官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
【スピンオフ】異常なご近所物語〜咲希ちゃん他人棒にハマっちゃう?〜(1/2ページ目)
投稿:2024-08-14 18:51:42
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本文(1/2ページ目)
昨今、近所付き合いの少なくなってきている中、我が家の近所付き合いは昔さながらのような付き合いをしている。特にうちと両隣の家と向かいの家の四軒は子供も同世代ということで家族ぐるみで交流を深めている。ここで簡単に紹介しようと思う。妻たちの顔は、実物をAI加工したものをイメージ画像で載…
これは、咲希と蓮が寝取られ他人棒にハマったきっかけの過去のお話です。
ピンポーン…
娘を保育園に送り届けたあと、咲希と蓮は仕事が休みだったから二人で全裸でイチャイチャしてる時に現実に引き戻すインターホンが鳴った。
咲希「んもぉいいとこだったのにぃ誰だろ?蓮、行ってくるね♡」
蓮「うんお願い。たぶんさっきピザ頼んだからそれかも?」
インターホンのモニターにはピザの配達員の青年が立っていた。
ハーイとモニターに向かって返事をした咲希は、服を着ようと落ちている下着を拾おうとした。
蓮「咲希!これだけ着て行ってくんない?」
蓮が咲希に渡したのは蓮の白いTシャツだった。
咲希「えっ?これだけ?マジなの?」
咲希は渡されたTシャツを着てみた。
男物なので丈は少し長いけど、少しでも裾が上がればおまんことお尻が丸見えになる。
咲希は躊躇していた。
蓮「ピザ屋さん待たせてるから早く行ってきて?じゃないと今日してあげないよー」
咲希「それはヤダ!だけど…んーそれで蓮が興奮するなら行く…」
咲希はそのまま財布を持って玄関へ向かった。
蓮は後をつけて行き、玄関の様子が見える場所で隠れて動画を撮り始めた。
咲希「ハーイすみません待たせちゃって…ちょっと立て込んでて…」
配達員「あ、いえいえ!だいじょ…うぶです…あ、あのこちら商品になります!」
配達員の青年はすぐ気付いて目のやり場に困っている。白いTシャツなので乳首も透けている上にさっきまでイチャイチャしてせいで乳首も立っているから目立ってポチッとしていた。
咲希は品物を受取ったものの、この後支払いの為、一旦床にピザを置かないといけない。
配達員「料金は3260円です…」
咲希(どうしよ…後ろ向きだとお尻がシャツから出ちゃうよね…)
咲希は仕方なく、一歩下がって前屈みになって床にピザを置いた。
しかし、男物の大きめのTシャツなので、前屈みになると胸元が緩く大きく開いてしまっていた。
結果、配達員には両乳首どころか陰毛まで見えてしまっている。
配達員「あ…」
配達員の声に、胸元の緩さに気付いた咲希はさっと上体を起こした。
咲希「え、えーっと…4000千円でいいですか?」
配達員「あ…はい…大丈夫です。」
咲希は震える手で財布からお金を抜き手渡した。
配達員は受け取るとおつりを用意し始めた。
配達員も目の前の美女のセクシーな姿にしどろもどろしている。
おぼつかない手際で釣り銭を用意し、領収書と共に咲希に手渡した。
二人とも手が震えているせいか、硬貨を数枚落としてしまった。
二人はあっ!と声を出しとっさに同時にしゃがんてしまった。
咲希が2枚、配達員が残りを拾って顔を上げると、目の前には咲希のおまんこが丸見えだった。
配達員はフリーズしてそれを見ていた。
目線に気付いた咲希は自分の格好を思い出し、小さく悲鳴を上げた。
しかしびっくりしすぎて、尻もちをつく体勢になってしまい、配達員は食い入るようにM字に開かれた股の奥を見ている。
咲希は急いで立ち上がるその時間はたったの数秒だが、配達員にしてみれば長く感じたようだ。
咲希「ご、ごめんなさいっ!汚いの見せてしまって…誰にも言わないでくださいっ!」
配達員「汚いだなんて…そんな…」
