官能小説・エロ小説(約 21 分で読了)
夏休み、中一の妹と・・・夏休み最終日(その2)(2/3ページ目)
投稿:2024-08-06 06:54:58
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文(2/3ページ目)
ずっぽりアナルを兄に貫かれながら、後輩の小学生に恥ずかしいところをペロペロされている由美。
「・・・(れろれろれろれろ)」
美穂ちゃんが由美のおまんこを舐め始めると、由美は美穂ちゃんの髪を掴み、首を何度ものけ反らせた。
「はぁー♡、ひぃー♡、ぺろぺろ、気持ちいい♡、気持ちいーよお♡」
ぼくが後ろから由美の乳首を人差し指でさすると、兄に抱っこされていることを思い出した由美は、ついに振り向いて必死にキスを求めた。
「あにきぃ♡(むちゅっ♡、むちゅー♡)、ひぃー♡、おまんこ、気持ちいい♡、お尻の穴、気持ぢいい♡」
しゅりしゅり、くにくに
「気持ぢいー♡」
由美の肛門がきゅうっと硬く締まり、由美ががくがく震えた。
しゃぁー
「やだぁっ」
由美から顔面におしっこを浴びせかけられ、美穂ちゃんがびしょ濡れになった。
こんな展開は、ストーリーになかった。
由美がぼくにこっそりウインクした。
「あーあ、身体中、びしょびしょ」
ぺたんこの胸からおへそを伝って太腿、足まで、美穂ちゃんは由美のおしっこまみれになった。
「全身におしっこかけられた。ねーちゃん、我慢できなかったの?」
美穂ちゃんが指二本を勢いよく由美のおまんこに突き刺した。
ずにゅっ
「ひぃーん♡」
ぶぴぃ
まん屁が響いた。
堪えていたおしっこが、我慢できず流れ出した。
じょー
円弧を描いて、美穂ちゃんの顔面から身体まで重ねて降りかかる。
ずにゅっ、ずにゅっ、
「ひぃ♡、ひぃ♡、美穂、やめて」
由美のおしっこが止まってもしばらくの間、美穂ちゃんは由美のおまんこを2本の指で突き続けた。
「先生、抜いて」
由美を持ち上げておしりからおちんちんを抜いて再びソファーに座らせると、タオルをお風呂場に取りに行かされた。
腕や脚だけ日焼けして胸や下腹部は白い美穂ちゃんの身体を、タオルで丁寧に拭う。
「美穂ちゃん。拭いたよ」
「まだ残ってるでしょ」
拭き残したところを舐めて綺麗にするよう言われた。
れろ、れろ、
美穂ちゃんの身体の表面に残った妹のおしっこをきれいに舐め取ってきれいにする。
美穂ちゃんの命令に便乗して、一度きれいに拭き取ったはずの美穂ちゃんの乳首やおへそもぺろぺろ舐める。
「あぁん、くすぐったい♡」
「(きゃわゆい)美穂ちゃん、股を広げて」
特にその辺りに拭き残しがあった。
くぱあ
美穂ちゃんのたてすじを開いて、おしっことは違う味の液体も、舐めて吸って飲み込む。
「(れろれろ、れろれろ、きゅぽっ、きゅぽっ、ちゅう、ちゅう♡)」
「はぁ♡、はぁ♡、もーいーよ。わたし、シャワー浴びる」
「(だったら最初からそーすればよかったじゃないか(笑))」
由美もおしっこで濡れているので、由美の身体を丁寧にタオルで拭いて、仕上げに舐め取った。
「由美、やっぱり美穂ちゃん」
「そーだね。まだ小学生。可愛い。くすくす」
独りで浴室に向かった美穂ちゃんを由美と一緒に追う。
「あー、美穂、可愛い。まるで、わたしとあにきの子どもみたい」
「そうだな」
3人で全裸でお風呂場に入り、由美をもう一度、浴槽の縁に座らせて、シャワーで流した。
そのあと、美穂ちゃんとぼくもシャワーで流して綺麗にした。
「美穂、ごめんね」
「ねーちゃん、なんべんわたしにおしっこかけたら気が済むの?」
「わざとじゃないよね」
「うん。わざとじゃないよ」
「怪しい」
ぼくが先にリビングに戻り、床やソファーを拭いて綺麗にした。
美穂ちゃんと由美は、全裸のままリビングに戻ってきた。
「美穂ちゃん、もう終わりでいい?」
「何言ってるの?本番はこれから」
「えっ?」
まだディルドウ遊びが残っていた。
