体験談(約 9 分で読了)
妥協して付き合った彼女に裏切られて・・・
投稿:2024-08-07 01:23:13
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本文
結婚を約束した学生時代の彼女と別れて以来、俺は恋愛に本気になれなかった期間が何年も続いた。
その彼女は性格もルックスも良く、大学3年から社会人一年まで同棲していた。料理もとっても上手かった。
ずっと一緒にいると思っていた。別れた理由はいろいろあるが結局は俺がフラれた形になった。別れた後も長いこと引きづっていた。
そんな中でも合コンはよく行った。大学時代の友達から誘われることが大概で、実は学生の時も俺は彼女に内緒で参加していた。特に彼女がいるときは出会いを求めているより、まぁ男の付き合いのつもりだった。
彼らとのコンパは卒業する前後からエロい方向に激しくなっていった。お持ち帰りするヤツがいるのは普通で、家飲みの場合は飲みのゲームを利用して飲ませ、その場でキスはもちろん、時には最後まで行くこともあった。ヤリコン化していったのだ。
大抵は気のあった男女2人でトイレに抜け出してハメていたが、乱交チックになったことも3、4回あった。エッチな子がいたときはその子を幹事にして2回目を乱交前提で開いたこともあった。
俺たちのコンパ絡みで1番ヤッてる男で100人以上としている男がいた。その男は普通に終わった合コン後も(ヤリコン化するのは三回に一回くらい)、呼び出してハメてセフレにしたり、それどころか誰かとヤッた女がいたらその後に連絡して会い、口説いて自分もエッチに持ち込んでいた。ハイエナのような男だった。
ケモノのような男だったのでケモ夫と呼ぶことにする。ケモ夫は女友達が多かったので幹事も良くしてくれた。
俺はその日にヤレなかったらそれまでにしていたが、それでも彼らとの合コンで10人くらいの女をハメた。
もちろん、彼女には内緒だし、バレではいなかったと思う。俺も何故か全然罪悪感はなかった(たからフラれるのか、、、)。
彼女と別れてからも月一くらいでコンパに誘われた。付き合っていた時よりも彼女探しの気持ちは強くなったので、二人で会ったりもしたが、どうしても彼女と比べてしまい、SEXはしても付き合うことはなかった。
そんな日々が2年ほど続き、5人くらいとデートして3人とはSEXまで行った。
そんな中、社会人4年目、いつもの連中との合コンに呼ばれて参加した時のことだ。相手は2つ下のOLでパッとしない女たちだった。その先月にモデルクラスの女たちとコンパしたこともあって、全体が盛り上がらない中、ケモ夫だけが飲みのゲームを提案して活性化しようとしていた。
(スゲェなコイツ、、、)と思っていた。女がどんなレベルでも、いつでもヤルことばっかり考えているのだ(笑)。
ゲームに乗らない周囲に諦めたのか、ケモ夫は隣のスレンダーな地味目の絵美と話し出した。少し口説き気味に(笑)。
俺の方は隣に座った香奈という小さな商社で事務をしているOLと話していた。鼻筋は通っているが目が細くて、背も低く、服装も地味だった。
パッとしない女だったが音楽の趣味が合い、話が盛り上がった。俺が好きなジャズのバンドやシンガーのライブに行ったことがあるというのだ。周囲はついて来れなかったけどとにかく2人だけの空間になっていたと思う。
最初はちょいブスだと思っていた香奈の顔が少し可愛く見えてきた。酒のせいか・・・・・・。笑うと細い目がより細くなるが、それがあどけなく可愛かった。
元カノは身長165でお目々パッチリで派手な顔立ち、
香奈は身長150で奥二重で細い目の地味な顔立ち。
全然違うので比べる気にすらならなかったことが良かったのかもしれない。
帰り際に「また、会おうか?」と自然に言うと、
「いいですよ〜」と香奈は笑って答えた。
2次会は男だけでラーメン。
ラーメンを啜りながらケモ夫は尋ねてきた。
「タツヤ(俺のこと)はあの目の細い子狙い?いい感じだったじゃん」
「そんなことねぇーよ。音楽の話していただけ」
何故か強がって否定してしまった。香奈のことを目の細い子って言われたからかもしれない。ケモ夫は俺の美人な元カノのことを知っていたのもある。
「そっかぁ、オレは今日はあの子が1番だったな」と少し上を見上げて何か考えているようだった。
(コイツ、あの状況で香奈とヤロうとしてるのか?)
