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評価:週間99位

服がピチピチになったせいでとても気持ちよかったです!2(1/2ページ目)

投稿:2024-08-12 15:21:52

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もじゃむね◆JmEFUUY(宮城県/40代)
前回の話

「うわぁ〜やば……」#ピンク最近、夜にお菓子を食べてしまうようになって私は体重が60kg近くになっていました。会社の制服は大きめだったので気にしていなかったのですが、私服はそうもいきませんでした。特に下半身が……。(プラス5キロは大きいな)何とか唯一着れたデニムは、かろうじてファスナ…

※前回とは違う女性です

最近はネットで服を購入する事が増えました。30代半ばになると、体がだらしなくなってきます。太るだけじゃなく、下半身の方にお肉がつきやすくなります。

正規のお店に行っても、私の体型だとサイズ展開がなくて買えないんです!

私は太ってるだけでなく、胸がIカップもありお尻も大きいので余計に難しく、試着してやっぱり着れないと分かった時の恥ずかしさと屈辱感は何度味わっても慣れなくて……。

それなら、多少失敗してもネットで買おうとなっていきました。

今回はスウェット素材のマキシ丈のワンピースです。かなりサイズ展開があり、絶対大丈夫だろうと4Lサイズを買いました。

実際に着てみると、かなりタイトなデザインでした。キャミソールタイプのロングワンピースで、胸元が想像していたよりあらわになっています。胸の谷間どころか、脇からも乳房が見えていました。ブラが丸見えなので、一旦外します。生地が薄く、乳首がはっきり浮かび上がります。

(ヌーブラで何とかなるかな……)

支えを失った乳房は、視覚的にゆっさゆっさと重そうに見えました。

下腹部が出ているので、伸びた生地はVラインがはっきり分かります。

「やば、やっぱこんなの無理」

その時、ピンポーン!と玄関のチャイムが鳴りました。

ブラをつけようとしましたが立て続けに鳴らされ、一瞬だし……とそのまま出ることにしました。

仕方なくそのままの格好で玄関に向かいます。ドアを開けると管理人さんでした。60代位のガッシリした体格の男性です。

エアコンがだいぶ年数が経っているので、今度取り換えるか動作を確認させてほしいと言われました。

私の後を管理人さんがついてきます。ぴったりと体に張り付いたワンピースがお尻の割れ目やショーツのラインを浮かび上がらせていたのを、私は知りませんでした。

管理人さんがそれを見て、興奮していた事ももちろん気づいていません。

エアコンを使っていない時は、コンセントを抜いているので椅子をもってきて上がります。しばらく使っていなかったので、ホコリがついていました。

「すみません、ちょっとホコリついてるので拭きますね」

管理人さんに断ってから、脱衣場から雑巾を持ってきます。

椅子の上につま先立ちになり、ホコリを拭いていると少しよろけてしまいました。

「危ないっ!」

とっさに、管理人さんが私を支えてくれました。ちょうど掴まれたのはお尻です。

「あ……ありがとうございます」

お尻にしっかり指がくいこむほど、強く掴まれていました。

「さ、私が支えているから」

掴まれている場所がお尻なので、恥ずかしくて。でも管理人さんは厚意で支えてくれてるんだと思うと、私は何も言えず「すみません」とだけ呟きました。

私がエアコンを拭いている間、管理人さんは微妙に手を動かすんです。最初は指の力を入れたり抜いたりして、お尻を揉まれました。

段々、下から尻たぶを持ち上げるようにしてみたり、両わきからお尻を寄せてきたり……。動きが激しくなっていきます。

「あ……あの……」

流石に変だなと思い、管理人さんに声をかけようとしましたが……。

「どうしたの?早く終わらせちゃって!」

「…………」

急かされて何も言えない雰囲気です。

「今日中に8階までまわらないといけないから!」

「は、はい……」

(……早く終わらせよう)

