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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【番外編:クラスメイトのアンナ⑤】

投稿:2024-08-15 10:37:23

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オットセイの裏筋◆NHCVNyQ(東京都/30代)
最初の話

高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…

前回の話

前回のお話の続きです。浴室を出て、腰にバスタオルを巻いて部屋に移動すると、ベッドメイクは完璧で、いろんな所がかなりキレイになっていました。アンナの姿はなく、アキラさんは白いバスローブを羽織り、ベッドの近くにあるソファーに足を組んで座り、スマホを片手に険しい顔で誰かと電話していました。アキラさ…

前回のお話の続きです。

アンナ「アキラさん、太一のチンコ、どうだったぁ~?めっちゃスゴかったでしょう~♪」

アンナはアキラさんのお尻を気軽にペチペチと叩きながら、そんなことを聞いていました。僕はティッシュペーパーを片手に、アキラさんのおまんこから垂れるザーメンを拭いていました。

アキラ「スゴかったな(笑)~!めっちゃくちゃよかったで~♪気持ちよすぎて、頭トンで、しばらく動けんかったわ(笑)~!」

それまで動かず、何も話さなかったアキラさんが笑って、そう言いました。そして、床に落ちていたバスローブを羽織りました。

アンナ「太一のチンコって、カリの引っ掛かりがスゴいよねぇ~♪余すところなく、全部に引っ掛かるからヤバすぎィ~♪」

アキラ「たしかにゴリゴリ引っ掛かって、ヤバかったな~♪しかもデカイだけじゃなくて、めっちゃ重量感があって、硬くて最高やった~♪やっぱり、ちんぽはガチガチに硬くないとアカンで~!」

アンナ「そうそう、めっちゃ硬すぎィ~♪」

二人はそんな会話をして盛り上がっていました。僕はおまんこから床に垂れたザーメンを拭いていました。量がけっこう多くて、自分で出したくせに、拭き取るのが面倒でした。

アキラ「あと中出しがヤバかったで(笑)~!勢いあるたっぷりのザーメンが子宮の奥に直撃して、ほんまヤバかった~♪白目むいてイってもうたわ(笑)~!」

アンナ「あーんっ、いいなあ、奥にたっぷり中出しィ~♪気持ちよさそう~♪」

アキラ「めっちゃ気持ちよかったで~♪ほんま最高やった!今までで一番かもしれへんな~♪」

アンナ「えっ、過去イチ~?前の旦那さんよりも?あのキング・リーよりも?」

アンナがそう聞くと、アキラさんは「リーより数段上やな~♪リーは持久力がなかったからな~。一回出したら、大きさも硬さもかなり落ちたし~」とぼやくように答えました。

アンナ「でもアキラさん、他にもいろんな黒人とヤってるじゃーん♪その中でも一番なの~?」

アキラ「おいおい、アンナ、そういう言い方やめろや(笑)~!」

アンナ「でも事実、やってるでしょ~!」

アキラ「ま、まあな……」

アンナ「その中でも一番なの~?」

アキラ「一番やな~!とくに亀頭の大きさと硬さはピカイチや~♪あとザーメンの量と勢いもな~♪」

アンナ「すげえな~、太一!ワールドクラスで百戦錬磨のアキラさんに過去イチのチンコだって褒められてるぞっ~♪」

アンナはそういって僕の肩をバシバシと強く叩いてきました。裸だったので、正直、けっこう痛かったです。しかもさっきから、太一、太一、って馴れ馴れしく言いすぎです。

アンナ「で、太一はどうだったのよ~?アキラさんのおまんこは気持ちよかった~?」

アンナはそんなことを聞いてきました。

アキラ「アンナ、おまえな~、そういうこと気軽に聞くなよ(笑)~!」

アキラさんは少しだけ、頬を赤くしていました。僕はザーメンを拭いたティッシュペーパーをゴミ箱に捨てて、ありのままに、

「めっちゃくちゃ気持ちよかったです!奥のザラザラがほんとヤバかったです!」

アキラさんに向かって、そう答えると、「やっぱ、カズノコ天井って、気持ちいいんだぁ~!ズルいっ!羨ましいっ~!」とアンナはぼやくように言いました。

アキラ「……ズルい?なんでやねん」

アンナ「だってえ~、アキラさんとエッチした男に聞くと、みんなさ~、アキラさんのおまんこ超気持ちいいって、大絶賛するんだもん~!」

アキラ「おいおい、みんなって、誰やねん?」

アキラさんがそう聞くと、アンナは「カズくんでしょ、コージさんでしょ、常松さんでしょ、それからナオキにマサノリにイサオくんとか~♪」といろいろと僕にはわからない名前を挙げていました。

