体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】 悪友との4Pセックスで女の子をめちゃくちゃイカセまくった話
投稿:2024-08-17 20:46:27
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本文
俺には高校時代からの悪友のタクヤがいる。
俺とタクヤはお互いイケメンで基本女には困らなかった。
社会人になりサシで飲んでいると自然と今遊んでいる女の話になった。
その当時は二人とも特定の彼女はおらず、遊んでいる女の子、いわゆるセフレが複数いるような感じだった。
そしてお互い酔った勢いでそれぞれセフレを呼び出し一緒に飲むことにした。あわよくば4Pを目論みながら。
俺はミキを呼び出した。セフレの中でもNo1のボディの持ち主であり、かつ一番性に貪欲であった。
対するタクヤはマリナという子を呼び出していた。マリナも見た目はミキに負けず劣らずのナイスバディに見えた。
そして飲み続けるとミキとマリナも意気投合し非常に楽しい飲み会になった。酒も進み良いタイミングだと思った俺とタクヤはミキとマリナに4Pの件を持ち出した。
初めは渋っていたもののお酒の力もあり態度は徐々に軟化していき二人からオッケーが出た。
そうと決まればそそくさと居酒屋の会計を済ませ、4人でラブホへと向かった。
ラブホに着くとまずはそれぞれのセフレと絡み合う。俺はミキとキスを交わしていると、目線の先にはタクヤとマリナの濃厚なキスが見えた。その光景に俺は興奮を隠せないでいた。ミキも俺と同じだったのかいつもより更に濃厚なキスになっていたと思う。
しばらくミキとのキスに夢中になっていると隣から「カチャカチャ」と音が聞こえる。音の出どころに目をやるとマリナがタクヤのズボンのベルトに手をかけていた。そしてズボンに手をかけるとそのままパンツごと下におろした。
するとタクヤの勃起したチンコが出てきた。悪友といえど初めて間近で見る友だちのチンコに少したじろいだものの非日常的な空間に俺はとてもテンションが上がっていた。
「おい、見てみろよ。」
キスを中断しミキにタクヤとマリナの様子を伺わせる。
「わぁ〜、スゴ〜い」
ミキは驚きながらもタクヤのチンコから目を離ないでいた。
「タクヤのオチンチン、なかなかでしょ(笑)」
マリナが自慢気に言う。それもそのはずでタクヤのチンコはデカいよりも太いが第一印象で、長さも恐らく平均以上あるはずだがそれよりも丸太のような太いチンコだった。
「おい、そんなまじまじと見んなって(笑)」
タクヤは恥ずかしそうに手でチンコを隠した。ただしその手はマリナによってすぐに引き剥がされると、そのままマリナはチンコに顔を近づけていき「パクッ」とチンコを咥えた。
太いタクヤのチンコを咥えるために大口を開けながらフェラをするマリナに見入っていると、負けじとミキも俺のズボンに手をかけていた。
「俺君のも負けてないもんね(笑)」
そういってパンツを下ろすとフル勃起した俺のチンコが勢いよく飛び出した。
俺もタクヤに負けず劣らずの巨根だ。流石に太さはタクヤに敵わないものの長さは俺の方に部がある。そしてバナナの様に反り返っておりカリ高の亀頭は自慢できるものだった。
「お前、それはエグいって(笑)」
タクヤが笑いながら俺のチンコにコメントをすると必死でタクヤのチンコをフェラしていたマリナも俺のチンコに目をやった。
「うわっ、デカっ!やばくない、それ(笑)」
何故か俺より得意気なミキはタクヤとマリナに見けつけるようにフェラを始めた。いつも通りの丁寧なミキのフェラに気を良くした俺は敢えてタクヤの隣に立つと隣合わせでフェラを鑑賞することにした。
