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痴態を晒す晶子さんとのこと⑦。

投稿:2024-08-28 09:00:31

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名無し◆J2JSFoE
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

金曜の夜、先に帰った自分が車で晶子さんを迎えに行くようになっていました、どっかへ行くわけでもなく、ただ夕食を済ませて晶子さんの部屋へ行く、それで十分でした、食事中も会話が弾むということもなく静かに食べ終わったらお店を出る感じです、部屋に着くと服を脱いで下着でお酒を飲んでいます、自分が「晶子さんを生で…

晶子さんと泊り掛けのホテルの視察に行って報告書を出して及第点だったようでヤレヤレでした、金曜の夜は先に帰った自分が車で晶子さんを迎えに行くようになりました「晃子んとこに行こうよ…」晃子さんと晶子さんはビアンのパートナーで飲尿やアナルなんかもする間柄で晶子さんが54晃子さんが55です、晃子さんには親がもめて別れた元旦那さんがいてガタイが良くて圧が強いです、

晶子さんは「あの圧が苦手…」と言います、流れで晶子さんのアヌスに自分のが全部入るのを見せたりお互いがしているのを見せ合ったり可笑しな関係になっています、自分は元旦那さんと会うのを避けていました、元旦那さんはあそこのサイズが標準以下の12㎝だそうでかなり気にしているそうです、あまり行きたくないなと思いましたが、まぁ~晶子さんが行きたいのならって行きました、

「いらっしゃい…あら…ご無沙汰…」「ご無沙汰しています…」幸い元旦那さん12㎝は居ませんでした、座敷に例の三人組がいてカウンターには女性の三人組がいて晃子さんの知り合いらしく晃子さんもいっしょに飲んでいました、座敷の三人組が帰って女性の三人組も帰ってお店は看板になりました「ごめん…出かけるから…」12㎝と会うようでした、家主のいない喪失感がしました、

二階の寝室で晶子さんと飲んでいました、晶子さんが服を脱ぎ始めました「暑いんだし脱いだら…」お互い下着で飲んでいました、シャワーを浴びてない50女の肌の香りと蒸れたあそこの匂い、肛門特有の香りがしました「ヤダ…匂うわ…臭くない…?」「ボクも匂いますよ…」白い上下のセットでショーツは紐パンで大きめのリボンになっていました、

別に会話もなくただ飲んでお互いの身体を触っていました、横に並んでいたんですが急に目の前に晶子さんが向き直りました「いいよね…」右手をパンツの中に入れてきました、ダランとした竿や玉を揉むように触ってきました、すぐに反応して硬くなってきました「(笑)…気持ちいいの…?」「はい…気持ちいいです…」「触っていいわよ…」膝立ちすると晶子さんも膝立ちしました、

お酒を飲んで少し眼が紅くなった瞳で見つめてきました「はぁ…はぁぁ…」晶子さんの吐息が顔にかかって見つめ合いました「はぁ…しよう…」晶子さんの股を触ると薄い生地越しに柔らかい肌の感覚がしました「はぁぁ…分かりますか…濡れていますよ…」「どこが…ですか…?」「わっ…私の…お股…です…」少し擦ると匂ってきました「はぁぁ…匂って…臭いです…」

指で突くと湿気もしてきました「はんっ…そんな事したらダメです…」晶子さんキスをしたそうに顔を近づけてきました「はぁぁ…いいんですか…こんな年増女で…」「いいです…晶子さんがいいです…」「私は…晶子はヘンタイですよ…」「知ってます…ボクも生でお尻に入れるヘンタイです…」「(笑)お互い様ですね…」晶子さんがキスをしてきました、

晶子さんの口の、酒臭い唾液の味が強くしました、ブラを外すと乳房の乳の香りがしました「脱いでください…」Tシャツを脱ぐとパンツを脱がされました「臭い…匂いますよ…」「すみません…」「皮が…被って…むくと匂いますよ…」晶子さんが皮をむくと匂いました「(笑)洗ってない臭い匂いがします…」晶子さんのショーツの紐をほどきました、

「(笑)匂いますね…私も臭いですよ…」「晶子さんのあそこの香りです…興奮します…」「舐められますか…?」「ええっ…」「私は舐めたいですよ…」「あの…なにをですか…?」「(笑)チンポ…おチンポです…キスをしますか…?」キスというより舌を奥まで入れて唾液の交換のように舐め合いました「臭い…(笑)匂いますよ…」「晶子さんも…」