アキラ「おいおい、そんなに名前を出すなよっ~!まるでわたしがヤリマンみたいやないか(笑)~!」

アンナ「ヤリマンでしょう(笑)~!どこからどう見たってヤリマンじゃん(笑)~!今日だって太一のチンコ写メ、送ったら、仕事ぶん投げて、すぐ飛んできたしィ~!」

アキラ「仕事はぶん投げてないで(笑)!今日は休みやったんや~!近くで買い物してたって言うたやろ~!でも、ま、太一のチンコ写メを見て、飛んできたのは事実やけどな(笑)~」

このとき初めてアキラさんに、太一、と呼ばれてかなり照れました。もっと照れるような恥ずかしい行為をその前にいっぱいしているというのに、不思議なものです。

アンナ「一回目の写メで『めっちゃくちゃスゴいな!』って驚いてて、二回目の写メで『すぐそっちに行くでー!』ってメール来たから、めっちゃ笑ったよ(笑)~♪」

アキラ「極太カリ高くんブラックBIGよりも立派なちんぽ写メ見せられたら、そりゃあ、飛んでくるやろ(笑)~♪」

アンナ「たしかにこんなスゴいチンコしてる人、なかなかいないしねぇ~♪」

アキラ「いない!いない!しかもデカイだけじゃなくて、カリデカだし、美チンだし、硬いし、連射可能だし、ザーメンの量も多いし、もうトップクラスのちんぽや~♪」

アンナ「もう太一のチンコ、べた褒めェ~♪」

アキラ「そりゃあ褒めるやろ(笑)~。実際はイケメン探すより、イケチン探すほうが大変やからな(笑)~!」

アンナ「そうそう、イケチンって、なかなかいないのよね~!しかも、イケメンに限って、チンコが小さかったりするのよ(笑)~♪あれ、なんとかならないのかなぁ~!」

アキラ「そんなことないやろ(笑)~!イケメンでもイケチンいるやろ~!」

アンナ「いないよ!絶対にいない~!ごく稀にデカイのがいても、先細だったり、包茎だったり、ふにゃチンだったり、もうほんとガッカリきちゃうぅ~!」

アキラ「まあ、何をもってイケメンと定義するかやからな(笑)~!外見ばっかり気にして、中身が伴っていないやつはどんなに見かけがよくてもイケメンとは思わんからかな~」

アンナ「さすがアキラさん~♪だてに歳をとってないよねぇ(笑)~!」

アキラ「うるさいわ(笑)~!」

二人はそんな会話をして盛り上がっていました。僕はすっかり蚊帳の外に置かれていました。しかも全裸で。

アンナ「ねえ、太一、アキラさんって、いくつだと思う~?」

アンナがそんなことを僕に聞いてきました。

「いくつって、年齢?」

そう聞くと、アンナはうなずきました。アキラさんも「いくつだと思う?」と笑顔で聞いてきました。女の人って、いつもこうです。自分から年齢を言おうとしません。かなりの確率で「いくつだと思う?」と聞いてきます。

アンナ「ほら~、いくつ~?」

僕は改めてアキラさんをまじまじと見つめました。正直、年齢不詳でした(というか、AIKAにしか見えません……)。よくよく見ると、見た目は20代前半くらいに見えますが、でも社長をやられているくらいだから、20代後半くらいでしょうか。

「うーん、27、8歳くらいですかね……」

そう答えると、二人は目を見合わせて、笑いました。

アンナ「ねえ、太一、ほんと?本当にそう思って言ってる(笑)~?」

アキラ「そうやで(笑)~。気なんか遣わんでエエから、正直に言ってエエんやで(笑)~♪」

「ほ、本当です。本当にそう思って答えてますけど……」

そう言うと、二人はまた笑いました。どうして笑うのか訳がわからず、目を丸くしていると、「じゃあ、正解を言います~!」とアンナは前置きをしてから、

アンナ「じゃーんっ♪アキラさんの年齢は、なんと、なんと、なんと、なんと~」

アキラ「エエから早く言えや(笑)~!」

アンナ「じゃーんっ♪36歳です!」

アキラ「違うわ!まだ35や~!」

「ええっ!35!そうなんですかっ!」

僕は思わず、声を荒げてしまいました。絶対に35歳には見えませんでした。「本当ですか?」と確認すると、二人とも「本当」とうなずいています。僕は驚きました。35歳ということは監督やアサミさんよりも年上です。彼らより年上には、まったく見えませんでした。

