体験談(約 17 分で読了)
【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【番外編:クラスメイトのアンナ⑥】(1/2ページ目)
投稿:2024-08-29 11:27:18
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本文(1/2ページ目)
高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…
前回のお話の続きです。アンナ「アキラさん、太一のチンコ、どうだったぁ~?めっちゃスゴかったでしょう~♪」アンナはアキラさんのお尻を気軽にペチペチと叩きながら、そんなことを聞いていました。僕はティッシュペーパーを片手に、アキラさんのおまんこから垂れるザーメンを拭いていました。アキラ「スゴか…
今日の前回のお話の続きです。
アンナ「あたしのときは、なかなかイカなかったくせに、どうしてアキラさんだとすぐにイっちゃうの~?普通、三回も出してたら、なかなかイカないよね~?」
アンナが口を尖らせて、ぼやくように言いました。
アキラ「それはわたしのおまんこが、めっちゃ気持ちエエからやろ(笑)~」
アキラさんは自慢げにそう答えました。
アンナ「ハイハイ、絶対そういうと思ったァ~!」
アンナは膨れっ面をしました。アキラさんはそんなアンナを見て笑っていました。それからアキラさんはM字開脚したまま、僕を見下ろして、
アキラ「どうや~、気持ちよかったか~?」
と聞いてきました。
僕「はい!最高です!」
僕は即答しました。アキラさんのおまんこから、僕のザーメンがまたダラーと垂れていました。アンナはそれをスマホで撮影しています。
アキラ「相変わらず、ザーメンの量、めっちゃ多いな~♪イクつもりなかったけど、これだけたっぷり中で出されたら、またイってもうたわ(笑)~♪」
アンナ「えっ、アキラさん、今イったのォ~?」
アキラ「イった、イった、イクつもりなかったけどな(笑)~」
アキラさんはそういって、おまんこから僕の下腹に垂れたザーメンをティッシュペーパーで拭き取ってくれました。僕はあまりの気持ち良さに放心状態でしばらく動けませんでした。
アキラ「でも、できれば、もうちょい我慢して欲しかったわ~。もうちょいでイケたのにな(笑)~」
アキラさんは僕のちんぽを指でちょんと小突いて、そう言いました。僕はちょっと訳がわからなくなりました。アキラさんはイったのか、イってないのか、いったいどっちなのでしょう?そのことをそれとなく伝えると、「そうか、ちょっとわかりにくかったな~!」とアキラさんは笑いました。
アキラ「エエかあ~、あともうちょいでイキそうやったんや~。そうしたら太一が先にイったやろ~。それでザーメン、子宮の奥にたっぷりと出したやろ~、それでわたしはイったんや(笑)~!でもできれば、イった状態で中出しされると、最高やから、それをして欲しかったんや~」
アンナ「それ、めっちゃわかるぅ(笑)~♪イッてるときに、中出しされると、より気持ちよくて、ヤバイよねっ~♪」
アンナがそんなふうに同意しました。
アキラ「わかるやろ?そうなんや(笑)~。ほんとあとちょいでイキそうやったんや~!」
アンナ「イッてるときに、膣奥にザーメンがビュルルルーって当たる感じィ~♪あれヤバイよねぇ(笑)~♪」
アキラ「ほんま、ヤバイ!ヤバイ(笑)~!」
アンナ「でも、これ、絶対に男にはわからないよォ(笑)~!だってえ、男はイッてるときに、中出しなんて、されないじゃーん(笑)~!」
アキラ「まあ、たしかにな(笑)~!」
