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体験談(約 12 分で読了)

キモ男との寝とらせに嵌る爆乳妻2(1/2ページ目)

投稿:2024-08-08 05:39:28

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本文(1/2ページ目)

とらうま◆URKQEQA(大阪府/50代)
最初の話

私が19歳の時の話です。当時付き合っていた彼女は智美といって、バストは96センチ、ウエストは、あまりくびれていませんが、ヒップは99センチで太腿が太く、いわゆる男付きする身体です。付き合って一年が過ぎた頃、そろそろセックスもマンネリになって興奮しなくなりました。そんな時、ある噂が耳にはいりま…

前回の話

智美が無事に出産を終えた。元気な男の子だった。無論、Sの子だが、赤ん坊にしては鼻が高く、全体的に智美に似ていて、その点については、ホッと胸を撫で下ろしている。結婚を機に智美はアパートを引き払い、私のマンションで一緒に暮らす事になったが、出産予定日が近づくと実家に戻り、出産後もしばらくは実家で…

智美との妄想プレイは明け方まで続いた。

女優・アイと管理人の絡みのシーンを全て再現することで、私は3度の中出しに成功し、智美も3度逝き果てた。

赤ん坊が泣いたときに母乳を与えたり、あやしたりして中断したのを除けば、計6時間ほど行為に没頭した事になる。久しぶりに充実した夫婦の時間を過ごす事が出来た。

眠りについたのは午前6時頃だったと思う。

それから、4、5時間して目が覚めた。

智美はもう起きていた。

「おはよう」

智美「おはよう、早く歯磨いて、準備してね。昼から管理人さんのところに挨拶に行くんだから」

「大丈夫だよ。管理人さんは逃げないから」

洗面所に行って歯を磨き、髭を剃った。

戻ると、智美がコーヒーを淹れてくれていた。

「寝てないんじゃないか?」

智美「少しは寝たよ。でも、途中で(長男)くんに起こされてさぁ」

「お母さんは大変だ」

智美「お父さんは赤ん坊が泣いても起きないからねー」

「すまん。完全に熟睡してた」

智美「期待してないから、いいよー」

「面目ない」

智美「ふふ」

「いやー、昨日は久しぶりに燃えたなー」

智美「凄く、良かったよ♡」

「管理人さんのおかげだよ」

智美「ヤダ、変なこと言わないでよ。今から行くのに・・・」

「でも、智美だって興奮しただろ?」

智美「そりゃ、まぁ・・・」

「智美、お願いがあるんだ」

智美「寝とらせプレイはしないよ」

「いや、寝とらせじゃないんだ」

智美「じゃあ、何?」

「露出プレイしてくれないか?」

智美「え、ええーっ」

「頼む、この通りだ」

智美「まさか、管理人さんに裸見せろって事?」

「うん」

智美「ヤダよー」

「何で?前に一回、見せてるじゃん」

智美「だって、あの時は・・・」

「何だよ、Sの言う事は聞けて、俺の頼みは聞いてくれないって言うの?」

智美「そうじゃないけどさー」

「何だよ?」

智美「これから、ずっと顔合わせるのにさー」

「1回見せたら2回も同じだって、なあ、頼むよー」

智美「もう、どういう風に見せるのよ?」

「あのさ、俺にいい考えがあるんだ」

正午に1階の管理人居室へ赴いた。

私が赤ん坊を抱いて、智美には菓子折りを持たせてある。玄関のチャイムを押す。

「はい」

管理人がドアを開けてくれた。

智美「すいません、休憩中に」

管理人「ああ、こりゃどうも、帰ってこられてたんですね」

智美「そうなんです。改めてご挨拶をと思いまして、あの、これ、つまらないものなんですが・・・」

菓子折りを渡した。

管理人「いやー、そんな気を使って貰わなくて良かったんですがね」

智美「いいえ、これから色々とお世話になると思うんで・・・」

管理人「まぁ、どうぞ、上がって下さい」

智美「失礼します」

居室に入ると、リビングのソファに管理人と向き合って座った。

管理人「いやー、奥さん相変わらず、お綺麗ですねー」

