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体験談(約 18 分で読了)

人妻ナースのミコトさんとの病院プレイ。純粋可憐なメグとの69とそれから(1/3ページ目)

投稿:2024-08-03 04:40:18

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しんじ◆FRiISIE
最初の話

すごく久しぶりに書きます。前の体験談も期間が切れてるようなので、改めて順を追って書いてみますずっと以前にカナとサキの物語を書いていました。前に見てくださっていた方、申し訳ありません。改めて読んでいただければと思います。私の性遍歴を振り返って書きます。カナとサキの同じ話も出てくると思い…

前回の話

メグは髪型を変えて以来、他のクラスの奴らもメグを見に来ていた。そうであろう。いけてるグループで、一番可愛いとされていたナオよりも、はるかに可愛い美少女が突然現れたのだから。いけてるグループの男からは「めっちゃ、可愛くなったよね。遊びに行こうよ?」「こんなに可愛かったんだー。ね?オレと…

チョット忙しすぎて時間が空きました。久しぶりに書きます。

よければ過去作も見てやってください。

メグとは相変わらず仲良くしており、人気のないところではキスしたり、体を触り合ったりしていた。

ミコトさんとは、短い時間でもたくさんさせてもらっていた。結構、旦那さんと息子くんが実家に帰っていることが多く、そんな時はミコトさんとの行為に及んでいた。

2人とも、定期的にパンツを貸してくれていたので、オナにも困らなかった。

そんなある日。予防接種のため近くの病院を訪れた。そう、ミコトさんが勤める病院だ。

ミコトさんに会えるのを期待して、待合室で待っていた。

この病院、先生はすごくおじいちゃんで、看護師さんも大ベテランの人ばっかりだった。なので、患者さんも、おじいちゃんおばあちゃんばっかりで、若い人は同じ町にある、もう一つある病院に行っていた。

しばらく待っていると、

「シンジさーん」

と看護師さんに呼ばれた。診察室を見ると、

「、、、おばちゃんか、、、」

期待外れで、残念な思いをしながら診察室に入った。おじいちゃん先生とベテラン看護師さんが診察室にいて、接種前の診察を受けた。

まあ、この先生が聴診器を当てる手も、喉奥を見る手も、まあプルプルプルプル震えていた。こりゃ、若い人は来ないわけだと思った。

診察を終え、問題なく予防接種を受けることになった。隣の処置室に通され待っていると、看護師さんが入ってきて

「じゃあ、予防接種ですね、、、、、!?ってシンジ!」

「!!!!ミコトさん!!!!」

「あら、ミコトちゃん、知り合い?」

「ええ、お隣の子なんです。」

「へぇ。背の高い子ね。」

と、他の看護師さんとやりとりしていたが、、上の空になっていた。

あまりに衝撃を受けた。上は白系て、下は黒っぽいパンツ。髪はまた後ろで結んでいた。ナース服のミコトさん。あまりに似合いすぎていて言葉を失った。気絶しそうだった。白衣の天使、、いや、白衣の女神だった。オレはこんな人といつもセックスしてるのかと思うと、ムクムク反応した。

