体験談(約 8 分で読了)
評価:週間67位
清楚な真面目妻を目隠していたずら続き
評価:週間67位
投稿:2024-08-07 18:42:02
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文
普段の妻はクソ真面目で何事にもきっちりしている堅物ママです。ひとつだけ違うとするのなら、エッチの時に目隠しをすると凄い濡れるんです。何故かと聞いても答えてくれません。妻の実家はとある宗教に入信していて、もちろん妻も信者の一人でした。その宗教は女は結婚するまで処女を守るという掟があって…
前回の話の後日談です。
一度成功した後、調子に乗った僕と悪友は、タイミングが合えば実行していました。
二回目の話
この日は、直前で妻が生理になり中断かと思いきや妻からお口でしてあげるということで、目隠ししてもいい?と尋ねると快く受け入れてくれた。
もしかして目隠しはむしろしたいのかもしれない。
別に僕のことが嫌いなわけではなく、単にマンネリ防止的な部分もあるのかもしれません。
早速妻に目隠しをして妻を座らせ、僕は立ったままちんこを差し出し咥えさせました。
今までも生理の時や妊娠時は口で抜いてもらったこともありました。
しかし前回の話で書いた通り、決して上手ではない。
経験値不足と僕が特に上手になってほしいと思ってなかったのもあります。
なのでそれなりに時間が掛かることが多いので、手コキを交えて疲れないように抜いてくれます。
この日の入れ替わりタイミングは僕が立っている状態からベッドに座って舐めてもらう体勢に変えるときでした。
阿吽の呼吸で上手に入れ替わり、悪友とスイッチした。
ただいきなりサイズアップしてるので、若干違和感のあるような仕草をしてたのでドキドキでした。
結局バレずに続行して悪友は無事口内射精した。
妻はいつも口の中のザーメンを僕に見せた後ごっくんしてくれます。
これは結婚初期に僕がお願いしてやってもらったので知識のない妻はこれが当たり前の行為だと思っているようです。
なのでその間に悪友は退散して作戦終了です。
ただ目隠しを外した妻が僕の依然勃起したちんこを見て、物足りなかった?でももう一回は無理かも…と流石に二連続フェラ抜きは頼めませんでした。
妻が寝たあと、一人で思い出しセンズリしてしまいました。
三回目の話
この日は悪友が色んな体位でしたいとリクエストがあったので、普段正常位が殆どの我が家のセックスでしたが、妻に今日は後ろからとか騎乗位とかしたいなと言ってみました。
妻は、なんか最近積極的だね!でも嬉しいからいいよ。と快諾してくれました。
そしていよいよ目隠ししてスタート。
この日は最初に目隠しした時点で入れ替わりました。
濃厚なキスから乳首責め、手マン、クンニ、そして69で舐め合いをしてそれを見せ付けられて悔しいやら興奮で感情がぐちゃぐちゃでした。
69の態勢からそのままバックから挿入し、背面座位から騎乗位になり、妻が自ら悪友のちんこを跨ぎ腰をふる姿は堪りませんでした。
妻はヨガ教室に通っているせいか腰付きは柔らかくしなやかな動きで正直めちゃくちゃ気持ちいい。
ただ気持ち良すぎてすぐ射精してしまうので、普段は正常位がほとんどなんです。
悪友もまさかの腰の動きにあえなく射精したようです。
しかし妻は気付いておらず、悪友は僕にジェスチャーで射精を知らせてきました。
そして悪友は妻の動きを止めて体位を正常位に戻すときに僕と入れ替わりました。
足を広げて待つ妻のまんこからは悪友のザーメンが溢れていました。
僕はそれをすくい取るようにまんこに押し戻し挿入しました。
ちなみにもし、妊娠しても僕は悪友の子かもしれませんが出産させるつもりでした。
妻の子であることは間違いないので自分の遺伝子とかそんなのは気にしません。
僕も悪友と妻のエッチを見せ付けられてたので、ものの数分で、上書き中出しをしました。
悪友はとっくに退散しており、この日も大成功でした。
そして問題のバレてしまった四回目の話
何度も成功した僕達は、妻は鈍感で経験値が少ないせいで気づくことはないと油断してたのかもしれません。
いつも通り入れ替わり、悪友は前回の反省を踏まえて騎乗位は避けてバックと正常位で楽しんでいました。
しかしいつもと違ったのが悪友がこれまで使ってなかったテクニックを行使してバックの時はアナルを愛撫しながら、正常位にしてクリを刺激しながら妻をよがらせていた。
妻もいつも以上に悶え体をくねらせたりしていて、またいくっいくいくぅーっと顔を激しく左右に振ったときに目隠しがズレてしまったのです。
顔を横にした時にズレたので、ベッドの横で二人を見ていた僕と目が合いました。
えっ?なに?えっ?