ケモ夫がまともに香奈と話しているところを見ていない。改めてケモ夫をスゴイと思った。
香奈との2回目は少しマニアックな映画に誘った。2人としては初デートだったが、香奈は了解して鑑賞。後にレストランで感想を言いあった。久々に普通のデートという感じで楽しかった。
2軒目はバーに行く。ホテルに誘う時のお決まりの流れだったが俺は香奈にはその気はなかった、最初は。だが酒が入るとこの前以上に香奈が可愛く見えてきた。
付き合いたい・・・とまでは思わなかったがヤリたいとは思った。最初にちょいブスと思っていたギャップにやられたのかもしれない。押しに弱そうな香奈を見越した俺は会計を済ました後に
「休んで行こうか?」と香奈を誘った。
下を向いてうなずく姿も可愛らしかった。
すんなりラブホに持ち込めることが出来た。香奈の手を引き、宿泊で安ラブホに入る。香奈といると癒されそうな気がしてたのだ。
部屋に入って香奈を抱きしめた。香奈は
「タツヤ君、いつもこうやって女の子に悪いことばかりしてるんでしょ?」と心配そうに聞く。
誤魔化してキスをした。キスをすると自分から抱きついてくる香奈。俺はもう止まらない。
「シャワーを浴びたい」とい香奈を制してベッドに引き摺り込んだ。
口唇を吸い合いながら上を脱がす。思っていた以上にオッパイは大きく、綺麗なお椀型だった。後で聞いたらEカップと言っていた。元カノはCだったのでオッパイは香奈の方が上だな・・・なんて考えながら両手で乳房を揉みしだいた。
口唇を舐めながら両方の人差し指で硬くなった乳首をコリコリ弄ると普段は低い声の香奈が
「あ・・・あっ、んん・・・・・、」と高い声で可愛く喘いだ。感度がいい、感じながらも俺が舌を出すと小鳥のように吸い付く姿も可愛かった♪
乳首をレロレロしてあげると、
「あっ・・・はあっ・・・んん・・・ううん・・・気持ちいい・・・、」と喜んだ。
(音声はスマホで録音したのを書き起こしている・・・俺の趣味)
オッパイを吸いながら、香奈のストッキングとパンツを下ろした。腰を上げて脱がせやすくしてくれる香奈に(・・・香奈も俺とヤリたいんだな)と興奮した。スカートも剥ぎ取り、全裸になる香奈。
香奈の開いた脚の間に膝まづいて身体全体を見下ろす。驚いた・・・。お椀型のオッパイにお腹は程よく腹筋があって引き締まり、丸々としたオシリに程よい太さの足、、なんと香奈のカラダは堪らなくエロかったのだ♪
小柄だけど身体だけなら間違いなく元カノよりもエロい!
俺は脚を開きマンコにムシャぶりつく。殆ど無味無臭なとこも良かった。既に割れ目は濡れていた。
「はぁ・・・いや・・・あ、恥ずかしい、」
クリを舐めながら指で香奈の気持ちいいところを探った。
「はっ・・・ひぃ・・・そんなことされたら・・・変になる・・・変になるー!、」
腰を揺らして感じまくる香奈。元カノに鍛えられてクンニは自信があるのだ。香奈の吐息が激しくなる、ココか!