アンナ「どう?びっくりしたでしょう~」

僕は何度もうなずきました。

アンナ「ほんと驚きだよねェ~♪マジで35には見えないよねェ(笑)~!三十代には絶対に見えない~」

「うん、見えない」

アキラ「おおきに!おおきに!そう言ってもらえて嬉しいわ~♪実際にエッチした相手からそう言われるのはホンマに嬉しい~♪」

アキラさんはとても嬉しそうでした。

アンナ「あたしたち、一緒に歩いてたら、姉妹に間違えられるからねぇ~♪」

アンナはそんなことを僕に言いました。アキラさんは「そやな~♪」とご機嫌に答えていました。僕は改めて考えました。35歳ということは僕とアンナよりも17歳も年上です。

「……でもさ、どうして人生の大先輩に、そんな口の利き方してるの?」

僕はアンナに向かって言いました。あまりにも不思議に思ったのです。17歳も年上の人にタメ口で話すだなんて、あまりにも無礼極まりありません。僕の感覚では、まったくもって理解できません。

アンナ「えっ、何よ~、太一ぃ!急に説教っ~!」

アキラ「そうなんや、こいつ、口の利き方なってないねん(笑)~!でもな、こいつ、歳の離れた妹みたいでカワイイねん~♪しかもこいつ、仕事は誰よりも真面目に一所懸命やるねん~♪そういうところがまたカワイイねん~♪」

アキラさんはフォローするかのようにそう笑いました。なんだかんだ言いながらも、アキラさんはアンナのことをちゃんと認めているんだな……と僕は思いました。

アンナ「あーんっ、アキラさんっ!そんなふうに言ってくれて、アンナ嬉しいっ~♪」

アンナはそういってアキラさんに抱きついていました。「よしよし、エエ子や~♪」とアキラさんはアンナの頭を優しくぽんぽんと叩いていました。二人とも小麦色の肌で髪型やメイクもギャルそのものなので、抱き合うその姿は本当の姉妹のように見えました。

アキラ「ところでアンナ、あんたさっきスマホで何か撮ってたやろ(笑)~?ちょい見せてみい~」

アキラさんはアンナが片手に持っていたスマホを催促するように手を伸ばしました。

アンナ「ああ、これね~♪衝撃の中出し映像~!アキラさんのオマンコからザーメンたっぷり垂れているところ撮ったんだ(笑)~♪」

アキラ「おいおい!勝手に人の局部、撮るなよ(笑)~!」

それから三人でスマホの映像を確認しました。てっきり中出しした後にアンナが帰ってきたと思っていたら、映像は僕が立ちバックで腰を振っているところから始まっていました。懸命に腰を振っている僕の後ろ姿がけっこうな大きさで映っていて、こんな姿を後ろから見たことがなかったので新鮮でした。

映像では、アキラさんの喘ぎ声と、スパンっ、スパンっ、スパンっ、とちんぽの根本をおまんこに激しく叩きつける卑猥な音が鳴り響いていました。

僕(映像の声)「んっ、イクぅ~!出るぅぅ~!」

アキラ(映像の声)「あはぁ、あはぁ、エエで~!わたしもイクぅぅ~!イクぅぅ~!」

それまで懸命にピストン運動していた、僕の動きが急に止まりました。どうやら射精したみたいです。

アキラ(映像の声)「あーんっ~!熱いわ~♪たっぷり出てるぅ~!オマンコのいちばん奥にたっぷり来てるぅ~!凄い勢いで奥にぶち当たってるぅ~!これ、ヤバイわ~♪気持ちよすぎて、頭トンじゃうぅぅ~!」

僕(映像の声)「……抜きますよ」

そう言って僕がちんぽを抜くと、カメラの画面が急にズームになって、アキラさんのおまんこがドアップになりました。アキラさんのおまんこはヒクヒクと痙攣していて、ダラーとたっぷりのザーメンが垂れていました。

アンナ(映像の声)「めっちゃ出てるじゃん!エロっ~!」

映像はここから乱れました。ガサガサと変な音が鳴ったり、天井とか床とか、ぜんぜん関係のない場所が映っていたり、会話をしている声だけが断片的に聞こえていたりしていました。後半はグダグダで見ていられない映像でしたが、でも前半はもの凄くエロかったです。

