評価：昨日39位

【評価が高め】従妹が大学に通うのに居候することに。大人の体に成長した従妹の巨乳に耐えきれず。過去のエピソード

「お兄ちゃん、それ勃起してるの？」

「あっ」

「すっごい大きい」

「初めて勃起してるの見た」

「勃起してって、よく知ってるね？」

「だって友達とかと話しするし」

「そうなんだ」

「お兄ちゃん、触ってもいい？」

「えっ？」

「固い」

良いって言ってないのに、チンコを握られた。

「ちょっ、すず」

「こんなに固いんだ」

小学生にチンコを握られ興奮していた。

僕は、すずの手を上から握りシコシコさせた。

「こうして」

「こう？」

「ヤバ、気持ちいい」

「こうすると気持ちいいの？」

すずが、シコシコシコシコしてくれる。

「すず、うまいな」

「本当？うまい？」

めちゃくちゃ気持ち良くなってきた。

「ヤバい」

「どうしたの？」

急に射精感が高まってきた。

「ああっ、ダメだ」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

イッてしまった。

「キャッ」

すずのおっぱいに精子が掛かっていた。

「何、これ？」

「精子って言って、気持ち良くなると出るんだよ」

「すずが気持ち良くしてくれたから」

「気持ち良かったの？」

「うん」

僕は、精子まみれになったすずのおっぱいを洗い流すと乳首を指で刺激した。

しばらく刺激して、乳首を舐めた。

「何？」

「大丈夫。もう少し舐めさせて」

「うん」

「んんっ、お兄ちゃん何か」

「気持ち良くなってきた？」

「何か変な感じ」

「じゃぁ、こっちも」

僕は、すずのオマンコを触る。

少しヌルヌルしていた。

「アアッンン」

「お兄ちゃん、何かビクビクする」

「こっち座って」

すずを湯船のフチに座らせると、足を広げオマンコを舐めた。

「お兄ちゃん」

ペロペロペロペロ

すずのクリトリスとオマンコを舐めまくる。

「ンンッ、アアッ」

すずのオマンコからどんどんヌルヌルしてきて、溢れでてくる。

「お兄ちゃん、気持ちいい」

ビクッビクッビクッビクッ

「ンンッンンッ」

すずがイッ、、た。

「お兄ちゃん、力が入らない」

このまま、チンコを入れたかったがさすがに小学生の処女のオマンコに入れるのはマズいと思った。

「このまま、すずのここに入れるとSEXだよ」

「赤ちゃん出来るんでしょ？」

僕は、チンコですずのオマンコの筋を当てた。

「ここに入れて、さっきの精子を出すとね」

さすがに入れなかったが、先っぽだけ入れる素振りをしてみた。

すずのオマンコの口が広がっていく。

「ほら、見てみな」

「本当だ、入っちゃいそう」

我慢、我慢。

小学生に入れちゃダメだ。

「おしまい」

「好きな人が出来たらするんだよ」

「うん」

「出よっか」

すずは、中学生になると部活に塾も忙しくなり遊びに来なくなった。

それから、僕も転職したので実家を出て1人暮らしするようになった。

投稿される方の参考になるかもしれません。