美穂ちゃんの指示で、先にぼくがソファーに座る。
にゅにゅぅ、
「んんっ、入った。あにきのおちんちん♡」
由美がぼくの上でアナルにおちんちんを挿入して後ろから抱かれる。
美穂ちゃんが由美のおまんこをディルドウでピストンし始めた。
じゅぼっ、じゅぼっ、
「ねーちゃん、前と後ろ同時、気持ちいーでしょ」
自分のされたことを由美にしている。
「あぁ♡、はぁ♡、気持ちいい♡(んちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、
由美が、自分で腰を上下させる。
「はぁー♡、はぁー♡、気持ちいい♡、気持ちいい♡」
「ちょっと、ねーちゃん。動くとやりづらい」
「らって、はぁー♡、はぁー♡、気持ちよくて♡、勝手に動いちゃう♡」
「先生、ねーちゃんが動かないようにして」
「わかった」
由美の腰を少し浮かした状態で、がっしりと胴を抱いた。
由美を固定させて、ぼくが下から腰を上下してピストンした。
にゅにゅ、にゅにゅ、にゅにゅ、にゅにゅ、
「くー、由美のアナル、きつい♡」
「お”ー、こしゅれるぅ♡、おしりの穴、気持ちいいー♡」
「お、いいね、先生、そのまま続けててね」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
「おひぃ♡、おまんこぉ♡、2箇所同時ぃ、気持ぢいいー♡」
にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
「ほひぃ♡、ほひぃ♡、ん-っ、かっはぁー♡」
がくがくっ
「また、おしっこ?」
「気持ちいい♡、気持ちいい♡、あー♡、気持ちいい♡・・・」
ちょろちょろちょろ
また少しお漏らししたが、大したことはなかった。
「ねーちゃん、いーかげんにして」
「由美?」
「らいじょーぶ・・・えへへ。はー。気持ち良かったぁ♡」
ぼくも下から突き上げて疲れたので少し休憩することにした。
美穂ちゃんがさっきのオレンジジュースを持って来るように言った。
「ほら、直接口移しして」
由美に口移しで飲ませた。
「(ちゅるー)」「(ごくん)はぁー、美味し♡」
「わたしも飲む」
「わかった」
「(ちゅるー)」「(ごくん)ふー、美味しい♡」
なんか美穂ちゃんの舌がいつもより細長いように感じる。
「ねーちゃん、反対に先生にも飲ませてあげて(ちゅるー)」「(ちゅるー)」「(ごくん)美味しい、ありがとう」
美穂ちゃんから由美、由美からぼくに口移ししてもらった。
日常的な由美からの飲み物の口移しも、今回美穂ちゃんの味も混じったからか、いつもより美味しく感じた。
水分補給してパワーを取り戻した。
「じゃ、ねーちゃん、向き、変えよう」
「えっ、まだ続ける気?もう、やめたら?」
「だめ。ねーちゃんにもわたしと同じことしてもらう」
由美の向きを逆にした。
浅く腰かけて最初のように対面座位でぼくと結合し、アナルを美穂ちゃんの前に晒す。
「ねーちゃん、これ、舐めてヌルヌルにして」
由美は、自分のアナルに入れられるために、パパのディルドウを舐めさせられた。
由美にディルドウを舐めさせている間、美穂ちゃんが由美のアナルをチェックした。
「うふふ、先生のおちんちんの太さでぽっかり広がってる」
ここから見えないが、ぽっかり開いた由美のアナルの光景が目に浮かんだ。
「(れちょ、るちゅ)うー、んはぁー」
由美はパパのディルドウに、一所懸命、口腔粘液をまとわりつかせている。
美穂ちゃんが指を由美のアナルに入れてくねらせた。
ぼくのおちんちんにも美穂ちゃんの指の動きが伝わってきた。
「ねーちゃん、ディルドウ見せて・・・わあっ、ぬーるぬる」
「美穂がそーしろって言ったんじゃないの」
「そんなこと言って。本当は、お口でこれズボズボするの、好きなんでしょ?」
「美穂ー、覚えてなさいよ」
「わー、怒ったぁ。こわーい。念のためにねーちゃんのお尻の穴にも唾を入れて、と」
美穂ちゃんは由美のアナルに唾液を流し込んだ。
