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体験談(約 11 分で読了)

キモ男との寝とらせに嵌る爆乳彼女4(1/2ページ目)

投稿:2024-08-02 01:59:05

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本文(1/2ページ目)

とらうま◆URKQEQA(大阪府/50代)
最初の話

私が19歳の時の話です。当時付き合っていた彼女は智美といって、バストは96センチ、ウエストは、あまりくびれていませんが、ヒップは99センチで太腿が太く、いわゆる男付きする身体です。付き合って一年が過ぎた頃、そろそろセックスもマンネリになって興奮しなくなりました。そんな時、ある噂が耳にはいりま…

前回の話

智美の痴態の激しさに、しばらく放心状態になっていました。心臓が苦しくて吐き気を催しましたのです。ハッと我に帰った私は二人の側に寄ると、智美の耳元で再び囁きを始めました。私「智美がこの世で一番SEXしたいのは誰?」智美「エ、エ、S君っ、ハアオォォ」私「俺とSのどちらかとしかSEX出来な…

すみません、智美の容姿について説明が不足してました。身長は160センチで、髪はショートカット、綺麗な黒髪です。

鼻が異様に高く、鼻柱が太いので一見、ハーフのように見えます。

私はこの鼻に惚れました。鼻フェチです(胸も好きですが)

記念すべき智美とSの寝とらせ妊娠プレイの第一回種付けが無事終わって、一週間が経ちました。

「今から会える?」

智美「ご,ごめんっ、今ちょっと・・ンンン」

「Sと一緒に居るの?」

智美「う、うふん、さ,そう・・・ごめん」

「いいよ、いつでも自由に会っていいと言ったのは、俺なんだから・・・」

智美「ア、アアン、ハ、ヒ、ンフウ」

「今日は何回したの?」

智美「お、覚えてないっ、イっ、イイ〜っ」

「明日、会える?」

智美「あっ、アハハハーン、会えるよ〜っ、オー,オー、オチンポイイー❤️」

「くそっ」

携帯を切って床に投げつけてしまった。

(何を怒ってるんだ。自分が蒔いた種だろう)

分かっていたこととはいえ、実際に寝取られるというのは辛いものだ。しかも、あんなキモデブに・・・。

(あんな奴のどこが良いんだ!)

腹が立って仕方がなかったが、同時に絵も言われぬ興奮が湧き上がってくる。

(ああ、今この瞬間も美人で非の打ち所のない智美の身体をあのキモデブが弄んでいるっ)

そう、あのキモデブだからこそ興奮するのだ。

綺麗なモノを醜いモノが穢す。その状況に興奮するのだ。

(これは寝とらせだ。寝取られじゃない。俺がそう仕向けたんだ。智美は裏切らない絶対に)

が、さすがに一週間も会っていないと不安になる。いや、以前は一週間ぐらい会えなくても何とも思わなかったのだが、今は一周間が途方もなく長く感じる。当たり前だ。以前は会えなくても携帯を鳴らせば必ず出た、というより、向こうから掛かってきた。

が、あの日以来、智美から電話が掛かってくることはなくなった。それどころか電話をしても出ないのだ。今のが久しぶりの会話なのだが、その会話中もSと子作りに励んでいる。

(馬鹿にしやがって!)

と、また怒りだすかと思うと、

(いや、アレは智美が俺を喜ばせる為に敢えてしているんだ)

と、自分を慰める。その繰り返しだった。

(とにかく、明日だ。明日会って話をしよう)

考えるのをやめ、酒を浴びるほど飲んだ。

が、酔えないし、眠れない。

目を閉じると、あの日の記憶が蘇ってしまう。

あの日、先週の水曜日だ。

ちょうど祝日で、日曜と祝日しか休みのないSの為にその日を選んだ。私は紳士服の会社の営業部門にいて、百貨店担当だった為、基本的には土日は休めない。その分の代休として平日に2日休みを貰える。百貨店の定休日が水曜だったので、私は水曜日とその前後で休みを取るようにしていた。

