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体験談(約 20 分で読了)

3人の女子にドキッとさせられた高校でのエロい話(1/2ページ目)

投稿:2024-08-29 13:52:45

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本文(1/2ページ目)

名無し◆FldmlJY(埼玉県/30代)
最初の話

小学校6年生の時の話で、僕には幼稚園から一緒のクラスの女子がいた。名前は美砂。でも特に意識はしてなくて、自分自身まだ性にも目覚めてなかったが、些細なことで、性に目覚めて、美砂を意識するようになった変態話です。実話ですが、パンツを見まくっただけの話なので、エロ要素少ないかもです。美砂はおと…

前回の話

中学の体験談になりますが、前の話と同じで特にエロい展開はありませんので悪しからず。中学では、正直パンツはほとんど見れてないですが、ちょっとした興奮した話とラッキースケベな事があったので、話します。なぜ、ほとんど見れなかったかと言うと中学から、女子の制服がスカートにはなったが、膝下まで長くして…

参考・イメージ画像

中学では、ほとんどエロい事はありませんでしたが、高校では3人の女子にドキッとさせられたので、順番にお話します。

主に女子のパンチラ目撃の話ですが、個人的にはエロかったので、興奮してもらえたら幸いです。

1人目は2年の時に同じクラスで、河村さん。身長は150cmあるかなぁぐらいの小柄で黒髪ストレート、顔はちょっと芋くさいって感じでしたが、童顔で可愛らしく、同級生からも「河村さんって可愛いよなぁ」と言われていました。

雰囲気もおしとやかで優しく、誰と話す時も、常に笑顔で話していて、自分にも「○○君おはよう」「ありがとう」と、いつも可愛い笑顔で話しかけてくれる河村さんには密かに癒されてました。

前置きが長くなりましたが、ここから河村さんのパンツを見たときの話になります。

ある日の昼休みに教室の自分の席で、同級生と昼ご飯を食べてたときです。

河村さんと彼女の友達たちが、黒板前にいるのが、目に入りました。

うちの教室は黒板前の床が1段段差になっていて、黒板前の中央には教壇があります。

河村さんと友達たちは教壇横に来て、横並びに段差に座って、ご飯を食べようとしているようでした。

その様子を何気なく見ていて、ちなみに自分の席は後ろの方で、河村さんが座ろうとしている所と自分の席からは直線で通路になっていたので、河村さんが段差に座ったときによく見えたんです。

内股で腰を下ろしたので、両足の間から、白い太もも裏と三角形の形になっている紺色で白い星柄のパンツが見えました。

いつも癒されている河村さんの思わぬパンチラだったので、つい見入ってしまいましたが、隣の友達と話してたので、こちらには気付いてはいませんでした。

そのまま膝を立ててくれていたので、こちらも友達と食べながら、その後もチラチラと見ていました。

足を前に伸ばして見えなくなる時もありましたが、再び膝を立ててくれて、エロい太ももとパンツを結構な時間見れました。

パンツの色は紺色だけど星柄があるから、見せパンではないと思いましたが、何度か見ているうちに河村さんは座り直し、クロッチ部分しか見えてなかったパンツのお尻部分がチラッと見えました。

赤と白のラインがあるのが見えて、それを見た途端、アメリカの国旗が思い浮かびました。

前は紺色の星柄、後ろは赤白のボーダー柄で、あのおしとやかな河村さんが、そんな派手なパンツを履いていると思うと、より興奮して、多分真剣な顔でじっと見ていました。

我に返り、まずいと思って、つい河村さんの顔をチラッと見た時、心臓が一瞬止まったと思いました。

河村さんと目があったからです。

時間にして1秒もなかったと思いますが、特に睨んでいる事もなく普通の表情をしていましたが、それ以上はもう河村さんの方を見る勇気はありませんでした。

ヤバい、バレたと緊張の気持ちでいっぱいでしたが、その後は特に河村さんは何かしてくるでもなく、無事に学校が終わりました。

ちょっと怖い思いをしましたが、予期せぬパンチラを見れて、嬉しい気持ちの方が大きく、また河村さんのパンツが見たいと思っていました。

先に言うと、同じシチュエーションで、あと2回河村さんのパンツを見れたので、続けて2度目の話になります。

最初見てからちょっと経って、今度は河村さん達が最初に教壇横で食べていて、自分達が後から席に座り、食べ始めました。

その時の河村さんは友達と話しながら、足は前に伸ばして、ピタッと閉じていたので、全然見えてませんでした。

またバレたらとは思いましたが、見えるかもしれないという欲望には勝てず、懲りずにチラチラと見ていました。

するとしばらくして、膝はくっつけたまま、ゆっくりと立てていき、つま先を横に開くので、ほぼM字開脚状態で、エロい太股裏とその間には三角になっている白いパンツとそのパンツ周りから白くヒラヒラしたのが、丸見えになっています。

