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【超高評価】男に憧れるボーイッシュな巨乳幼馴染をチンコでわからせた話②(1/2ページ目)

投稿:2024-08-07 00:22:03

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本文(1/2ページ目)

ゆでたまご◆KQhUCXA
前回の話

昔、結衣という幼馴染がいた。ゆい「お前じゃん負けだからさっさとボール取ってこいよ!」#ピンクここは小学校のグラウンドだ。女の子だというのに勝気で、口遣いが悪くて。怒りをあらわにした時に見える八重歯が特徴的で。髪はショートで、いつも帽子を被ってて服装も男っぽい。かくいう俺も負け…

あの日から数日。

ゆいとは気まずい空気というわけでもなく、反対に仲良くというわけでもなかった。

わかりやすくいえば、元の関係が続いているというか。

ゆいの処女を強引に奪った、なんて夢だったんじゃないかと。

そう思えるほどいたって普通の日々だった。

「合同条件が使えることで図の中にある〜」

授業中、後ろの席で右手で下手なペン回しをしながらゆいの方を見る。

口は悪いくせに授業は真面目に聞き、ノートを取っている。

(俺、この前アイツとヤったのか…)

少し伸びた髪をかき上げる仕草にドキっとし、チンコが少し反応する。

休み時間になり、俺は席を立つと

数学のノートを開けっぱなしにしながら、メモ帳に書き込んでいるゆいの前に立った。

ゆい「……なに?」

メモ帳にはその月の日付が並んでおり、その枠内に小さな文字で何かが大量にメモされていた。

俺は黙って彼女からシャーペンを奪い取り、ある日付に大きくハートマークを強い筆圧で書いた。

「♡」

ポカンとする彼女の耳元で、

「一生の思い出に残る日だからね、ゆいが初めて男のチンコを知った日♡」

彼女はハッとした顔になると、

ゆい「くっそ………マジでっ…死ねっ…」

とぶつぶつ小さく呟きながら、

こっちも驚くほど強い力で消しゴムを押さえつけ、必死にハートマークを消そうとしていた。

俺はその間に彼女の筆箱からボールペンを取り出し、

ノートの隅にメッセージを書いた。

「今日も俺んち来いよ、ゆいちゃん♡」

俺はヘラヘラしながら彼女の席から離れた。

黒鉛は消えても、下敷きも引かずに強い筆圧で描かれたハートマークは遠目で見てもうっすら残っていた。

その日の放課後、家でダラダラ過ごしてるとインターホンが鳴った。

出ると、そこにはマフラーをして寒そうな彼女がいた。

制服ではなく、学校のカバンも無かった。

俺は昼間のメッセージのことを忘れていたので、なんでコイツがいるんだ?と疑問にさえ思った。

「おう?上がりなよ」

彼女は何も言わず靴を脱ぎ捨て、そそくさと俺の部屋に向かった。

「え?何しにきたん?」

ゆい「は?来いよって言われたから来たんですけど」

温かそうなジャンパーを脱ぎ、パーカーとジーンズの格好で俺のベッドに座った。

この時俺はやっと昼間のことを思い出した。

「ああ!!そうかそうか、忘れてたわ」

ゆい「………」

しばらく沈黙が続く。

彼女はこの時、いったい何を考えていたのだろう。

「とりあえずゲームする?」

ゆい「あ、あー………まぁ」

俺は彼女の耳元に近づいて囁いた。

「じゃあ、俺とエッチなことしちゃう?」

ゆい「はっ…はぁ?黙れよ変態…」

「あぁ〜ゆいのオマンコ気持ち良かったなぁ」

ゆい「うるさい」

「でっけぇおっぱいもぷるんぷるん揺れててさぁ、マジでめっちゃ精子出たわw」

ゆい「もういいって…」

「奥突くたびに可愛い声でちゃうの堪らんかったなぁw」

ゆい「………」

ゆいの顔を見ると赤く紅潮していた。

(今日もヤれる!)