「じゃあ、注射しますねー。ん?シンジ?どした?」

「、、、、」

「おーい?どした?じっと見つめてる」

「ミコトさん、、ナース服。」

「そりゃ、ナース服だろ。ナースなんだから。」

「、、、似合いすぎてます。」

「そう?見るの初めてだっけ?」

「こんな生き物がいるのかと思うほどです。この人と、オレは、、、」

「!!!コラ。口に出すな。はぁ。もう。注射するよ。はい。腕出して。」

ミコトさんはテキパキと注射してくれたが、オレは上の空だった。

「!!!!こら!シンジ!大っきくなってるぞ」

ミコトさんが耳元で囁いてくれた。

オレも小さい声で、

「あ、あ、ごめんなさい。」

「もぅ、、、しょうがないなぁ。」

「すみませーん。この子、チョット具合悪いみたいなんで、空き部屋にねかせまーす。」

と、ベテラン看護師に告げて、病室に連れて行かれた。

「もう、病院で大っきくするなんて。」

「ほんっと、ごめんなさい。ミコトさんのナース姿が、あまりにも綺麗で。」

「もう、しょうがないなぁ。」

と、ミコトさんは言って、ベットにオレを寝かせて、ズボンとパンツを引き摺り下ろしてくれた。

「あの、、、ミコトさん。」

「チョットだけだよ?」

ミコトさんは躊躇なく、オレのチンポをパクッと咥えてくれた。

「はぅっ。ミコトさん!」

「んちゅ。ちゅぱっ。」

「ああん。ミコトさん。オレ学校帰りなんで、チンポ綺麗じゃ無いですよ。」

「んふぅん。んちゅ。こんなに大きくしといて。んれろっ。外に出れないでしょ?シンジのなら、、ん。全然いいから。んちゅ。じゅ。」

「んん。あんっ。そんな。綺麗なナースさんにフェラされるなんて、、、すぐ、、、ああっ。」

「んふふふふ。いきそう?ね?入れちゃう?」

「ええっ!良いんですか?」

「私も入れたくなっちゃった、、、でも、時間ないから、、、早めにね。」

そういうと、ミコトさんはズボン下げて、ベッドに手をつきお尻を突き出した。パンツはグレーのパンツ。今まで、幾度となくお世話になった大好きなパンツだ。

パンツを膝までおろすとシミとかブツブツとか全然無い、真っ白で綺麗なお尻にパンツの跡だけがついていた。

ミコトさんのアソコにチンポを添えると、濡れていた。

「いいですか?入れますよ?」

「いいよ。いれてぇ。」

ミコトさんの唾液でテラテラのモノゆっくりの沈めていった。

「ん。んん。おっきい。あっ。」

「うわっ。ミコトさん、、、やばいです。すぐいっちゃいます」

病院で美人ナースを犯しているようで、あまりにシチュエーションがヤバすぎた。

「ん。んっ。いいよ。中でいって。」

ミコトさんはベッドに顔を埋めて声を押し殺していた。時間が無いため、ガンガンつきまくり、病室にはパンパンと音が響いていた。

「あ。あ。やばい。イク。出します。」

「ん。ん。あっ。んんん、」

ドクンドクンと、声を押し殺したミコトさんの中に大量に発射した。

ぬるりと、ミコトさんの中から引き抜くと、大量に溢れ出した。すると、ミコトさんは直ぐさま口に咥えてお掃除フェラしてくれた。

「うわ。あっ!ミコトさん。」

「ん。ちゅ。もう、病院でおっきくしちゃって。だめだよ。ん。ちゅぼっ。」

「あ、あ、ミコトさん。やばい。」

ちゅぽっと吸い出して、口を離し、ミコトさんは中に出された精子を拭いた。

「どう?キレイ?ナース姿?」

「ヤバすぎます。女神です。」

「そ?よかった。ね?ワタシ、満足してないんだけど、、、帰ったら、、、来てくれる?」

「はいっ。もちろん行きます。」

「よろしい。じゃあ、気をつけて帰ってね。お大事にー。」

ボーッとしたまま支払いを済ませ病院を出た。

美人ナースフェラ、ナースファック。ヤバすぎた。

予防接種だったので、部活も休んだため、家に帰り早めに風呂に入って、部屋で過ごしていた。

「はぁ、あんな美人ナースと、、、」

しばらく経つと、ミコトさんからメールが来た。

「おーい。いつものとこ来れる?」

「すぐ行きます!」

呼ばれて、いつもの倉庫の奥に向かった。

すると、何とミコトさんはナース服のままだった。

「ミコトさん。その格好。」

「いや、シンジがメッチャ褒めてくれたから、そのまま帰って来ちゃった。どう?」

「似合いすぎてます。ヤバいです。」

「じゃぁ、たまに着て帰ってこようかな。」

「ね。わたし。不完全燃焼なんだけど。いっぱいしてくれる?」

「はい。もちろんです。」

この後、もちろん、考えつく限り、ナースのミコトさんに尽くした。

ミコトさんが気持ちよくなるよう努めて、本日2回目の中出しをさせてもらい、お掃除フェラまでしてもらって、賢者タイムに入って着替えていた時。

「パンツ、、、持ってく?」

「もちろんです。ナースさんのパンツとか最高です。」

「もう、バカだなぁ。」

履いてたパンツはもちろん貸してもらった。ミコトさんとの約束で、着用済みパンツは3日で返すと約束していた。履いたパンツは長く放置すると汚れが落ちなくなるので。貸してもらったパンツはオナに使って、クロッチ部分に出しても良いが、