二人はそんな話で盛り上がっていました。イッてるときに中出しされると最高だなんて、そんなことは初耳でした。監督やカナさんやアサミさんにいろいろと教わって、全部を知ったような気になっていましたが、やはり、まだまだ知らないことだらけです。
アキラ「あとな、これ、やっぱ、邪魔やねん~!」
アキラさんはそういって僕のチン毛を引っ張りました。
アンナ「あっ、それ、あたしも思った(笑)~!」
アキラ「やっぱ、擦れたときに毛の抵抗がないほうが気持ちエエよな~♪」
アンナ「うんうん、絶対にそう~♪」
二人はそんなことを言いました。たしかに二人とも局部に毛が生えていません。
アキラ「なあ、剃ってエエか~?」
アキラさんが僕を見つめて言いました。
僕「えっ、今ですか?」
そう訊ねると、「そう、今や」とアキラさんはうなずきました。「い、いや、でも道具が……」と僕が笑ってごまかすと、すでにアンナがT字のカミソリとシェイビングクリームを持って、ベットの脇に立っていました。僕は思わず、「ええっ!早っ!」と声を荒げました。
アキラ「すぐ終わる。一分もかからん。エエやろ。わたしとアンナでやるから、そこに寝てるだけでいい」
アンナ「太一の場合、体毛が少ないからすぐだよ~♪」
二人はそんなことを言って、僕を説得してきました。たしかに僕は体毛が少なくて、チン毛もワキ毛もスネ毛もあまり生えていません。
僕「逆に体毛が少ないから、このままでいいんじゃないですかね(笑)~。多いんなら剃りますけど、少ないなら、それでいいと思うんですが……」
二人は剃る気マンマンでしたが、僕はそう主張しました。五日後には、監督のセフレと軽井沢で会うことになっていたので、チン毛を剃ることにはかなりの抵抗がありました。でも次の言葉で気持ちが揺らぎました。
アンナ「でもさ、毛がないほうがエッチしてて、気持ちがいいよォ~♪」
僕「えっ、そうなの?」
アキラ「そうやで~♪絶対にないほうがエエで~♪とくに相手もなくて、自分もないパターンが最高や~!めっちゃ気持ちエエで~♪なんせ抵抗がゼロやからな~!」
僕「そ、そうなんですか……?」
アンナ「あと、毛がないほうがチンコ大きく見えるよォ~♪」
僕「……そ、そう?」
アンナ「ま、太一の場合、充分大きいけど、毛がないほうがもっと怪物に見える~!」
アキラ「そうやな~、あと、毛がないほうがエロいよな~♪」
アンナ「うん、そうそう、めっちゃエロいっ~♪」
僕「毛があるほうが男らしくてエロい気がするんですけど、それって違うんですか?」
アキラ「違う違う!毛のないほうが絶対エロいっ~!」
アンナ「そうそう、ないほうが絶対イイっ~♪」
「なるほど……」と呟くと、それをイエスと勘違いしたのか、毛を剃られてしまいました。アンナに体を押さえつけられ、アキラさんに剃られました。抵抗しましたが、動くと血が出るよ、とアキラさんに凄まれ、おとなしくしました。ツルツルでした。毛がないのはとても新鮮でした。
アキラ「じゃあ、さっそく試してみようかな~♪でもその前にこのふにゃチンをギンギンに勃たせないと~!」
アキラさんはそういって、寝ている僕の脚を広げ、アナルにローションを垂らして、指を入れてきました。中指一本でした。
アキラ「ほら~、これ、好きなんやろ(笑)~♪その若さでアナルの快感を覚えるなんて、マセてるな~♪」
僕「マセてる……。そ、そうなんですか……?」
アンナ「そうそう、マセてる!マセてる~!」
アンナは笑っていました。アキラさんも笑っていました。考えてみれば、初めての相手がカナさんで、カナさんはやたらとアナルを責めてくる人なので(ちなみにアサミさんもけっこうアナル責めしてきます)、いつの間にか僕のなかでそれが当たり前になっていました。
アキラ「これ、好きなんやろ~♪」
