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【高評価】3歳年下の社内一可愛い後輩。既婚同士の僕たちが抑えきれずに…。(1/3ページ目)

投稿:2024-08-31 07:39:06

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本文(1/3ページ目)

名無し◆KVg3EXE

僕、坂口想は29歳、既婚、会社員のどこにでもおる普通の男です。そんな僕の後輩に、奥山香奈という女性がいます。26歳の彼女も同じく既婚ですが、入社当初から先輩後輩として仲良くしていたので、今でも2人で食事に行ったりする仲です。

僕は、香奈の可愛らしい見た目や優しい声、細く長い手、そして滑らかな肌に特別な思いを抱いていました。一方、香奈も僕のことは好意的に感じているようでした。僕たちは互いに密かに特別な感情を抱えていましたが、先輩後輩という自然な関係を保っていました。

静かなオフィスで、僕は隣の香奈に声をかけました。香奈は画面から顔を上げて、軽く微笑みながら答えました。

「まだ終わらなそう?」

香奈「あと少しです!想さんは?」

「俺も、もうちょいってとこかな。早く帰りたいねー」

香奈は少し疲れた様子を見せながらも、優しく微笑みました。

香奈「ですね…ちゃちゃっと片付けちゃいましょっ」

「そだね、終わったらごはん食べる?」

香奈の顔に嬉しそうな表情が浮かぶ。

香奈「行きたいです!すごく嬉しいです!」

「じゃあ、もうひと頑張りしようか〜」

香奈「はいっ!終わったら美味しいご飯ですね!」

僕は思わず心の中で「可愛いな」と感じました。彼女の明るい反応が、疲れた気持ちを一瞬で和らげてくれる。

香奈は、作業に戻る前に少し体を伸ばし、ストレッチをすると、彼女の小さな胸の膨らみが強調されて、僕は思わず目を奪われてしまいました。

「よしっ、早く終わらせましょね」と言った彼女に、すぐに僕はいつも通りに戻った。

香奈「想さん、今日は遅くなっても大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫。気にしなくていいよ。」

香奈はほっとしたように微笑み、「ありがとうございます!」と言って、再び集中して作業に取り掛かった。彼女の横顔がますます可愛らしく感じる。

香奈がようやく作業を終え、「終わった〜!」と嬉しそうに言った。

「お疲れ様。早く終わってよかったね。」

香奈「でも、思ったより遅くなっちゃいました、、ご飯はまた今度にしません?」

「あ、そうだね。今日は仕方ないか」

香奈「今週の土曜どうですかっ?」

「いいね、土曜はひとりだからちょうどいいかも」

香奈「私も1人なので、決まりですね!楽しみですっ」

「おれも楽しみだよ」

土曜の夜、2人で話していた。

「明日どうする?」

香奈「おそばを食べに行きたいですっ!せっなくなんで隣の県までいきません?」

「いいね!楽しみ」

香奈「わーい!集合時間どうしましょう?」

「じゃあ、8時半に香奈の家に車で迎えに行く」

香奈「ありがとうございます!よろしくお願いしますっ」

翌日、香奈の家に着くとすぐに彼女が外に出てきてきました。助手席に乗り込むと、ふんわりと良い匂いが漂ってきます。その香りがとても女の子らしく、ドキドキしてしまいました。

香奈「おはようございます!お待たせしましたっ」

「おはよう、いきますか〜」

香奈「お願いしますっ」

運転をしながら横目で香奈をちらりと見ると、彼女の会話する姿がいつも以上に可愛く感じられました。

助手席で話しながら自然に動かす手がとても綺麗で、つい見惚れてしまいます。その手で僕の身体に優しく触れられたらどんなに気持ちいいだろうか想像してしまいました。

香奈「どうかしましたっ?」

僕は少しごまかすようにして、

「ちょっと考え事してた。」

香奈「ふーん、ほんとかなぁ?笑」

とバレている気がしました。香奈は僕の反応が少し嬉しかったようでした。

お店に着き、僕たちは席に着いてそばを注文しました。

香奈「わ〜今日楽しみにしてましたっ」

「おれも〜絶対おいしいやつだ」

しばらくして、そばが運ばれてきまして。香奈が嬉しそうに笑いながら、そばを口に運ぶ姿がとても可愛くて見惚れてしまいます。香奈が「おいしいですねっ」と微笑むのがなんともたまりません。