「はぁ・・・うぅ・・・あぁ・・・だめぇえー、」
クリを剥いて舌の腹で優しく刺激、唾液だらけの舌を一定の動きで舐め続ける。
「あっ・・・あっはぁーん・・・あぁ、あぁ、あぁ、」
香奈の喘ぎが止まらない!5分ほどクリとGスポ攻撃。
気持ち良さそうに喘ぎ続ける香奈。
「イッていいんだよ、、」
指の出し入れも激しくした。
「あぁ・・・あぁ!やだ!やっ・・・あぁ、、、、」
果てる香奈、腰をがブルブル震えて可愛い♡。
顔を手で隠しながら、
「アタシ、、こうなったの初めてかも、、、」
「ふふ、可愛いかったよ。さ、一つになろか?」
俺は香奈の脚を開いてチンポの先っちょをマンコになすりつけた。
「あぁ、今はダメ、ダメだよぅ・・・あぁ、」
構わず生チンポを突っ込んだ。イッたばかりのグチョグチョのマンコにスムーズに入った。小柄だからなのか、香奈のマンコはキツくてシマりが良かった。ゆっくり中で動かした。
「スゲェ、、香奈ちゃん、シマリいいって言われるでしょ?」
「あぁ・・・ウン(うなずく)・・・あぁー・・・」
「ふふ、やっぱり、、じゃあ、動くよ、、、」
俺は腰振りを開始した。最初からは浅く小刻みに、
「あぁ・・・あぁん、凄い、あぁ、いぃー、あぁ」
「香奈ちゃん、、ここに入ったオチンチン、何本目?」
「あぁ、あっあぁ、何で、やぁん、言わない!あぁぁ」
「言わないと腰止めちゃうよ、、」
とストロークを止めて奥をグリグリした。
「あぁ、3人、タツヤ君で3人目!」
(24歳で3人目か、まぁいいかな、)俺は経験人数で香奈の真面目度を測り、これなら・・・と心の中で付き合うことを決めた。ここんとこ女日照りで少し妥協があったかもしれないがとにかく決めた。
そう思うと香奈がより愛しく思い、腰振りを激しく再開した。
「あっ、あっ、あぁ、気持ちーい!、あっ、あっ、」
(高くて綺麗な鼻穴の形だな・・・)
顎を上に向けて口を開けて感じまくる香奈のアヘ顔は可愛く、美人に見えて興奮した。
並サイズの俺のチンポをよく締め付けてくれてる。凄く気持ちいい・・・。
俺は奥へと奥へと腰をマンコに打ちつけた。
「あぁ!あっあー!あっ!あっ!んー!」
香奈のアヘ声が部屋中に鳴り響く!
プルプル揺れるお椀型のオッパイも堪らなくエロい!
「はぁあ、はぁあ、そろそろイキそう、中に出していい?」
「あぁ、あぁー、中ダメぇー、赤ちゃん出来ちゃう!」
「えぇ、もう出ちゃうよー!生理いつー!?」
「ダメえー、私出来やすいの、お姉ちゃんも出来ちゃった婚なの!あぁ、、ダメー、」
それはまずい!
「じゃあ、飲んでくれる?」
「あぁ、あぁ、うん、はい、、飲む、、飲みます」
俺はイク寸前に馬乗りになり、香奈の顔の前にチンポをつき出した。首を起こした香奈は池の鯉のように口を開けてチンポに吸い付いた。香奈の口の中に精子がドクドク流れ込んだ。
(あぁ、、最高!!気持ちいい!)
俺は香奈の顔の横に腰を下ろして、香奈にフェラの続きを要求した。
「まだシタいから全部飲んでね、」
香奈はチンポを咥えながらうなずき、慣れた手つきでシゴいて一滴残らず飲んでくれた。フェラもなかなか上手かった。
それからバックで突いたり、香奈に上になってもらったりしてSEXを楽しんだ。お風呂も一緒に入って、湯船に浸かりながらSEXした。
ベッドに戻り、フェラをしてもらいながらいつの間にか寝落ちしてそのまま朝を迎えた。横で寝入る香奈を見ながら俺は付き合う気満々だった。
程なくして香奈が起きたので(ホントはもう一発ヤリたかったが)ラブホを出て朝マックしてバイバイした。
「また、遊ぼうねー」と言ったが、
香奈に「付き合って・・・」とは最後まで言えなかった。ただ、付き合う予感というか雰囲気はあった・・・。
ケモ夫たちにも香奈と付き合いそうなことは言わなかった。
香奈と次に会うのは2週間後の週末、近場にドライブする約束をした。俺はこの日にちゃんと告白しようと決意していた。
一週開けたのは金曜から土日と実家に帰る用があったからだ。木曜にも香奈とは電話で話していた。
その日も電話しようとしたが、その前に一発抜こうと
録音した香奈の喘ぎ声でオナニーする準備をしていた。そこに突然スマホがなった。ケモ夫からだ。
「おう、タツヤ何してんの〜」
「ん、、、テレビ見てたけど、どした?」
「今、Yさんたちとこの前の女の子たちの2人とでGちゃんちにいるんだけどタツヤも来ない?」
「え・・・?」
「女少ないけど2人ともメッチャエロいんだよ(笑)、来たらヤレるぞ!」
俺は心臓がバックバクした・・・、
(この前の女の子たちとは香奈たちとのコンパのことか?)
