体験談(約 3 分で読了)
白濁の赤い艶ありのランドセル
投稿:2024-08-11 08:46:09
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本文
俺は少し前から変わった性癖をもっていた。それは、艶ありのランドセル、特に赤色のものに対して性的に興奮してしまうのだ。俺には小学5年の妹がいるのだが、彼女が背負っている赤い艶ありのランドセルを見ているとめちゃくちゃに汚したいという気持ちがどんどん強くなっていった。ある週の金曜日、俺はとうと…
ランドセルを汚す快感を知ったあのときから毎週のように妹の赤い艶ありのランドセルのあちこちにぶっかけ続けている。最近はランドセルに射精する回数や頻度が増えたため、妹が拭き取っていても目立ちにくい場所は精液の跡が残っていたり、背当てに精液のシミができて少し臭いが残っていたりする。
ある日、リサイクルショップを見ていると妹の持っているランドセルとは違う赤い艶ありのランドセルが売られていた。中古なので、値段は高くなく、いつ売れてしまうかも分からないので、先のことを考えずつい買ってしまった。
さて、なんとか家に持ち帰ったはいいもののどこに隠そうが迷った。とりあえず自分の部屋のクローゼットに隠したおいたが家族にバレる可能性はゼロではないので買ったことを少し後悔したが、それ以上に赤い艶ありのランドセルをもう一つ手に入れられた興奮のほうが大きかった。
夜になり、家族が寝静まった頃、早速、買ったランドセルのほうを汚すことに決めた。最初は、妹のランドセルにやったように頬ずりをした。艶ありのランドセルはひんやりとしていて気持ち良く、前と同じようにすぐにチンコが勃ってきてしまった。
今回は趣向を変えてじっくり汚すことに決めた。チンコを出して、ランドセルに見せつけるように近づけた。本来ならば、教科書などを入れるカバンとして、役目を果たすはずで、ランドセルもそれを予想していだろう。
しかし実際は買われてから一度も背負われることはなく、チンコを見せられ、男の汚い欲望で汚させようとしている状況に恐怖を感じているだろうが、そんなことはお構い無しにチンコをランドセルのカブセに押し付けて離すという行為を繰り返した。
カブセとチンコの間に我慢汁の糸が引き、カブセを少しずつ汚していく。それを見て理性が無くなった俺はランドセルを押し倒し、股がってチンコをカブセに激しく擦り付けた。妹のランドセルと同じように擦り付けるたびにギュムギュムと革の擦れる音が鳴る。
そして気持ち良くなり、どぴゅどぴゅと勢い良くランドセルに射精した。たくさんの精液が、カブセの上に乗っていてとてもエロく俺はそれをオカズにオナニーを始めた。射精をするまで、そこまで時間はかからずカブセの上に乗っている精液に重ねるようにして、再びカブセの上に塗り重ねるようにビチャビチャと射精をした。
それからカブセの上に射精する行為を繰り返し、気付いたときにはカブセから精液が溢れ出しそうになるまで射精していた。俺は、精液がこぼれないようにランドセルを特に拭いたりはせずにクローゼットに放置した。
翌朝、ランドセルを見ると、精液が多すぎたのかまだ乾ききっておらず、ランドセルの上に黄ばんだ精液がへばりついていた。当然、カブセの艶は失われており、臭いがキツかった。
俺は、次のオナニーのためにランドセルに付いた精液を家族にバレないように気をつけて、風呂場で洗い流すことにした。洗い流して、水を拭き取ると買ったときの頃のように艶が戻り、臭いもとれた。艶が戻ったランドセルを見て次はどのように汚してやろうかを考えながら、クローゼットに隠した。
数日後の夜、妹のランドセルを自分の寝室に持ち込み、クローゼットから買ったランドセルを取り出した。
今日は2つ同時に汚してやろうと思った。
2つのランドセルのカブセを向かい合うようにして、そこにチンコを入れて腰を振った。
妹のランドセルの中に挿入して中出ししたときよりも、ギュムギュム、ガチャガチャと革や金具の音が激しく鳴り、ランドセルが本気で拒絶して、悲鳴を上げ続けているようだった。それを聞いてとても興奮し、我慢汁がドバドバ出てくる。2つのカブセが我慢汁でヌルヌルになり、革の擦れる音に加えて、ヌチュヌチュと我慢汁の音がなり射精を促してきた。
そして気持ちよくなった俺はランドセル達に挟まれたチンコを見ながら中出しした。ブチュブチュと勢いよく大量の精液がランドセルのカブセを汚した。
中出しされたランドセル達を見てみると精液がまとわりつき、カブセとカブセの間には精液の糸が引いていた。カブセはどちらも強めに硬くなったチンコで圧迫していたせいかへこんでしまっており、そこに精液溜まりが出来ていた。
それから何回か精液まみれになったランドセルをオカズにオナニーを繰り返し、どちらのランドセルにも精液がこぼれそうなくらいに精液をぶっかけ、前回と同じようにクローゼットの中に放置した。
翌朝見てみるとどちらのランドセルにも黄ばんだ精液がへばりついていてキツイ臭いを出していた。俺はその状態のランドセルを見て再び勃ってきてしまったが
流石にこれを放置するのはマズイのでどちらのランドセルもお風呂場で洗い流した。
あれから俺はランドセルでオナニーをするときは必ず2つとも使っている。艶ありのランドセルは肌触りが良いので上半身裸の状態で妹のランドセルのカブセに腹を擦り付けるように抱きしめながらオナニーをして買ってきたほうのランドセルに精液を受け止めさせるというように1つのランドセルでは出来なかったオナニーをして快楽に浸かっている。
最近はランドセルオナニーのし過ぎのせいで、赤い艶ありのランドセルを見るだけで場所を問わず勃ってきてしまうがそんな日には家に帰ってランドセルに射精するという日常を送っている。
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(2020年05月28日)
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