智美は学生時代からアルバイトしている喫茶店で働いていたが、店の定休日が水曜だったので、私は智美に木曜日も休みを取らせ、自身も木曜日に休みを取った。

驚いたのはSで、日祝しか休みが無いはずなのに強引に木曜も休みを取ってきた。2日かけて智美をじっくり犯したかったのだろう。

今みたいに簡単に休みの取れる時代ではなかったので、よほど智美とシタかったに違いない。

そして最初の種付けが水曜日の深夜に終わった。

それはいい、問題はその後だ。

智美はSから離れようとせず、自ら射精を終えて萎んでいるSのモノを咥え、丹念にお掃除フェラを始めたのだ。尿道に残った精子を残らず啜り取り喉を鳴らして飲み込んだ。

(俺のも飲んだ事無いくせにっ)

私は怒りと興奮に卒倒しそうになった。

いや、それもいい。問題とはその事ではない。

Sは尿意を催したらしく、トイレに行こうとしたが、智美はSのモノを咥えて離さず、これを見たSがニヤリと下品な笑みを浮かべ、

「ああ、ここに便器があったのか」

と、そのまま放尿を始めたのである。

「おいっ」

さすがに怒ろうとしたが、次の瞬間、驚きの光景を目にした。

何と、智美がその小便を美味しそうにゴクゴクと飲み始めたのである。さすがに大量で勢いもあるため途中でむせて、ゲホゲホと吐き出したが、あの智美がこんな事をするなんて信じられなかった(お陰でSの小便で汚れた部屋を掃除しなければならなくなった。何で俺が)。

その後も智美とSは何度も中出しSEXをした。

その姿は野生の雄と雌さながらであった。

一回目の対面座位も強烈だったが、二回目の騎乗位も圧巻だった。智美は尿道に残っているSの小便を啜り上げて飲み込み、愛おしそうにSの巨根を口に含んで、ジュボ、ジュボと音を立てながら、右手で睾丸を転がし、時には裏筋を舐め、何と、あの臭そうな肛門まで舐め尽くしたのである。

Sの肛門の皺のひとつひとつを舐め上げるように舐め上げると、左手でSの巨根を上下にしごき、元気になったと見るや、徐に立ち上がってSに跨り、ゆっくりと腰を下ろしながら、左手で巨根を掴み、右手で自身のワレメを開きながら、巨根を膣口に結合させた。

ズブズブと音を立てて根本まで達すると、「アアン」と気持ち良さそうに声を上げる。

そのまま動かず、しばらくはSとの一体感を楽しんでいるようだった。やがて、クリトリスをSに擦り付けるようにゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「アアン、ハァァン」と切なげな声を上げ、しばらくすると、今度は腰を左右に振り、ぐるぐると腰を回転させ始めた。

「アア、ハフン」

そのまま、今度は腰を少し浮かして、やはり、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。

形の良い智美の巨尻が情欲を唆る。智美は前屈みになって自身のワレメとSの巨根の結合部を凝視した。

「ああああ、す、スッゴイ」

智美は興奮したのだろう。

腰の動きが段々と速くなり、パンパンと打ちつけたかと思うと、腰を回転させたり、前後左右に素早く動かして、Sの巨根を味わい尽くそうとしてるようだった。私は智美の背後から見ていたが、その腰の動きに合わせて動く巨尻に欲情してしまい、つい、

「智美!」と駆け寄って、その尻を触ろうとした。

「ダメっ、(私)ちゃんは触らないで!」

と、智美が厳しい表情を見せた。

「約束よ。アナタに身体を触られると、S君がSEXしてくれなくなるの、子作りが出来なくなるのよ〜〜っ、ウッフウン」

智美は自分の言葉に酔っているようだった。

そのあと、また激しく腰を動かしたかと思うと、

「ア、ああああアン、イヒイ、ウヒイ、はおおおおおおーんっ」

と、これまた獣のようなもの凄い喘ぎ声を上げ、

そのまま、Sの身体に突っ伏せるように逝き果てた。

(また、逝ったのか?)