と言って、アキラさんはアナルに入れた中指をゆっくりとピストンしてきました。それでいて、もう片方の手でちんぽをしごいてきます。
アンナ「あっ、太一のチンコ、だんだん大きくなってきたぁ~♪」
アキラ「ホンマやな~。じゃあ、仕上げや~!」
僕「……仕上げ?」
アキラさんはそれまでしごいていた僕のちんぽの根本をぐっと強めに押さえて、ピーンと張った裏筋を舌先でレロレロしてきました。これはアサミさんの得意技である裏筋レロレロです。しかも舌先にある球体のピアスがいい感じに裏筋を刺激して、あり得ないほど気持ちがいいです。
アキラ「どうや?これ、ヤバイやろ(笑)~」
僕「や、ヤバイです……」
気持ちよすぎて、全身がビクンビクンと動いてしまいました。
アキラ「これ、男はみんな喜ぶんだよな(笑)~♪じつはわたしもこれ、最近セフレから教わったんや~!」
アンナ「えっー、アキラさん、そのセフレって、誰ェ~?あたしの知ってる人~?そもそもアキラさんって、セフレ何人いるのォ(笑)~?」
アキラ「アンナの知らない人や~!あとセフレが何人いるかはノーコメントにさせてもらうで(笑)~」
アンナ「それ、多すぎて、数えきれないからでしょ(笑)~!」
アキラ「たしかにそれは否定できんな(笑)~!」
二人はそんな話をして盛り上がっていました。僕はふとアキラさんに裏筋レロレロを教えたのは監督なんじゃないかと思いました。ひょっとしたらアキラさんと監督は繋がっているかもしれない……そんなことをなぜか考えたのです。でも一方で、そんなはずはないだろうとも思いました。
アンナ「うわっ~!めっちゃ亀頭大きくなってるゥ~♪もう破裂しそう(笑)~!」
アキラ「なあ、そうやろ~♪カリがパンパンで凄いことになっとるで(笑)~!四回も出してるのに、これだけギンギンに勃起するって、ヤバイやろ~♪」
アンナ「裏筋レロレロすると、こんなふうになるんだね~♪あたしも今度、セフレにやってみよう~♪」
アンナはそんなことを言っていました。アンナもアキラさん同様、セフレがいるんだな……と漠然と思いました。アキラさんはローションをたっぷりつけた中指で僕のアナルを上下左右に刺激し、もう片方の手でちんぽの根本をしっかりと押さえ、ピーンと張った裏筋を高速でレロレロしてきます。
アキラ「おおっ~!亀頭がパツパツで食べ頃やな~♪じゃあ、いただくで~♪」
アキラさんは僕の上に跨がってきました。するといきなり、「おいおい、アンナ、何するんや~?」とアキラさんが言いました。アンナはいきなりアキラさんの体にオイルを塗りたくっていました。おっぱいやお尻がエロく光っています。
アンナ「太一がね~、オイルを塗ったら興奮するらしいのよォ~♪オイルで日焼け跡のエロい体が映えるから、好きなんだってえ~♪」
アキラ「こいつ~!スケベなやつやな~♪」
アキラさんはそういって、僕の乳首をグリグリと指先でいじってきました。アキラさんの小麦色の肌がオイルでスケベに光っていました。日焼け跡の白いおっぱいや白いパイパンの股間がやたらと際立って見えました。めっちゃエロいです。ちんぽはさらにビンビンになりました。
アキラ「めっちゃ亀頭デカイな~♪カリがめっちゃ引っ掛かりそうや~!ほんと旨そうなちんぽやな~♪じゃあ、いただくで~♪」
アキラさんは亀頭をおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈めてきます。また騎乗位です。
アキラ「んっ、おっおぅ~!、やっぱ何度も挿入してもゴツくてデカイ亀頭やな~♪」
アンナ「アキラさん、また太一の怪物ちんぽ、ずっぽり根本まで咥えこんじゃったァ(笑)~♪」
