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成長する女子の胸の膨らみに、戸惑いながら射精する男子のオムニバス(1/2ページ目)

投稿:2024-08-02 01:38:50

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本文(1/2ページ目)

M創作◆Jwd0kQU
前回の話

【1.ハナの場合】社会の時間。同じ班になった男女6人で、学区の地図を作るという授業。白く大きな紙を囲んで床にメンバーみんなで座っている。「こっち下でいいー?みんな」#ピンク僕の正面に座っているハナ。6年生にしては小柄で、まだ胸も膨らんでいない。とても活発で、こういうグループでは自…

参考・イメージ画像

【1.カオリの場合】

前の席に座るカオリの背中が、気になってしょうがない。

席替えでこの席になってから、カオリのブラウスから透けるスポーツブラに何度も目を奪われてきた。

6年生にしては発育の良いカオリは、ブラウスの上からでもハッキリと分かる胸の膨らみがある。おそらくスポーツブラで覆っていることで、ますます形が整って目立つということもあるのだろう。

それが、毎日背中から透けている。

同じ形のスポーツブラを何枚かセットで買ったのだろう。見た目は変わらないけど、日によってそれが黒だったり、白だったり、ピンクだったりする。どれもカオリの胸を覆っている下着ということでは同じで、毎日ドキドキしていたのだけど。

今日は、ドキドキの大きさがまるで違う。

肩から背中に伸びる、2本の白く細い線。そこから脇の方へ続く、肩紐よりは太いけれど、スポーツブラよりは遥かに細く白い線。

そして背中の中心にある、ホック。

カオリが身につけているのは、大人の女の人と変わらないブラジャーだ。

何故カオリのブラジャーが変わったのかは知るよしもない。女子がスポーツブラからブラジャーへ下着を替える理由なんて、男子が確認できる訳もない。

最近、カオリの胸がますます大きくなってきたことは気づいていた。席替えでこの席になってから、カオリの胸の膨らみは僕の中でどうしようもなく気になる存在になっていた。

背中から透ける、スポーツブラの時は覆われていた部分の肌が眩しい。同級生の女子が、大人のブラジャーをしているという事実が僕の心拍数を上げる。

授業終了のチャイム。と同時にカオリが振り向く。

「ケイくん、さっきのテストどうだった?」

彼女はそのまま、椅子の上で身体を180度こちらに向ける。

「ぜ、全然ダメだった」

「えー、ケイくんにしては珍しいね」

カオリの胸が、カオリの椅子の背もたれに乗っかっている。

背もたれに持ち上げられたカオリの胸は、彼女のブラウスに押し付けられたようにピタッとくっついている。

ブラウスから、白いブラジャーの胸の部分がハッキリと透けている。そして、スポーツブラでは決して溢れることのなかったカオリの胸の膨らみが、椅子の背もたれに押されてハーフカップのブラからはみ出している。

ブラジャーに整えられて、背もたれに押し上げられて、ブラウスから透けるカオリの胸の谷間に僕の目線は吸い寄せられる。

自分の顔が赤くなっているのが、ハッキリと分かる。

「け、結構難しかったから」

「そっかー、ケイくんでも難しいなら私の点数全然かもだなー(笑)」

正直、それどころではない。

カオリが背筋を伸ばすと、背もたれから離れたカオリのおっぱいはブラジャーの中へゆっくりと収まる。カオリの体勢が戻る瞬間、グッと背もたれに押し当てられたおっぱいはまたブラジャーから溢れ出る。

その、信じられないくらい柔らかい膨らみの動き。

「あ、休み時間終わっちゃう、トイレ行ってくるね」

「う、うん」

そう言うと、カオリは椅子から立ち上がり教室から出ていく。

その夜、ベッドの中。

頭の中、カオリの背中から透けるブラジャーは、下半身へと血液を送り込んでいく。

3年生から同級生のカオリ。小柄な女の子、というイメージだった。

それがいつの間にか、気付けば圧倒的に大人の身体になっている。同じクラスで毎日過ごすクラスメイトが自分の下半身を勃起させているという事実に戸惑いつつ、僕は右手を下半身へと運ぶ。

