」

ビリビリっ！！間髪入れずに覆い被さってきた金髪男は、私のシャツを引き裂きます。

「いやあぁあっ！！！」

慌てて抵抗しようとしますが、眼鏡男が腕を押さえつけます。

「どMなんだよね？こうされると興奮しちゃう？」

足で私の腕を固定して、ブラを力任せに引っ張ります。ホックが壊れて肩紐が千切れ、すぐにおっぱいを丸出しにされてしまいました。

その間にも金髪男が、スカートとパンツに手をかけて、ズルリと引き抜きます。

あっという間に全裸にされた私を、金髪男と眼鏡男は興奮してギラギラした目つきで見下ろします。

「すっげぇ、乳でかっ！やべぇ、めちゃくちゃエロい！」

「色白で、おしりも可愛いよぉ！」

「2人とも、興奮しすぎ！時間はたっぷりあるんだからさぁー」

痴漢男はニヤニヤしながら、カメラで撮影を始めています。

「いやぁあっ！見ないで、撮らないでぇっ！！」

涙目になる私に、2人の男が手を伸ばし、左右のおっぱいをそれぞれ攻め始めました。

金髪男は荒々しく、おっぱいの形が変わるくらいに強く揉みしだいてきます。口を大きく開けると、肉まんを食べるようにおっぱいに被りつき、乳首が燃えるかと思うようなスピードで、指でピンピンと弾き始めました。

眼鏡男はねちっこく、おっぱい全体の味を確かめるように、舌でベロベロと舐め回します。乳首を2本の指で摘んで、クリクリとコネ回します。

「あんっ、あんっ、やんっ！」

左右のおっぱいに与えられる様々な刺激に、私の口からはいやらしい声が溢れ始めました。

私の反応に気を良くした2人は、さらにおっぱいを激しくいじめまくります。

金髪男は口全体でおっぱいにむしゃぶりつき、ジュルジュルと吸いながら、舌の腹で乳首をグニグニと擦ります。

眼鏡男は舌先で乳首をチロチロと弾いたり、チュウチュウ吸い上げながら、唾液で濡れたおっぱい全体を揉み上げます。

嵐のように与えられる様々な刺激に、アソコがどんどん熱くなっていき、自然と腰がクネクネ動いてしまいます。快感がどんどん高まっていき…。

「あっ、あぅ、いやっ、ああっ、だめ、あんっ、いやああああーーーーーー！！！！」

私はその日最初の絶頂を迎えてしまいました。

「すげぇ、マジで乳だけでイキやがった！」

「本当にスケベなんだね、可愛いよぉ…」

初対面の2人の男にあっという間にイカされ、卑猥な言葉をかけられている屈辱で、涙が溢れてきました。

「俺はこっちをしてあげるね、さっきから物欲しそうにモジモジしてたもんね。」

カメラをセッティングし終わった痴漢男が、私の足を開いて、アソコに顔を近づけてきます。

そこから、3人がかりで、私の身体をいたぶり始めました。

おっぱいをもみくちゃにされながら、乳首をカリカリと引っかかれ、摘んでキューっと引っ張りあげられ、舌で転がされ、舐め上げられます。

クリをチュウチュウと吸われながら、膣に指を突っ込まれ、ジュプジュプど出し入れされます。

全身に与えられる様々な刺激に、頭が沸騰しそうです。

「やぁああーっ！！！あんっ、あんっ、だめぇっ、やだ、いやぁ、あっ、あーーーー！！！」

身体を弓なりにのけぞらせて、私はまたイッてしまいました。

脱力する私を、3人が囲んで見下ろしてきました。

「めちゃくちゃ気持ち良さそうだな！なぁ、今の、誰の攻めでイッたの？」

「きっと僕だよねぇ、乳首ビンビンにして感じてたもんね？」

「ほら、誰のでイッたの？早く言いなさい！」

そんな事を言われても、あんなにめちゃくちゃに全身を責められて、分かるわけありません。

「分かんない、そんなの、分からないよおっ…」

私は泣きながら、そう言うことしかできません。

「分からないなら、分かるまでやるしかないな！」

「えっ、えっ、待ってぇ！」

再び、全身への愛撫の嵐が始まりました。

痴漢男は、アソコを舌全体でベロベロと舐め上げたかと思えば、唾液をたっぷりつけた舌で、クリをチロチロと転がします。膣に入れられた指は、グチャグチャと水音を立てながら出し入れされ、奥の気持ちいいところに当たると、そこを重点的にこすりまくられます。