「(れろれろ、じゅじゅー)準備おっけー。入れまーす」
ずにゅううう
ディルドウが入ってきたので膣が圧迫される。湾曲していたはずの膣道がまっすぐに伸ばされて、反っていたぼくのおちんちんが無理やりまっすぐになる。
「っくひぃ♡、お尻にも入ってきたぁ」
「奥まで入れてっと・・・ねーちゃん、動かすよ」
ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ、
おちんちんが反っていなくてまっすぐなので、ピストンがとてもスムーズになった。
引っ掛かるところがない、滑らかに擦り合わせるだけの、新鮮な快感。
「んひっ♡、くひぃー♡、くぅー、んひぃー♡」
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、
また由美が勝手に腰を動かし始めた。
「だ・か・らぁ、勝手に腰を動かすなって言ったでしょ」
ぺちっ
「ひゃあんっ」
「先生、ねーちゃんが動けないようにしてって言ったよね」
きゅー
ぼくと由美の密着している胸の間から美穂ちゃんが指を入れて、可愛い指で乳首をつねられる。
「痛っ」
再び由美を少し浮かして上半身をきつく抱きしめ、由美とキスをしながら思い切り腰を上下させる。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、
「む-♡、む-♡、む-♡、む-♡」
ずにゅずにゅずにゅずにゅ、
「ぷはっ、むほぉー♡、おごぉー♡、お”ー♡、おほぉー♡」
「(ぶちゅうっ♡るろるろ♡)」「(んちゅっ♡るろるろ♡)、ぷはぁ、ひぃー♡、ひぃ-♡、気持ぢいい♡、いく―♡」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、ずにゅずにゅずにゅずにゅ、
じゅぽずにゅじゅぽずにゅ、じゅぽじゅぽずにゅずにゅ、
「いくっ♡、いくっ♡、ひぃー♡、らめぇ♡」
がくっがくっがくっがくっ
ぼくと美穂ちゃんが動きを止めると、由美は息絶え絶えで脱力した。
「ひぃひぃ、ぜーぜー」
「由美、大丈夫?」
「らいじょーぶじゃない、美穂、許さないからな、ぜー、ぜー」
由美にバスタオルをかけてあげた。
「ちょっと休憩しようよ」
「さすがに、しんどい」
「美穂ちゃん、気が済んだ?」
「それは、ねーちゃんに聞いて」
まだ終わらせてくれないということなのか。
「えっ?由美、どうする?」
「こうするっ」
「ひゃあ、何するの?」
由美が美穂ちゃんを向かい合って抱きかかえた。縦一直線に、美穂ちゃんのアナル、おまんこ、由美のおまんこ、アナルが並んだ。
「あにき、美穂の両方の穴にズボズボしてやって」
「いーのか?」
「いーの。ずぼずぼして、先生」
「美穂に自分の立場を分からせてあげて」
「・・・」
ずぼおっ
「おほぉ♡」
美穂ちゃんのおまんこにおちんちんを突き刺した。
美穂ちゃんのおまんこは濡れ濡れになっていた。
ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、
「ねーちゃんに入れて!」
美穂ちゃんの指示も、まだぼくには有効だった。
由美のおまんこにおちんちんを突き刺した。
「んほぉ、あにき、美穂だってば」
ずぼおっ
「んひぃ♡、ねーちゃんにも入れてっ」
ずぼおっ
「はぁーん♡、美穂に」
「(どうしてずっと命令されなきゃいけないんだ)」
急に不満が湧きあがった。
「うおー」
ずぼぉっ
「はうぅっ♡」
一番上の美穂ちゃんのアナルに、おちんちんを思い切り突き刺した。
にゅぽっ、ずぶぅっ
アナルから抜いて、おまんこに押し込む。
「ひぃ♡」
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(2020年05月28日)
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