暫くするとミキとマリナはお互いに目を合わせるとどこからともなく隣のチンコに手を伸ばした。マリナは俺のチンコを掴み、ミキはタクヤのチンコを掴むと場所を移動してフェラが始まった。
ミキと違いがっつくような激しいフェラをするマリナ。普段のとは違う新鮮な刺激を堪能していると、隣ではミキが大口を開けてタクヤのチンコを咥えている。その姿を見て興奮した俺はフェラしていたマリナを抱き上げキスをした。そしてマリナの体を弄りながら服を脱がしていく。
タクヤも負けじとミキを抱き上げキスを落としながらミキのい服を脱がしていく。
するとあっという間に二人は下着姿になった。ミキは赤、マリナは紫の下着でお互い溢れんばかりの乳をさらけ出す。
俺とタクヤはアイコンタクトを交わすと同時に二人のブラジャーを外した。
ミキもマリナも大きくてハリのあるいわゆる美巨乳の持ち主だった。俺はミキ以上のおっぱいを見たことがなかったのだが、マリナのおっぱいはミキよりも一回り大きいように見えた。
「うわぁ、二人ともヤバいおっぱいしてる(笑)」
俺とタクヤはニヤケながら二人のおっぱいを交互に見やっていた。
「マリナちゃんのおっぱい超キレイ。」
「ミキちゃんのおっぱいもスゴい形キレイ。」
女子同士もキャッキャッしながらお互いのおっぱいにテンションが上がっているようだ。
「ねぇ、ミキちゃんは何カップあるの?」
タクヤの質問に対して「ミキはFカップだよな(笑)」と代わりに俺が答える。
すると「いぇーい、マリナはGカップだからサイズはマリナの勝ちだな(笑)」とマリナのバストサイズはタクヤが代わりに答えるという謎のやり取りを交わしながらお互い自慢の胸をもみしだいていく。
巨乳にも関わらずピンク色のキレイな乳輪をしているマリナの乳首を責めると甘い声がマリナから漏れる。
隣ではタクヤがミキの胸をこれでもかと揉みながら顔を埋め乳首を舐めている。するとミキの口からと甘い声が漏れる。
俺も負けじとマリナの胸にしゃぶりついていると、
「ダメだ、もう我慢できねぇ」とタクヤがミキを押し倒し極太ペニスをミキのナカへ挿れていった。
「アァァ〜♡」
ミキもペニスの動きに応えるように甘い声を上げるとみるみる内にタクヤのチンポがミキのナカへ挿っていき、タクヤとミキの腰がピッタリくっついた。
しばらく動きを止めたタクヤだが、ミキが慣れてきたところでピストンを始めた。
タクヤの腰の動きに合わせてミキから喘声が漏れる。マジマジと人のセックスを隣で見るのは初めてだったが、ミキがタクヤのチンポで喘いでるのを見るのは興奮した。
「ねぇ、私達もシヨ♡」
マリナは俺の視線を自分に向けるとベッドに仰向けになった。そして俺を迎え入れるように両手を前に差し出した。
「そんながっつくなよ(笑)まだマリナのカラダ全部見てないからさ♪」
俺はそう言ってマリナの誘いにはのらずマリナの下半身の方に移動するとマリナの秘部へ顔を近づけるとそのままクンニをした。
必死に腰を振りまくるタクヤを横に俺はマリナの秘部を丹念に舐めまくった。
「そこダメ〜♡」
クンニでひたすらにマリナをイカセまくりトロトロになったところでやっとこそさ俺はマリナを寝かせると挿入するためにチンコを秘部に近づけた。
横を見るとミキはタクヤの極太ペニスを突っ込まれながら喘ぎまくっている。
「おい、ミキちゃんイキまくりだわ(笑)」
俺を煽るタクヤにノセられた俺は自慢のデカチンをマリナの中に沈めていった。
「あぁ、ヤバいぃ、、」
苦しそうなもののマリナは俺のチンコを根本まですべて受け入れた。俺はしばらく動かずにマリナのナカに俺のチンコを馴染ませる。1〜2分後俺は徐々にゆっくりとしたペースから徐々にスピードを上げながらピストンを始めた。
ピストンするごとにプルプルと揺れるマリナの美巨乳を堪能しながらマリナのナカを味わう。
「あっ♡ダメッ♡イキそう♡」
そう言ってマリナは腰を震わせ、イッてしまった。マリナのナカが俺のチンコをしごくかのように蠢く。俺はその感触を堪能しながら再びピストンを再開した。