私は諦めて作業を早く終わらせようと思いました。しかし、管理人さんの手はどんどん怪しい動きになっていきます。

お尻を思いっきり左右に引っ張られたんです。お尻の穴まで広げられている感じがしました。

「……ひっ!!」

ワンピースを着てはいますが、恥ずかしい所を見られているような錯覚が変な気持ちにさせます。管理人さんの手から逃れるように腰をよじるとお尻が揺れました。

(……やだ、…もう……)

何とか管理人さんの手から逃れようとするとお尻を振ってしまいます。こっそり後ろを見ると管理人さんは、その間私のお尻を凝視していました。

(やだ……すごい見てる……)

管理人さんは私のお尻に顔をどんどん近づけてきます。何とか逃れようと腰をよじると自然にお尻を振ってしまい……。

すると、動かないようにか私のお尻を掴む力が強くなるんです。

(とにかく早く終わらせなきゃ……)

私は諦めて作業に戻りました。

すると、管理人さんは親指で私のお尻の割れ目を、なぞり始めたんです。

「…ぁうっ………」

明らかにおかしい行動なのに、その時は早く掃除を終わらせる事でこの状況から逃れようと必死でした。

管理人さんの行動はどんどん大胆になっていって、私の足の間に親指を差しこんできます。

「!!!!!」

指はそのまま動きませんでしたが、股間がじんわり熱くなってしまいました。

足の間に居座った親指はゆっくりと行ったり来たりし始めます。

(変なところに当たって……、)

緊張している私とは裏腹に、抵抗しない私をみて管理人さんはますます興奮していきました。

何とか掃除を終わらせて、エアコンを動かしてみると、少し変な音がしていたので交換する事になりました。

書類をもらい、内容を確認して印鑑を押すように言われます。

「きちんと読んでから、署名、捺印してくださいね」

「はい」

テーブルに座り、書類を確認します。私は下を向いていて気づきませんでしたが、テーブルの上に乳房が乗ってより胸元が強調されていました。

下垂した乳房は、テーブルの上に広がりキャミソールの紐が乳首を隠しているようないやらしい光景を生み出していました。

(……すごいオッパイだ……揉んで吸って舐めまわしたい!!)

管理人さんの股間は、私の痴態のせいで膨らみキツくなっていきました。

(たまらん…、あんなに見せつけてきて……)

署名、捺印して顔を上げると管理人さんが痛そうに顔を歪めていました。

「うぅっ、ちょっと足がつってしまったようで…申し訳ないが少し待ってもらえないかな」

「えっ、大丈夫ですか!?」

私は管理人さんの方に駆け寄りました。

「!!!!!!」

管理人さんはズボンの前をくつろげて、ペニスを出していました。でっぷりしたお腹の下から肉茎がそそり立っています。かなり太く先端から先走りが滲んでいました。

とっさに逃げようとしましたが、腕を掴まれ思いっきり引っ張られます。

私は管理人さんの前に座りこむ感じで、体勢を崩しました。頬にビタン!とペニスがぶつかります。

「……ひっ!!」

「足が突っ張って……さすってほしいんだ」

「そ、そんな……」

「あぁ〜いたいなぁ……!!筋がこんなに浮き出て……マッサージしてくれないか?」

「!!!!!」

「あぁ!!つらいっ……誰かさんのせいでこんなになって」

管理人さんは、自分の手で肉茎をさすります。

「……………っ」

「ほら、もうビンビンになっちゃったよ……」

私が何も言わずに俯いていると、管理人さんは舌打ちしました。

「痴女がいるって警察に連絡してもいいんだよ」

「!!!!!!!」

(……そんな事されたら)