そばを食べ終えた後、僕は香奈に尋ねました。

「今日何時までに帰らなきゃとかある?」

香奈「何時でも大丈夫ですよっ」

「ほんとうに?」

香奈「旦那が出張中だから、泊まりでも余裕なくらいですっ」

「最高じゃん」

香奈「へへっ、無敵ですっ」

と笑い合いました。しばらく観光しているうちに、すっかり夜になりました。香奈がふと思いついたように言いました。

香奈「夜の海に行きたいですっ!」

僕たちは、車で海に向かいました。

海に着くと、波の音と夜の静けさの中を歩き始めました。歩いているうちに、香奈の手が触れ、何度か触れるたびに、お互い意識しているようでした。

香奈「暗いんで、手繋ぎましょっか」

僕の手を香奈の手が掴んできました。香奈の細長い指が僕の手に触れると、その滑らかな感触が心地よく広がります。

ずっと触れたかった香奈の手に触れられて胸が高鳴りました。

車に戻ると、僕たちは自然に会話を始めました。

香奈「楽しかったですねっ。夜の海」

「うん、すごく」

話しながら、僕が手を出すと香奈は手を差し出しました。

「いい手だなあ」

香奈「そですか?想さんもいい手です」

僕は彼女の手を味わうように触りました。

僕と香奈は自然に目が合いました。僕が少しずつ香奈に近づくと、彼女の大きな目が閉じ、キスをしました。

香奈の唇は柔らかく、感動しました。しばらくそのままでその柔らかさを堪能しました。

唇を離すと、香奈が少し照れくさそうに言いました。

香奈「しちゃいましたね…」

「しちゃったね」

香奈「だめですね…」

「うん、だめだね」

そう言いながらも、もうお互いに止めることはできませんでした。再び唇を重ね、徐々に舌が絡み合っていきました。

キスをしながら、僕の手は自然に香奈の服の中へと進みました。肌に触れると、香奈は「んっ…だめですよ…」と喘ぎ声を漏らしました。しかし、そのまま手で触ると、「あぁ…んっ」と甘い声が漏れ始めました。

僕が香奈の服を捲ると、可愛らしい下着が露わになりました。

香奈「みちゃだめです…」

「可愛い…」

香奈「誰かくるかも、、」

僕は車をできるだけ目立たないところに移動しました。

「ここならこなそうだから」

香奈「恥ずかしいですけど、、」

もう一度服を捲り、香奈の身体を露わにしました。控えめな胸の膨らみがあり、とても柔らかそうに見えました。

僕は香奈の首筋に舌を這わせると、彼女はびくっと反応し、感じている様子が伝わってきました。「んっ…あぁ…」と、香奈の喘ぎ声が漏れます。

それから香奈の柔らかそうな胸の膨らみに視線が引きつけられ、僕の興奮が高まりました。舌を当てると、彼女の胸が柔らかく食い込みます。

僕は下着の隙間から舌をそっと伸ばし、焦らすようにゆっくりと舐めました。香奈は「んっ…はぁっ…♡」と、思わず漏れるような喘ぎ声を上げました。

香奈「んっ…あはぁ…もう、だめです…」

「どうしたの?ダメなの?」

香奈「だって…我慢できなくなります…」

その声は抑えきれない快感を物語っていて、僕をさらに興奮させました。

「どうしてほしいの?」

香奈「ぁ…んっ…あぁ…だ、だめ…んんっ…」

答えようとするものの、快感で言葉にならず、ただ喘ぎ声だけが漏れていました。

香奈の背中に手を回し、下着を外すと、小ぶりで形の良い胸があらわになり、薄いピンク色の乳首がはっきりと見えました。柔らかな肌の上にそっと立つその乳首が、興奮で少し硬くなっているのがわかり、僕は思わず見入ってしまった。

