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【高評価】彼女の妹(変態巨乳JC)に誘惑されてHした話

投稿:2024-08-29 23:27:50

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minmin◆ITd1CRE(東京都/20代)

僕にははるかという同級生の彼女がいる。

関係性もそこそこ進んでいて、順風満帆なカップルだと思っていた。

そんなある日、彼女の家に遊びに行くことになった。

今日は家に誰もいないからと聞き、正直に言ってHなことをする気満々だった。

ただそんな期待は家に着くと同時に打ち砕かれることになる。はるかの家には妹がいたのだ。

以前から中学生の妹がいることは聞かされていたけれど、会うのはこれが初めてだった。

「ゆか、今日は陸上部なかったんだ...」

「そうだよ、言ってなかったっけ?せっかくのお家デート、邪魔しちゃったかな」

「ううん、全然大丈夫。まだ紹介してなかったよね、一応私の彼氏」

「よろしく」

「妹のゆかです。よろしくお願いします!」

ゆかちゃんは中学生とは思えないほど胸が大きく、顔も正直はるかより可愛いかった。

そんなことを考えているとはるかが

「ごめん!!教室に宿題忘れてきちゃった。1回出し忘れてるから明日には絶対出さないとまずいのに...」

「それなら今日はもう帰ろうか」

Hな気分で来たのに残念だけれど仕方がない、帰ろうとしたその時

「お姉ちゃん、すぐ学校まで取りに行ってきなよ、その間私と彼氏さんで適当に時間つぶしとくからさ。せっかくだし3人で夜ご飯も食べようよ。今日はどうせお母さん夜勤で帰ってこないし。どう?」