アキラ「それはそうやろ~♪ちんぽはずっぽり根本まで咥え込まないとあかんやろ(笑)~!」
アキラさんはそれから激しく杭打ちピストンをしてきました。おまんこをちんぽの根本に叩きつけるスケベな音が部屋中に響き渡ります。
アンナ「あーんっ、スゴく激しいっ~!スゴいね~!アキラさんっ!あたし、こんな大きくてぶっといの奥まで咥えられないよォ~!」
アキラ「それはアンナのおまんこが、お子様おまんこやからやろ(笑)~!」
アキラさんはそういって、ガンガン腰を振り、恍惚の表情を浮かべていました。
アンナ「で、どうなの?毛がないほうがいい?」
アキラ「最高や~♪抵抗ゼロや!何にも邪魔するものがないで~!」
アンナ「太一はどうなの?毛がないほうがいい?」
僕「うん、お互いツルツルしてて、気持ちいいかも……」
アキラ「ほら、言った通りやったろ~♪」
アキラさんはそういって腰をグリングリンとスケベに動かして、ちんぽを根本までずっぽり咥え込み、ヨガリまくっていました。
アンナ「ちょっと~!アキラさんの腰の動き、めっちゃ激しくてエロエロなんですけどォ~♪」
アキラ「だってな~、こんな凄いちんぽ食べてたら、興奮してこうなるやろ~♪」
アンナ「アキラさん、めっちゃエロい顔してるゥ(笑)~♪」
たしかに見上げると、アキラさんは赤く上気したエロい顔をしていました。おそらく、僕も同じようなエロい顔をしているのでしょう。やっぱりアキラさんのおまんこは最高です。相変わらず、膣奥のザラザラが亀頭に当たり、気持ちよすぎて、もうすでにイキそうになりました。
アンナ「なんか太一ぃ、もうイキそうな顔してるゥ~♪やっぱり、アキラさんのオマンコって、めっちゃ気持ちいいんだねェ~!」
アキラ「なんや、太一ぃ~!もうイキそうなのか~!まだまだやで~!こっちはまだ何の本気も出してへんで~!」
僕「えっ、本気出してないんですか~?こんなに激しい腰の動きしてるのに?」
アキラ「腰の動きはけっこう本気やけど、膣はまだ本気で締めてないで~!本気で絞めると、太一はまたすぐにイっちゃうからな(笑)~!本気出したらこうやで~♪」
アキラさんがそういうと、急におまんこの締まりがよくなりました。さっき、あっという間にイカされた凄い締めつけです。その前も充分に締まりが良かったのですが、それ以上の、別格の締まりの良さです。
僕「あっ!ヤバイですっ!そんなに締めつけられたらイっちゃいます!出ちゃいますっ!」
アキラ「アカン!我慢や!我慢~!今、カリがいい感じにゴリゴリ引っ掛かって最高なんやから、イったらアカンっ!もっと楽しませろや~!」
アキラさんは杭打ちピストンをまったくやめようとはしません。むしろスピードアップしてきます。
僕「……そ、そんなこと言われても、気持ちよすぎて、我慢なんて、できないですよっ~!」
ただでさえ、膣奥のザラザラが気持ち良くてイキそうなのに、こんなに締めつけられたらイクに決まっています。アキラさんは喘ぎ声を上げながら、さらに激しい杭打ちピストンをしてきます。
アンナ「なんか、アキラさんがずっと主導権握ってるの、なんか、ムカついてきたァ~!もう、これでも食らえッ~!」
アキラ「あっ……、な、なんや!何しとるんや~!」
それまで激しかったアキラさんの腰の動きが急にゆっくりとなりました。しかも膣の中が急に痙攣したように小刻みに震えています。
僕「……ど、どうしたんですか?」
僕の上に乗るアキラさんに向かって訊ねました。
アキラ「アンナがな、わたしのアナルに何か挿れやがったんや~!」
僕「……えっ、アナルに?」
アンナ「そう、アナルに極太カリ高くんブラックBIGをぶち込んだの~♪しかも、ずっぽり根本までねェ~♪入らないと思ったら、すんなり入ったからビックリしちゃったァ(笑)~!」