香奈「あぁ…そんな見ちゃダメです…」

「舐めるよ…」

僕は香奈の乳首にそっと舌を這わせました。その瞬間、香奈は「んっ…あぁ!」と激しく声を上げ、背中が反り返りました。

舐めるたびに、乳首がだんだんと硬くなっていくのが感じられました。

香奈「んっ…あぁっ、いぃ…」

と喘ぎ声を上げ、体がビクビクと反応しました。その快感で全身が震え、喘ぎ声も次第に激しくなっていきました。

香奈「だめっ…イッちゃいます…」

「どうしてほしいの?」

香奈「んっ…ぁそれ…だ、だめ…んんっ…」

「もっと…どうしてほしい?」

香奈「あぁ…んん…もっと舐めてください…」

僕はそのまま舌を動かし続けると、

香奈「んっ、あぁっ…あぁっ…イっちゃう…ぁぁ…イクっ…♡!」

と喘ぎ声を上げながら絶頂に達しました。

香奈「んん…恥ずかしいです…」

恥じらう香奈の顔はたまらなく愛おしいです。すると香奈は、目を合わせながら、

香奈「今度はわたしが気持ちよくしますっ」

と、服の中に手を入れてきました。彼女の細い指が肌に触れた瞬間、思わず声が漏れてしまいます。

「あ…香奈、気持ちいい…」

香奈「わたしの手、好きですか?」

「好き、香奈の手、すごく綺麗…」

香奈「もっと、気持ちよくしてあげますね…」

香奈の指が僕の乳首を優しく撫でたり、時折爪で弾くように触り始めました。思わず声が漏れてしまうほど快感でした。

「あぁ…それいい…」

香奈「ここか?これいいの?」

彼女はさらに繊細に指を動かしながら、僕の反応を楽しんでいる様子でした。

香奈「わたしも舐めてあげますね…」

そう言うと、香奈は僕の服を捲り上げ、ゆっくりと唇を胸に当てました。彼女の舌が乳首に触れ、軽く舐めると、僕は「んっ…」と声を漏らしてしまいました。

「気持ちいい…」

香奈は少し微笑みながら、わざと舌を止めました。

香奈「もっと欲しいですか…?」

「うん…舐めて…」

すると香奈は、再び舌を動かしながら、今度はわざとゆっくりと乳首を舐め、もう一方を軽く爪を立てて焦らすように弄り始めました。

刺激が強まるたびに、僕は「あぁ…気持ちいい…」とより深い快感に包まれ、香奈の焦らすような行為に翻弄されていきました。

香奈「こうされるの、好きですか…?」

「うん、あぁ…もっと…」

香奈「わたしの口の中で乳首固くなってきてます…」

香奈の舌と指が、じっくりと僕を責め続け、僕は彼女に支配されていました。

香奈「こっちもしてあげますね?笑」

香奈は微笑みながら、ゆっくりと手を僕の身体に移動させました。彼女の手が僕のパンツの隙間から手を入れ、そのまま手のひら全体で包み込み、軽く上下に動かし始めました。

香奈の手のひらは、すべすべしていて心地よい温もりを感じさせました。触れるたびに、その滑らかな感触が優しく包み込みます。

香奈「ぬるぬるしてますね…」

「香奈が上手だから…」

香奈「ほんとに?もっと気持ちよくなってほしいです」

「香奈の手…ずっと触ってほしかった…」

香奈「そうなんですか?」

「あぁ…それ…やばい…」

香奈「たくさん気持ちよくなってくださいっ」

香奈の指が棒を優しくなぞり、滑らかに上下する様子を見ていると、それだけで最高に気持ちよかった。

香奈が僕のズボンを下ろしながら、嬉しそうに上目遣いで「舐めていいですか?」と尋ねてきました。

僕が頷くと、ゆっくりと口に含み始めました。香奈の口の中は温かく、その瞬間快感に飲み込まれました。