当時は初めて見たので、ヒラヒラしたのが、フリルという名前も知らず、あんなパンツもあるんだなぁと興奮したのを覚えています。

最初に見た星条旗みたいなパンツもいいですが、今の方が河村さんの雰囲気に合っていて、エロ可愛いパンツだと思いました。

顔もチラッと見ましたが、隣の友達とおしゃべりしていて、前から見たらパンツ丸出しのままおしゃべりをしているので、無防備すぎて、余計にエロく見えました。

その後も昼ごはんが終わるまで、チラチラと見ていて、足を少し閉じたりもしてましたが、それでもパンツは見えていたので、パンチラではなく、ずっとパンモロでした。

今度は河村さんの顔は見ないようにしてたので、目は合いませんでしたが、もし気付いてたら、足は閉じるだろうし、多分こちらには気付いてはなかったと思います。

河村さんはよく昼休みやそれ以外の時間でも教壇横の段差に腰掛けてるのは見かけた事はあるんですが、その時は河村さんの周りに人が居たからか、しっかりとガードしてて、全く見えてはいませんでした。

今思うと、河村さんのパンツが見れた時は周りに人が居なかったので、油断してたんだと思います。

そして最後に河村さんのパンツを見れた時の事ですが、またしばらく経った頃、昼休みに河村さんが友達と教壇横に座り、お弁当を食べ始めました。

その日は自分は1人で席に座って食べていました。「今日は見えるかなぁ」と思いながら、チラチラと見てました。

河村さんは隣の友達と話してましたが、足は前に伸ばしてたので、最初は全然見えませんでした。

足元を見つつ、顔をチラッと見てしまった際にまた目が合ってしまいました。

その時の河村さんの顔は友達の方を向きながら、横目でこちらを見ていて、友達と話しながらだったからか、表情は笑っていました。

自分はすぐに視線を外して、ヤバイと思いましたが、最初に河村さんと目が合った後でも自分に対して、何か言ってきたり、冷たくされる事もなく、会話も普通にしてくれていたので、内心「もしかして大丈夫かな…」と勝手に思い、少し時間を置いて、河村さんの方を見ました。

そしたら、まさかの光景に驚きました。

さっきまで見えなかったパンツが…ツルツルのサテン生地のピンクパンツが丸見えになってたんです。

今までと同じように膝を立てて、つま先が横に開いてたんですが、両膝はくっつけずに完全にM字開脚になっていたんです。

今まで膝はくっつけてたので、クロッチの部分が三角形にしか見えてませんでしたが、今度は足が開いているので、パンツの前部分も良く見えて、リボンが付いてるのも分かりました。

イメージですが、左の画像みたいに見えていました。

白い太股とパンツを見ながら、僕は静かに興奮していて、ここからチラ見ではなく、真顔でガン見してたと思います。

膝を閉じたり開いたりした時に、ピンクのパンツにシワができてるのが見えた時は、それもすごくエロく感じました。

膝を立てていたので、膝上の長さのミニスカートが下がってくると頻りに直していました。

興奮しながらも「そんなに直すなら足前に伸ばせばいいのに」と冷静に思いつつ、河村さんの顔とパンツを交互に見ていました。

そして、視線を感じたのか急にこちらに顔を向けて、再び目が合いました。

その時、河村さんはちょっと驚いた表情をしていて、自分はとっさに目は逸らしました。

ですが、とっさだったので思わずパンツの方を見てしまい、まずいと思い、再び顔を見て目が合いますが、河村さんはどことなく恥ずかしそうに目線を逸らし、隣の友達の方へ顔を向けました。

自分のパンツを見られている所を2度見てしまってるので「今度は完全に嫌われたかな」とその時は思ったんですが、河村さんはなぜか足を閉じず、ピンクのパンツは見えたままでした。