Yさんはケモ夫の会社の先輩でイケメンだがケモ夫並みのヤリチン。
Gちゃんは大学時代の友人でコンパ仲間だ。コイツもイケメン。
二人とも合コン仲間でどちらも女には手が早い。
「オレは2人とも済ませて隣の部屋で休憩中。YさんとGちゃんが2人を攻めてるよ(笑)」
「女の子はどの子なん?絵美ちゃん?」
「うん、それとお前の隣にいた目の細かった香奈ちゃん。それが香奈ちゃんの方が脱がすとスゲェいいカラダしててさ、シマリもメッチャいいんだよ♪」
俺の心にズシン!と衝撃が走った。
俺は動揺を隠すために強がって、
「へぇ、ま、真面目そうだったのにねぇ。すぐヤレたの?」
「まぁ、香奈ちゃんは最初は嫌がってたかな。でもオレが絵美ちゃんと始めたら、YさんとGちゃんに上下攻められてすぐに感じまくってたよ。感度いいんだよあの子。」
・・・信じられなかった。香奈のあの身体がオモチャにされてる。
「香奈ちゃんエロいわぁ、Gちゃんの上で腰振りながらYさんのチンポ咥えてさ、それがスッゴく上手いんだよ(笑)。」
「ふー・・・ん、スケベな女だね・・・」
「あっ、今、二人並んでバックで突かれてる・・・声聞かせてやるよ(笑)」
聞きたくない・・・そう思いつつも通話を切れない。
ケモ夫がスピーカーフォンに切り替えたので女たちのアヘ声が聞こえてきた。
香奈「あっ、あっ、あぁ、気持ちイイーい!、あっ、あっ、」
香奈の声だ・・・、この前よりも大きな喘ぎ声・・・、
ケモ「香奈ちゃーん、ホラ、この前隣にいたタツヤ君、タツヤ、Yさんにバックで突かれてる香奈ちゃん」
香奈「んん・・・、ぁあ・・・、ん・・・、んん・・・」
ケモ「あれ?恥ずかしいのかな?声小さくなっちゃった。さっきまでチンポ気もちぃー!ってケツ振ってたのに(笑)。すぐにタツヤ君にも来てもらうからね♪」
パンパン突く音が聞こえる。
ケモ「ほら、香奈ちゃん、、オレのチンポ咥えて、、ンン、、口開けて、早く!咥えないと写真撮っちゃうよ!ん、そそ、、あぁ気持ちぃ、Yさんの腰の動きが伝わってきます(笑)」
AVのように香奈の上下の口をチンポで犯しているのか?Yさんとケモ夫は・・・、
Y「ハァッ、ハァッ、タツヤ、早く来い!、香奈ちゃんのマンコ気持ちいいぞ!あぁ、もうイク!中に出すぞ!」
香奈「・・・イヤァー、、抜いて・・・やだー」
Y「大丈夫、はぁ、はぁ、後でコーラ、で洗ってあげるからさ。あぁ出る、あぁ、出てる、気持ちー!」
ケモ「ああ、Yさん、また中出ししちゃったよ。次、オレ、ヤルつもりだったのに・・・香奈ちゃん、口でイカせて、」
俺はそのまま通話を切ってスマホをオフにした。
電気を消して香奈たちのことをいろいろ考えた。
口が上手い二人のイケメンに攻められて香奈は抗えなかったのだろう。ちゃんと告白してなかった俺も悪い。
でも・・・後悔しても仕切れなかった。酒を飲み、悶々としながらいつしか眠りについていた・・・。
それから香奈と会うことはなかった。感情に任せて、
「信じらんね」とだけ、最後にメールしたけど後で後悔した。香奈からの返信もなかった。
ケモ夫からあの後の話を聞いた。男をもう一人呼んで6Pで朝までハメまくったそうだ。ケモ夫は
「何回出したかわかんねぇよ(笑)」と言っていた。
俺で3人目と言っていた香奈の経験人数は一週間後に倍以上の7人になっていた。
その後、香奈は沢山いるYさんのセフレの一人になったそうだ。何も知らないYさんから香奈とのプレイの話を自慢されたことがあった。露出させたり、ハプバーに連れてったりと聞くに耐えない内容だった。
ケモ夫も内緒で何回か会ってシタと言ってた。
俺とケモ夫との友達関係はその後も続いたがケモ夫のコンパには行かなくなった。
少しして、二人で飯を食ってる時、ケモ夫から
「そう言えばあの夜(乱交の)タツヤと電話してから少しして香奈ちゃん少し泣いてたな。お前んこと好きだったのかもな(笑)」
(何を今さら・・・)胸が押しつぶされそうだった。
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(2020年05月28日)
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