そして自分の上で腰を振っていた悪友を見た。
もちろん挿入されたままの状態です。
は?〇〇君?えっ!!なにこれ!!
どうゆうことっ!!
妻は混乱して状況が飲み込めてない。
悪友は動きを止めていたんですが、もうやけくそになり、妻に覆いかぶさり腰を激しく動かし始め、僕は離婚の二文字が頭をよぎって呆然としてしまいました。
ちょっ!やめっっ!なんで!?あっ、やだっ!
やめてっ!あっ、抜いてよっ!したくない!
私を汚さないでっ!いやあっ!
助けてぇ〇〇…やだよぉ…あっあっんあっ
そして悪友はいつも通り妻の中に果てた。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
妻は泣きじゃくって、悪友が抜いた瞬間浴室に走って行きました。
僕はその間にとりあえず悪友を帰しました。
15分位で妻が寝室に戻ってきました。
ここからは会話です。
「〇〇君はどこ?」
「帰らせた…ごめん」
「ごめんじゃないよ!いつからなの!」
「今日が初めてだよ」
「嘘よ!なんか3回くらいいつもよりあなたのが大きいなって思ったことある!」
「ごめん…今日で四回目…」
「信じられないっ!なんでこんなことするの!」
「あいつにいつも目隠しして入れ替わりごっこしてるって話したら、本当にやってみようと言われて興味本位でつい…」
「馬鹿!私はあなたに処女を捧げて生涯あなただけって神に誓っていたのに!」
「本当にすまなかった…」
「とりあえず〇〇君も呼んでくれる!?なんで勝手に帰すの!」
僕は悪友に電話をして再び自宅に招き入れた。
「本当にすみませんでした!!」
玄関で土下座する悪友。
これまで数々の修羅場を乗り越えてきているので土下座など慣れているかのようだった。
「あなたさっきなんで続けたの!私にバレたら普通止めるでしょ!悪いと思ってないのよ!」
「それは…今まで目隠しされて見えてなかった〇〇ちゃんの可愛い顔見たら我慢できなくなって…つい腰が動き出しました」
「はぁ?なにそれ!自分勝手すぎる!しかも中に出したよね!思い出したら大きいなって思ってた時いつも中に出してた!口にも…私、この人の以外の精液を飲んだのよ!」
「本当にすみませんでした!」
また土下座で何ならこれで済ませようとしているのだろう。
「私にそうゆうことしてて罪悪感とかそうゆうのなかったの!?どんな気持ちだったの!?」
「どんな気持ち…こんな可愛い奥さんに中出しできて、ごっくんもしてもらってめちゃくちゃ嬉しくて帰ってからも、翌日も毎日思い出してオナニーしてました」
「えぇっ?何言って…そうゆうことじゃないでしょ!」
「ぶっちゃけ後悔してません!むしろまた抱きたいです!今も勃起してます!」
こいつは想像の遥か上を行くネジのぶっ飛んだ男でした。
そして妻もまたどこか普通の人と思考が違った。
「何開き直ってるのよ!!しかも今も勃起してるとか嘘つかないで!!見せてみなさいよ!!」
ん?んん?見せろ?