54なのに若く感じました「私は…ババ臭いですか…?」「それは前から…」「(笑)コラッ…」キスをして抱きしめてベットに寝かせました「みっ…見えますか…?」晶子さんが太ももの外から腕を回してあそこを開きました、それだけで厭らしい香りが寝室に拡がりました「よく…見てください…」「どこを…ですか…?」「あぁんっ…晶子の…お…まんこ…です…」「そこだけですか…?」

晶子さん指をずらしてアナルを開きました「ここも…全部です…」晶子さんのあそこにむしゃぶりついていました「ヤァァッ…ああぁんっ…」“ジュルッ…ジュルルゥゥッ…”「くださいっ…私にも…」晶子さんを下にした69をしました「グウォォ…オウオゥ…」苦しそうな声がして足がバタついていました、力任せに抑えつけて股を開いて舐めました「ウゴォォ…ガアァァ…」

腰を振って晶子さんの口を犯しながらあそこやアナルを舐めてお尻に中指と人差し指を入れて薬指も入れて擦りました、晶子さんがお尻を叩いて訴えてきました、指を三本入れたまま態勢をほどいてキスをしました「無理っ…三本は無理ですぅっ…」「しっかり咥えて放しませんよ…」「ヤァ…イヤですっ…」指を抜くと少しついていました、

晶子さんに抱き付いてキスをしながらティッシュで指を拭きました「洗いにいこう…」晶子さんにバレていました、お風呂に行って互いの身体を洗いあって寝室に戻って抱き合ってキスをしていました、股の間から腕を回してアナルを触りました、指が吸い込まれるように穴に入っていきました“ズルッ…ジュルルゥッ…”「やっ…ひぁっ…」「分かりますか…?お尻ですよ…」

指を押し込みました「あぁんっ…そんなにしないで…」「晶子さんの身体はドンドン厭らしくなりますよ…」ベットに押し倒してアナルに反り返った竿をあてました「優しく…優しくです…」腰を突き出すとカリが半分くらい入りました「あぁっ…痛くしないで…」「女が痛がるくらいが好きなんだ…」「痛いのはイヤッ…」不思議なもので晶子さんが今何を求めているのか分かるようになりました、

痛いのはイヤと言いますが無理やり入れて擦ると「痛いけど…いい…これがいいのぉっ…」と叫ぶように言います「室長…カリが入りましたよ…」「室長はイヤですっ…ああぁぁんっ…」「どうなっていますか…?」「ええっ…そんな…言えませんっ…」「教えてください…どうなっていますか…?」「なっ…中に入ってるっ…ひあぁっ…」押し込むと奥まで入りました、

晶子さんの顔から汗が噴き出して涙も零れてきました「お尻っ…私のお尻にっ…はっ…入ってますぅっ…」晶子さんの身体がプルプルと震えてきました「拡がるぅ…拡がっちゃうぅっ…」“グチュゥ…ジュルゥッ…”竿が晶子さんのアナルと擦れて卑猥な音を出して奥へ奥へと貫いていきます「すごいっ…すごいですぅっ…あぁんっ…お尻っ…お尻が灼けるぅ…灼けちゃいますぅっ…」

こうしてケツの穴でつながって竿に感じるヌメリのような晶子さんの温かさを感じてキスをすると心が紡がれたように愛おしく感じます「あああぁ…奥ぅ…もっと奥ですぅっ…」「お尻の穴でしてますよ…」「はっ…はいぃぃっ…ケッ…ケツの穴でしていますぅ…」髪の毛をかき上げて顔をよく見えるようにしました「ええっ…見ないで…」「好きですか…?」「ええっ…」

「これです…チンポですっ…」「いいっ…いいですぅっ…おチンポっ…おチンポ大好きぃっ…」哀れなくらいに痴態をボクに晒してしまう快楽の沼に晶子さんは沈んでそこから抜け出そうともしていません「そのおチンポッ…チンポで…ケツの穴をもっと…虐めてくださいぃぃっ…‼」竿が膨らんで逝きそうでした「逝きますっ…逝っていいですか…?」「いっ…逝きます…私も逝きますっ…」

スピードを上げて擦りました「痺れる…痺れます…ケツの穴が痺れて逝きそうですっ…いいですか…逝っていいですか…?」覆いかぶさって頭を抱えて腰を振りました「逝くっ…逝きますっ…逝っちゃうっ…」奥まで押し込んで射精しました、晶子さんも腰がバウンドして逝ったようでした、竿が震えてそれが全身に伝わって晶子さんにしがみ付いていました、