金髪男と眼鏡男は、全身を舐め始めました。首すじ、鎖骨、脇、お腹、至るところにヌメヌメとした舌が這い回り、全ての場所から甘い刺激が駆け巡ります。

おっぱいも絶え間なく揉みまくられ、乳首はずっといじられ続けて、痛いくらい固くなっています。

「あんっ、やんっ、だめぇっ、やめてぇっ、やだやだぁっ！！」

「こいつ、どこ舐めても感じてるぞ！」

「全身性感帯じゃん、本当にエッチだなぁ！」

調子に乗った男達の攻めはさらに加速していき…

「ああああっ、やだぁ、またイッちゃう、あんっ、やんっ、いやぁあああーー！！！！」

ビクビクと身体を痙攣させてイキますが、愛撫の嵐は止まりません。イッている最中の敏感になった身体に激しく与えられる快感は、地獄のようです。

「うそっ、やだやだ、やめてお願い！！今イッてるからぁっ！止めてえっ、おかしくなるううっ、やぁああーーーーーん！！！」

それでもなお、3人は全身を嬲り続けます。

「あんっ、ああぁんっ、助けてぇっ、やぁっ、もう無理、もうイクのいやぁっ！！イキたくないっ、やぁああーーーーーーー！！！！」

あまりの激しい絶頂に、私は潮を吹いて、失神してしまいました。

「こらっ、起きなさい！」

おっぱいをパチン！と叩かれて、起こされます。

「あんなにイキまくって！今度こそ、誰にイカされたのか言いなさい！」

「ううっ、ごめんなさい、分かりません、頭めちゃくちゃで、分かんないです、もう許してください…」

私は、泣きじゃくりながらそう言うしかありません。

「2人とも、ごめんねー。この子、淫乱すぎて、何が何だか分かんなくなってるみたい。仕方ないからさ、順番に挿入して、だれのチンコが1番良いかを言ってもらおうよ！」

「それいいな！チンコなら、誰のが入ってるのかちゃんと分かるからなぁ！」

「入れる順番はどうしますか？？」

3人が私を囲んで、私を犯す順番を相談しているのを、ぼんやりした頭で聞いていると…。

「やっぱり、リーダーの俺が1番乗りね！」

そう言って、痴漢男が、正常位でズプリと挿入してきました。

「ああーーーーーーっ！！！」

さっきまでイカされまくっていた膣に、突然奥まで突っ込まれて、思わず叫んでしまいます。

お構いなしに、グチャグチャ音を立てながら、激しいピストンが始まりました。

「やんっ、あんっ、あんっ！！！」

突かれるたびに、勝手に声が漏れてしまいます。

動きに合わせて揺さぶられる私のおっぱいを見ていた金髪男が、お腹のほうに跨ってきました。

「順番まで待てねぇわ、こっち使わせてもらうぞ！」

おっぱいを手のひらで寄せると、乳首を親指で引っ掻きながら、ペニスを谷間でしごき始めます。舐めまくられて唾液まみれのおっぱいは、ヌメヌメとペニスを包み込みます。金髪男のペニスは細めですがとても長く、動くたびに亀頭が私の顔に当たります。

