デリヘル派遣先、ドアの向こうには高校の同級生

デリヘルの派遣ではビジホ含めホテルに呼ばれる事が多数ですが、持ち家やアパートなどの自宅に呼ばれる事は多少緊張します。

そんな話を送迎車の中で運転手さんと話していると目的地の一軒家に到着。いつも通りどんなお客様かな？とドキドキしながらインターホンを押すとお客様が登場。

そのお客様は『！！』という感じで、興奮しながら、

「もしかして千夏ちゃん？同じ高校の○○だけどわかる？」

私の本名と通ってた高校の名前を言い当てられ、今回は知人か！マズい！と瞬時に思いましたがお客様が誰かわかりませんでした。

「覚えてないかな？」

「ごめんなさい、えっと記憶力ないもんで。」

話を聞くとクラスは違うが一応同級生のノブオ君（仮名です。古い漫画ですがドラゴンヘッドの登場人物のノブオに似ている）でした。

ノブオ君は正直影が薄く友達もあまりいないようで私は話した事多分ないけど存在はわかる。ノブオ君のクラスにいる私の友達のとこに行くと確かにいた。

という事を思い出しまずはノブオ君の部屋へ。両親は旅行好きなので週末は一人で自宅にいる事が多い。当然、お互いなぜこんな事を？という話になり私は、お金のためと答えました。ノブオ君は二十歳を超えても女性経験もなく両親も出かけているからデリヘルを利用（店舗型風俗含めもちろん初めて）したみたいです。

「実は千夏ちゃんの事が好きだったんだよ。」

「え〜っ、そうだったんだ。」

悪い気はしませんでしたが少し怖い気もしました。さらにノブオ君は張り切って、

「これ僕が書いたんだ。モデルは僕と千夏ちゃん。」

オリジナルのイラストを数枚見せてくれました。そこには上手に書けたノブオ君と私が恋人達の様に裸で絡んでるイラスト何枚かと私が変な生き物っぽい触手に犯されているイラストも数枚あり、

もう帰りたくなりました。ストーカーの自宅に監禁された気分でした。でもイラストの私は実物より胸が大きかったです。

会話だけで終わりたかったけどノブオ君が、

「早く千夏ちゃんとエッチしたい。」

と急かしてくるので私は業務を遂行するためデリヘルの流れとルールを説明しノブオ君とお風呂場へ移動しました。

脱衣所でいつものクセでサクッと服を脱ぐと、あっそういえばお客様は同級生であるノブオ君だった！と思った瞬間後ろからノブオ君に抱きつかれ胸を揉まれながら、

「千夏ちゃ〜ん、千夏ちゃ〜ん好き〜！僕と結婚して〜！」

「キャ〜！！」

思わず悲鳴を上げてしまい、

「シャワー浴びてからだよ。」

ノブオ君をなだめました。高校の時の暗いノブオ君しか知らないからさらに怖くなりました。

ノブオ君の体を洗ってあげると既にノブオ君のアソコはビンビンでそこを洗いつつこすってみたらノブオ君のアソコが脈打つと同時に白いものがドクドクと先っぽから出ていました。