それからはミキとマリナの喘ぎ声が部屋にこだました。タクヤは自慢の極太チンポでミキをめちゃくちゃにしていた。俺も持続力には自信があったがタクヤもなかなかで30分ほど挿入を続けながらミキをイカせまくってるにも関わらずなおも涼しい顔でミキを犯しまくっている。俺もタクヤに負けじとマリナをイカせまくった。
「おい、ミキちゃん最高だな(笑)」
後ろからミキを犯しながらニタニタと俺に話しかけてくるタクヤ。ミキは土下座のような体制でタクヤのピストンの度に喘ぎ声が漏れている。
「だろ(笑)でもマリナちゃんも最高だわ(笑)」
騎乗位で下から腰を突き上げながら俺もタクヤに返事をする。
「もう、ムリィ♡ダメェ♡」、「おかしくなるぅ♡あぁ〜♡」
ミキとマリナが揃って音を上げる。それもそのはず、その後俺とタクヤは1時間以上挿入を続け二人をイカセまくった。時折体位を転換したり、水を飲んだり小休憩は挟んだもののほとんどノンストップでイカセられまくった二人はクタクタになっていた。
汗で髪が乱れた二人もまたセクシーであった。
「ミキちゃん、そろそろイキそう。」
タクヤのフィニッシュが近付く。タクヤはミキにガッツリ抱き付くとこれまで以上に激しく腰を打ち付ける。
「ダメ♡イッちゃう♡」「アァァ〜、俺もイク!」
タクヤはチンコを引き抜くと素早くミキの顔へ移動し精子をぶっかけた。
真っ白な濃ゆい精子がみるみるうちにミキの顔を汚してゆく。最後の一滴まで搾り取るように精子を出し尽くしたタクヤは当たり前かのようにミキの口の中にチンコを近づけお掃除するように促した。
「ヤベ〜、めっちゃ出たわ(笑)」
タクヤの大量の精子に顔を汚されてもイカされまくり疲れ果てたミキはそのままタクヤのチンポを咥えることしか出来ないようであった。
「なぁ、お前まだヤル感じ?」
「あぁ、マリナちゃんのナカ最高だしもっと堪能するわ。」
「マリナのこと壊すなよ(笑)まじでほどほどにな。」
「お前こそミキをここまでしてよく言うわ(笑)」
「ハハッ、ミキちゃん気持ち良すぎて久々にこんな興奮したわ(笑)それじゃごゆっくり。
」
タクヤはグッタリしたミキをお姫様抱っこで抱きかかえると浴室へと消えていった。
「邪魔者もいなくなったし、二人で楽しもうか(笑)」
「待って、もうほんとムリ、イキ過ぎておかしくなる。」
「おかしくなっちゃえよ。ほら。」
「ダメェ〜♡」
それから一心不乱にマリナを抱き続けた。すると浴室からタクヤと何とか回復して歩けるようになったミキが出てきた。
「おい、まだヤッてんのかよ。」
時計を見るとあれから更に30分が経過していた。
「あぁ、マリナちゃんのカラダ最高すぎて止まらんわ(笑)」
「ほんと壊すなよ(笑)」
「お前こそ30分も風呂場で何やってたんだよ(笑)てかまたチンコギンギンじゃねーか(笑)」
「あはは!バレたか(笑)じゃあそういうことで」
そういうとタクヤはミキの後ろに回ると再びミキのナカに極太ペニスを挿入した。
パンパンと小気味よい音が部屋に鳴り響き、タクヤは立ちバックの姿勢でミキを犯し始めた。
ミキの胸がタクヤの激しいピストンによって揺れるのを目の当たりにしながら俺は腕の中のマリナを抱き続ける。
マリナは俺の激しいピストンで息も絶え絶えになりながら感じていて、常にイッている状態だった。
「やばい、イキそう。」
俺はマリナの耳元で囁くと一段とピストンのスピードを上げた。そしてそのまま突き続け
限界に達した瞬間チンコを引き抜くとマリナのお腹目掛けて射精した。
「あぁぁ〜。あぁ〜〜〜」
大量にマリナのお腹を精子で汚した俺はぐったりしたマリナを満足気に見下ろした。
ただし、隣に目をやるとタクヤに犯されているミキが目に入った。
「ダメッ、イクッ!」