「あぁ…香奈…」

舌が優しく舐め回しながら、唇が柔らかく包み込んでいます。香奈の舌が僕を這うたびに、音が部屋に響き渡ります。

「ちゅる…ん、んっ…れろ…」

香奈「気持ちいいですか?」

「うん…すごく…あぁ…」

彼女はさらに力を入れて舌を動かし、音を立てて唇を吸い付けてきます。

香奈「ん…ちゅっ、んっ…」

彼女の舌がまた滑らかに動き、僕を包み込むように舐め続けます。

「れろ…んっ、ん…ちゅる…」

香奈「気持ちよさそです…ここ好きですよね」

「はぁっ…香奈最高…」

香奈の舌がさらに激しく僕を舐め上げ、唇を強く吸い付けてきます。音が一層響き渡り、僕の体は限界に近づいていました。

「んっ…香奈…もう、ヤバい…」

彼女はそれを聞くとさらに勢いを増し、唇と舌で僕を締めつけるように吸い上げます。

香奈「口にだしてください…」

「あっ…香奈…もう…イク…っ…」

その瞬間、体が震え、香奈の口の中で絶頂を迎えました。優しく口の中で、全てを受け止めてくれました。

香奈「いっぱい出ましたねっ…♡」

「う、うん…恥ずかしい…」

香奈「そんなことないですよ、嬉しいです♡」

「本当に、恥ずかしいよ…でも、香奈が可愛いから…」

香奈「えへへ…もっとしてあげたいですっ」

香奈の笑う姿はとにかく可愛かったです。

ずっと一緒にいたいと思ってしまうほどでした。

すると、香奈は言いました。

香奈「続き…どですかっ…?」

「うん、おれもしたい」

香奈「よかったっ、ホテル探す!」

僕たちはホテルに向かいながら、少しドキドキした気持ちで静かに車を走らせました。

香奈「まず一緒にシャワー浴びましょね」

「そうしよっか」

香奈「えへへっ♡」

可愛い…と僕は虜になりました。

ホテルに着くと、僕はすぐに香奈の服を脱がせ始めました。手早くボタンを外し、服を肩から滑らせるように一気に脱がせました。

香奈の柔らかい肌が露わになり、綺麗な曲線が目に入ります。控えめな胸の膨らみに小さな乳首がツンと立っていました。

脚の肌はツルツルとしており、触れたときに心地よい感触が伝わりました。

「香奈、まじで綺麗だね。」

香奈「あんま見ちゃダメですっ」

「全部見せて」

香奈「内緒ですからねっ笑」

僕も服を脱いで一緒にお風呂に入り、香奈の身体を洗っていきました。

香奈「あっ、くすぐったい…」

香奈の体に触れるたび、柔らかな肌の感触に心が躍ります。

香奈:「んっ…あ、そこ気持ちいい…」

くすぐったさから気持ちよさに変わる彼女の反応が嬉しく、胸に手を移すと、柔らかさが手に伝わり、幸福感が広がります。

乳首に触れると、香奈の体が敏感に反応しました。

香奈「あぁ、だめっ…んっ…」

その喘ぎ声を聞きながら、僕は手を香奈の下半身に伸ばしました。触れた瞬間、香奈は軽く体を震わせ、「んっ…そこ、だめですっ…」と喘ぎました。

僕の手が少しずつ下に滑ると、香奈は感じるあまり脚をわずかに開き、「もっと…触って…」とお願いするように言いました。

脚の隙間から淫部に触れると、指で責めていきます。指を滑らせるたびに、「クチュ…クチュ…」と音が鳴ります。

香奈「んっ…あぁ、気持ちいい…ぁんっ…ダメです…」

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(2020年05月28日)

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