「もう出たの？」

「昨日オナニーしなかったせいかな？」

２人であははってなった後私も洗体を終えいざノブオ君の部屋へ！

普段のお客様よりある意味の緊張を覚えノブオ君のベットへ横たわりました。

「じゃあやる？」

ノブオ君は早速キスをしましたがいきなり舌を突っ込んできました。つられて私も舌を絡めると、

「千夏ちゃんとキスしちゃった～。」

学校では見たことない笑顔というか私を自分のモノにした優越感の顔というか•••

うつ伏せの私の胸を荒々しく揉み乳首をチュ〜〜〜って思いっきり吸いました。

さらにまだ濡れていない私のおマンコに指を入れたので、

「痛いよ！やさしくしなきゃダメだよ！」

初めてだし仕方ないです。ノブオ君に責め方を教えクンニをしてもらいました。ノブオ君は一心不乱にクンニしていました。

ここで私の頭の中に漫画ドラゴンヘッドのオリジナルのノブオのペイントをしたノブオ君だったらゾクゾクしちゃうなって考えたりもしました。

今度は私を立たせスタンディングで再度キスをし教えた通りやさしく私の胸を後ろから揉みながら私のうなじや背中に舌を這わせます。

舌がお尻に到達する頃、

「こういうポーズとって。」

と言われ私は前かがみ気味でお尻を突き出しながら自分のお尻を両手で広げるというとても屈辱的なポーズをさせられました。

「ノブオ君、こんなポーズ恥ずかしい。」

「そのままそのまま。」

グショ濡れになってしまったおマンコを指やら舌やらでいじられました。

「アナルもかわいいネ゙。」

例の肛門科の先生に見せた時よりも同級生にお尻の穴を見られたことのほうが恥ずかしかったです。ノブオ君はさらにこんな事も言ってほしいと頼み仕方なく、

「私のアナル舐めて下さい••」

「もっと聞こえるように。」

ノブオ君が納得いくまで何回も言わされ、そして恥辱ポーズのままお尻の穴をノブオ君に舐められました。

その体勢も疲れてきたし終了時間も近いのでその事を告げて私はノブオ君にフェラをしてあげたらあっという間に私の口の中に発射していました。シャワーの時も発射したのに2回目も大量の精子でしたので驚きです。

時間が無いので急いでシャワーして帰る支度していたら、

「連絡先知りたい。」

と言われましたがお店のルールで教えられない事を言うとメモ用紙に自分の連絡先を書いて私に渡してきました。正直いらなかったのですがお財布の中にしまいました。

ノブオ君に再度この事は二人だけの秘密にしようって事にしてノブオ宅を後にしました。

そしてある日の昼デリ出勤前日お店から連絡が入り、私を指名してくれたお客様が明日予約入れたから高校の時の制服を着用して来てほしいという連絡がありました。この時点で誰かわかりました。まだ私の部屋には高校の制服はあります。

その日は送迎車の中で制服に着替えまたノブオ宅へ。ノブオ君はやはり高校の時の制服を着て出迎えてくれていました。

「高校生の時にこうなりたかったよ。」

私はフフッと愛想笑いをしました。ノブオ君とシャワーをして再び私らは制服を着ました。ノブオ君からリクエストがあり、私がノブオ君を好きで告白をしてエッチしちゃうって流れの設定です。

「ノブオ君、好きです。」

私の方からキスをして、

「千夏ちゃん、僕も好きだよ。」

そのまま２人は結ばれ制服を着たままのエッチをしました。エッチ最中はお互い何度も『好き』と言う言葉を口にしました。今までこんな感じのプレイしてきたので私の演技もなかなかです。前回よりも多少ノブオ君は上手になってました。

スカートめくりやスカートの中に顔を入れたりノブオ君が高校の時に私にしたかった事もされました。この日のためにノブオ君はアルトリコーダーも手に入れ私に吹かせ（適当に吹いた）胸を弄られながらリコーダーを吹かされました。吹き終わったリコーダーを分解してリコーダーの中に溜まった私の唾液をノブオ君は飲んでいたので本当に変態だと思いました。

その後の日も何度か呼ばれ、どこで買ったのかスクール水着や体操服など着せられた事もあり私にセクハラというかイタズラをする体育委員の設定でした。

幸いにもノブオ君は連絡を取るようなお友達はあまりいないので私の事を喋って無いとは思うのですが弱みを握られた感はあります。ちなみに、

ノブオ宅で呼ばれるたび新品の歯ブラシを用意してくれてますがおそらくはそれをノブオ君は宝物として保管していると予想します。

そのうちにノブオ君に何も言わずデリ辞めたからノブオ君ガッカリしてるだろうな〜って思いながら店長に弄ばれている私でした。

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