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俺の初めて体験記〜初めてのオナニー〜

投稿:2024-08-11 22:59:16

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初めて語り隊◆NjIhgBY

こんにちは、初めて投稿します。

男性なら誰しもが経験する体験があります。それは初めてのオナニーです。初めてのオナニーについて書いていこうと思います。

僕の初めてのオナニーは中学1年生の時でした。

中学生になり性的なことに興味を持ち始めた僕は、小学校から一緒のはずの女子が大人の体へと変わっていくのを感じてちんこを勃起させる毎日でした。

僕の通っていた中学校では全員部活に入らなければいけなかったので僕も部活に入りました。僕が入部したのはバスケ部です。なぜバスケ部なのかと言うと、運動部では唯一女性の先生が顧問だったからです。

先に言っておくと僕の初めてのオナニーのおかずはこの先生です。

まな先生と言って大学を卒業してまだ3年目という若い先生でした。身長は160センチ弱くらいで、細身、髪型は後ろでひとつ縛りをしています。さらに人当たりの良い明るい性格で生徒からは『まなちゃん』と呼ばれていて美人だとも言われていました。当時小学生から上がったばかりでまだ身長が155センチしかなかった僕にとっては歳上のお姉さんと言う感じでした。

さて、バスケ部での生活が始まってわけですが、僕以外の新入部員はみんな経験者で、初心者で入った僕は置いてけぼりでした。

毎日の練習の中でも僕が何かミスをすると先輩や同級生に馬鹿にされていました。

ある日の練習後、練習でくたくただった僕に同級生たちが片付けを押し付けてきました。

「片付けは1年生みんなでやる約束じゃん」

「あ?お前下手くそだから、1人でやれよ」

「なんで?一人でやったら遅くなるよ」

ボコッ、殴られました。他の同級生はみんな僕より大きくて僕はそれ以上何も言えませんでした。

仕方なく1人で片付けをすることにしました。片付けは何をするかと言うと、まずボールや得点板など道具を片付けます。その際に破損等がないかの確認もします。

それを終えるとゴールをしまうのですが、これが結構コツが必要で、僕はうまくいきません。時間がかかります。そして最後に体育館全体にモップをかけて終わりです。

1人でやっていたので、下校時間がをとっくに過ぎてしまいました。

誰かが体育館に入ってきました。

「Kくん?」

まな先生でした。「片付けしてたの?」

「はい」

「さっき一年生がみんな帰って行ったのにあなたがいなかったから、どうしたのかと思ったけど、あの子たちKくんに押しつけて帰ったのね」

「しょうがないですよ。僕が下手くそだから」

僕はうつむきかげんに言いました。するとまな先生が「いい、Kくん、相手がおっきいからってビビってちゃダメ。バスケも一緒よ。試合で逃げるの?」

僕は何見えなかったです。まな先生は小さくため息をついて、僕と一緒に残りのモップがけをしてくれました。

次の日から片付けが全て終わるまでまな先生がいるようになりました。僕は片付けを押し付けられることは無くなりましたが、相変わらずいびられる日が続いていました。

三年生が引退してしばらく経ったあと、夏休みが迫ってきたころでした。1学期の登校最終日。その日の練習は午後からで暑くて僕はふらふらでした。

いつも優しいまな先生もこの日はなぜか僕に当たりが強くてちょっと怖かったです。

練習後。「なあ、K、お前今日めっちゃ怒られてたな、さすがのまなちゃんもお前には我慢の限界かなww」と小馬鹿にされました。

練習後の挨拶の前に「Kくんはこの後残りなさい。話があります」

と言われました。周りの人たちは怒られると思って馬鹿にしていました。

みんなが帰ったあと僕は体育館の中でまな先生と2人になりました。

「Kくん、このままでいいの?」

「そりゃあ悔しいですけど、、、」「じゃあ夏休みの間だけさ、私と一緒に練習しない?だってこのままじゃ悔しいじゃない。私は、みんなが嫌がることもKくんが一生懸命やってるの知ってるよ。ねぇ、どうかな?」