配達員の股間は見事にテント張っていた。
咲希「あの…もういいですか?」
モジモジして出て行かない配達員。
配達員「あのっ…!僕…童貞で!女の人の裸を画像でしか見たことなくて…その…誰にも言わないので見せて欲しいです!」
咲希「え…まじ…?そんな事言われてもなぁ…じゃあちょっとピザを部屋に持っていくから待っててくれる?」
配達員「はい…」
咲希は、Tシャツの襟を抑えて開かないようにピザを拾うと奥の部屋に持って行った。
そこで隠れてる蓮を見つけたようだ。
咲希「ちょっと何撮ってんの!?ありえないんだけどっ!アレどうすんのよ!」
蓮はニタニタしながら勃起させてた。
咲希「てか、なんで勃起しての?笑」
蓮「童貞君に隅々まで見せてきてよ!初めて見る女の裸が咲希ってめっちゃ最高じゃん!」
咲希「いやいや!マズいって…見せた後どうすんの?犯されたら助けてくれる?」
蓮「見せてさ、オナニーさせなよ!んで射精する時に玄関汚れるからって口に出してもらってきて!」
蓮はデカチンを擦りながらお願いしてきた。
咲希「いや変態すぎん?あたしヤバイ奴じゃん…蓮がそこまで言うなら…でも挿れるのは無理だからやられそうになったら助けてよ?」
蓮「おけおけ!任せとけって!笑」
咲希はため息つきながら玄関へ戻っていった。
蓮はまた隠れながら見ている。
咲希「で…どこを見たいの?」
配達員「えと…おっぱいを…」
咲希「いやあたしこれしか着てないから捲って見せたら下も見えるんだよね!」
配達員「おまんこも見たいです!」
咲希はまたため息をついて、着ているTシャツを捲り上げた。
咲希「男って本当バカよね…」
配達員の目の前には咲希の全裸。
形の良いCカップおっぱいに薄茶色の小さめの乳輪とピンピンに勃った乳首、それに引き締まったくびれとハリのあるお尻、綺麗に整えられた陰毛が現れた。
ゴクリと生唾を飲む配達員。
咲希「めっちゃ見るね…てかそのちんこ勃ってるんでしょ?シコりたければシコってもいいよ?見ててあげるよ」
配達員「これが女の人の身体…綺麗すぎます…ちんこ擦らせてください…」
配達員は、チャックを下げちんこを取り出した。
ガチガチに勃起しているが、皮の被った仮性包茎でサイズも当然蓮に比べたら小さい方だった。
咲希(うわぁ…包茎くんかぁ…しかも蒸れてて臭そう…口には入れたくないな…)
舐め回すような視線で身体を視姦しながらゆっくりちんこを擦り始めた。
咲希(だめだぁ…汁めっちゃ出てるし、もうここまで臭いする)
配達員「あ、あの…おっぱい触りたいです…」
咲希「えー触るの?んーその方が早く射精する?」
配達員は激しく顔を上下させて頷いた。
咲希は一歩前に出て胸を突き出した。
恐る恐る伸びてくる手が咲希の乳首の先端に触れた。
ビクッと身体を硬直させる咲希。
続いて両手で乳房を包み込む様に揉み始めた。
配達員「ちょっとだけ舐めたいです…」
咲希は無言で頷いた。
ペロ…
またビクッと身体を震わせた咲希は、あっ…と声も漏らしてしまった。
配達員は自分の愛撫で女が感じたのを嬉しく思い、調子に乗って乳首にむしゃぶりついた。
そして、咲希に身体を密着させて勃起ちんこを咲希のお腹に擦り付けてきた。
咲希「ちょっ…当たってるって…離れてよ」
配達員はハァハァ言いながら咲希の顔に近付いてきた。
配達員「キス…キスしたい…キス…」
咲希「いや!キスは絶対無理っ!!」
配達員を力一杯突き放した。
咲希「ねぇ!!無理矢理しないで!!調子に乗らないでよっ!!」
配達員は慌てて頭をペコペコ下げた。
蓮(あいつに咲希をレイプする根性はないな…)
蓮は止めようか迷っていたが、このまま静観することにした。
咲希「早くシコって帰ってよ」
配達員はまた咲希の身体を見ながらシコりだした。
配達員「おまんこ…さっきみたいに広げて見せて欲しいです…」
咲希「はぁ?頭湧いてんの…?恥ずいから無理」
配達員はなんと土下座してお願いしだした。