アンナはいたずらに笑って、そんなことを言いました。僕の視界からはそれを確認することはできませんが、たしかにアキラさんのお尻のほうから、ウィィィン、~ウィィィン~、ウィィィン~、とバイブがうねるいやらしい音がします。
アキラ「おい、アンナぁ~!アナル用の細いバイブじゃなくて、いきなり極太カリ高くんブラックBIGを挿れたらアカンやろ~!ただでさえ、おまんこに極太のカリデカちんぽが入ってるのに、極太の二穴責めはヤバすぎるやろぉ~!」
アンナ「だってえ~、入っちゃったんだものォ(笑)~」
アキラ「だってえ~、入っちゃったんだものォ~、やないで~!エエから抜けっ!はよ抜けっ!」
アキラさんは後ろを振り返って、そう叫びましたが、アンナは笑っているだけで、まったくバイブを抜く気はなさそうでした。
アンナ「ほら!太一ぃ、今がチャンスだよォ~!アキラさんがアナルでよがっているあいだに、その怪物ちんぽで突き上げて、オマンコ壊しちゃえ(笑)~♪」
アンナは僕に顔を近づけてきて、そんなことを言いました。たしかにアキラさんはアナルにバイブが入っているのが、よほど気持ちいいのか、僕の上でヨダレを垂らしてアへ顔をしています。僕はそんなアキラさんの腰をしっかりと両手でホールドし、これでもかと下から激しく突き上げました。
アキラ「アカン~!それっ、アカンやろぉ~!そんなに突き上げたら、すぐイってまうぅ~!」
下から突き上げるたび、オイルでスケベに光ったアキラさんの日焼け跡おっぱいが上下に激しく揺れていました。アキラさんの喘ぎ声が激しくなっていきます。
アンナ「いいよォ~!太一ぃ、ほら、もっとアキラさん、やっつけちゃえ~♪」
アキラ「ああっっ~!イクぅぅ~!パンパンのデカイ亀頭がわたしの子宮のいちばん奥までガンガン届いてるぅ~!ああっっ~!もうだめェ~!イクぅぅ~!イっちゃうぅぅ~!」
アキラさんが僕の上で豪快に潮を吹いてイキました。びくんびくんと全身をくねらせています。
アンナ「アキラさん、めっちゃイってるぅ~♪全身ヒクヒクしてんじゃーん!めっちゃウケるぅ~♪」
アンナはそんなことをいって笑っていました。僕のちんぽはおまんこの水圧で吐き出されるように抜けてしまいました。アンナはまだバイブを抜きませんでした。抜かないどころかしっかりと押さえて、バイブがアナルから抜けないようにしています。
アキラ「めっちゃヤバイでぇ~!この極太の二穴責めはスゴすぎるでぇ~!」
アキラさんは肩で息をして、吐き出すようにそんなことを言いました。まだアへ顔でヒクヒク痙攣しているアキラさんに僕はそのまま挿入しました。そして下から突き上げました。アキラさんをこてんぱんにイカせるには、今このタイミングしかないと思いました。
アキラ「アカンっ~!もうイッてるからぁ!イッてるときに激しく突き上げたらアカンっ~!」
アキラさんは悲鳴に近い喘ぎ声を上げていました。ベッドがギシギシと激しく音を立てて、ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!とちんぽをおまんこに叩きつける音が部屋中に響いてました。
アンナ「おおっ、すげえェ~!めっちゃ激しいっ~!」
アンナはバイブがアキラさんのアナルから抜けないように押え、もう片方の手でスマホで撮影していました。がぜんと気合いが入りました。やはり僕は三人で撮影しながらやるほうが興奮するし、性に合っているのかもしれません。
アキラ「あっ、ヤバイっ!またイクぅ~!またイってまうぅ~!あっ、イクイクイクぅぅぅ~!」
アキラさんはまた潮を吹いてイキました。今度はちんぽが抜けないようにしっかりと両手でアキラさんの腰をホールドしました。それでいて、休むことなく下から突き上げました。