たぶんそう思っているのは僕だけではないようで、アキラさんもアンナも先程とは打って変わって、エロい顔になっていました。

アキラ「量が多いと思っていたけど、まさか、こんなにたっぷりザーメン出されているとは思わんかったわ(笑)~♪」

アンナ「床にダラーと垂れて、めっちゃエロいよねぇ(笑)~!」

アキラ「めっちゃエロいわ(笑)~」

アンナ「ザーメンもエロいけど、アキラさんのお尻もめっちゃエロいっ~♪なんか日本人のお尻じゃないみたい(笑)~!キューバ人みたいっ~♪」

アキラ「……キューバ人?」

アンナ「ねえ、太一、あたしの言ってることわかるよねぇ~?」

いきなりアンナに話を振られましたが、何となく言っていることがわかったので、僕は言いました。

「まあ、キューバ人と限定するのはどうかと思いますけど、お尻が欧米人のように立体的というか、ダンスで鍛えていただけあって、日本人離れしているカッコイイ形をしていると思います」

アンナ「そうそう、そういうこと(笑)~!あたしが言いたかったのはまさにそれっ(笑)~♪アキラさんのお尻、めっちゃカッコイイっ~♪あたしもそんなふうになりたいっ~!」

アキラ「ありがとな~!嬉しいわ~♪でも本当にカッコイイのは、このちんぽやろ~!」

アキラさんはそういって僕のちんぽを握ってきました。

アキラ「でも元気ないな~。これ、平常時かあ~?」

アキラさんは僕のちんぽをしごきながら、そう訊ねてきました。「平常時よりもちょっと縮こまっているかもしれません……」と僕は正直に答えました。

アキラ「さすがに三回も出してるから、もう元気ないか~」

アキラさんはそう言いながら、露骨に残念そうな顔をしていました。やはり昨晩、三回もオナニーしたことが悔やまれます。こんなことになるのなら、何日も前からオナ禁するべきでしたが、こればかりは何ともなりません。

アンナ「ねえ、太一ぃ~、そこに四つん這いになってよォ~!」

アンナが唐突にそんなことを言いました。アキラさんは僕のちんぽを握ったまま、目を丸くしています。

アンナ「ほら、早く、太一ぃ~♪ほら早く四つん這いになってよ~!ほら、アキラさんも協力してぇ~」

何をするつもりなのかまったく見当がつきませんでしたが、アンナに言われるがまま、ベッドの上で四つん這いの格好になりました。

アンナ「ほら、もっと、女みたいにお尻を突き出してぇ~!」

言われるがまま、お尻を突き出すと、ヌルっと冷たいものがアナルに触れて、同時に指が入ってきました。

「あっ、おうぅぅ~!」

思わず変な声が出てしまいました。アンナはじゅるじゅると金玉を吸って、アナルに指を出し入れしてきます。

アンナ「アキラさんっ!太一ってね、アナルと金玉責められるとすぐにビンビンになるんだってぇ~♪ほら、アキラさんも太一のチンコしごいて、フェラしてあげなよぉ~♪」

アキラさんが車の整備士みたいに狭いところをかいくぐって、四つん這いになっている僕の下半身に顔を近づけてきました。そして、ちんぽをしごきながら、亀頭をペロペロと舐めてきます。

アンナ「どう?太一ぃ~♪アナル、ヒクヒクしてるよ~♪金玉もぎゅっと締まってきてるよ~♪どう?気持ちイイでしょ♪」

アンナはそう言って、より激しくアナルを攻撃して、金玉を吸い付くしてきます。

アキラ「ちんぽ、めっちゃくちゃ硬くなってきたで~!これ、さっきよりもデカイで~♪亀頭パンパンで、カリの段差、半端ないで~!」

アキラさんはそう言って、ちんぽをしごきながら、カリ首に引っかけるように激しくフェラしてきます。あまりの気持ちよさに僕のちんぽはあっという間にビンビンになりました。

アンナ「あたしたちにこんなふうにWフェラされて、贅沢だねぇ~♪気持ちよすぎて、身震いしてるじゃーん♪」

たしかに身震いしていました。非常に興奮していました。Wフェラなんて、人生で初体験です。ちんぽをしごかれながら、亀頭をジュポジュポと吸われ、もう片方で、アナルにズボズボと指を入れられながら、金玉をレロレロと舐められているのです。もう気持ちよすぎて、「ううぅぅ」とか「おうぅぅ」とか「あんっ」とか声が漏れてしまいます。

アキラ「めっちゃちんぽデカイで~♪アンナがアナルに指を出し入れするたびに、ちんぽがドクンドクン脈立ってるわ~♪もう我慢できへんわ~!こんな凄いちんぽ、咥えてたら、挿れたくなるやろっ~!」