しばらくして河村さんは足を閉じましたが、河村さんはこちらを向く事はもうなかったので足を閉じるまで思う存分見させてもらいました。

パンツが見えてて、自分に見られてる事も絶対に分かっていたはずですが、足を閉じない理由が当時の自分には分かりませんでした。

今思うと、もしかしたら河村さんも見られる事に興奮してたのかもしれませんが、謎のままです。

その後しばらく、個人的に気まづかったんですが、河村さんは自分に対して、変な目で見る事なく普通に接してくれて、挨拶ぐらいの会話はしていました。

河村さんはその後、卒業する頃にはギャルになってしまったんですが、それは別の話なので、河村さんとのエロ話は以上になります。

2人目は武山さん(仮名)、武山さんも2年の時に同じクラスで、身長が170cm以上で体型も細くモデル体型で、美人で八重歯があり、笑うと可愛かったです。

黒髪ストレートで、化粧はしてませんが雰囲気はギャルっぽく、エロかったです。

そして武山さんもパンツを見れた話なんですが、スカートはすごく短く、いつも太股の半分以上は見えている状態でした。

他にもスカートを短くしている女子はたくさん居ましたが、当時は武山さん程短くしている女子はほとんど居なかったと思います。

パンツの話の前に武山さんは足もエロいんです。

身長が高いので、白い足も長くスラッとしていて、でも程よく肉もついているので、いつも美脚を盗み見していました。

ある日の休み時間、自分が廊下側の一番前の席に座っていて、武山さんは窓側の一番前の机の上に座りながら、周りの友達とおしゃべりしていました。

武山さんの足は閉じてましたが、こちらに向けて座っていたので、あわよくばパンツも見れないかなと、しばらくチラ見していましたが、全然見えません。

そしてまた心臓が止まりそうな事が起こります。

ちょうど足を見ている時に教室の端に居る自分に聞こえるくらいの声で「見てるし」と声がしました。

ハッとして、武山さんの顔を見ると、こちらをちょっと睨んでて、周りの友達も声を聞いて、こちらを見ていました。

自分はすぐに目を逸らしましたが、河村さんとは違い武山さんはちょっと気が強めの人なので、目の前に来て「見てんじゃねーよ」と言われるぐらいの事は覚悟しました。

結果的にはそういうことはなく、その後変態呼ばわりされる事もなかったです。

多分、武山さんからは相手にされてなかっただけだと思いますが、この時から今更ながら、自分の視線はバレやすいのかもと思い、武山さんのパンツが見えそうな時でも、バレた時が怖くなり、なるべく見ないようになりました。

なので、スカートの短い武山さんのパンツも3回しか見ていません。

絶対周りの男子はもっと見てたと思います。

ここからやっとパンツの話になりますが、2学期になり席替えがあって、自分は廊下側の後ろ側の席で、武山さんの席は忘れましたが、その時は席替え前と同じ窓側の一番前にいました。