「じゃあ、僕はこっちでしてもらおうかな！」

眼鏡男が私の顔に跨ると、口の中にペニスを押し込んできました。

眼鏡男のペニスは短めでしたが、かなり太く、口がパンパンになります。

「んぐぅっ、んんんっ！！！」

3人の男が、私の身体を好き勝手に使って、快感を貪っています。

最初に達したのは、眼鏡男でした。

「やばい、気持ち良すぎる！出すよぉ！」

ドクンッ！！！

口の中に、生臭く温かい精液が溢れかえります。

太いペニスで口が塞がれているので、行き場のない精液は喉に流れ込み、私は飲み込むしかありません。

「うええっ、げほっ…」

「すごい…ごっくんしちゃったの…？本当にスケベ女だねぇ…」

勝手な事を言いながら、眼鏡男は恍惚とした表情です。

「お前、本番前に出しちゃって良かったの？もったいねぇ！」

金髪男は、ときどき動きを止めたり緩めています。イカないよう、調節しているようです。

「いやいや、こんなエロい子が目の前にいたら、出してもすぐ回復しますよ！ほら。」

言葉どおり、すでに眼鏡男のペニスは硬さを取り戻していました。

「それもそうだな、俺も我慢せずに出しとくわ！」

金髪男が、腰の動きと、乳首をいじる親指の動きを早めます。谷間をすべるヌメヌメした感触と、乳首への刺激に思わず声が出ます。

「あんっ、ひゃんっ！」

「ああっ、出る！！」

ビュルルル！！

金髪男のペニスから放出された精液が、私の顔にかかりました。

「俺ももうイクよ！！中に出してあげるからね！！」

痴漢男のピストンが激しくなります。

「あんっ、やだあっ、中いやっ、出さないでぇっ！！！」

必死に懇願します。

「じゃあ、イカずに我慢できたら、外に出してやるよ！」

そう言いながら、さらに猛烈な勢いで奥を突きまくります。歯を食いしばって耐えますが、快感に逆らえません。

「ああああーーーーっ！！！だめぇ、やだやだやだ、イッちゃう、いやぁああーーーーーー！！」

全身を痙攣させてイッた私に体重をかけてのしかかり、痴漢男はさらに腰を打ちつけます。

「イッたな！中に出すぞ！イッたお前が悪いんだからな！！」

ドクドクドク！！！

奥に熱い精液がぶちまけられました。

ズルリと痴漢男のペニスが引き抜かれると、すぐに眼鏡男が寄ってきました。

「次は僕の番だよ！可愛いおしり見ながら、後ろからやりたいなぁ。」

「待って、まだ無理、お願い休ませてぇ…」

イキすぎて、もう狂ってしまいそうで、必死に頼みますが、聞き入れてもらえません。無視した金髪男と痴漢男が、力が入らず動けない私の身体を抱えて、四つん這いにされます。