僕はお願いすることにしました。「じゃあさっそく明日から始めましょうか?学校でやるとバレちゃうから先生の家の近くにゴールがある公園があるの、そこにしよ!」

次の日から僕とまな先生の猛特訓が始まりました。まずは体力増強。ランニングとちょっと筋トレしました。まな先生も一緒にやるので汗で服が濡れてブラジャーが透けていました。初日は大人のブラジャーと言う感じの黄色のブラジャーでした。

僕が視線をまな先生の胸元に集めていた時でした。

「やだ、透けてる、もーKくんそんなに見ないでよ。えっちぃ」といわれて僕は顔を真っ赤にしていました。その次の日からも、毎日ブラジャーが透けていました。大人っぽい日もあれば、スポーツブラの日もありました。

夏休みも中盤になった頃、僕は見違えるほど上手くなっていました。

同級生からも「あいつなんであんな上手くなってるんだよ」と驚かれました。もちろん特訓のことは言っていません。

もうすぐ夏休みも終わりというころです。いつものように2人で練習していると突然雨が降ってきました。しかも大雨です。僕とまな先生は急いでまな先生の車に乗りました。

「わーすごい雨だね。」「そうですね。びっくりしました。」

この日は雨で濡れたせいでいつも以上にまな先生の下着が透けていました。この日はピンクでした。

「クシュン」僕がくしゃみをしました。

「風邪ひいちゃうね。先生の家でシャワー浴びて行きな。着替えも貸してあげるよ」

僕は驚きましたが嬉しさが勝ち、ついていきました。

まな先生は小さなアパートに住んでいました。女性の一人暮らしの部屋に入った経験がなかった僕はすごくドキドキでした。いい匂いがしました。

「ほら、Kくん早く浴びてきて、先生も風邪ひいちゃうから」

風呂場に入るとさらにいい匂いがしました。このお風呂で毎日まな先生が裸でいると思うと勃起が治りませんでした。

「着替え、お兄ちゃんのTシャツだけどここ置いとくから」「はい、ありがとうございます」

シャワーから出て、戻ると、「先生も浴びてくるから待っててね。覗いちゃダメだよ」と言ってまな先生もシャワーに行きました。

まな先生がシャワーを浴び始めた音が聞こえてきた頃、僕はそっと脱衣所に行きました。洗濯機の中を見るとそこにはさっき透けていたピンクのスポーツブラがありました。僕は、まな先生がさっきまで身につけていたブラジャーとパンティを手に取って自分のバックの中に入れました。バレるかもしれないと心配でしたがそのまま持って帰りました。

そのあと直ぐにまな先生が僕を家の近くまで送ってくれました。

僕は家に帰るとすぐに持って帰ったまな先生のブラジャーとパンティの匂いを嗅ぎました。

ブラジャーは汗の匂いの中にほんのりと甘い香りがしました。いつもまな先生からする匂いです。

次にパンティの匂いを嗅ぎました。まな先生のまんこが当たっていたであろう場所に顔を押し当てました。まな先生の匂いと、少しツンとした匂いがしました。僕は無意識にちんこをしごいていました。

5分もしないうちに射精しました。これが初めてのオナニーです。

次の日、僕は部活後にまな先生に借りていた服を返しに行きました。体育館で2人きりになりました。

「先生ありがとうございました」「風邪ひかなくてよかった。今日も雨だから、練習は無しね」

自分の下着がなくなっていたことには気づいていないのかと思い安心しました。すると帰り際に呼び止められました。

「Kくん、、、」「はい?」

「下着もちゃんと返してね」耳元で囁かれました。バレていたということと、あまり怒っている様子ではないまな先生を見てなんとも言えない感覚でした。

この後またいろいろありますが、長くなったのでそれはまた今度にします。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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