教室にはたくさん人が居た、ある日の休み時間に武山さんは椅子の上で、足を開きながら膝立ちで、前を向いて友達と話していました。

ミニスカートで膝立ちの後ろ姿がとても無防備でイヤらしく見えました。

後ろを向いてるから大丈夫かなと思って、ミニスカートから伸びる生足を見ていたんですが、周りを見ると数名の男子も武山さんを見ているようでした。

その時に思わぬラッキースケベな事が起こりました。

武山さんの後ろの席にギャルが居たんですが、そのギャルが突然、武山さんのスカートの裾を両手に持ち、ゆっくり捲り上げたんです。

スカートは武山さんの背中につきそうなくらい捲り上げられて、お尻全体を包んだ純白の綿パンツが丸見えになりました。

パンツは肌にピタッとフィットしていて、尻肉もはみ出てなく、しっかりと包まれていて、キュッと締まっている美尻から伸びるエロい太股も最高でした。

その光景に釘付けになり、すぐに勃起したのを覚えています。

なんとなく派手めのパンツのイメージだったので、純白の少し幼めな綿パンツなのが、意外ではありました。

武山さんは前に居る友達と話しているからか、すぐには気付かず10秒ぐらいそのままでした。

お尻に違和感を感じたのか後ろを振り返り、スカートが捲られているのに気づいたとき「ちょっと!」と慌てた様子でスカートを直していました。

どうやら後ろのギャルは友達だったようで、無防備な武山さんにイタズラしたみたいでした。

ギャル友は「男子にサービスだよ」と笑っていて、武山さんは「何それ~」と恥ずかしそうに笑いながら、周りを見渡しました。

そのときに、また目が合ってしまい、すぐに逸らしましたが、パンツを見たのはバレたと思います。

ちょっとビビりましたが、教室に居る男子の何人かは自分と同じく武山さんの方を見ていたので、パンツを見ていたはずです。

自分だけではないので、そういう意味では安心しましたが、多数の男子にパンツを見られていた武山さんを今思うと、エロいなと興奮します。

2回目のパンチラですが、今度のは一瞬だったので、短めになります。

1回目のパンツを見てから、だいぶ経って、自分は教室で窓側の一番後ろの席に座っていました。

自分の席の右側は通路になっていて、後ろから武山さんが歩いて来て、横を通りすぎ、1つ前の机の横まで来たときです。

そこで、武山さんは携帯電話を床に落として、拾おうとしゃがみました。

机の横に引っかける為のフックが付いてたんですが、武山さんがしゃがんだ際にいつものミニスカートが、机のフックにうまい具合に引っかかりました。

しゃがみながら、左側のスカートが捲れていき、完全にしゃがんだときには左太ももが全部見えて、フルバックのピンクのパンツに包まれた左のお尻がほんの一瞬でしたが、丸見えになりました。

見えてすぐに捲れたスカートの引っかかりが取れて元に戻り、それと同時くらいに武山さんは立ち上がって、顔は前を向いたまま何事もなかったように歩いていきました。

一瞬だったので、綿かサテンかパンツの材質までは分かりませんでしたが、本人も気付いていない一瞬のパンチラっていうのは個人的に一番興奮します。

最後のパンチラ目撃になりますが、だいぶ時間が飛んで3年の時の話になります。

放課後に補習か何かで残されていたクラスがあって、そのクラスに友達が居たので、終わるのを別の友達1人とクラス前の廊下で待っていたときです。

2人とも廊下に直に座り、友達は暇潰しに携帯ゲーム機を持ってきてて、やり出していました。

自分も携帯電話をいじりながら、しばらくそのままで待っていると、自分達から見て左側の廊下の端から、武山さんと河村さん2人が話ながら、歩いて来るのが見えました。

この時は特にやましい気持ちはなく、近くまで来たときに再び2人の顔を見ました。

武山さん達も廊下に座っている自分達を不思議に思ったのか、こちらを見ていて目が合いました。

すぐに目は剃らしたんですが、つい武山さんの美脚をチラッと見てしまい、そのあとは下を向きました。

2人は横並びに武山さんが手前で、河村さんが奥に歩いてたので、自分の目の前を武山さんが、通りすぎて行きました。

床に座っていたので、ちょうど目の高さに武山さんのミニスカートと生足があり、通りすぎる時に顔を上げて、間近で足をガン見し、そのまま後ろ姿も見ていたんです。

すると、2メートルぐらい離れた所で2人は立ち止まって、武山さんが膝を曲げずに前屈みになり、靴下を直しだしたんです。

そんな体勢をするもんだから、もちろん丸見えです。

前屈みになると同時に、2枚目のイメージ画像のようにお尻の下半分ぐらいが見える程ミニスカートがずり上がって、サテン生地の光沢のある白いパンツが丸見えになっていました。

お尻の割れ目にパンツが食い込んでいて、両方の尻肉もはみ出しているので、お尻の形がよく分かります。

サテンパンツの周りにある縫い目とクロッチも見えてるんですが、個人的にその部分にもエロさを感じるので、お尻も好きな自分としては最高の見え方でした。

白い足のエロい太ももの裏も一緒に見えているので、目の前の光景が衝撃的すぎて、横にいた河村さんが、こちらを向いていたような気はしてましたが、パンツとお尻と太ももから目が離せず、舐め回すように見ていました。