智美「そんな・・・」

管理人「いやいや、本当にご主人が羨ましいですよー」

智美「あの、改めて、よろしくお願いします」

管理人「こちらこそ・・・」

智美「あの、か、管理人さんはお仕事は何時までなんですか?」

管理人「一応、5時までとなっておりますが?」

智美「突然でアレなんですが、もし、ご予定がなければ、ウ、ウチでお食事でもどうかと思って・・・」

管理人「え、私を招待してくれるんですか?」

智美「是非」

管理人「いやー、もちろん行かせてもらいます」

智美「ああ、良かった。それじゃ、待ってますね」

管理人「はい、伺わせてもらいます」

「あ、すいません。ひとつ確認しておきたい事がありまして・・・」

管理人「何です?」

「妻が裸族でして。出来れば、なるべく部屋では服を着たくないそうなんですよ」

管理人「え?」

「服を着ると極度のストレスに悩まされるんです。だから、全裸でも良いか確認を・・・」

智美「も、もちろん、管理人さんがお嫌なら、我慢して服を着ます。でも、お嫌でなければ全裸でいさせて欲しいんです。ダメですか?」

管理人「なるほど、それであの時も全裸だったんですね。いやいや、私は全然構いませんよ。どうぞ、全裸でいてください。むしろ、その方がありがたいくらいです」

智美「あーん、良かったぁ」

「良かったな、智美」

智美「うん」

「じゃあ、失礼しようか?」

智美「それでは、お待ちしてます」

管理人「はい、じつに楽しみです」

私たちは管理人居室を後にした。

「も〜、何てこと言わせるのよぉ〜」

玄関に入ると、開口一番に智美が言った。

「智美、上手いじゃないか。打ち合わせ通りだったぞ」

智美「もう、心臓バクバクしちゃった」

「興奮した?」

智美は私から赤ん坊を取り上げると、

「興奮なんてしてないわよ」

と言った。

「嘘だ」

智美のスカートを捲りあげ、パンツの上から股間に触れてみた。グッショリとパンツが濡れている。

智美「ちょっと、やめてよっ」

「ほら、やっぱり濡れてる。管理人さんに自分から全裸を見てくださいと言ってるようなもんだもんな」

智美「ハァハァ、(私)ちゃんが言わせたんでしょう」

「ほら、息使いも荒くなってる。興奮してるんだね?」

智美「ハァ、ちょっとだけ・・・」

「智美、夜中にあのビデオ見ながら、オナニーしてただろ」

智美「えっ、見てたの?」

「管理人さん、管理人さんて呟いてたね」

智美「ご、ごめんなさい。私、つい・・・」

「謝らなくていいよ。智美はああいう生理的に受け付けないようなキモ男に求められると興奮してしまうんだよね」

智美「・・・うん」

「いいんだよ。智美の性癖は理解してるつもりだ。今日、管理人に抱かれるかは智美が自分で決めるんだ」

智美「智美、怖いの」

「どうして?」

智美「また、おかしくなりそうで怖いの。管理人さんに夢中になって、また(私)ちゃんを裏切ってしまうんじゃないかって、そう考えると怖いの」

「考えなくていい。智美は身体の求めるままに行動すればいい」

智美「(私)ちゃんは、怖くないの?」

「怖くない」

智美「また、奪われるかもしれないんだよ。智美の身体だけじゃなくて、心まで・・・」

「それでも、俺は智美から離れない。そして必ず奪い返す」

「(私)ちゃんっ」

智美は赤ん坊を抱いたまま、私の胸に飛び込んできた。

「智美」

私は智美を赤ん坊ごと、強く抱きしめた。

時計の針が午後5時を少し回った。

私は智美に向かって、

「もう、そろそろ脱いだら?」

と言った。

「う、うん」

智美はブラウスとスカートをゆっくりと脱ぎ捨て、ブラジャーを外した。

大きくて形の良い胸が露わになる。出産後も智美の爆乳は垂れておらず、乳首は上を向いている。

まさに奇跡の爆乳だ。

「ハァハァ」

智美は息使いを荒くしながら、パンツに手をかけた。ゆっくりと膝までずらすと、これまた、大きくて上を向いた尻が露わになった。

とても、子持ちとは思えない。

(この身体をあのハゲデブキモオヤジに弄ばれるんだ!)