配達員「お願いします!あなたみたいな綺麗な女の人のなんてこの先一生見ることできないかもしれないんです!お願いします!!」
咲希は困ってしまい、蓮の隠れてる方を見た。
蓮は顔をひょこっと出して、口パクで見せろと言ってみせた。
咲希は顔をブンブン横に振ってイヤイヤするが、蓮は今度はお願い!ってジェスチャーをした。
咲希は根負けして黙って土下座している配達員の前にお尻を突いてM字開脚した。
咲希「ほら…見なよ…」
配達員は、えっ?と顔を上げると歓喜の声を上げた。
配達員「これが本物のおまんこか…テカテカ光っててエロい…あの豆みたいなのがクリトリス?」
ブツブツ小さい声で何やら呟いて咲希のまんこを観察している。
咲希「も、もういいかな?かなり恥ずいし」
配達員「ま、待って!まだ!!」
配達員は閉じようとした股をガッと両手で掴みグイッと開いた。
咲希「キャッ!痛っ!待って裂ける!そんなに広げないでっ!!」
配達員は慌てて力を緩めるも、目が血走って息がかなり荒くなっている。
配達員「ご、ごめんなさいっ!でもあのもっと近くで見させて下さい!」
咲希「分かったから…痛くしないで?好きに見ていいから…」
配達員はグンと顔をまんこに近付けて10cmも無いくらいの距離で観察し始めた。
鼻息が荒いせいで、息がまんこに吹き掛かってしまい、その感触で咲希は感じてしまい、クリに吹きかかるとピクっとまんこをヒクつかせていた。
膣からはどんどん愛液が溢れてしまう始末。
配達員「この液体は…感じてるのか?俺に見られて興奮してる…?」
咲希「ち、ちがう…女の人はそうなっちゃうの!早くシコって終わらせてくれる?」
配達員は今度は鼻を更に近付けて匂いをクンクンと嗅ぎ始めた。
配達員「なんてえっちな臭いだ…エロすぎる…あ、あの!少しでいいので触らせて下さい!」
咲希は感じてしまってもうまともな思考回路ではなかった。
咲希「少しだけ…ね?」
配達員は愛液が溢れている膣口を指で突付いたり、ひだを少しひっぱったり、尿道を撫でてみたりと観察しながら触り出した。
配達員「こんなにヌルヌルしてるのか…男同じだね…」
咲希は声を出さないように必死に耐えているが息遣いは荒くなっていた。
そして配達員は、指に付いた愛液をペロッと舐めて見せた。
配達員「これがおまんこの味…」
そして配達員はまんこについている愛液を手に塗るとその手で自分のちんこを擦りだした。
更に顔を段々とまんこに近付いていったのだ。
配達員はついに無断で咲希のクリをチロっと舐めてみた。
咲希がビクッと身体を震わせ、あっ!と大きな声を出したので、またチロチロっと舐めた。
咲希が面白い様に反応するので、配達員はどんどん舐め回していった。
咲希「だめっだめっ!舐めちゃ…いっちゃうからやめてっ…蓮…助けてよぉ」
蓮は全く動く気配はない。
配達員も凄い勢いでちんこを擦っている。
咲希「あっ…だめっ…いきそう…いっちゃうかも…蓮以外の男にいかされちゃう…」
咲希はだんだん腰を浮かせて配達員が舐めやすいような体勢になった。
配達員は空いている手でまんこに指を突っ込んだ。
咲希「はっ…んん!いくっ!まっていくっ!いくぅっ!」
咲希は腰をグイーと上に突き出して絶頂を迎えた。
配達員はその高さにちんこを持っていき更に高速で擦り始めた。
配達員「僕もいきそうです!おまんこに掛けて良いですかっ!?」
咲希「ら、らめぇ…かけちゃいやぁ…おくち…」
咲希が言い終わる前に、配達員はうめき声を上げてまんこに大量に射精し始めた。
咲希は腰を浮かせた体勢でそのまま受け止めている。
配達員の大量のザーメンは膣口やクリ、陰毛にベッタリ付いていた。
配達員の射精が終わると咲希も腰を降ろし、ペタッと崩れて仰向けで息を切らしていた。
配達員「はぁっはぁっ…ありがとうございました…またの…ご利用…お待ちしてます…」
そう言い終わるとそそくさとズボンにちんこをしまい出て行ってしまいました。
見届けた蓮は動画を回しながら咲希に近付いて行った
。
蓮「咲希…大丈夫?まんこにザーメンべっとりだよ?