アキラさんはそういって、僕を仰向けに寝かせました。

アンナ「ほんとだっ~!めっちゃチンコ、大きいィ~♪バッキバッキに勃起してるぅ~!これ、ほんとヤバイねぇ(笑)~♪」

アキラ「なあ、ヤバイやろ~!見てみろよ、この亀頭のデカさを~♪」

アンナ「うん、ヤバイっ~♪」

二人が言う通り、僕のちんぽは今日イチで勃起していました。長さも太さも亀頭の大きさも今日イチです。こんな強烈なW攻撃をされたら、三回出していても、こんなふうにギンギンに勃起するんだな……と僕は自分のちんぽを見ながら、客観的に思いました。

アキラ「じゃあ、さっそくギンギンの怪物カリデカちんぽ、いただくで~♪」

アキラさんがバスローブを脱ぎ捨てて、興奮した表情で僕の上に跨がってきました。騎乗位です。

アンナ「あーんっ~!やっぱりさっきよりもちんぽ凄くデカイでぇ~♪亀頭パンパンでカリがゴリゴリするぅ~!このちんぽ、ほんとヤバイわ~!」

アンナ「うわっ、めっちゃエロいっ~!アキラさんのオマンコ、太一の怪物チンコ、根本までめっちゃくちゃ咥え込んでるぅ~♪」

アンナはそんなことを言いながら、騎乗位で激しく腰を振るアキラさんを自分のスマホで撮影していました。

アンナ「どう?太一、気持ちいい?」

アンナはスマホを片手にそんなことを聞いてきました。「顔は撮るなよ」と僕が言うと、「大丈夫。ちんぽしか撮らないから」とアンナは答えました。言っていることが監督とまるで一緒です。

アンナ「ねえ、そんなことよりどうなのよ?気持ちいいの?」

「気持ちいいよ。最高だよ!」

僕はそう答えました。じつはすでにイキそうになっていました。やはりアキラさんのおまんこはダンスで鍛えられていただけあってよく締り、カズノコ天井だけあって奥がザラザラしていて、とても気持ちいいです。

アキラ「めっちゃ嬉しいこと言ってくれるやないか~!こんなのはどうや~♪」

アキラさんは脚をM字にして、激しく上下左右に腰を振ってきました。俗にいう、スパイダー騎乗位というやつです。

「ああっっ!もう駄目ですっ!そんなに激しくされたらイッちゃいますぅ~!」

アンナ「えっ、もうイクのぉ~?あたしとやったときよりも早いんだけど~。あたしのときはそんなにすぐにイキそうにならなかったよねぇ~。えっー、なんか腹立つんだけど~!」

アキラ「太一ぃ、さすがにイクのは早いやろ(笑)~!三回も出してるんだから、もうちょい我慢せいや~!」

「い、いや……、でも、そんなに激しく腰を振られて、おまんこ締めつけられるとイッちゃいますよ~」

アキラ「ぜんぜん締めつけてないで(笑)~!まだぜんぜん本気出してへん~♪」

「えっ」

アキラ「本気で締めつけると、こうやで~♪」

アキラさんがそう言ったと同時におまんこの締まりが急に良くなりました。いや、それまでもおまんこの締まりは充分に良かったのです。ですが、その数倍、締まりが凄くなりました。当然、僕は限界でした。

「……や、ヤバイですぅ!イキますぅ!出ますぅ!」

アキラ「おいおい!我慢せいよ~!」

アンナ「えっ、もうイクの?早くなーい?」

「あっ~!イクぅ~!出るぅ~!」

射精する瞬間、アキラさんがおまんこを僕のちんぽの根本に叩きつけてきたので、いちばん奥にたっぷりと射精してしまいました。あまりの気持ちよさに放心状態でいると、アキラさんがゆっくりと腰を上げて、ちんぽを抜きました。

アンナ「めっちゃザーメン出てるぅ~♪四回目なのになんでこんなに出るの~?ヤバくなーい~!」

アンナはそう言って、ザーメンが垂れるアキラさんのおまんこを撮影していました。

~つづく~

この話の続き

今日の前回のお話の続きです。アンナ「あたしのときは、なかなかイカなかったくせに、どうしてアキラさんだとすぐにイっちゃうの~?普通、三回も出してたら、なかなかイカないよね~?」アンナが口を尖らせて、ぼやくように言いました。アキラ「それはわたしのおまんこが、めっちゃ気持ちエエからやろ(笑)~…

-終わり-
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