何秒だったか忘れましたが、武山さんは結構ゆっくりと靴下を直していたので、体勢を戻すまで、堪能させてもらいました。

その後、武山さんは体勢を戻し、2人は歩いて行きました。

自分は先ほどの光景の余韻に浸りながら、後ろ姿を見送っていましたが、気がつくと自分の股関はガチガチに勃起していました。

後ろ姿を見送っていると、武山さんが歩きながらチラッと後ろに振り返ったので、自分も反射的に武山さんの顔を見ました。

目が合うと武山さんは、ニヤッとした微笑んでいるような表情をしました。

えっ!ってなりましたが、武山さんはすぐに前を向いて、2人とも遠ざかっていきました。

もしかして、わざとだった?という考えが、浮かびましたが、もちろん理由は分からずですが、どちらにしても最高のものを見せてもらいました。

隣に居る友達を見ましたが、ゲームをしていたので、目の前の出来事にはなんにも気付いていないようでした。

武山さんのパンチラ話は以上になります。

ちなみに河村さんですが、この時ぐらいには化粧も話し方もギャルっぽくなっていて、1年の時のおしとやかな雰囲気はほぼありませんでした。

最後のひとりの紹介の前に、自分の事で少しお話したいんですが、ここまで読まれて変態なやつだなと思われたかと思います。

確かにパンチラは小学校のときに幼なじみのを見てから好きで、女の子にはもちろん興味はあるんですが、自分は高校生になっても下ネタをほとんど知らなくて、セックスやオナニーなんて、当時は意味はもちろん、言葉も知らない程でした。

せいぜい知ってるエロい言葉は、おっぱい、チンコ、パンチラぐらいしか知らず、エロいことで股間が大きくなることは分かってましたが、勃起という言葉も知りませんでした。

良く言えば純粋、悪く言うと無知で、そんなんだからか、女子からは優しくされてはいたんだと今思いますが、色々とチャンスも逃していました。

そう思ったのが、最後に紹介する里奈さん(仮名)1、2年の時に同じクラスでした。

肌は日焼けしていて、身長は160cm前後で痩せ形、髪はショートとミディアムの間くらいの長さで茶髪です。

顔は美人で、雰囲気的には山本舞香さんに似ていて、笑えば可愛らしかったんですが、普段から仏頂面な人でした。

ヤンキー気味なところもあって、男の先生や男子生徒に何か言われると「うっせーよ」と怒鳴るような女子でした。

最初は怖い印象だったので、近寄らないようにしていたんですが、1年の最初の席は出席番号順で並んでいて、自分の次が里奈さんだったので、後ろの席は里奈さんでした。

嫌だなと思っていましたが、後ろの席なので日常的に関わる事は以外にあって、一言二言ぐらいの会話は1日にありました。

そして、きっかけは全然覚えていないんですが、いつの間にか里奈さんには気に入られていて、○○とあだ名でも呼ばれるようになっていました。

「○○おはよう~」

「○○元気?」

と会うたびにあだ名で気さくに話しかけてくれて、自分もぎこちなく笑って返事していました。

前置きが長くなりましたが、ここから本題に入ります。

里奈さんは、誰に対してもなのか肩を組んだりとスキンシップが多くて、それで何度かドキッとさせられる事がありました。

ある日、自分が友達と2人で、教室の席で座って話していると、後ろから急に右肩を誰かに持たれ、少し後ろに引っ張られました、

引っ張られたと同時に「○○は友達なんだから、いじめんなよ!」と左の方から声がしたので左を向くと、里奈さんがいました。

里奈さんは友達に言ったようでした。

里奈さんと分かり安心しましたが、引っ張られて、里奈さんの体が密着してたので、頭に柔らかいのが当たっていて、おっぱいだとすぐに分かりました。

もう夏服で薄いシャツだけなので、感触がよく分かり、今思うと里奈さんの胸は、C~Dぐらいはあったと思います。

そう言われた友達は「うん…」と答えて、里奈さんは「バイバイ○○」

と自分に手を振って去っていきました。

友達は呆気に取られていましたが、おそらく友達が髪を染めてて不良っぽかったので、気の小さい自分を心配しての行動だと思いました。

友達にはちょっと気の毒でしたが、悪い気はしないし、正直に言えばラッキースケベで嬉しい出来事でした。

別の日にパソコンの移動教室があり、その時も座る席は出席番号順に横並びに座っていました。

右隣に里奈さんが居ましたが、最初から机に突っ伏して寝ていました。

その寝方がちょっとエッチでした。

里奈さんは普段はスカートの中に体操服のハーフパンツを履いてたんですが、この時は履いてなくて、ミニスカートだけでした。

スカートは捲れていて、パンツまでは見えてませんが、日焼けしたムチムチの太ももはほとんど見えていました。

両足は思いっきり開いて寝てるので、前から見たら見えてそうですが、残念ながら生徒が座っている席1つ1つの足元の周りには壁があり、里奈さんの足元に潜り込まない限り、パンツは見えないようになっていました。