「やめて、待って、おねが…ひゃあんっ！！！！」

眼鏡男がおしりをつかんで、ズプリと挿入してきました。

ものすごく太いペニスが膣をメリメリと押し広げます。ゆっくりと動き始めました。

「ああああっ！！！太いいいっ！！壊れちゃう、だめぇっ！！！やぁあんっ！！」

「俺のも咥えてよー！」

金髪男が容赦なく、口にペニスを突っ込みます。

「んぐうぅ、んっんっ！！」

長いペニスは喉まで届いて、苦しくてたまりません。

「こっちも忘れてないからねー。」

痴漢男が、おっぱいを揉み、乳首をクリクリ摘みます。

眼鏡男はねちっこいゆっくりとした動きで、私の膣を堪能しています。

「すっごいキツい、でもヌルヌルだからチンコ簡単に飲み込んじゃったね！ああ、最高だよー！」

「んっ、んっ、んっ…！」

少しずつ眼鏡男の腰の動きが早くなり、圧迫感と共に膣を擦られる快感が高まっていきます。勝手に腰がクネクネ動きはじめてしまいます。

「おっ、お前またイキそうだな！イク声は、皆に聞いてもらえよ！」

金髪男が口からペニスを引き抜くと、押さえられていた声が開放されます。

「ああーーーっ！！！あんっ、やんっ！ああうっ！やぁあああーーーーーーっ！！！」

私が腰を突き上げて絶頂すると、眼鏡男がおしりをガッチリと押さえ込みました。

「僕もイクよ！中にあげるよ！」

「もう中はやめてぇっ！！やだぁあっ！！！」

懇願虚しく、また奥に注ぎ込まれました。

ゴポリ、と音を立ててペニスが引か抜かれると、2回目の射精とは思えない大量の精液が溢れ出しました。

「やっと俺の番だ！上に乗ってくれよな！」

眼鏡男と痴漢男が私を抱え上げ、嬉々として仰向けになる金髪男のそそり立ったペニスの上に連れて行きます。

「もう無理ぃ、助けて、ゆるしてぇ、もうオチンチンいやなのぉ…」

泣きじゃくりながら首を振りますが、もちろん聞き入れてなどもらえません。

ペニスを膣の位置に合わせると、2人がパッと手を離して、力の入らない私は金髪男のペニスに串刺しにされました。

「きゃああああーーーーっ！！！！」

ただでさえ長いペニスに、全体重がかかって奥まで突きささり、私は思わず悲鳴をあげました。

金髪男は私の腰を掴み、猛烈なスピードで下からガツンガツンと突き上げます。

「やぁんっ！あんっ！きゃうんっ！！！」

激しく、奥にペニスが当たりまくります。

身体が上下に揺さぶられ、おっぱいがバルンバルンと激しく揺れます。

痴漢男と眼鏡男が、ニヤつきながらおっぱいの前にやってきて、舌を突き出しました。

揺れるたびに、2人の舌に乳首が擦れて、またおっぱいからの快感が加わってしまいます。

「やぁああーーーっ！！！いやぁーーーーーー！！！」

泣き叫びながら半狂乱で感じまくる私に、金髪男が声をかけます。

「おい！一緒にイこうぜ！」

突き上げのスピードが増し、また絶頂の波がやって来ます。

「うおおっ！出る！！！」

「あああーーーーーーーっ！！！！！」

私がイクと同時に、噴水のように奥まで精液がぶちまけられました。

力なく倒れ込む私を、3人がまた取り囲みます。

「今度は答えられるかな？誰のチンコが1番気持ち良かった？」

問いかけられるも、もう声ひとつ出す事ができません。私が無反応でいると、また痴漢男が言いました。

「答えられないんじゃ、もう一回ずつやるしかないな。」

そこからは、私はなすがままの人形でした。

ぐったりした私を、3人で抱え上げながら、また順番に、様々な体位で突かれまくりました。

声すら出せないほど疲弊しているはずなのに、突かれたり乳首やクリを弄られると勝手に喘ぎ声が出てしまい、3人は、まだ感じる余裕があるのか、本当に淫乱だと笑いました。

快感のあまり失神しては、突き上げられる衝撃で目を覚ます、というのを何度も繰り返しました。

もう思考することはできず、ただ強すぎる快楽が絶え間なく押し寄せる、永遠に続くような地獄に耐えるしかありませんでした。

どれくらい時間が経ったでしょう。

何回目かの失神の後、目を覚ますと、金髪男と眼鏡男が服を着て、帰り支度をしていました。

「いやー、マジで最高すぎたわ。またヤラせてよ。」

「本当にこんなエロい子がいたんですねぇ。あとはお二人でごゆっくり。」

私は朦朧としながら、精液まみれの身体を横たえ、帰っていく2人を眺めていました。

痴漢男が隣に座り、穏やかに声をかけます。

「ここからは2人っきりだよ。明日は2人で、いろーんな事して楽しもうね。」

その言葉の意味も考えられないうちに、疲弊した私は深い眠りに落ちていきました。

翌日、また弄ばれた私は、とうとう痴漢男に屈してしまうのですが、それはまた後日お話します。

• #4P（4人でエッチ）
• #おっぱい
• #お仕置き
• #クンニ
• #ハメ撮り・動画撮影
• #パイズリ
• #ピンクの乳首
• #フェラ
• #マゾ・ドM
• #レイプ
• #中出し
• #乱交
• #乳首
• #乳首責め・乳首舐め
• #口内射精
• #女性視点
• #射精
• #巨乳
• #手マン
• #潮吹き
• #爆乳・デカパイ
• #生挿入
• #精飲・ごっくん
• #美乳
• #美人・美少女・可愛い人
• #脅迫・脅し
• #複数
• #言葉責め
• #輪姦

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る