私は智美に身体を触る事を拒否されたのが、非常にショックだった。

尤も、これも妄想プレイの時に私自身が作ったルールで、それを智美に強要したのである。

(いや、智美は俺の作ったルールに忠実に従っているだけだ)

Sはまだ射精していないようだった。

(アイツ、女性経験が少ない割に結構保つな)

私は不審に思ったが、

(ああ、そうか、素人は経験無いが、玄人遊びは学生の頃からよくやっていたな。それにあの巨根は計算外だった)

私はSを童貞のように錯覚していた。

このまま、あの巨根で逝かせられ続けたら、もう、智美は元に戻れないかもしれない。

私の中に後悔の念が宿った。

そんな事を考えているうちに智美が立ち上がり、今度は尻をSの方に向けて、先程と同じようにガニ股気味に腰を下ろし始めた。

(もの凄く積極的じゃないか)

智美は満面の笑みを浮かべて再び、Sと結合した。

「ウッフゥン」

挿入するだけで軽く逝きそうになるらしい。

(そんなにイイのか?その男が)

私は嫉妬と興奮の入り混じった感情をコントロールするのに必死だった。

(これが愛するモノを寝とらせるということか)

また、心臓が苦しくなる。

(駄目だ。また意識を失う)

私は寝室を出て台所に向かい、コップ一杯の水を飲んだ。すると、

「ウオッホホホ、ウオッホホホッ」

という化け物じみた咆哮が聞こえた。

(何があった)

不安になり、寝室へと駆け戻った。

すると、智美はうつ伏せになって尻だけを高く突き上げている。バックからSが激しく打ち込んでいたが、先ほどの咆哮の原因はSの右手にあるらしい。背後から智美の腰に手を回し、下腹部に指を這わせてクリトリスをこれでもかとばかりに弄んでいた。

智美「ア、ア、それダメッ、おかしくなっちゃうっ」

智美は狂ったように腰を回転させ、

「ク、ク、クルゥッ」

と、叫び声をあげて逝き果ててしまった。

グッタリとしている智美。

Sは私と目が合うと、ニヤリと笑いながら再び、右手を動かし始めた。

智美「ア、ア、ダメッ、本当におかしくなるぅっ」

またしても智美が仰け反り、腰をグルグルと回し始めた。

「ウッ、ウオーッ、オホホホホーォオオオッ」

「イヒッ、ウヒッ、ブヒイッ」

豚のような声を上げて逝き狂った。

(ああ、ああああ)

私は動揺した。

それでもSは手の動きを止める事はない。

(このままでは、本当に狂ってしまうっ)

「も、もう、やめてくれっ、智美が廃人になる」

S「大袈裟な奴だなぁ、以外と遊んでないんだなぁ、お前」

「少し休ませてやれっ」

S「休みたいの?」

智美はブルンブルンと首を横に振ったあと、

「と、智美は大丈夫だからぁぁっ、お、お願いつ、続けさせてぇん。邪魔しないでえええっ」

「ああ、そんな・・・」

S「よし、じゃあ徹底的に」

再び、右手を激しく動かし始めると、

「ウオおうっ、ハオオオオン。ンクウッ」

と、智美がまたも狂い始めた。

智美「こ、こういふぅっ、姿が、ハァァン、見たかったんでしょ・・オフゥッ」

「も、もう、やめてくれぇっ、く、苦しいよおっ」

私は嫉妬と興奮の波に呑み込まれそうだった。

「く、苦しいっ」

また、心臓の鼓動が踊るように速くなった。

「あっ、ああっ」

私は意識を失った。

智美「(私)ちゃんっ」

S「(私)!」

様子を見て驚いた二人が私に駆け寄ってくる足音が聞こえたような気がした。

翌日、目を覚ました時には二人の姿は無かった。

時刻は正午をとっくに過ぎていた。

(二人は?)

私は徐にベッドから立ち上がり、台所へと向かった。喉が異様に渇く。

コップ一杯の水を飲みながら、ふと、ダイニングのテーブルに目をやった。置き手紙がある。

(智美の字だ・・・)

私は恐る恐る手紙を読み始めた。

(私)ちゃんへ。

起きた?もう、びっくりしたよお。

突然、気を失っちゃうんだもん。

S君と二人で最初は救急車呼ぼうかって話になったんだけど、ちゃんと心臓も動いていたし、呼吸も安定してたから、少し様子を見ようって事になったの。

智美は心配だから側についてたんだけど、しばらくしたらS君が後ろから抱きついてきて、もの凄い勢いでオッパイを揉み始めたの、私も興奮しちゃって、そしたらS君が(私)の事はもう大丈夫だから心配するなっていうし、私もしたくなっちゃったから、(私)ちゃんの寝ている横で3回も中出しされちゃった。

怒ってるぅ?でも、ちゃんと報告しなきゃだもんね。

あっ、それから、S君が前にU子を襲ったホテルに連れて行ってくれるみたいだから、二人で行ってくるね。同じ部屋空いてたらイイんだけどなぁ。

そこでレイプごっこするから、また報告するね❤️

by智美

追伸

今日はゆっくり休んでください。バイバイ。

(智美がSとホテルだって!)