必ず3日後には洗濯機に入れておくとの約束だった。

メグのパンツも同じように3日後にはこっそり学校で返していた。

「そだ、この前言ってた勉強合宿?お泊まり会?あの家、使っていいよ。」

「マジですか?ありがとうございます。」

「いつも、いっぱい気持ち良くしてくれるしね。いつにする?今度の休みとかでも全然いいよ。」

「みんなと相談してみます。」

「メグちゃんと仲良くできるといいね。」

「あはは、そうですね。でも、他の友達もいるし。」

「ね?シンジ。メグちゃんって、バージンだよね。」

「はい。経験あったら驚きですけど。」

「もしね?シンジとそういう時に、なったらさ。たぶん上手くできないと思うんだよね。」

「、、、はい。」

「でも、強引にしちゃダメだよ。」

「はい。もちろんです。無理矢理になんて」

「うんうん。シンジならそうだよね。メグちゃんの緊張がとけて、力が抜けてたらシンジのを受け入れるかもね。シンジのでっかいし。」

「はい。大切にします。」

次の日、学校の昼休み。いつものように、オレ、カズ、メグ、太子、、、結構、太子は主要な人なので、名前書きます。太子、改めてミズホ。の、4人で集まっていた。

「なー。今度さ、お泊まり会ってか勉強会っつーかしない?試験も近いし。」

「マジで?行きたいねー。」

「うんうん。行きたい行きたーい。ね?メグ?」

「わ、私は、、、ミズとシンジくんが行くなら、、、」

「でもさー。中坊だけで、そんな都合いいところ無いだろ?」

「それが、ちょっと知り合いが貸してくれることになってさ。」

「ホント?やろやろ?ね!メグ?」

「う、うん。行きたいかも。」

「よし、じゃあ、決定。予定立てて、また知らせるわ。」

その日の帰り、いつものようにメグと帰っていた。

「ゴメンなー。メグ。イヤじゃなかった?」

「ううん。シンジくんと、ミズがいるから全然。楽しみだよ。」

「そっか、よかった。カズがいるから気使うかなって。」

「ううん。最近普通に話せるし。」

「よかったー。じゃあ、楽しいお泊まり会にしよう。」

「うんっ。勉強もね?」

「、、、そだね。」

学力について書いておくと、

メグ学年トップクラス。

オレ、ミズホまあまあ、2番手集団ぐらい。

カズまぁ、どこかの高校には入れるかなって感じ。

そんなこんなで、お泊まり会の日。バスでミコトさんの家の側までやってきた。途中で、食料買い込んで、ミコトさんの家に到着。

「、、、ん?」

「、、、え?」

「すごいおうち、、、」

「ま、ま、ま、入って入って。」

「なんでお前こんな家借りれてるんだよ?」

「まあ、チョット親族?から。」

「えー。すっごい豪邸じゃん。」

「ホント、、、スゴイ、、、いいの?こんなところ?」

「まあ、自由に使ってって。でもまあ、対価としてなるべく掃除でもしようぜ。」

「おう。わかった。」

そして、4人で飯作った、遊んだらして過ごした。

勉強は、、、勉強となると、メグはかなり厳しい。さすがトップクラス。メグと付き合っているおかげで、俺も二番手集団まで成績が上がっていた。おそらくミズホも同様だ。

カズはついて行けず、、、頭から煙が出てるのが見えるようだった。

そんなこんなで、はしゃいで過ごしていたせいか、夜は早めにカズとミズホが睡魔に襲われて、男女それぞれ部屋に入り寝ることになった。

部屋に戻り、しばらくするとメグからメールが入った。

「シンジくん。寝ちゃった?」

「んーん。起きてるよ。カズは爆睡してるけど。」

「こっちも。ミズは気持ちよさそうに寝てる。あの、ね、、、チョットだけ、、一緒にいたい、、、かな。」

控えめな、メールを送ってきた。俺だって、もちろん2人で会いたい。こんな時にはミコトさんのあの部屋を使っていいと許可を得ていた。

「じゃあ、2階の奥の部屋にこっそり出てこれる?」

寝ているカズを、横目に部屋を出ながらメグにメールした。

「うん。わかった。」

ミコトさんのベッドに腰掛けていると部屋で待っていると、階段を登る音が聞こえてきた。そして。ゆっくりとドアが開いて

「、、、シンジくん?」

「うん。入っておいで。」

「えー。スッゴイ素敵な部屋だね。」

ベッドの隣に腰掛けながらメグは周りを見渡していた。

「お泊まり会とか、親御さん反対しなかった?」

「ううん。ミズが一緒だったし。シンジくんも信頼されてるし。」

「そっか、良かった。」

隣に座るメグに手を重ねた。

指が長くて細い。とても綺麗な手だ。

手を重ねると、メグから手を握り返してくれた。

「シンジくんと一緒に来れてよかった。」

「うん、、俺もメグと一緒で嬉しい。」

見つめあって話していたら自然と唇を重ねていた。

「朝からずっとしたかった。私服姿のメグが可愛すぎて。」

「私も、、、」

「好きだよ、、メグ」

「わたしも、、シンジくんが好き、、、」

2人でベッドに横になり、舌を絡ませ合う激しめのキスを交わしていた。

「ん。ちゅ。れろっ。」

「あ、、、ん。ちゅ。」

ディープキスしながら。メグの胸に触れていた。

「あ、、、ん。し、シンジくん、、、」

「あ、ゴメン。ヤダった?」

ハッと手を外した。

「ううん。嫌じゃ無いけど、、、わたし胸無いから、、、」

「前も言ったけど、、胸の大きさとか関係ない。メグだから触りたい。」

「ん。いいよ。触って、、、」

「ん。んちゅ。メグ。大好きだよ。とっても柔らかいよ。」

ディープキスしながら胸を触る。

「ん。ん。私も、、、シンジくん大好き。」

キスしながら胸を触っていると、だんだんとエスカレートしてきて、もっともっと、メグを知りたくなってきた。

「ねぇ。メグ。胸、見せてもらうのってダメかな?」

「ええっ。でも、、、恥ずかしいし、、、」

「あ、あ、あ、あ、ゴメン。全然。無理しなくていいから。」

「、、、シンジくんなら、、、でも、ほんとガッカリするよ?全然無いよ?」

「さっきも言ったけど、そんなの関係ない。ほんと、嫌なら断って。それで機嫌悪くなったらしないから。」

「、、ん。じゃあ、、チョット向こう向いててくれる?」

後ろを向いていると、スルスルっと服を脱ぐ音が聞こえた。

「、、、シンジくん、、、いいよ、、、」

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(2020年05月28日)

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