」
咲希「大丈夫じゃない…でもごめん口に出してもらえって言ったのに間に合わなかった」
蓮はいいよ?と言いながらまんこに付いたザーメンを指ですくい取ると、咲希の口にその指を突っ込んだ。
咲希「んあっ!?」
咲希はびっくりするが、それを大人しく舐め取り、蓮はまたザーメンをすくって咲希の口に運んで綺麗に全部舐め取らせた。
蓮「咲希…あいつのザーメン美味しい?」
咲希「おい…しい…よ?でも蓮のザーメンのが好きだよ?」
蓮はたまらず咲希に覆い被さった。
そしてデカチンを一気に突き上げて咲希の中を乱暴に犯し始めた。
咲希は嬉しそうに声を上げ、蓮の首に手を回し抱き寄せた。
5分くらいで蓮は咲希の口元にちんこを持っていき射精した。
咲希もしっかり口で受け止め味わうように舐めずった。
咲希「蓮どうしたのすごいね…こんなに早く射精したことないよね…そんなに興奮したの?」
蓮「咲希が配達員に汚されてるの見てめっちゃ興奮した…俺の咲希なのに…」
咲希「蓮にそんな性癖があったなんて…でも嬉しいなそんなに思ってくれて」
その後、二人で軽くシャワーを浴びて、冷めたピザを食べたら幼稚園のお迎えの時間まで身体を重ね合っていた。
暫くいつも通りの日常を過ごして、セックスもいつもの頻度でしているが、蓮は何か物足りなく、モヤモヤする毎日だった。
セックスも気持ちいいが、やっぱり遅漏なのでなかなか射精までいけなくて疲れるばかりだった。
また咲希を他人にイタズラさせたら…とそんなことばかり考えていた。
咲希も、あの時あんなに早く射精した蓮が今では懸命に腰を振ってもなかなかいかないから不安になっていた。
あたしに魅力無くなった?他人に変なことさせて本当は幻滅した?それともまたイタズラさせて蓮を喜ばせた方がいい?
二人ともお互い気にして過ごしていると、また平日に、蓮の休みがあったので、幼稚園に送り届けると恒例のようにお互い全裸になってイチャイチャしていた。
蓮「あのさ…今日昼飯なんだけど…ピザ頼もうかな?」
咲希「う、うん…ピザ食べたいね…」
蓮はまたデリバリーを頼んだのだった。
暫くすると、インターホンが鳴った。
ピンポーン
咲希がモニターを見ると、立っていたのはこの前の配達員だった。
咲希はジッと蓮を見つめた。
蓮はゴソゴソと何かを取り出し咲希に渡した。
咲希「これって…」
咲希は渡された物を握り締めて全裸のまま玄関に向かった。
ガチャ…
配達員「こんにちは。〇〇ピザで…す。…失礼します。こ…これ…商品です!」
咲希は終始無言で対応した。
商品を受け取り、ピザを床に一旦置くと、料金をちょうどの額を手渡した。
その時に蓮に渡された物を配達員に渡した。
配達員は、それを見て咲希の顔を二度見した。
咲希は俯いて、クルッと後ろを向くとしゃがみ込み四つん這いの体勢になった。
配達員が渡されたのはコンドームだった。
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(2020年05月28日)
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