「す、すみません……」

私は管理人さんの言いなりになるしかありませんでした。

抵抗できないと分かると管理人さんはニヤニヤしていました。さっきまでの生真面目な雰囲気はなく今は単なるエロ親父です。

ワンピースの上から乳首を弄られます。指先で上下に弾かれると、ますますぷっくり主張してきました。

「ひぁっ、ぁぁ……」

「いやらしいなぁ…こんなにビンビンにして……」

抱き寄せられて、乳首をそのまま吸われます。チュウチュウと唇で吸い付き、舌を出してレロレロと見せつけながら舐められます。

「……はっ、ぁぁ……あ、あふぅ……」

丹念に乳首を弄られ、乳首の辺りは濃い染みができています。

「さぁ、おちんぽ挟みなさい……」

穏やかですが、これは命令です。私に拒否権はありません。

服の上から乳房でペニスを挟みます。そのままペニスをしごきました。

「おぉ~たまらん、乳圧すごいよ」

管理人さんがうっとりした声を出しました。

「いい……阿部さんのオッパイ最高だよぉ〜」

(……あ、ペニス熱い、太いよぉ…)

私は声を出しませんでしたが、管理人さんのペニスに興奮していました。自分のアソコも濡れているのを感じていました。

「最近はうまそうな体に成長してたからね……何度か想像でお世話になったんだよ」

私は車通勤で、会社の制服のまま出勤していました。タイトスカートに収まっているキツそうなお尻がたまらなかったそうです。

「そ、そんな……」

「そしたら、こんな格好でお出迎えだもんなぁ……したくてたまらなかったんでしょ?やらしいなぁ」

管理人さんは乳房に挟まれているペニスを抜いて私を立ち上がらせました。腰を引き寄せ、乳房に顔を埋めてきます。

そのまま肩ひもを外され、布ごと下げられました。ブルンと勢いよく乳房が揺れます。

「乳輪もでかくて淫乱にぴったりなオッパイだ」

乳首を舐められながら、お尻を鷲掴みにされます。そのまま形が変わる位激しく揉まれました。管理人さんの大きな手が私のお尻を好き勝手に揉んでいます。

「……あぁ、阿部さんのお尻柔らかいねぇ……私のどんどん固くなっちゃうよ」

「……ひっ、ゆ、るして……」

「ほら……こうされたかったんだろ?」

レロレロと乳首を舐め、お尻を激しく揉まれます。

「あ…ぁ、そん、な……ち、が……」

「違わないだろ?」

スカートをウエストまで捲りあげて、ショーツをグイグイ引っ張られます。

「おやぁ?何か染みができてるなぁ」

グリグリとショーツの上からクロッチを弄られて。勃起したクリトリスが見つかるのは時間の問題でした。

「ん?ここ膨らんでるぞ?」

「ひぃ……っ!!」

思いっきり、指でクリトリスを押しつぶされて、私は悲鳴を上げました。

「よく見せて」

ショーツをずらし大陰唇を広げて管理人さんは私の恥ずかしい所を観察しています。

「本気汁が邪魔して見えないなぁ。どれどれ……」

ヌルッとしたものがクリトリスを撫でました。

「あひいぃいっっ!!!!!!!」

固く尖らせた舌先で私のクリトリスを管理人さんは舐めまくっています。丹念にクリトリスのわきや亀頭のすみずみまで舌を這わされて。

「い…いぐうぅぅぅっっ!!!!!!」

私は獣のような声をあげ達していました。

「……ほう、きちんと包皮が剥けてかわいい亀頭が丸見えだ」

指でクリトリスを挟まれ擦り始めます。そしてまた……。

ベチャベチャと亀頭を集中して舐めてきたんです。

「だめっ、それだめぇぇぇぇ!!!!!」

「だめじゃなく、もっとでしょ?ほらどんどん本気汁が出てきて……」

カリッ

しつこく舐められた後、亀頭を甘咬みされて。

「!!!!!!っっ」

私はまた達していました。

散々クリトリスを弄って気が済んだのか、管理人さんは立ち上がりました。

「さぁ、本番はこれからだよ。立って後ろを向きなさい」