頭の中のカオリが、こちらへ振り向く。

その胸の膨らみがスローモーションのように背もたれの上に乗って、その谷間がブラウスから透けた瞬間、僕の下半身は限界を迎える。

「ああ・・・カオリ・・・」

脳内でブラウスから透けるカオリの胸に向かって、僕は射精する。

罪悪感の反面、流石にあれはしょうがないだろ、と、僕は自分に言い訳する。

翌日、1時間目。

カオリの背中からは、黒いスポーツブラが透けている。

あの下着は、昨日だけ特別だったんだろうか。

また、ローテーションでいつか見られるんだろうか。

次の席替えまで、僕の密かな楽しみは続く。

【2.ハナの場合】

夏休みのある日、校庭でのラジオ体操。

同じクラスのハナは、ここのところ毎日参加しているようだ。

「おはよう!シンジくん」

「ハナちゃんおはよー」

「シンジくんも毎日えらいね」

「ハナちゃんこそ」

元気で、誰にでも優しくクラスの人気者のハナ。6年生にしては小柄で、女の子としての身体の成長はまだほとんど感じられない。

まるでパジャマのまま来たかのような、首元がよれてしまっているゆるゆるのピンクTシャツに、ジーンズの半ズボン。普段は制服なので、私服の同級生にはなんかちょっとドキドキしてしまう。

「シンジー!今日お前朝礼台な!」

先生の声が聞こえる。6年生の誰かが、見本として朝礼台の上でラジオ体操をしなくちゃいけない。

僕が台に上がると、ラジオ体操の曲が流れる。

音楽に合わせて前屈した時、目の前にハナがいることに気づく。

僕と同じように前屈するハナ。首元がゆるゆるのTシャツは、引力に負けてハナの身体との間に大きく空間を作る。

「あ・・・」

ハナは、Tシャツの中に何も身につけていない。

ハナの胸だからブラジャーはともかく、タンクトップやキャミソールも、なにも。本当にパジャマのまま来たんじゃないか。

台の上から見る僕の目には、ゆるゆるの隙間からハナの上半身裸がくっきりと見えてしまう。

前屈みになると、ほんの少しだけどハナの胸に膨らみがあることが分かる。そしてその中心の乳首は、明らかに僕のそれとは違う大きさで薄茶色の蕾となっている。

なんとも思わない、とはもう言えない。

音楽に合わせて背筋を伸ばすハナのTシャツには、先ほど見えた乳首が目立ってうっすらと透けている。

ラジオ体操は続く。掛け声に合わせた動きで、僕の目線は密かにハナの上半身を追い続けている。

何度かTシャツの隙間から見えるハナの胸。Tシャツから透ける乳首。おっぱい、とは言えないけど、自分とは確実に違う身体。

ラジオ体操が終わる頃には、ハナの身体がしっかりと目に焼き付いている。

帰宅。

部屋に戻って夏休みの宿題を始めようと思う、けれど、ハナの身体がそれを許してくれない。

曲がりなりにも、なんで言ったら怒られるけど、同級生の胸を見たのなんて初めてだった。もちろん、例えばカオリの胸と比べたらほとんど無いと言ってもいいくらいだけど、少しづつ、確実に、ハナの身体が男子に見せてはいけないものになっていっていることを僕は痛感する。

下半身が段々大きくなっていく。僕は一旦宿題を諦めてベットに寝転がる。

明日には忘れてしまっているかもしれないくらいの、ハナの微かな膨らみ。

今日僕が朝礼台の担当だった不幸をハナに懺悔しつつ、僕は頭の中に朝のハナの姿を思い浮かべて右手を下半身へと運ぶ。他の同級生をこの行為に使ったことがない、とは言わない。でも、まさか。