タクヤにめちゃくちゃにされているミキを見て一度射精したはずのチンコが再びイキりだした。そして俺はミキの前に立ちキスをした。
「ねぇ、タクヤのチンコでイキすぎじゃない」
「ごめんなさい。あっ♡」
「そんなにタクヤのチンコ気持ち良いんだ。」
「違う、違うの♡」
口では否定するもののミキはタクヤのテクにメロメロだった。
「なぁ、タクヤ、やっぱりミキ返せ。」
嫉妬心に駆られた俺はミキの手を引いてタクヤから無理やり引き離した。
「なんだよ〜、せっかくミキちゃんで楽しんでたのに(笑)」
「お前にはマリナちゃんがいるだろ。」
「あそこまでクタクタにしてよく言うわ(笑)」
タクヤの目線の先には俺がついさっきまでめちゃくちゃにし、お腹に精子が付いたままのマリナがいた。
「まぁ、良いけどさ。俺もマリナでしか出来ない楽しみがあるから。」
そういうとタクヤはマリナの側によるとマリナをひっくり返し、お尻を向けるとそのまま挿入した。
「うわ、誰かさんのチンコのせいでガバガバになってるよ(笑)」
お前が言うな、とツッコミたくなったが俺は俺でミキのナカを味わうべくミキを寝かせるとそのまま正常位で挿入した。
タクヤの極太チンコで突かれたからか、普段よりも締まりが気になったがそれでも俺は興奮が収まらずミキに向かって腰を振り続けた。
「アァァ〜♡ダメぇ~♡」
隣から聞こえるマリナの声が気になって見てみるとタクヤがニヒルな笑みを浮かべながらマリナを責めている。
「ホント、ダメ♡ダメだから♡」
マリナの切羽詰まった声が気になり良く見てみるとタクヤの手がマリナのお尻を掴んでいるのだが、タクヤの親指はマリナのアナルの中にズッポリと入っていたのだ。
マリナの反応に気を良くしたのかタクヤはお尻を開くように両手をマリナのお尻に置くとそのまま両親指をマリナのアナルの中に沈めていった。
「ダメぇぇぇ〜♡それ、ダメなの♡」
マリナの懇願もタクヤは聞き入れず、更に親指を抜き差ししながらマリナのアナルを責め立てた。
タクヤの両親指は全部マリナのアナルの中に埋まっており、タクヤがその指を動かすたびにマリナは喘ぎ声をあげ反応していた。
俺がその光景に見入っていると、視線に気付いたのか、タクヤは振り返り俺と目が合った。
「マリナ、お尻好きなんだわ(笑)いつかお尻でも出来るように訓練中。」
タクヤは笑いながらそういうと再びマリナのアナル責めを再開した。
時おりツバを垂らしながら両親指でマリナのアナルをイジっていると、グチュ、グチュと卑猥な音が響く。そして音と同時にマリナの喘ぎ声も切羽詰まった様に部屋にこだまする。
「ダメッ♡なの、ほんと♡ダメ、ダメ、おかしくなるぅぅ〜♡」
アナル責めだけではなく小気味良いピストンも同時に続ける器用な責めでタクヤはマリナを快感へ導いていく。幾度かうつ伏せのマリナのお尻がビクッと跳ね上がっていることから何度も絶頂に達しているようだったが、それでも続くタクヤの責めにマリナは絶頂の波が引く前に更なる快感を与えられ、常にイッてる様に見えた。
その光景に俺はミキを抱きながらも二人の情事から目を離せずにいた。
それからしばらくマリナを激しく責め立てた後、アナルに入っていた指を抜くとそのままマリナに覆い被さりながら寝バックの体勢で腰を打ち付けだした。フィニッシュが近付いているのが明らかでマリナの肩口を羽交い締めにしながら体を密着させこれでもかと言わんばかりに力強いピストンをマリナに落としていく。
「イク!イク!」
タクヤのピストンが止まって、マリナのナカヘ押し出す様に腰を押し出す。どうやら中へ出したようだ。タクヤは快感を噛み締めるかのようにマリナの奥へ腰を押し付ける。
「ヤバぁ、めちゃくちゃ気持ちいい〜」
タクヤは余韻を楽しむようにゆっくりとチンコを出し入れを続けた。そろそろ潮時かと思った矢先、ピストンのスピードが徐々に上がっていく。
あれ、あいつさっき出したよな?