アキラ「だから、アカンって~!イッてるやろ~!今、イッてるからアカンって~!そんなにデカイ亀頭で激しく突き上げたら、おまんこ、壊れてしまうやろぅ~!」
アキラさんは白目をむいて、ヨダレを垂らしながら、叫ぶようにそう言いました。それでも僕はピストンをやめませんでした。僕もすでにイキそうでしたが、なんかもうスイッチが入ってしまっていて、ひたすら腰を振るマシーンのようになっていました。
アンナ「なーんか、太一が主導権握ってるのも、なーんか、見てて、ムカついてきたァ~!」
アンナがそういうと同時に「あーんっ!」と思わず、変な声を出してしまいました。僕のアナルに何かが入ってきたのです。
アンナ「あーんっ!って、女の子みたいな声だねェ(笑)~!超ウケるぅ(笑)~♪」
アンナは爆笑していました。
僕「な、なんだこれ!なんだ?何挿れた?」
そう聞くと、アンナは笑いながら答えました。
アンナ「バイブよ、バイブ~♪あ、でも安心してェ~、アナル用の細いやつだからァ~♪」
アキラさんに入っているバイブとはまた違い、グィィィン~、グィィィン~、グィィィン~、というバイブがうねるいやらしい音がしました。アナルに指を入れられたことは何度もありますが、バイブを入れられたことは初めてだったので、正直かなり焦りました。気持ちがいいというよりも違和感が凄かったです。
アンナ「二人ともアナルにバイブ挿れながら、結合してて、めっちゃウケるんですけどぉ(笑)~♪」
アンナはスマホで結合部を撮影しながら笑っていました。「おまえが挿れたんだろ~!」と僕とアキラさんは同時に突っ込みました。
アンナ「ほらほら、変態のお二人さん、お互いもっともっと腰振って、イカせ合ってよォ~♪」
アンナはそういって僕とアキラさんのお尻をペチペチと交互に何度も叩いてきました。「おい、やめろ!」と言いながらも僕は興奮していました。
アキラ「もう完全にアンナのオモチャにされとるな~」
アキラさんがぼやくように言いました。
僕「そうですね……」
僕はうなずきました。
アキラ「それにしても太一ぃ~。ちんぽ、あり得ないほどおまんこの中でパンパンにデカく硬くなっとるで~♪アナルにバイブが入って、よほど気持ちエエんやなあ~♪」
アキラさんはそういって、自分のアナルから極太カリ高くんブラックBIGを抜いて、僕を脚を大きく開き、ちんぐり返しの格好にして、その上に乗りかかってきました。ちんぐり騎乗位です。その間に僕のアナルに入ったバイブは抜けず、グィィィン~、グィィィン~、と音がしたまま、突き刺さっていました。
アキラ「こら、太一ぃ~、さっきはよくも下からこれでもかと突き上げてくれたな~!仕返しや!覚悟せいや~!」
アンナ「うわっー!ヤバイよォ!アキラさんの反撃がはじまるぅ~!」
アキラさんは僕のアナルに入ったバイブを上下に動かしました。「ああっ!ううっっ!」と思わず、息が漏れました。屈辱的な体勢でした。ちんぐり返しの格好でアナルにバイブを挿れられ、バイブをピストンされながら、ちんぽをしごかれているのです。
アキラ「バイブを上下に動かすたびに、ビンビンのちんぽ、ビクンビクンって、イヤらしく動いてるでぇ~♪」
アキラさんはそういってゆっくりと腰を沈めて、僕の亀頭を自分のおまんこの入口に擦りつけていました。
アキラ「パンパンに張ったデカイ亀頭の先から我慢汁が大量に出てるでぇ~!早く挿れたいやろ~!わたしのおまんこにぶち込みたいんやろ~!」
アキラさんはそういって僕の亀頭をバチンバチンと自分のクリトリスに叩きつけていました。
アンナ「うわっー!めっちゃデカい亀頭とデカいクリトリスがキスし合ってるぅ~♪めっちゃエロいっ~!」
