初めては母のマンコ(続編2ーEND)（1/2ページ目）

初めては母のマンコ（続編２-END）

母が４４歳で私が１８歳の時に初めて母のマンコを見せてもらって、母の身

体に童貞を捧げた続編２です。

相模湾に面した宿の夕食は海の幸を中心で流石に美味しかったです、案内さ

れた席は海の見える半個室タイプで、料理は会席料理でした。

呼ばないと係の人は来ない、二人っきりに成りたい母と私には好都合な場所

でした、酒も程々に頂き色白の母はほんのりと頬を赤く染めて。

「こうして居ると新婚旅行みたいだね」

「そうねあなた、私達親子は昨日が記念日、新婚旅行に変わりないわね」

と、まるで新婚夫婦の様で楽しい夕食に成りました。

宿泊者名簿に記入する所は有りませんが、仲居さんには親子と成っています

ので、夫婦に成った私達は最後まで親子を演じ切らないといけません。

部屋に戻った私達は、腹が落ち着くまでお茶を飲みながら暫しの休憩です。

母は真剣な表情で。

「新婚旅行なのにコンドームを使わせるけど許してね」

「中に出してもらいたいけど、お母ちゃん今は危険日なのよゴメンね」

「大丈夫だよ、昨日だって口だったけどお母ちゃんの中で射精出来たし」

「今日これからだって、ゴムは被せるけど射精はお母ちゃんの中だよ」

「でも最初の１回目は外に出すから、ゴム無しで入れさせてね」

と、生挿入の膣外射精を約束して、ゴム無しで挿入出来る事に成りました。

母のマンコの粘膜と、生のチンポの擦れあう感触を知ってしまったら、母と

の交尾は生挿入しか考えられません。

応接セットに向かい合わせで座っていた私と母ですが「おいで」と、招いて

膝の上に座らせました。

浴衣の襟から手を入れるとノーブラでした。

「ブラジャーしてないの？メシもこのまま？大胆だなぁ」と言うと。

「下は穿いてるわよ、すぐに脱がされるしブラのフックが面倒でしょ？」

と母は笑いながら応えました。

浴衣の襟から挿し入れた手で、ユックリとおっぱいを揉み始めると、母は目

を閉じて身体を少し揺すりながら。

「あぁ気持ちが良いわ、うぅんん」

「今夜もいっぱい愛し合いましょうね、好きよあなた」

と、少し開いた口から熱い息を吐きながらキスを求めて来ました、母も私も

大好きな、熱く火傷をするような親子でのキス。

母が上から覆い被さる形で唇を吸い合います、その間も私は母のおっぱいを

優しく揉み続けて、たまにギュッと強く揉むと。

「んんん、うんんん、んっっうぅん」と言い反応を返してくれます。

浴衣を肩から開けさせ、薄茶色の赤みがかった乳首を口に含んだだけで。

「あっ、あぁん気持ち良いわ、昔みたいに吸って頂戴、あぁ」

と快感を口にします。

乳首を口に含んだまま、右手の親指と中指で乳首を摘まむと。

「あっ」と声を上げ、身体をビクンとさせました、少し捻ってやると。

「あぁん良いー凄く良い、もっと吸ってもっと捻ってぇ、気持良い‥」

と、身体を仰け反らせました。

帯を解いて浴衣を脱がせて、パンティ一枚の姿で少し足を開く感じで、再び

母を抱っこする様に膝の座らせました。

母は首に腕を巻き付けて来て、私を見て微笑んでから、真顔に成って唇を求

めて来ました。

キスをしながら母の脂肪の乗り切ったお腹を摩った後に、手を下に移動させ

てパンティの上からマンコを触ります。

母は顔を左右に移動させながら唇を吸い、深く舌を入れて来て唾液を流し込

んで来ました。

私はその母の唾液を飲み込みながら、パンティの上からマンコの筋に沿って

摩っていると、パンティが徐々に湿って来るのが分かります。

ずっと「うんん‥あうんん」と声を漏らす母と口を離して。

「ここ湿ってきたよ、気持ちいい？」と聞くと。

「良いわぁ凄く良い、もう焦らさないで直接触って」

と言い、立ち上がって自分でパンティを脱いで、綺麗に整えた縦長の陰毛を

見せました。

再び膝の上に座らせると、すぐに右の乳首を口に含んで、舌で乳首を転がす

様にしながら蒸れて湿ったマンコを摩りました。

母は呻き声を上げながら、指が入りやすい様に足を少し開きました。

それに釣られる様に、湿ったマンコの奥に有る膣口を探し当て指を入れると