疑問に思いながら見ているとタクヤのピストンは射精前の激しさに戻っていた。時おり呻き声に近い声を上げながらタクヤの様子を不安げに俺は見つめる。
よく見るとタクヤのお尻から足にかけて痙攣しているように見えるがそれでもタクヤはピストンを止めない。
「うぉぉ〜〜、あぁぁ〜。」
呻きながらもピストンを続けるタクヤを見ると結合部から白い液体が溢れていた。本気汁かと思ったが粘度的におそらく精子のようだった。やはりタクヤは一度射精したにも関わらずそのままセックスを続けているのだ。
タクヤに付き合わされているマリナは半分意識が飛んでいるのだろうか、先程のように絶叫じみた喘ぎ声は聞こえてこず、タクヤのピストンに合わせて「アッ♡アッ♡アッ♡」と声を出す状態になっていた。
そんなマリナの状態に目もくれずタクヤはある意味自己満の世界でピストンを続ける。先程まではマリナをイカせることを目的としていたセックスだったが、今は己が気持ちよくなることを最優先にしているようだ。
「あぁぁぁ〜、ヤバい!気持ちいい〜!」
先程までの呻き声とは対照的な上ずった声でタクヤが叫ぶ。さっきまでマリナの首元に顔を埋め必死にピストンしていたのだが今は体を起こしている。タクヤの顔を覗くとこれまで見たことのない恍惚の表情を浮かべていた。
それからも時おり喘ぎ声に近い声を漏らしながらタクヤは腰を振り続けた。そして十二分に快感を堪能すると再び限界が近づいたのか体を倒しマリナに密着すると限界のスピードまで腰を振った。
「あぁぁぁぁ〜〜〜!!」
ベッドに顔を埋めたまま叫び声に近い声を出すタクヤ。射精しているであろう彼の足はピーンと伸び、お尻から太ももにかけてビクビクと痙攣していた。それでもなおマリナの奥へと腰を押し付けるタクヤだったが、痙攣が収まると同時にチンコを引き抜くと気怠そうにそのままマリナの隣に仰向けになった。
「ハァ、ハァ」と息が切れたタクヤを横目に見ながらスゴイのを見てしまったと呆然としていた。ミキも俺と同じくタクヤとマリナのセックスに見入っていたようで、俺と目が合うとどこからともなく激しいキスを交わした。
二人のセックスに負けてたまるか、という変な対抗心が生まれた俺は改めてミキを強く抱きしめる。恐らくこれまでの人生で一番熱り勃ったチンコをミキに対して打ちつけた。
それから今までにないぐらい興奮を覚えたセックスを続けた。その最中ふと横を見るとタクヤが俺たちのセックスをニヤつきながら見ているのに気付いた。
「お熱いね〜(笑)」俺と目が合うとタクヤは笑いながら俺に話しかけた。
「お前らこそスゴかったな(笑)」
「まぁな(笑)もう一滴も精子出ないわ。」
タクヤはすっかり硬さを失ったチンコをブラブラさせながら苦笑した。
「なぁ、抜かないで連続で射精したことあるか?」
俺は首を横に振る。
「だよな。でもこれ、めちゃくちゃ気持ちいいんだよ。」
「最初はめちゃくちゃ苦しいんだよ。でもさその苦しいのを越えるとすげーんだよ。」
「お前にもその快感を味わって欲しいんだけどさ〜、マジでイッたばっかりの時に腰振るのがツラすぎらから無理しなくても良いけどよ(笑)」
タクヤは目をキラキラさせながら俺に語りかける。確かにあの時のタクヤの表情を見る限りスゴい快感を得ているのは分かった。それにあの凄まじいセックスを見せ付けられ、対抗心を抱いていた俺はタクヤにやれるなら、俺もやれるはずだと変な自信を持っていた。
俺は今一度ミキと向き合うとセックスを再開した。先程の俺とタクヤの会話を聞いてたであろうミキも一緒に快感を得ようと必死にお互いを貪りあった。