私は力が抜けた体で何とか管理人さんの言う通りにしました。管理人さんは私のお尻を掴み、左右に開くとペニスを挟みます。そのままお尻でペニスをしごき始めました。

私は本番という言葉で、挿入されると勝手に期待していました。もう私の体はペニスを求めていたんです。

「こんなデカ尻ぷりぷりさせて……」

「ご、ごめ…なさ……」

お尻の割れ目がヌルヌルしています。私の愛液や管理人さんの先走りでぐっしょりです。

「今、期待してたんじゃない?入れてもらえるって」

「……ち、違うっ、違う……」

「このちんぽを阿部さんの中に入れたら……ちんぽで中擦って、奥をトントンされたらどうなるのかな?」

「だ、だめぇ……そんな、そんなこと……」

管理人さんに責められ、まるで私が自ら望んでそうしているように錯覚していきました。

「無意識に男を誘って……」

何故か責められる度に、アソコが濡れてくるんです。

「私が気づかなければ、1人で慰めてたのかな」

「……やめてぇ、ごめんなさい……」

「ほら、どうしたいの?……エッチな阿部さんは」

「…………っ」

管理人さんはショーツを横にずらしました。

ペニスを入口に宛てがい、先端で擦られます。

(い、入れられちゃう……)

今度こそ、ペニスを挿入される。

「だ、だめっっ!!!!!」

言葉とは裏腹に期待してしまう自分がいました。

「……おぉ、マンコが吸い付いてくるっ、ほしいんでしょ?」

「…………」

(オマンコ…ヒクヒクしてるっ、私は…、)

「……時間ぎれ」

ズブッ!!ズブブ……ブブ!!!!!

私の返事を待たずに、ペニスが挿入されました。

「……っ、ひぃっっ!!!」

あまりの質量に驚きました。襞をかき分けてペニスが侵入してきます。

「あぁ〜久しぶりのおマンコだ……いいよ…ヌルヌルで気持ちいい……」

「はぁっ、あ、すごい…ふ、といぃぃぃ……」

絡みつく襞をペニスが割り開いて入ってきます。

「動くよっ!」

タンタンッ!と乾いた音が響きます。

「……っお、ふぅ…ぅ…!!!!」

「こんなに締めつけて……おちんぽ待ってたんだね」

「……ち、ちが……」

恥ずかしくて否定すると、尻たぶを思いっきり平手うちされました!

パァン!!

「ひぃっ!!」

「素直じゃない子はこうだよ!」

パァン!パァン!!

「ご、ごめんなさい…、おち、んぽ…待ってました…おちんぽ欲しく、て待って……した……」

「最初から、そう言えばいいんだ……全く、痴女のくせに」

そこからはひたすらに激しくピストンされました。私がイッてもお構いなしで、足が崩れそうになるとお尻を平手うちされて……。私は快感と痛みでわけが分からなくなっていました。

「さぁ……イクよ…たっぷり出してあげるからね…子宮でザーメン受け取るんだよっっ」

「っっっ!!やめ……中はっっ」

ドプッ!!ドピュルルルルッ!!!ドピュッ!ドピュッ!!!!

(……あ、たっぷり射精されて、私……)

「ふぅ……っ、締めつけがすごいな……全く!まだ足りないだろ?」

ビクンビクンと達した快感で小刻みに痙攣してしまいます。私はこの行為に感じてしまっていました。激しい行為の余韻に何も言い返せません。

管理人さんはペニスを抜かずに椅子に座り、私の足を抱えました。私は脱力してしまい、為すがままです。М字に足が開いています。私の返事を待たずにピストンは再開されました。

中に出された精液も掻き出されて、結合部からグチュグチュと音がします。

(こんなに好き勝手にされてるのに……)

「ひ、ひぐぅ……また、またぁ……っっ!!!」

私のアソコは喜んでいました。管理人さんのペニスに襞がまとわりついて、射精を促します。

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(2020年05月28日)

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