教室内で自由にしていい時間になったときに友達が自分の所に来て、しゃべってたんですが、友達も里奈さんの露出した太ももをチラチラと盗み見していました。

その後も里奈さんは体勢は変わらずだったので、自分もチラチラと見てたんですが、ついガン見もしていました。

すると突然

「○○~そんなに見られたら恥ずかしいよ…」

と里奈さんは体勢はそのまま、開いていた足をゆっくり閉じながら、寝起きって感じの声で自分に話してかけてきました。

自分は「あっ…ごめん…」と咄嗟に里奈さんの顔を見て謝りました。

見てたのをバレた恥ずかしさで、そのあとは里奈さんの顔を見れませんでした。

体を起こした里奈さんは「別に大丈夫だよ」

と言いながら、捲れていたスカートを直しているのを横目で見ていました。

少し里奈さんに気まずさはありましたが、その後も里奈さんはいつも通りに接してくれていました。

また別の日に教室での授業が終わって、休み時間になり、黒板に書かれてるのをノートに書き写していました。

すると後ろの里奈さんが、「○○、何やってるの?」と右肩に顎を乗せてきました。

ちょっとビックリして右を見ると、里奈さんの顔がすごい近くにあるので、すぐ前を向いて「黒板のを写してるよ」と返事しました。

「そっか~」

そのあとも里奈さんは顎を肩に乗せたまま、しばらく他愛もない話をしていました。

右を見ると里奈さんの顔が近いので、なるべく前を向いてノートに写しながら話していました。

でも里奈さんに顎を乗せられているのは嫌ではなく、不思議と安心感がありました。

それでも段々と休み時間で周りに人も多いので、その状態も恥ずかしくなってきた頃です。

「○○~」

「なに?」と前を見て答えました。

「こっち向いて」

と言われたので、ゆっくりと右を向きました。

目が合います。

「○○ってさ~ちゅうしたことある?」

明るく聞いてきましたが、最初言ってる意味が分からず、

「ちゅう?」と聞き返しました。

「そう」と言ったあと唇を尖らせ「チュウ」って言いました。

それでやっと意味が分かりました。

意味が分かると同時にそのときの里奈さんの表情にドキッとして、見てられなくなり前を向きました。

ドキドキしながらも「したことないよ」と正直に答えました。

「ふ~ん……してみたい?」

無知な自分でも、この質問に「させてくれるのかな?」と思いましたが、緊張してきたので、もうこの会話を終わらせたくなっていました。

「う~ん…別にしたくないかな…」と前を向いて答えます。

「そっか~…ごめんね」と明るく答えて、肩から離れていきました。

このときはやっと終わったとホッとしてましたが、今思うとなにかチャンスを逃してるような気がします。

その後は2学期になって席替えがあり、里奈さんとは席が離れましたが、会えば里奈さんはいつも優しく話しかけてくれていました。

普段の里奈さんですが、最初の方でも言った通り、他の男子には笑顔も少なく仏頂面だったり、男の先生には言葉遣いや態度が悪いので、問題児扱いされていました。

なんで自分に優しくしてくれてるのか、当時の自分は特に考えもしていませんでした。

その後は里奈さんとは特にエロい出来事はなく1年生が終わり、2年生になって里奈さんとも同じクラスになりました。

ちなみに里奈さんのパンチラですが、スカートの中にハーフパンツを履いてる事が多いので、見るのが難しかったんですが、2年のときに1度だけ見たことがあります。

そのときの里奈さんの席は通路を挟んで自分の左隣の席で、教室での授業中のとき、たまたま里奈さんの方を見てパンチラしてるのに気付きました。

そのときの里奈さんの格好は上下とも体操服のジャージ姿で机に突っ伏して携帯電話をいじっていました。

前屈みになっているので、ジャージの上着が少し上がり、日焼けしてる腰が見えていて、下はハーフパンツなんですが、腰パン気味だったので、黒いパンツの上部分がガッツリと見えていました。

黒いと言っても見せパンのようなのさではなく、見えている部分は刺繍がされていて透けてもいるようでした。

時々、姿勢を戻しては見えなくなりましたが、再び机に突っ伏して、今度は居眠りをし始めました。

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