そして幾度もミキを絶頂に追いやっていると、とうとう俺にも射精感が込み上がってきた。
「ヤバい、イキそう。」
ミキの耳元に告げるとすぐにミキは「中に出して♡」と返事した。
ミキの返事に気を良くした俺は腰をミキのナカの奥へ奥へと打ちつけた。そしてそのままナカヘと精子を放出した。
凄まじい達成感と開放感に満たされるものの、しばらくして俺はタクヤと同じ様にゆっくりとピストンを再開した。先程のタクヤと同様に最初は余韻を楽しむかのようにゆっくりと動かしていく。それから徐々にピストンを早めていこうとするもののなかなか腰が動かない。一度射精している体を動かすのは相当気合がいった。
俺はまたタクヤのやり方をマネながら、腕の力も抜き、体を倒しミキに被さると全ての神経を腰に集中させ腰を振った。
先ほどよりは幾分ピストンのスピードが上がったものの快感はほぼなく、射精したばかりで気だるい体を無理に動かして、敏感になっているチンコを更に扱くというのは苦痛に近かった。
脳から拒絶反応というか、ブレーキをかけるように指示が出ている気がするほどで何度もピストンを止めてしまおうと思った。
しかしその度にタクヤへの対抗心をたぎらせ踏みとどまってピストンを続けた。
いつからか俺もタクヤと同じように呻き声をあげながらセックスをしていた。
苦しい、チンコがおかしくなりそうだそんなことを思いながらどうにか気合でピストンを続けていると徐々にではあるがチンコのむず痒さが消えていくのが分かった。そしてその代わりにそのまま敏感なチンコはミキの中を今まで以上に直接感じ取れるようになった。
それは腰を動かすたびにミキのナカのヒダヒダや奥に当たる感覚、そして温度までその全てがチンコを包み込む様に感じられた。
これか!と俺はすぐに直感した。腰を動かすたびにチンコからダイレクトに脳へ快感が届いているようだった。
「あぁぁ〜、ヤバぁぁ〜」
いつの間にか俺の口から蕩けたような声が出ていた。先程の苦痛が嘘のように今はセックスが快感でしかなかった。俺はもっと快感を得ようと必死に腰を振り続けた。
するとミキのナカがグニュグニュと蠢くとギュッと締め付けた。恐らくイッたのだろう。俺は連続射精に挑戦してから全くミキを省みなかったのだがふと体を起こしてミキを見てみるとミキは激しく喘ぎながら絶頂していた。
「ダメっ♡イッた、イッたから♡」
ミキがイッたことは敏感なチンコを通して知っていたし、何よりもそれが気持ち良すぎてミキのことなど知った事ではなかった。女子がイッた時にナカが締まるのは知っていたが、こんなにも気持ちいいものとは知らなかった。
イッたばかりのミキを突き続けるとナカは蠢きながら俺のチンコを離すまいと締め続けた。そして俺はその感触をこれまでにない感度で感じ続け極上の快感を浴びまくった。
このまま永遠に続けばいいと思ったセックスだったが限界は訪れる。チンコの奥からにじみ出る射精感にイキたくないと抵抗しながらも腰は止まらない。徐々に徐々に精子が上がってくると俺はたまらずミキのナカヘ射精した。
タクヤのように痙攣まではしないが下半身が別物かのような感覚に襲われる。これまでのセックスでは味わったことのない疲労感に包まれながら俺はどうにかミキのナカからチンコを抜くと横に大の字になった。
こうして俺とタクヤの初4Pセックスは終わった。これ以上の気持ちいいセックスは今後ないだろうなとは思う。
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(2020年05月28日)
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