私は卒倒しそうになった。

(やはり、智美はU子の話を聞いた時から、自分もSに襲われてみたいと思うようになったんじゃないか?)

そう、私がU子の話を聞いて寝とらせに目覚めたように智美も自身のM性に火がついたのではないか?そんな気がしてならなかった。

私は智美の携帯に電話したが、応答はなかった。

続いて、Sの携帯。こちらも応答がない。

(くそっ、出ろよ!)

それから何度も電話をしたが、二人とも出なかった。

「くそっ、くそっ、くそっ」

気が狂いそうだった。

(そうだ、U子に電話して、ホテルの名前と部屋番号を!)

と、思ったが、思い直した。

そうするには、U子に事情を説明する必要がある。

寝とらせ性癖の事は他者に知られたくない。

それに部屋番号を聞いても、ホテル側が入って行く事を許可しないだろう。第一、その部屋に入っている確証は無い。

(馬鹿だな・・・)

私は自分の滑稽さに気づいた。

(元々、俺が始めた事じゃないか。このくらいでオタオタするなら始めからしなきゃ良かったんだ。智美は俺を喜ばせようとしているに違いない。智美を信じよう)

私は自分にそう言い聞かせながら、悶々とした時間を送る事になった。

その日は結局、智美とは連絡がつかず、代わりにSが電話に出た。

S「いやあ、最高だったよ、智ちゃん。あんなに好きものだったとは知らなかったぜ。アリガとなっ」

「何で黙ってホテルに行った?」

S「お前が起きねえからだろ。それにホテルに連れて行ってくれって言ったのは智ちゃんの方だぜ」

「何っ」

S「何かさぁ、U子から話聞いた時、スッゲエ興奮したんだって。U子は力強いから大丈夫だったけど、私なら絶対に犯されてたって、そう考えたらもの凄く興奮して毎日、俺に犯されること想像しながらオナニーしてたらしいんだよ」

(何だとっ)

S「そしたら、お前から妄想プレイの話が来て渡りに船つうかさ、そのうち、お前が俺呼んで飲み会するって言ってきたから、智ちゃん有頂天になって、バイト中でもトイレ行ってオナニーしてたらしいぜ」

「う、嘘だっ、いい加減な事を言うなっ」

S「嘘だと思うなら、智ちゃんに直接聞けよ」

「電話に出ないんだ」

S「フーン、さすがに疲れたんじゃない?休憩なしで、8時間はヤリ続けたからな」

「中出しか?」

S「そうだよ?だって、そういうプレイなんでしょ?お前が始めたゲームなんだから、オタオタすんなって。お前が深刻になればなるほど、智ちゃんは居た堪れなくなるんだよっ」

私が「どういう意味だ?」

S「馬鹿だね、お前は。このプレイはお前が始めた事でそのプレイに俺も智ちゃんも乗っかってあげたんだよ」

フーー、と大きく息を吐く音が聞こえた。タバコを吸っているらしい。

「それを当の本人が突然、怒りだして、まるで不貞を働いたように言われたら智ちゃん立場ないじゃん。お前が自分との恋愛より俺との子作りを優先してイイって言ったんだぜ。忘れたのか?」

(言われて見れば、確かに一理ある)

「分かった。悪かったな。どうかしてた」

S「お前、やっぱり、こういうの向いてないんじゃね?止めるんなら今のうちだぞ」

「止めたら、もう智美には近づかないか?」

S「勿論、でも智ちゃんを説得しろよー。智ちゃんが止めるって言ったら文句ない」

(コイツ、まるで智美はもう自分から離れられないかのように言いやがる)

不快感が込み上げてきた。

「分かった。一度、考えてから、二人で話し合ってみる」

S「そうしな、じゃあ、おやすみ」

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