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麻耶ちゃん和美さん母子は家族に(27)亡き会長の娘婿は役立たず

投稿:2024-08-11 14:16:14

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親切なおじさん◆FyZZhSg(東京都/50代)
最初の話

冬至の夜に行きつけの小料理屋で食事して自宅に帰ろうと歩いていたら、キャリーケースと大きなカバンを持った女の娘がウロウロしていたので、「こんばんは、道に迷ったの?」と聞くと、「財布を落として探しているうちに迷いました」と言うのだが、「交番に届けたか?」と聞くと、「まだです」と言うので、「そこに交番ある…

前回の話

諸般の事情で投稿が遅くなりました。こちらの投稿にも登場した不動産関連会社の会長が松雪泰子似の会長の秘書とセックス中に心臓発作を起こし救急搬送され一命を取り留めたが入院2日後に容態が急変して亡くなられました。ここから秘書とのアリバイ工作になりました。秘書とセックス中に心臓発作は企業イメージ失墜に繋がる…

お世話になっていた不動産会社の会長が亡くなり、娘婿を代表取締役社長に、残された奥様を代表取締役副社長にして、私はお二人の補佐役として非常勤の社外取締役に就任したのですが、社長秘書にした美雪からの報告も、副社長の故会長夫人(以後青井マリ似という事で真理さんとします)からも苦情が入って来て、社会的常識に乏しく一応有名大学経済学部は卒業しているものの知識量が無く

取引先との交渉を含めて会話にならないというのです。法的な専門分野は顧問弁護士に任せても最低限会社を経営して行く上で支障をきたすと言うので、当面の間週に3回私も補佐役として会社に出社する事にして、後継者のことも考え娘さん(以後陽子さん)一応有名大学経済学部を卒業してMBAの資格を持っていて取締役でしたが私と同じ補佐役として社長のお目付け役をお願いしました。

会社に真理さんと陽子さんが出勤してチェック体制も厳しくすると、娘婿から秘書の美雪に「信用されていない」とか「上からものを言われている感じだ」とか「取引先の前で面子を潰された」とか言っていると報告があったので、社長室で真理副社長と陽子取締役と私で話し合い、社長に「会社の顔として相応しくないから指摘しているのが理解出来ないか?」と聞くと、理解をした様です。

今後は仕事上で必要な事を勉強してもらう事を約束させ、当面の間対外的な取引の話の時には自分一人で合わない事を約束させ、週3回私が出社する日でアポイント調整する様に美雪にも真理にも陽子にも指示しました。それからは会社の交渉ごとはもちろんですが、資金繰りや不動産物件の取引数も格段に増えたのでした。登場人物確認します。真理副社長(69歳)陽子取締役(38歳)です。

これは真理副社長からお聞きしたのですが、娘婿は48歳で精力が弱いんじゃ無いかというのです。会長が亡くなり後継者が心配だというので余計なお世話だが「一度陽子取締役に仕事の事もあり打ち合わせしながら何気なく聞いてみます」と応えたのでした。

経理上の問題もあり真理副社長も目を通しておりますが、チェック体制として陽子取締役にも確認してもらう事で金銭の授受は厳しくチェックする様にしました。その事もあり、小生が利用している某ホテルのスイートルームで食事を摂りながら打ち合わせを行うと、「社長、母から言われて後継者の事をどう考えているのか聞かれたのですが何も考えずにいました」と言うのです。

亡き会長も心配していた事を告げると驚いていました。立ち入った話で旦那さんとセックスしているのかどうか聞くと「社長、うちの主人は身勝手で前戯も何も無しでペニスを押しつけて来て、無理矢理挿入して少し動いて射精して終わりなんですよ」と言い、これまで妊娠の経験も無いし、逝った経験も無く、ペニスも小さいから我慢していると言うのです。可哀想な陽子さんです。

食事が終わり、少しアルコールも入った所為か陽子さんから「社長、母が最近肌の色艶が良くなり、身体も引き締まった様に思うんですけど、若返り術でも教えましたか?」と聞くので、「何処かで若い白い液体を吐く毒キノコを食べてんじゃないの?」と答えると「社長さんと出来ているのかと思った」と言うのです。「それはないな!会長が化けて出て来るよ!」と言うと

笑って「そうだよね!社長、母は駄目でも私の身体の調整はお願い出来ますか?」と言うので、「身体の調子を整える為の施術は出来るのでやりましょうか?」と言うと、「お願いします」と言うので、バスルームの行きお湯をためて入浴を勧めました。するとスーツを脱ぎベージュの地味な下着も脱いでバスルームに消えて行きました。私も全裸になり後を追う様にバスルームに行きました。

すると陽子は私の股間に目が行き、まだ勃起していないペニスに目が行った様です。「社長、社長のこれが普通のチンチンの大きさ?」と聞くので、「そうだよ」というと、何も言わずにペニスを握り「何これ」と言うので、陽子の全身にシャワーを浴びせて石鹸を塗り、オマンコは指を挿れてきれいに洗って挙げ、ついでにアナルも指を挿れて洗うと「お尻に指入れられたの初めて」言いました。