そう思うと、股間がギンギンに硬くなる。

全裸になった智美はじっと、時計の針を見つめている。

「待ちどおしい?」

智美「うん、でも、ちょっと怖い」

「大丈夫だよ。俺が側にいる」

智美「うん、ハァハァ」

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。

智美が不安そうに私の顔を見た。

私が軽く頷くと、智美は「ハァハァ」と切なげな息をもらしながら、廊下を玄関に向かって歩き出した。智美の内腿に愛液が滴っている。

智美「ハァ、はーい、ハァハァ」

玄関を開けると、醜い60男が下卑た笑顔を浮かべて立っていた。

智美「ううっ」

その顔を見ただけで、智美は軽い絶頂を迎えたかのようにワレメから愛液をドッと迸らせた。

管理人「こんばんは、奥さん。どうか、されましたか?」

管理人は智美の心情を見透かしたかのように、その身体を凝視し続けている。

智美「ハァハァ、い、いえ、ど、どうぞ、ハァ」

管理人「奥さん、太腿の内側が光っているようですが・・・」

智美「アアッ、だ、大丈夫です。フゥ、こ、こちらへ・・・」

背を向けて歩き出す智美の巨尻を舐めるような視線で見つめながら、管理人が廊下を渡ってきた。

その視線を意識しているのだろう。

智美は「ハァハァ」と息を荒げながら、顔を真っ赤に紅潮させている。額にジンワリと汗を浮かべ、ワレメから愛液が止めどなく、太腿を伝って滴り落ちていた。

管理人「ご主人、お邪魔します」

「ああ、いらっしゃい。さあ、どうぞ座ってください」

管理人「では、失礼して・・・いや、手ぶらですみません。また、次の機会に何か持ってきます」

「お気遣いなく。さあ、一杯やってください。智美、お酌をしてあげて・・・」

智美が瓶ビールを持って、ダイニングテーブルの廊下側に座っている管理人の側に寄った。

管理人はテーブルの上のグラスを取り、智美の酌を受けた。

管理人「いやー、こんな美人に酌をして頂けるとは、嬉しい限りですなぁ」

そう言いながらも、管理人の目は智美の爆乳に釘付けになっている。その視線を受けた智美の乳首はこれ以上にないくらい勃起していた。

廊下側に管理人、その対面に私、その間のキッチン側に智美が座っている。

「管理人さんはAV男優をされていたんですね」

管理人「あっ、あのビデオ見られたんですね。どうですか、良かったでしょう?」

「ええ、まあ・・・」

管理人「奥さんに似てたでしょ?」

「ええ、そっくりでした」

管理人「奥さんも見られたんですよね?」

智美「え、あ、はい・・・」

管理人「良かったですか?」

智美「あ、え、ええ・・・」

管理人「私のチンポは旦那さんと比べて、どうですか?」

智美「ど、どうって言われても・・・」

管理人「大きいですか?小さいですか?」

智美「えっと、あの・・・」

「いや、私のなんか比べものになりませんよ。智美もあんなチンポと一度やってみたいって興奮しまくってましたよ」

智美「え、ちょ、ちょっと、私、そんな事言ってないっ」

管理人「ええっ、そうなんですか。奥さんにそう言って貰えると嬉しいですなぁ」

智美「い、いえ、違います。言ってません」

「ああ、そうか。ゴメン、ゴメン、これは言わない約束だったね」

無論、智美はそんな事は言っていないのだが、そう言った方が、智美の被虐心に火が付くと思ったのだ。

智美「ちょっと、(私)ちゃん、どういうつもり?」

「約束を破ったからって、そう怒るなよ。つい、口が滑ったんだよ」

智美「ちが・・・」

と、智美の言葉が終わらないうちに

管理人「イヤイヤ、旦那さん。そういう事は女性の場合、本人を前にして言われたら恥ずかしいもんなんですよ。分かってあげてください」

「そうですね。悪かったな、智美」

智美「そ、そんな事、言ってない・・・」

管理人「何なら、奥さん、生で見てみますか?」

智美「え、えっ?」

「それは良い。見せて貰いなよ」

智美「え、でも・・・」

管理人「奥さんだけを全裸にさせておくのも何ですし、裸を見せて貰ったお礼に・・・」

と言いながら、管理人は素早く全裸になった。

勃起したモノが隆々と反り返っている。

ビデオで見たモノよりも遥かに大きく見えた。

(S以上の巨根だ。さすがはAV男優)

智美の視線はその巨根に釘付けになっていた。

管理人は智美の方へ近づき、

「どうですか、奥さん?」

と、智美の肩先にその先端を近づけた。

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