「ハナちゃんごめん・・・」

脳内のハナが大きく前屈みをした瞬間、僕の下半身は白い白濁液を発射する。

今まで味わったことのない、不思議な快感。

まさか、ハナで射精する日が来るなんて。

下半身が吐き出す精液をティッシュで受け止めつつ、僕はゆっくりと身体を起こす。

翌朝、ラジオ体操。

「おはよ、今日もえらいねシンジくん」

「ハ、ハナちゃんこそ」

今日は首元がしっかりしているTシャツから、ほんの少し二つの突起が透けている。

【3.キョウコの場合】

「じゃ、あと残り10分は自由時間にしまーす!」

わー!と歓声が上がる。

夏休み前、最後の水泳の授業。

一通りのカリキュラムが終わり、余った時間は大体自由に遊ぶことが出来るのが水泳の時間の恒例だ。

クラスメイトと共に一斉にプールへ飛び込む。

といって、決まって何かをする訳でもない。

小学6年生のプール遊びなんて、誰かの目の前で水面を強く叩いて顔に水を浴びせたり、足元に潜り込んで引き摺り込もうとしたり、その程度のことだ。

「キョウコ、それー!」

右の僕から女子の声がする。キョウコを二人がかりで押しているようだ。

「わ、わ、やめてー(笑)」

キョウコの笑い声。

クラスのアイドル。ウェーブの掛かった長い髪に、クリッとした目。良家のお嬢様らしくおしとやかで、それでいて嫌味のない性格。

と、突然、右腕に柔らかすぎる感覚。

「わーケンゴくんごめーん!(笑)」

「わっ!」

女の子達に押された勢いで、僕の右腕にぶつかってきたキョウコ・・・の、胸。

クラスでもそんなに大きい方ではないけど、スクール水着の上からはハッキリと分かるその膨らみ。

何より、クラスのアイドルのキョウコのおっぱい。

生まれて初めて感じる女の子の胸の感触が、まさかキョウコのものだなんて。

右腕に押し当てられる感触に、水泳パンツの前が大きくなるのが分かる。

「えいっ!(笑)」

押された勢いで、今度はキョウコが僕を両腕で押してくる。

胸の感触に思考を持っていかれていた僕はガッツリバランスを崩して水の中につんのめる。

「あはは(笑)」

キョウコが笑っている。

水から出た僕は、キョウコの方を向く。キョウコは足に力を入れて目をつぶって、僕からの反撃に備えている。

押し返そう。でも、どこを?