悪友も一瞬、ん?って顔になり、そしてすぐさま切り替え立ち上がると同時にズボンとパンツを下げて勃起ちんこを披露した。
「きゃっ!なんで本当に出すの!恥ずかしくないの!?」
「だって見せろって言ったからです!」
悪友は、わざとちんこに力を入れてピクピクと動かして見せてます。
「もういいっ分かったからしまって!帰っていいから!」
「いえ、男は一度こんなになると射精しないと駄目なんです!」
悪友は妻が堅物で知識不足なのも知っているので、悪知恵が出たようです。
「え…そうなの?ねぇあなたもそうなの?」
妻は横にいる僕に尋ねてきました。
「う、うん。そうだよ男も男で大変なんだよ」
「…じゃあ射精したら帰って」
「分かりました!」
そう言って悪友は妻を見つめながらちんこをしごき始めた。
妻にとって初めて見る男のオナニーで、しかも自分をおかずにされているのだ。
「やだっ!目の前でしないでよ!こっち見ないで!」
「あぁ…〇〇ちゃん可愛いよ…おまんこも気持ちよかったな…また挿れたい…〇〇ちゃんに中出ししたい…」
悪友は妻を虐げるような言葉を連発してしごき続けた。
妻も、本当に嫌ならその場を離れるはずだが、本心は興味津々なんだろう目線はしっかり悪友のちんこに行っていた。
「へ、変なこと言わないで…二度とあんたとはしないからっ!」
「〇〇ちゃん、旦那と俺のちんこどっちが大きい?」
「えっ!?それは……あんたの方が大きいけど…それが何よ!!関係ないでしょ!?」
「そかそか…じゃあ俺のちんこの方が気持ちよかった?」
「……!!そんなの言えるわけない!!」
妻よ…それはもう言ってるようなもんだよ笑
ショックより笑えた。
「俺は今まで数多くの女を抱いてきたけど、〇〇ちゃんが一番可愛くて一番気持ち良かったよ」
妻は顔を真っ赤にさせた。
「そんなでたらめを…うそよ…」
「本当ですよ!じゃなきゃオナニー見せるなんて屈辱を俺がするわけないでしょ!」
「私なんて夫しか知らないし、他の人がどんなのなんか見たこともないのに…信じられないよ」
「〇〇ちゃん!今からでも遅くないよ!俺が手伝ってあげるよ!色々教えてあげるから!〇〇ちゃんが上手なったらこいつも喜ぶと思うよ!」
「そんなこと…あなたそうなの?」
「あ、ああ…それは確かに嬉しい…かも。フェラとかももっと短時間で射精すると思う…」
「そっか…私上手じゃなかったんだね…ごめんね」
「大丈夫!俺が教えてあげる!ほら!これ握って!」
悪友は、妻の手を取りちんこを握らせた。
「ちょっ!汚いっ!ヌルヌルしてるっ」
手を離そうとするが、悪友の力には敵わない。
「そんな事言わないでさ、ほらしゃがんでっ」
そして無理くり妻をひざまずかせた。
目の前にはちんこ。
「ちょっとー!!やだっ!やめっ!んぐっ」
ついに悪友が妻の口にちんこを突っ込んでしまった。
「んー!んんー!!んん!んー!」
妻は悪友の太ももをバシバシ叩きながら抵抗するものの、頭を押さえつけられているので離すことができないらしい。
「ほら暴れないで!勉強だと思ってさ!舌を口の中で動かしてごらん?」
「んん!?ん…んん?んー?」
なんと口のなかでなにやらもごもごと動いているようだ。
ついに妻が悪友の言うことに従い出したのだった。
「そうそう!上手だよ!次は口をすぼめて歯を当てないように吸引しながら動かして!」
言われるがまま妻は懸命に悪友のちんこを奉仕し始めた。
「そう!それがバキュームフェラって言うんだよ!めっちゃいい!気持ちいいよ〇〇ちゃん!」
ぐっぽぐっぽと頬を窄めて妻は我を忘れて悪友棒を責め立てた。