「そっか、私は全然大丈夫だけど、どうかな...?」

結局ゆかちゃんの提案通りはるかをしばらく待つことにした。

はるかが出て行って二人きりになり、ゆかちゃんとは世間話など、たわいもない話をしていたが僕の視線はゆかちゃんの身体に釘付けだった。

それがばれていたのか、ゆかちゃんは突然こんなことを言い出した。

「彼氏さん、お姉ちゃんとはどこまで進んでるんですか?Hなこともしました?」

「えっ、それはちょっと...」

「ふふ♡いいですよ別に言わなくても。それよりさっきから私の胸、見すぎです。」

「ご、ごめん、その...」

「今日はどうせうちでHなことするつもりだったんでしょ?お姉ちゃんもいなくなっちゃったし、私で解消しときます?」

「何言ってるんだよ...ダメに決まってるだろう」

そう言いつつもゆかちゃんとHなことをした気持ちが膨らんでいった。

「お姉ちゃんより私のほうが身体も柔らかいし胸も大きいし、彼氏さんのことも気持ち良くしてあげられますよ」

「ゆかちゃん、やめよう。お互いこういうことは好きな人とするべきだよ」

なんとか理性を保ち性欲を押さえつけるがゆかちゃんはそれを壊すようはセリフで誘惑してきた。

「中学生のやわらか淫乱ボディ、味わいたくないですか?おっぱいもおまんこも、ぜーんぶ好きにしていいんですよ」

ゆかちゃんが身体を密着させ、腕や胸が身体にあたる。彼女の妹の身体は信じられないくらい柔らかかった。

「どうですか、私のおっぱい♡ほら、触って」

ゆかちゃんが僕の手を取り自分の胸に押し当てた。

「このおっぱいを...形が変わっちゃうくらい強引に揉みしだいてもいいですし、他にいろんなところも使って彼氏さんの好きに気持ち良くなってくれていいんですよ♡」

そんなことを言われて僕はズボンの上からでもハッキリ分かるくらい勃起していた。

今すぐにでもこれを発散させたい。そう思っていると、なんとゆかちゃんは大きくなったズボンの上に大量の唾液を垂らしてきた。

驚いて顔を上げるとゆかちゃんが妖艶な笑みでニヤッと笑っている。

「わたしのお口、唾液がすっごい多いしあったかいんです♡このお口でおちんぽ気持ちよくしてあげられますよ♡」

僕はもう耐えられなかった。いくら堪えようとしても、ゆかちゃんの顔の目の前まで近づき息を荒立てている。

「ほら見て♡もう私彼氏さんとのHなこと妄想して準備万端なんです♡」

ゆかちゃんがスカートの中から手をだすと、指先に愛液が絡み付いていた。

「こーんなにぐちょぐちょになってる変態JCおまんこを...彼氏さんの勃起したおちんぽで...いっぱい犯してください♡」

もう我慢できず、何も言わずにまずゆかちゃんとキスをする。

最初から舌を入れて唾液を交換し合う。

「んっ...んんっ...ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ」

ゆかの唇はぷるぷるでとても気持ちいい。

「んっ...ぐちゅっ...ちゅ..ちゅぱ...ちゅぱぁ...はぁ///」

「すごい、ゆかちゃんの口、トロトロだね」

はるかの唇は少しかさついていたのでつい比べてしまう。

しばらくゆかと舌を絡ませ、唾液と唇の柔らかさを味わった。

キスを堪能したあとは服を脱がせ、片手を上げさせ腋を舐める。

「ひゃんっ///彼氏さん、腋好きなんだ♡」

ゆかは挑発するように手を上げて腋を見せつけてきた。

はるかはこういうちょっと変わったプレイを嫌がっていたが今の相手は変態のゆかちゃんだ。気にする必要は無い。

僕は我慢できずゆかの腋で自分のモノを一度発散させようとした。

「これ、腋の間で挟んでもらえるかな?」

「はい♡なんでもしていいってい言ったじゃないですか♡」

ゆかの腋に肉棒を押し当て、手をおろさせて挟ませる

二の腕とおっぱいでアソコを挟まれた僕はあまりの柔らかさと気持ちよさにたまらず腰を動かした

「あー、ごめん、もうイきそうだ」

「あはっ♡彼氏さんおまんに挿れてるみたいに腰ふってる♡♡でもいいですよ♡ゆかのおっぱいと腕に囲まれた腋の中で射精しちゃってください♡」

ゆかの言葉に限界を迎え腋に思い切り精液をまき散らした。

「すっごい...こんなに出る人いるんだ...でもまだまだおっきいままですよ?」

一度出したくらいでは収まるはずもなく、すぐに僕はゆかにパイズリさせた。

「おっぱいの中でおちんちん硬くなってるの分かります♡」

「舐めながらやってもらえる?」

「ふぁい///いいでふよ♡んー...ちゅっ///じゅるっ//ちゅぱ♡ちゅぱ♡じゅるるっ////」

「ゆかの口あったかい....こんな気持ちいいなんて...」

「でしょ♡もうお姉ちゃんじゃ満足できないですね♡」

気持ちよすぎてまたイきそうになったがやられっぱなしも嫌なので僕はゆかの乳首をいじりだした

ゆかは乳首でも感じるようで徐々にフェラをしつつ喘ぎ声が混ざり始めていた

「ちゅっ♡じゅるっ...んっ..あっ♡あっ♡んんんっっ///じゅるるるっ..あんっ♡」

「ゆかちゃんは乳首でイっちゃう子なのかな?」

「ちっ違います///」

僕はちょっと意地悪したくなりました。

「そっか、じゃあやめとこうかな」

「えっ....」

「どうしたのかな?」

「止めないでください...////」