躊躇する、僕の脳。

クラスのアイドル。あまりにも柔らかいことを知った、キョウコの身体。そのどこに触れても、自分がいけないことをしている気持ちになる。

長く感じた、でもほんの1秒程度の出来事。

と、突然キョウコの身体が僕の方へ飛んでくる。さっきキョウコを押していた女子たちが、僕からの攻撃に備えている彼女を不意打ちで後ろから押したのだ。

「わー、そっちー(笑)」

躊躇していた僕の上半身に、今度はキョウコの身体が正面からぶつかる。

その柔らかさに、下半身はまた反応していく。

「えーい(笑)」

ぶつかった勢いそのままにまたキョウコが僕を押してくる。

「わっ!」

後ろに倒れ込む僕に重なるようにキョウコが倒れ込んでくる。

思わず、キョウコの身体を支える。その二の腕の柔らかさに僕は驚く。

おっぱいじゃないところもこんなに柔らかいんだ・・・。

「あはは、ごめんねー(笑)」

キョウコが支えたことへの感謝を言ってくる。

「う、うん」

心の中で、その倍くらい僕はキョウコにお礼を言う。

その夜、ベッドの中。

日焼けの痛みと共に、キョウコの柔らかい感触が身体に蘇る。

脳裏に残る水着の胸の膨らみが、僕の下半身をまた勃起させていく。

僕は、キョウコの胸の感触がしっかりと残る右腕を下半身へと移動させる。

下半身に走る快感。右腕にキョウコの胸の感触を残したまま、その右手の刺激で僕は射精する。

「キョウコのおっぱい・・・すごい・・・あああ・・・」

クラスのアイドルで射精する罪悪感を味わいながら、最後の一滴まで出し切った下半身を僕はティッシュで拭き取る。

次の日、終業式。

「じゃまた二学期ねー、ケンゴくん」

夏服のキョウコの声。

そのブラウスの上からかろうじて分かる小さな胸の膨らみを、僕は目に焼き付ける。

【4、マイの場合】

「ちょっと、どこ見てんのケント?」

体操着のマイが、胸を両腕で隠す。

運動会が終わった。マイの激走でクラスリレーは見事優勝。体育委員としての後片付けも終わり、教室に戻ってきた僕と、幼馴染のマイ。

「はー、疲れたー」

そう言って両手を上にあげ、背筋をうーんと伸ばすマイ。

やや筋肉質の上半身にピタッと張り付いた体操着。マイの胸のラインがクッキリと目立っている。見ようと思っていなくても、思わず目線がマイの胸へと吸い込まれる。

今日のリレーでも、マイの走りと共に、小さく上下する胸の膨らみを思わず目で追ってしまっていた。

ほんの数ヶ月前は、全く気にならなかったのに。

そんな目線に気づいたのか、マイの冒頭の言葉が飛んでくる。

「み、見てないし」

僕はそう返事をする。

「ふーん、嘘つき。ナイスバディになった幼馴染でまた一人でエッチなことしようと思ってたんじゃないの?(笑)」

また。

1週間前、スカートで無防備に脚を開いて座るマイで「一人でエッチなこと」をした事実は、すでにマイに知られている。

「ねえ・・・気持ち良かった?」

耳元で囁かれたあのセリフと、スカートの中でマイの一番気持ちいいところを覆う丸見えのブルマは、このほんの1週間の間でも何度も僕を果てさせていた。

「ナイスバディって、誰が?」

僕は精一杯の反撃を試みる。

「ふんだ、どうせ私はカオリみたいにおっきくないもんねー」

マイの不貞腐れたような反応。

「でも、こうやったらそれなりにあるんだから」

マイはそう言うと、また両腕を上にして背筋を伸ばす。

「どう?」

マイのその身体のラインに、僕はドキドキしている。けれど、

「どう、って言われても」

精一杯の強がりを続ける。

「うーん、まあしょうがないか」

なにがしょうがないのか分からないけど、一応納得した表情でマイは両腕を下げる。

「とりあえず、運動会お疲れ様だね」

「うん、リレーの最後、かっこよかった」

素直な感想。

「ありがと・・・体育委員の大役も一応終わりだね」

「そうだね、それもお疲れ様」

「んーし、帰って爆睡するかー」

そう言って、マイはまたごく自然に背筋を伸ばす。その身体のラインが、ほんの少し僕の下半身を刺激する。

「うん、帰ろ、暗くなっちゃう」

「そうだね、じゃまた明後日ー」

明日は、振替休日。

その夜、ベッドの中。

僕の右手は下半身へと伸びる。

もはや衝動ではなく、欲望。

マイのスカートの中を思い出して、初めて射精したあの夜。次の日に囁かれた、マイの淫靡なセリフ。

僕の身体は、あっという間にマイでの射精を特別な快感だと認識していった。

マイの胸のラインを思い出す。スカートの中のブルマを思い出してもいいのだけど、身体は今日感じたばかりの新鮮な刺激を求めている。

走るたび小さく揺れる胸の膨らみ。背伸びで強調された、明らかに大人に成長していくマイの身体のライン。

「また私で一人でエッチなことするんじゃないの?」

マイのセリフと共に、僕は右手で激しく下半身を刺激する。程なく訪れる、強烈な快感。

「マイ・・・マイ・・・ああ・・・気持ちいい・・・」

とめどなく溢れる精液。あの日から、マイ以外で一度もしていない射精。

大量の精液を、僕はティッシュで拭き取る。

もう、身体はマイの虜になっている。

二日後、放課後の教室。

「ケント、また私で一人でエッチなことしたんだろ?(笑)」

マイが冗談ぽく声をかけてくる。

今日は、素直に頷いてみる。

「嘘でしょ・・・あんなのでも出来ちゃうんだ、ケント」

ほんの少し顔を赤らめながらマイそう言う。そして、また耳元へ顔を寄せてくる。

「半年後・・・また背伸びしてあげようか・・・?」

そう言ってマイは教室から出ていく。

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(2020年05月28日)

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