バスタブに浸かり身体が温まるのを待って汗を拭いてバスローブを着せてソファーで待つ様に言いました。私は身体を洗いペニスの皮を剥いて半勃ちにしてバスローブに着替えて出て行くのでした。陽子は絶対潮を噴くと思ったのでカバンに入れてある災害対応のブルーシートを敷いて、その上にバスタオルを敷いて仰向けで寝る様に言いました。

足裏の基本反射区を押しながらチェックして行くと、悪い箇所がたくさんあり痛がっていました。チェック後にツボを押しながら全身をマッサージして行くと解れたのか気持ちいいと言い、バスローブがはだけている股間の割れ目から透明の液が流れ出ているのが良く分かりました。

陽子に続いて血流を良くする股間のリンパ節をマッサージすると伝え、リンパ節を抑えて手放すと血液が流れるのが良く理解できたらしく、オマンコから透明の液体が溢れ出ている事を忘れている様でした。割れ目を触り膣内もチェックすると言うと、やっと自分のオマンコが濡れているのが分かったらしく恥ずかしがっていました。ゆっくり指を挿入して入口付近を触っただけで感じていました。

少しずつ膣壁を拡げて行き、指を2本挿れて膣内を拡げながら出し入れして行くと、陽子は感じて「社長、何か変です!オシッコが出そうです」と言うので、「我慢しないで出しなさい」と言うと「デ!デ!出る〜〜〜〜〜」と言うと大量の潮を噴いたのでした。陽子は自分でも驚いて「オシッコしてごめんなさい」と謝るのでした。割れ目からは潮と膣液が混じり合った液が垂れているのでした。

バスタオルで拭いてからまた新しいバスタオルを敷いて、今度は身体の説明をしながらオマンコを丁寧に触り、クリトリスの皮を剥いてクリトリスを勃起させると触っただけて軽く逝き潮を噴くのでした。そのまま舌で転がして行くと何度も何度も陽子は逝くのでした。それから指の出し入れをいて行くと、十分に濡れたのでペニスを握らせ大きくすると「社長、こんなに大きくなるの」・・・・・

と言うと、咥えて来て「咥えられないわ」と言うので、咥える練習をさせたのでした。当然ですがオマンコも小さく浅いので無理矢理挿れたら裂けちゃうと思いました。陽子に断り正常位でゆっくり挿入して行くと、半分も挿入しないのに「社長、痛いです。それ以上は無理です」と言うので、無理矢理挿入するのはやめて、陽子の表情を見ながらピストンを繰り返すのでした。

すると陽子は膣壁が擦れて気持ちが良いのか「何かおかしくなりそうです」と言い「ウッ!」と言うと失神してしまいました。その瞬間にも潮を噴いたのでした。

陽子が目を覚ましてから、もう一度入浴する様に言いバスルームに行くとシャワーを掛けて挙げてオマンコをきれいにしてゆっくりバックで挿入して行くと、ベッド上より挿入でき8割位膣に入れる事ができ、陽子も自分のオマンコが膨らんでいるのが分かった様です。腰を抑えて挿入を繰り返すと、陽子が「社長、社長の種下さい」と言うので、陽子の膣奥目掛けて射精してあげるのでした。

「社長の肉棒が波打ってドクドクって出たの分かったよ」と言い、実は射精の時に感じたというのです。陽子は自分が女として生まれて来て、初体験は学生時代の彼氏でそんなにセックスが上手くもなく。二人目が婿さんで小さいチンコで早漏だから膣で感じるなんて意味も分からず、女性週刊誌で耳年増になっていたのだそうです。そしてまだ不完全だが「逝く」というのも理解したそうです。

陽子はMBAや宅建の資格も持っていて現社長と交代しても良いのかなと思うほど頭が切れる娘でした。身体の覚えも良くフェラの仕方も覚えて自分でも気持ちよく逝ける態勢作りを覚えて行くのでした。あまり遅くなれないので最後に正常位で挿入して陽子のオマンコに大量の精液を吐き出すと膣奥に当たるのが分かったらしく、子宮も温かくなったそうです。陽子はペニスが抜けない様にして

脚を絡めて精液を受け止めていました。意識していないうちに潮も噴いており身体が痺れる感じで逝った様でした。最後にオマンコを洗い身支度を整えて帰る準備をしました。部屋を出る時にキスして別れ、今後は対外的な事もあり高級ブティックと高級下着店を教えてあげました。見た目は重要です。

取り急ぎご報告までひょっとしたら陽子が妊娠したかもしれません。私が射精した夜に旦那ともセックスしたそうです。(笑)旦那の精子では妊娠しないと言っていました。陽子とは経理関連の打ち合わせで社内でも私の部屋で打ち合わせを行う時にお注射して挙げています。下着も誰に見せる訳でもありませんが、シルクの高級下着に代わりました。後継者の誕生が待ち遠しいです。

小生の若い頃の話は伸びるかもしれません。誤字脱字がありましたらごめんなさい。

この話の続き

ご無沙汰致しました。和美さんが暑さの為に体調不良で流産仕掛けて救急で病院に搬送され男では役に立たないと思いましたが、麻耶ちゃんと交替で安定するまで看病しておりました。和美さんは私のセックスの相手が出来ない事が気になるらしく、病室でフェラして射精してくれました。もちろん精液は吐き出さず全て飲み込み「美…

-終わり-
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