そう確信した俺は彼女の胸に手を伸ばした。

「おほっwお前やっぱでっけぇなぁ」

ゆい「やめて……」

掠れた声で俺の手を払い除けようとするが、その手には全く力が入っていない。

右手で豪快にゆいの乳を揉みしだきながら、

顔をこちらに向けさせて無理やり口づけをする。

ゆい「うっ…んんんっ!…はぁっ…うぅん」

下の上に唾液を溜めて、舌をねじ込んで注ぎ込む。

彼女の口の中を全て俺の色に染め上げるように徹底的に舌で舐め回し、絡ませ合った。

ゆい「んんっ…ぷはっ…はぁっ…」

俺は服とズボンを脱がして、下着一枚の姿にした。

この前のダサい白ブラとは打って変わって、

今日は上下共にピンク色の可愛らしい下着だった

彼女は恥ずかしそうにベッドの上で、ブラの中にギチギチに詰め込まれた胸を手で優しく隠していたが

その隙間から数日前に付けたキスマークが黒ずんで残っているのがいやらしい。

「キスマ残ってんじゃんw」

ゆい「体育の着替えの時、バレるかもって冷や冷やしてたんだから…」

「いいじゃん、見せつけてやれよ」

ゆい「なんでよ…」

「貧相な身体してる奴らに、自慢のボイン見せつけてさ」

「けんた君にハメられちゃったぁ、いやぁん♡ってさw」

ゆい「ばっかみたい…ちょっとっ」

俺はゆいの下着を剥ぎ取り、

立派なボインを両手で鷲掴みにしながら乳首に吸い付いた。

ゆい「ひゃぅっ……だめっ…」

真っ白できめ細やかな綺麗な肌。

薄いピンク色の綺麗な乳首。

中学生ならではのハリとお椀型の乳房。

女の全盛期ともいえる、コイツのまだ10代前半の乳を好き放題むしゃぶり尽くせるこの状況に、

思わず笑みがこぼれ、口の奥から溢れ出てくる汚い唾液をどんどん染み込ませていく。

「ゆい、お前学校でも1番デカ乳だよな?」

「みんな、お前とヤリたいって言ってたぜ」

「あぁこのおっぱいマジたまんねぇ」

恥ずかしがるゆいを見るのが楽しく、思いついたエロい言葉をどんどんかけていく。

この前つけたキスマが少し薄くなっていたので、

ブラでは覆いきれない部分にわざと真っ赤で濃いキスマークも付けた。

俺はパンツも脱がして股を力づくでガバッと広げると、

クリをいじって指を入れ、手マンを始める。

ゆい「ふっ……ふーっ…」

ゆいは口を押さえて声を出すまいと必死に耐えていたが、

Gスポットに指を押し当て、手前に腕を引きながら軽く振動させると

ゆい「ふーっ……あぁあぁあぁいやぁっ……」

喘ぎ声を漏らし、割れ目からドロドロと愛液を垂れ流していた。

俺は全裸になり、チンコにゴムを装着して割れ目に亀頭を押し当てる。

「お前マジで”女”の身体に成長したなぁ、マジで唆られるわ」

ゆい「前の時から女、女ってうるさい」

「だって女じゃん、マンコぐちょぐちょに濡らしてよ」

「男を誘うようなでっけぇ乳に育ってさ、もう身体は立派な女だろ、諦めて男のチンコ受け入れろよ」

ゆい「私だって女に生まれたくて生まれたわけじゃないし」

「そうかもしれんけどさ、すっかり気持ち良くなってんじゃん…」

ゆい「……」

「受け入れろよ、自分が女の快感に酔いしれてるってこと。だから今日も来たんだろ?」

ゆい「…もう知らない…好きにして」

「安心しろって。俺が女として幸せにしてやっから。コイツでなぁ」

俺はさっきから当てていたチンコを、そのまま奥に挿入した。

ゆい「んんっ!…あぁん…」

奥まで入れると、ゆいは体をくねらせ目を瞑っていやらしい声を上げた。

「おぉっ中あっつぅ…お前名器だよ、間違いなく」

ゆっくりとチンコを抜き差しすると、

俺の腰の動きに合わせて立派な乳房がゆっさゆっさとダンスを始める。

ゆい「んあっ…あぁっだめっ…あぁんっ」

手マンの時とは明らかに違う声音。

俺は前に倒れ込み、ゆいに抱きついて

腰を動かしながら、目を閉じ顔を横にそらしているゆいの耳元で

「んっ……。ああすげえ気持ちいい……ゆいに俺のチンコ入っちゃってるよ」

そう言うとゆいの口へ強引に舌をいれ、巨乳をぎゅっと掴む。

男子全員のオカズであるゆいの体を感じ、夢心地になりながら腰を振り、キツキツのマンコをたっぷりと味わう。

「あーめっちゃ気持ちいい。はぁっ…お前の体マジで最高だわ」

ゆい「んんっ…ん…あっあっあっいやぁっ…」

俺にはとてももったいないほどの身体。

昔から友達だと思い、小中学の同級生だった女。

合意の上と言いつつ、自分の汚い欲望を一方的に押し付けて欲望のままにゆいを喰っている、この異様な状況に激しく興奮した。