「よ、よし次は口を離して、玉から竿の裏筋に舌を上に向かって這わせてそれを繰り返してごらん!」
「んぐっ…こ、こう?んちゅ…れろ…れろ…」
「うぉぉこれはたまらん…この顔にこれされたらイチコロだよ…たまに先っぽにキスしたり、奥まで咥えたりしてみて…そう!それいいよ…おーやばい出そうだな…」
「本当に気持ちいいの?上手くできてる?」
上目遣いで悪友を見つめる妻
僕のこと忘れてない?笑
「最終仕上げだよ…一番奥まで咥えて…そう…いやもっと奥!喉も使うんだよ…よしそれ!上手だよ!あとは先っぽに向かって頭を降るようにローリングしてごらん?」
「んーー?んん?これであってる?」
「できたね…それがイラマチオとローリングフェラだよ…完璧だね…あとはそれを早くしてみて!」
んぢゅ、んちゅ
卑猥な音と妻のん、ん、ん、という吐息混じりの声だけが玄関に立ち込めた。
「〇〇ちゃん出そうだよ…出たら射精中は動き止めて受け止めてね…でるっ!!」
「ん?んんった!ん、んんーー!!」
大量に流し込まれているであろうザーメンを受け止める妻。
「まだ出てるよ、まだ動かないで…よし、ゆっくりスライドさせて…そう…中に残ったザーメンを搾り取るように…いいよ…もっと吸って…あー最高…」
妻は口いっぱいにザーメンを溜めて残りの一滴まで吸い取っている。
「よ、よし…じゃあこぼさないように口を離してごらん」
ちゅぽんっとちんこから口を離すと、妻はいつも通り口を開け悪友にザーメンを見せ付けてから飲み干した。
「そこは仕込み済だったね笑」
「はぁはぁ…窒息するかと思った…大きくて舐めづらいね…」
「じゃあ次は旦那で実践してみなよ!俺は帰るね」
そう言ってそそくさとズボンを履いて玄関を出ていった。
「ちょっ話まだ終わってな…行っちゃった…」
妻は俺の方を向いて立ち上がった。
「あの…僕にもしてくれる?」
「はい?その前に言うことは?」
「すみませんでした!!」
「で?あいつに好き放題させてる時どんな気持ちだった?」
「僕の…僕だけの〇〇をあいつに汚されているのを見て、正直嫉妬で狂ったように興奮した…あれから〇〇のことが今までより愛おしくなって愛してる」
「嫌いになったりしない?汚れた私を」
「自分で汚しててそんなこと思うはずないよ。さっきのフェラもめっちゃ興奮してこんなになってる」
ズボンを降ろして勃起したちんこを妻に見せた。
「あれは勉強だから…ノーカウントよ…二度としないから」
「さっきのフェラ僕にもしてくれる?」
「んもーしょうがない人ね…ベッドいこっ」
妻は僕の手を引いて寝室へ向かった。
それから妻と悪友は体の関係は持つことはなく、ただの旦那の友人という関係として付き合っている。
でも、教わったフェラ技術は今でも健在で、妻も以前より性に興味を持ってネットで色々調べては僕と一緒に実践練習するようになった。
ひとつ後悔しているのは、あの時の行為を動画や写真に収めとけば良かったと思っている。
続編希望が思いの外あったので、後日談というか余談を書きます。バレたあの日の悪友の帰った後の、妻とのエッチの様子です。妻に手を取られベッドに向かった僕達は、ベッドにつくと妻に押し倒されてディープキスされました。正直、口の中が悪友ザーメン臭くて微妙な気持ちでしたが、妻が他人のザーメンを受け止…
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(2020年05月28日)
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