しばらく動けませんでした「(笑)ふぅぅ~ん…」晶子さんが抱きしめて頭を撫でてくれました「はぁぁ…重いですか…?」「(笑)大丈夫…」腕を立てて身体を起こしました、身体が汗ばんでいました「(笑)よかったよ…いいタイミングだった…」「(笑)お尻の穴で逝くんですね…」「あなたのせいですよ…」「感じてますか…?」「はい…お尻で…感じますよ…」

お風呂へ行きました「すみません…もよおしてきました…」「いいですよ…してください…」「この前みたいにしてくれますか…?」(…?)「この前って…」「晃子と12㎝に見せたようにです…」「分かりました…」お風呂でしているのを覗きに来たので見せつけてやりました「お尻を出して…」晶子さん壁に手をつくとお尻を突き出しました、

まだ開いていて黒い穴があいていました、顔を横に向けた晶子さんが笑っていました“ズリュゥゥッ…ヌルゥッ…”「ああんっ…うぅんんっ…」竿を入れると晶子さんが股を開いて腰を降ろしてきました「お尻の穴がヌルヌルしてますよ…」「うぅうんんんっ…お尻からも出そうですぅっ…」「いいですよ…出してください…」「イヤですっ…それはイヤですっ…ああぁっ…」

晶子さんの股から垂れてきました、便座に座って晶子さんの脚を自分の脚の外に出しました「でっ…出ますっ…」左手で下腹部を押さえて右手でクリを擦りました“プッシュウゥゥ…”飛び散るように水しぶきがして小便臭がしてきました「はぁっ…出てるっ…オッ…オシッコがぁっ…出るぅぅっ…」自ら望んでお尻に入れられながらオシッコを出しています、

後ろから抱かかえていて顔は見えませんが嬉嬉として悦んでいるのを感じます、終わったようで晶子さんの体重を感じました「重いですか…?」「大丈夫ですよ…」「私は…自分を曝け出せる楽しみに…埋まってしまいました…」「…曝け出していいですよ…」「あなたにだけです…」「それは…うれしいです…」「私の…度を越した淫らな心は…自分でもとめられないの…」

晶子さんが泣いているのが分かりました「今はもう…見て欲しくて…こんな事して…」「晶子さんの秘密を覗いているようで…うれしいです…」「嫌いにならないで…あなたしかいないの…」「ボクも晶子さんだけです…」54と43の中年が恥ずかしく思いました「やぁんっ…おりてきました…出そうですぅぅっ…」立ち上がって晶子さんを便座に逆に股がせまし「ヤァァ…出ちゃう…」

緩んだアナルから白いのが垂れて緑色の塊が出てきました、晶子さんにしては匂いもなく柔らかい物でした「みっ…見えますか…見えてますか…?」「よく見えますよ…」「臭いですか…私のウンチは匂いますか…?」「大丈夫です…匂わないですよ…」「あぁぁんっ…」奥に溜まってた少し黒っぽいのが出て終わったようでした「はあぁっ…はぁっ…痛いです…」

「あの…無理はしない方が…」「あなたにされると出ます…こんな…こんなヘンタイになりました…」晶子さんウォシュレットで洗っていました「はぁっ…はぁっ…」息が荒くなって昂っているのが分かりました「あなたも…出ますか…?」便座からずり落ちると左手で竿を持って顔を近づけてきました、晶子さんは痴態をボクに晒す悦びの沼に浸っているようでした、

「だっ…出して…」皮をむいてより近くに貌を寄せてきました「くださいぃ…」“ジョウオォォォォ…”オシッコが出始めると口を空けて飲み込もうとしました「あふ…あっぷ…」股からも残りを垂らしてお尻からも“プッシュウゥゥゥ…”と晶子さん臭をまき散らしました、自ら望んで辱めを受け苦痛に耐える貌を見せるたびにこの女とは飽きることなく貪りあうんだと。

この話の続き

晶子さんと交わっていました「こっちですか…?」「ひっ…ヤァッ…」#ピンクそそり返った竿をお尻に入れました「あっ…ひゃあぁぁっ…」#ピンクさっきまで晶子さんの口に含まれていたチンポがアヌスに入っていました「あぁぁっ…はっ…入ってますっ…なかっ…中にぃっ…」#ピンクバックは顔が見えなくて好きではないんで…

-終わり-
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