アンナはスマホを片手に興奮したようにそう言いました。グィィィン~、グィィィン~、と僕のアナルに入ったバイブが音を立てています。
アキラ「じゃあ、ビンビンの怪物ちんぽ、いただくでぇ~♪」
アキラさんが腰を沈めると、メリメリメリメリ……と音がするかのように、亀頭がおまんこに入りました。
アキラ「おっふぅぅ~!やっぱ何度も挿れても、えげつない亀頭やな~!パンパンのゴリゴリや~♪」
アキラさんは僕の両足首をスキーのストックのように握りしめ、ゆっくりとピストンしてきました。アキラさんの喘ぎ声と僕のアナルに入ったバイブのうねる音が部屋の中に響き渡ります。四回も射精したので、今までなんとか耐えてきましたが、もう限界でした。
この体位だと、膣奥のザラザラがダイレクトに亀頭に当たり、もう我慢の限界でした。しかも馴れてきたのか、アナルもかなり気持ちよくなってきて、ちんぽもアナルもトロけそうになっていました。
アキラ「あーんっ、カリのゴリゴリが気持ちよすぎて、腰がとまらんっ~♪太一ぃ、もうイキなんやろ~!中でちんぽがヒクヒクして、亀頭がパンパンに張ってるで~!」
僕「……はい、もう無理です。もう我慢できません!」
アキラ「アカンでぇ~!まだイったらアカンっ!さっきも話したやろ~!わたしがイッてるときにザーメン出すんやで~♪」
僕「そ、そんな……」
アキラ「そ、そんな……やないでぇ~!絶対に今イったらアカン~!」
アンナ「うわっー!射精のタイミングまで指示されてて、なんか性奴隷みたいっ~!」
アンナはそういって、相変わらずスマホで撮影していました。ピストンはさらに激しくなり、もう我慢できずにイキそうになったときに、いきなりアキラさんは腰を上げて、ちんぽを抜きました。抜いたとき、大量のマン汁が垂れてきて、僕の顔にかかりました。
アキラ「今度はこっちの角度からも楽しませてもらうでぇ~♪」
アキラさんはそういってお尻をこちらに向けました。背面ちんぐり騎乗位です。アキラさんは亀頭をおまんこの入口に当てて、ゆっくりと体を沈めてきます。オイルでピカピカに光った日焼け跡の形のよいお尻が僕のすぐ目の前にありました。
アンナ「うわっ~!アキラさんのお尻、やっぱ、めっちゃエロくて、カッコイイっ~♪」
アンナがそういうと、アキラさんは「そうか、ありがと~♪」と嬉しそうな顔で振り返りました。
アキラ「どうや?太一?気持ちエエか?」
僕「はい、気持ちいいです」
アキラ「こっちも気持ちエエでぇ~♪この体位だと、当たる角度と擦れる角度がまた違って、めっちゃくちゃエエでぇ~♪」
アキラさんはまた僕の両足首をスキーのストックみたいに持って、こちらに背中を向けて、激しく杭打ちピストンしていました。バチンバチンと激しくおまんこをちんぽの根本に叩きつけています。
僕「ああっ、もう駄目ですぅ~!イっちゃいますよ~!」
アキラ「駄目や!まだや~!我慢や!」
僕「そ、そんな……」
アキラさんはさらにピストンを早めてきました。喘ぎ声もより激しくなっています。
アキラ「さっきも言ったやろ~!わたしがイッてるときに、ザーメン出せよっ!」
もう限界でした。もう出てしまいそうです。そのときです。アンナがアキラさんのお尻を叩きました。バチンバチンとけっこう強く叩いています。
アンナ「アキラさーんっ♪あたし、知ってるんだよォ~!お尻、叩かれながらファックするの大好きでしょ~♪」
アキラ「な、なんで知ってるねん?」
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(2020年05月28日)
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