「んああっ……ゆい気持ちいい?…ああやばい」

ゆい「あっあっあぁんっ…しっ知らない…んんあっ…んっだめ」

声を押し殺そうとしても我慢できずに声を漏らしてしまうゆいに、興奮が高まり一気に射精感が強まる。

ここまでくると我慢できずに、腰を思いきり激しく振る。

「ああすげえ気持ちいい!はぁっ…もう我慢できない!ああゆいイっちゃいそう」

狂ったように腰を一心不乱に動かし、

ゆい「あっあっあっだめっ、んんっあぁん!」

「はぁはぁ…あああ出る。んっああイクううう!あああイク!!あっあっああ…」

絶頂をむかえたチンコから勢いよく精子ががドクドク溢れ、

失神しそうな気持ちよさに、出し切るまで何度も腰を動かし続けた。

最後の一滴までドピュドピュとゆいの中で出し切ると、俺はチンコを抜いてゴムを外した。

「気持ち良かったね、ねぇ?」

ゆい「さぁ…」

「ね、まだ時間あるからもっかいしよ」

ゆい「もういいって、ほら服着て」

「そういやお前何カップ?」

ゆい「は?そんなの言わねーし」

俺は床に投げ捨てたブラを広い、タグの数字を読み上げた。

「Eの65」

ゆい「いちいち言うなって、ほんまに恥ずかしい」

「へぇ、中2でEカップかw生意気な身体してんなぁ」

「なぁもっかいヤらせろって」

ゆい「エッチできるだけで満足でしょ、もう終わり」

「ふーん、じゃあみんなに言っちゃおっかなー」

ゆい「はぁ?」

「ゆいEカップだってさー、そりゃ走ったらあんだけぶるんぶるん揺れるわけだって」

ゆい「そんなん誰も知らないんだから信じるやついないし」

「俺がこの前ゆいとセックスしたって自慢しよっかなぁ」

ゆい「はぁ?内緒って約束でしょう?」

「そりゃこんなイイ女とセックスしたらみんなに自慢したいっしょ」

「ま。女のお前にはわからないかw」

ゆい「ほんとに誰にも言わないでって」

「じゃあ四つん這いになって。もう一回気持ち良くなろっかw」

俺はヘラヘラしながらゴムを付け、

四つん這いになって枕に顔を埋めながらお尻を突き出すゆいに、挿入した。

ゆい「んっんんっ…」

枕で声を漏らさないようにしているのが面白くなかったので、俺は枕を取り上げた。

俺は腰を動かし、奥にグリグリとチンコを押し付ける。

「お前…乳もデカいくせにケツもデカいのかよwガチで立派な”女”やんw」

ゆい「あっあぁっ…うるっさい…あぁっ!」

パァン!

ゆい「あがっ!……ふっふーっ…あぁん!」

ゆいのうなじに、ほのかに光る汗を見ながら意気揚々とバックで突きまくる。

「すっげぇ声出てるやんけ!なぁ気持ちいいんだろ?」

ゆい「しらないっ!しらないぃっ!あぁっ!」

本当にこの女が不憫でならない。

自分の望んだ身体とは真逆の方向に成長し、

コンプレックスの体を半ば強引に曝け出され、

そして、友達のはずだったくだらない”男”の欲望のためだけにその贅沢な身体を差し出してしまって。

俺はこの女のケツを掴みながら、並々ならぬ征服欲に酔しれていた。

「ゆい、今日だけで2回も俺にヤられちゃったね…んんきんもちぃぃ」

ゆい「あっ!あぁんっ、さいってぃ…だいっきらい!あぁ…」

ケツを贅沢に両手で掴みながら、後ろから突きまくり、

横から胸を覗き込むと乳が互いにぶつかり合ってバチバチ音を鳴らしていた。

パンパンパンっ!!

ゆい「あぁっ、いやっ!なんか出ちゃう!待ってやめて!」

「無理ぃ!俺きもちいもーんw」

ゆい「いやっいやっ…いやぁぁ!」

ゆい「いぃっ!!!」

急に声を上げると、ビクン!と腰を動かし、

痙攣したかと思うとそのままベッドに倒れ込んだ。

ゆい「はぁっはぁっ…」

俺はゆいを仰向けにひっくり返し、力無く寝そべるゆいに遠慮なく正常位でチンコを入れた。

ゆい「もっもうだめっ…やだっ…」

「ゆい、お前最高の女だよ。マジで気持ちいい…」

俺は興奮もマックスで、ガンガン奥を突きまくる。

ゆい「あぁっけんたぁっ…あぁそれっ…きもっ……」

ゆいはハッとした表情になると、両手で口を抑えた。

「お前今気持ちいいって言ったろ?」

ゆい「い、いってない…」

「言っただろ?」

ゆい「いってない…」

俺はさらに奥深く、ゆいの弱いところをガンガン責め立てた。

パンパンパンパァン!!

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(2020年05月28日)

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