、濡れた膣口に吸い込まれる様にヌルッと指が入りました。

私をこの世に産んでくれた、大好きで愛しい母のマンコの中は熱いです。

「お母ちゃんのマンコはヌルヌルで温かい、早くチンポを入れたいな」

「私も龍人のおチンポが早く欲しいけど‥もう少し楽しみましょう」

と言って右足を持ち上げて、更に指を受け入れやすい体制に成りました。

私は乳首を口に含んだまま、持ち上げた足の下から手を回して、母のマンコ

に指を２本入れて抜き差しをします。

「素敵だわ良い、龍人の太い指が気持ちいぃ‥もっと動かしてぇ」

私は指を３本に増やして母のマンコを拡げ、母を責める様に手首を回して指

でマンコの粘膜を擦る様に動かすと。

「ああ凄いわ、おマンコがいっぱいに拡がって‥あぁ擦れるぅん」

「気持ちが良いぃ、こんなの初めてよ、もっと捻って‥擦ってぇ」

「っんうっん、はぅっん、うっんうっん、良いわぁ」

と、母は狂ったように頭を左右に振って喘ぎ声を上げます。

私は母にもっと快感を与える為に、上げた足を元に戻させると、指を１本減

らし２本の指で強弱を付けながら、出し入れを繰り返します。

「っんうっん、はぅっん、うっんうっん、凄い‥こんなの初めてよ」

と言う母のマンコを、指を一本にして吊り上げる様にして激しく動かすと。

「あっこんな‥待って」

と言って動かしている手を押さえようとしますが、弱く激しく強弱を付けて

かき混ぜる様にマンコを責めます。

母のマンコからビシャビシャ、グジュグジュと音がしてきて、入れていた指

も手も、母の綺麗に整えた陰毛も愛液‥マン汁でグッショリ濡れています。

「あっうん凄い！凄すぎてお母ちゃん変に成っちゃう、あぁぁぁん」

「そんなにされたらあぁぁ、おマンコが壊れちゃうわ、あぅぅん」

変に余裕のあった私は母の感じてる姿をじっくりと鑑賞します。

「お母ちゃん良いの？イキたく成ったらイッても良いよ、ホラ‥イッて」

と言って、更に激しく指で母のマンコをかき回します。

「ああもうそんな‥ぅんんん初めてだわ、あぁイキそうよ」

「お母ちゃんイキそう、あぁダメ‥イク、イッて良い？ねぇイッて良い？」

母の切なそうな顔でよがる姿を見ていると、もっと虐めてやりたく成り。

「もっと激しくしてやるから、思いっきりイッて良いよ、イッて！」

激しい動きで腕が少しジーンと痺れて来ましたが、母をイカせたい一心でマ

ンコをかき回し続け、湿った音が大きく成って来ました。

「あぁもうダメっイクわイクッ！お母ちゃんイクゥゥ‥あぁイッちゃう」

「っんあっんっんっん‥うぅんイクイク、イクゥもうダメ」

「お母ちゃんイッちゃう、ああ龍人好きぃ、イクゥゥ‥っあっあっ」

と母は力の限り私に強く抱き付き腰をガクガク動かして、マンコからは大量

のマン汁を溢れさせて、最後は仰け反って大きな声で私の名前を呼びながら

イキました。

荒い息をして、まだ眉間にシワを寄せて苦悶の表情をしている、母のマンコ

から指を抜くと、敏感に成って居るのか母は「あっ」と少し跳ねる様にビク

ンと反応をして。

甘える様な女の顔に戻って「龍人‥すごかったわ」とキスをして来ました。

「こんな事、どこで覚えたの？おマンコが変に成っちゃうかと思ったわ」

まだ抱き付いている母に「ほらこんな‥凄い濡れ方‥」と指を見せます。

「あら嫌だわ恥ずかしい‥凄いビショビショじゃない‥恥ずかしいわ」

と恥ずかしがる母に少しづつ指を近づて行きます。

近づく指に母は「いや‥何？どうするの」と言いますが、更に指を口元に持

って行き、唇に濡れた指を触れさせると。

「えっ舐めるの？自分のお汁を舐めるなんて‥」とイヤイヤをします。

「大丈夫だよホラ、俺なんかいつもお母ちゃんのマン汁を飲んでるから」

と舌を出して母の目の前で、少し乳白色に汚れた指を舐めて見せました。

「いやっ止めて、そんな汚いわ」と言い、手を取って私の口から離そうとし

ますが、私はまたペロリと舐めて見せます。

「止めて分かったわお母ちゃんが龍人の指を綺麗にします」と目を瞑って、

母のマン汁で汚れた私の指に舌を近付けて、恐るおそる一舐めしました。

「どう？」と聞くと「味も臭いも甘酸っぱい感じがする」と人差し指をパク

リと咥えてチュウチュウ吸い始めました。