【評価が高め】俺専属の風俗嬢となった女友達

あざとく社交的で愛嬌があり、酒が好きな異性の飲み友達。食の好み合う共通の飲み友も含めて飲む仲なので、性の対象にベクトルを向けてなかった。

40代半ばの童顔でバツイチで女の子の小学生が2人いる母親だがそうは見えない。あえて云うなら顔はセクシー女優の「三宮つばき」に似てるが、小柄なスレンダーで巨乳ではない。彼女のことは「つばき」と書く。

一緒に飲んでいる時に子供のお稽古事の話しから、

「つばきの子なら可愛いから彼氏というかボーイフレンドがいるちゃうん？」

と聞いたら

「んー今は彼氏というより男女複数で、映画やカラオケに行ったりするグループ交際とかなー」「てかさ私のこと可愛いと遠回しに褒めてくれて嬉しい」「私は性欲が強い。歳ともにどんどん強くなってる。Yはどうやって解消してる」

矢継ぎ早に質問し、いつもになく饒舌なつばき

「月一で風俗で抜いてるなー」

「どんなことしてくれるの？」

「普通に恋人同士がやる営みだよ」

「へー私がしてあげようか？うそ！冗談。やっぱり友達じゃ無理よねー忘れて」

と言われて動揺した、初めてつばきをセックスの対象して感じた。店の大将とは古い付き合いなので食事中は無難な会話で終わらせ、何も喋らずに会計をクレカ決済で終わらせ店を出た。

「いくらだった？」

いつもは割り勘。

「今日はいいよ」

「ご馳走様でした。お礼しないとね」

と微笑みながら腕を組んできた。

タクシーに乗りラブホに向かい、到着して部屋に入るとすぐにベッドに押し倒され股がられた。

「2人だけの秘密ね」

「分かった」

「私、あまり上手くないよ」

「これはスポーツ」

「分かった」

と云うとバードキスを仕掛けてきたので

「シャワー浴びようよ」

と言いながら服を脱がせると、下着姿のつばきから脱衣を手伝ってもらう。上下揃いのブルーの下着で、まだパンストは履いたままである。

破きたい衝動にかられたが我慢して、伝線させると悪いので自分で脱いでもらう。

思っていたより大きなお尻と乳房で、腹筋は割れており経産とは思えない体系。

今度は舌を絡ませてのキスすると、さっき飲んだ日本酒の残り香りがした。

ブラジャーを外すときれいな形の乳房、少し大きな乳首が現れた。舐めようとするとシャワー浴びてから止められる。

下はフルバックのショーツを脱がすと脱毛で整えられたアンダーヘアーが現れる。

「私ばかり恥ずかしい」

と言いながら俺のトランクスを躊躇なく脱がして勃起したペニスを握りながら

「凄い！硬くて大きい！入るかな？」

と言いながら咥えようとするので、

「汚い！ダメ！風俗嬢なら咥えてもらうけど、、つばきはダメー」

「ごめん。少し興奮しちゃった」

シャワーを浴びながら身体を密着させて

「やっと誘ってくれた、意気地なかしと思ったよ」

「積極的に来られるとねー」

「勿体無いよもっと自信持っていいよ」

「どうされたら気持ち良くなれる？」

「どうやって気持ち良くしてくれる？」

「何処が感じる。性感帯はどこ」

聞きながら性感帯に触れ愛撫した。

ベッドに腰かけて再び舌を絡ませてキスをすると、つばきを押し倒して聞いたばかりの性感帯をキスしながら首から下を刺激すると喘いでくれる。いよいよ秘部を...という時に

「私も舐めたい」

「Yも気持ちよくなって」

とチンポを握りながら

「あゝ凄い硬い」

全身を舐めてくれる。

「ねえ、つばきのフェラ気持ちいい」

と聞きながら咥える。

「すごい気持ちいい」

と答えると

「ココも舐めて」

と顔面騎乗位

「あゝ恥ずかしい。でも気持ちいい」

「あゝもう我慢できない」

「俺も我慢できない、挿れていい」

「Yのオチンチン大きいの入るから、久しぶりだから、ゆっくり優しくして」

と袋を破いてつけようとするも

「やっぱり大きいから全部入らない」

「俺、根本が太いから」

「仕方がないなー膣中に出さなでね」

と騎乗位で跨り、ゆっくりと挿入しながら

「凄い！硬い！大きい！Yのオチンチン硬くて気持ちいい」

「つばきの膣中熱い」

挿入した瞬間に軽く達したようだ

ゆっくりと動くつばき

「久しぶりで気持ち良すぎて、もう動けない」

「後からして」

と自分から四つん這いになる

「あゝ気持ちいい」

「俺も気持ちいい」

「ねえ大きなお尻叩いていい？」

「あまり痛くしないなら」

バシバシと叩く、叩くたびに

「気持ちいい」

といいながら身体を震わせながら何度も

「あゝ逝いそう！逝く逝く」

と達して最後はベッドにだらしなく倒れる。

「今度は普通にして」

と足を広げる。正常位で挿入すると大好きホールドでキスを求めてくる。可愛いヤツだ。

大きな声で喘ぎながら

「最後は一緒に逝こう」

と言われキスをしながら腰を降りながら膣奥を刺激して、精子をお腹に出して一回戦終了。

「ありがとう、気持ち良かった」

「私こそ、ありがとう」

「2人だけの秘密守れるかな」

「別にお互い独身だし」

「バレてもいいか」

「うん」

「でもセフレと思われるのは嫌」

そうして恋人でもセフレでもない複雑な関係がはじまった。

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