「ゆかちゃんは乳首でイっちゃうの?」

「はいぃぃ...わたし昔からえっちなこと大好きでぇぇ///いつの間にか乳首でイっちゃう子悪い子になっちゃいました」

「イクっ///イっちゃう♡」

「どこでイくの」

「乳首で、おまんこさわられてないのにぃぃ...乳首で...乳首イきしましゅうぅぅぅ♡♡♡♡」

ゆかは乳首イきで身体をビクビクと震わせている。

僕はゆかの中を味わいたくなってパンツを脱がすと挿入の準備をした。

「最後はやっぱりおまんこを使わないとな」

そう言いこれからこのチンポが入ることを見せつけるようにゆかの下腹部にチンポを押しあてる。

「すごい...これで私今から犯されちゃうんだ♡彼氏さんのオンナにされちゃうんだぁ♡」

ゆかが挑発するようなことを言ってくるので僕はますます興奮した。

さすがに中出しはできないと思い、僕はゴムを着けてから挿入する。

「ああっ、彼氏さんのチンポでおまんこ広げられてるぅぅ♡♡♡」

ゆかの中はあったかくて、そしてなにより柔らかい肉ヒダでチンコ全体が包みこまれて蕩けそうだった。

少し待って膣壁がチンポにまとわりついたのを感じとるとゆっくり動かして始める。

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

「んんっ♡しゅごい///こんなおっきいの初めてぇぇ////あんっ...んっ..あんっ♡」

ゆかの中は姉とは比べものにならないくらい気持ち良く、すぐに精子が上がってきた。

「ゆかちゃん、気持ちよすぎるよ...もう限界だ」

「どうぞ♡イって良いですよ、ゆうかのトロトロおまんこでお射精してください♡」

僕は腰を振る速度を上げた。

「あんっ♡ダメっ?イく?イっちゃう?いいよ♡いっしょにイこ♡いっしょに気持ちくなろ♡」

僕はすぐに出してしまった。ただゆかは満足していないのか騎乗位の体制をとろうと跨がってくる。

「彼氏さん...まだまだイけますよね?」

もちろんまだイけるのでゴムを交換し騎乗位で挿入する。

「あんっ♡あっ///あっ///あっ///あっ///あんっ♡」

ゆかは腰をピストンさせて僕のチンポを楽しんでいる。動くたびに胸が大きく揺れてHだ。

「こういうのはどうですか♡」

次は腰を落としたまま前後左右にグラインドさせてくる。

巨乳なのにくびれた腰が動き回る様はとてエロかった。

「今度もしっかり搾り取ってあげますね」

ゆかの腰使いに僕はまたしてもイってしまった。

「はぁはぁ...あれ?」

もう一発くらいいけそうだと思い準備をしようとしたがゴムがもうきれていたようだった。

「ごめんゆかちゃん、今日はこのくらいで...」

「いいですよ♡」

「えっ!?」

「だからそのままでいいですよ♡彼氏さんのアソコ、生で挿れてくれても♡」

「でも...」

「彼氏さんは生でしなくていいんですか?こんなに気持ちいいおマンコなのに...」

「さすがにそれは...」

「現役JCのおまんこ、ゴムなしで、彼女の妹のトロトロ生マンコ、味わってみたくないですか?」

「ああ」

ゆかちゃんはとどめにMじ開脚をして愛液で溢れたおまんこを「くぱぁ」と広げて見せた。

「変態巨乳中学生の生おまんこにぃ...種づけ生中出し...お願いします♡♡♡♡♡♡♡」

「ゆかちゃん!!ゆか!!ゆか!!」

僕はもう理性を完全に失って思うがままに腰を振っていた。

「あっ♡あんっ♡ああんっ♡彼氏さん、気持ちいいよ♡」

生だとゆかのまんこの感触が、肉ヒダがより感じられてとても気持ちよかった。

腰を振りながらゆかの乳首を再びイジる。

「ひゃんっ////あっ♡あっ♡んんっっっ///ダメっっ///」

ゆかは全身で感じている様子だ

「ダメっダメっ///これっ気持ち良すぎる♡♡♡あんっああっっ♡♡」

「ゆか、おれもイきそうだ」

「ゆかもイっちゃいます、てゆぅかもうイってますぅぅ♡♡♡上も下も///気持ちいいよぉぉ♡♡」

「ゆか、出すぞ、中出しするぞ?」

「はぃぃ///お願いしますぅぅ♡♡ゆかのおまんこ、現役JCの成長期まんこにぃぃ、彼氏さんの精液くだしゃぃいい♡♡♡」

ゆかの言葉通り中に射精した。

「あんっ♡あっ//あっ//んんっ...んっ♡ああんっ♡あんっ///ああああんんん♡♡♡♡♡♡♡」

ゆかも同時にイった。あまりの気持ちよさと背徳感に二人とも放心状態でベットに寝転んだ。

しばらくしてゆかが起きあがると、僕のチンポを口で掃除してくれた。

「ちゅぱっ..ちゅうぅぅ...ちゅっ//ちゅっ//ちゅぽんっ♡はい♡これできれいになりましたね♡」

そう言ったものの二人とももう汗だくだ、とてもじゃないけどこのままはるかには会えない。

「お姉ちゃん帰ってくる前に急いでシャワー浴びちゃいましょう♡今日のことは二人だけ秘密♡ですよ?」

「ああ」

そうしてゆかはシャワー室へと歩き出した。

あまりに気持ちよかったためこれで終わりかと少し寂しさを感じているとゆか急にこちらに折り返してきて耳元で囁いた。

「もしまた機会があれば....もっとえっちなこと♡たのしみましょうね♡」

どうやら彼女の妹、ゆかちゃんとの淫らな性生活はもう少し続きそうだ。

-終わり-
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